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[チンコの好きなエロエロな美少女は好きですかぁ?]についてのコメント。

【優希】「ぁ、あ……神谷君、やめて……」
【優希】「今は授業中よ、だ、誰かに気付かれたら……」
俺は、まるで痴漢のように優希の競泳水着の中に手を差し込んだ。
周囲には大勢の学生がいる学園のプールにも関わらず……。
【涼介】「お前が声を出さなければ見つからん」
【優希】「そ、そんなっ……んぅっ……今だけは許して……神谷君っ」
【優希】「あ、あ……んぐっ……お願い……水着の中から手を抜いてぇ……」
【涼介】「プールの中でもマ○コは熱いな……指を入れたら、もっと熱いか?」
【優希】「う、そ……んぅううっ」
――ぢゅ、ぷ……にゅるンッ……!
【優希】「ンクッ!? ぁ、ぁふ……っ」
俺の指が二本一気に侵入した途端、優希はビクンッと反応して跳ねた。
(1月06日(水)23時53分57秒)
【綾乃】「んぅっ、は、激しい……お、奥に当ててもらってる……ぁあっ」
【綾乃】「幸せです……先生のオチ○ポもらえて、オマ○コいいのぉっ!」
フェラの間も発情していたせいか、膣内は熱い蜜で満杯だ。
火照ったヒダが幾重にも竿を包み、扱き、別の生き物のように蠢いていた。
【涼介】「フ……お前も、自分から動くことを覚えたか」
【綾乃】「だ、だって……もっとシコシコして欲しいんです!」
観察ばかり続ける俺に焦れて、綾乃は腰をくねらせて肉棒を求めてくる。
俺はしばらく堪能してから、褒美のピストンを与え始めた。
【綾乃】「あ、ぁ、ンッ♪ 激し、ぃっ、ぁはああぁぁぁ……っ!」
最奥まで怒張を突き刺し、固いカリ首で幾度もヒダをめくってやる。
歓喜に震えた膣道が早くも精を求めて収縮を始めた。
(1月06日(水)23時54分22秒)
【優希】「ンッ、ぁっ、しゅごっ、クリちゃんこしゅれるっ、ぁ、ああッ!」
【綾乃】「ぅぅううっ、こんな、2人同時になんて……ぁっはぁあっ」
幾度も絶頂を堪えた肉棒で、ズル剥けのクリトリスを摩擦する。
スベスベの腹が亀頭を甘く包み、小さな突起が上下からカリ首を弾く。
膣挿入とはまた違う感覚に、俺自身もまた熱い衝動を込み上げさせる……
【綾乃】「ご、ご主人様、オチ○ポすごく硬い! 射精、されるんですかぁっ」
【優希】「はぁっ、ぁあっ、トロトロで美味しそうなザーメン、もうすぐ……!」
【涼介】「貪欲な豚どもだ……身分も場所もわきまえん……!」
【綾乃】「〜〜ッ! ンッ、ぁッ! これ、これイクッ、先生と一緒に、ぁあッ」
【優希】「ぁ、綾乃ちゃん! 一緒にご主人様をシコシコしましょうっ」
【綾乃】「ひゃいっ、コク……ンッ、……ぁ、んぅっ♪」
激しい突き上げに幾度もイキそうになりながら、女達は尻を振っていた。
(1月06日(水)23時55分42秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと