[投票結果に戻る]

[チ×ポの描写]についてのコメント。

だらりとペニスがぶら下がった股間を綾子に突きつけた。 
「さあ、まずはおしゃぶりからです」
 すかさずカメラマンが綾子にカメラを向ける。綾子は仕方なさげに半萎えの副部長のペニスを口に含んだ。
「んぶ、うぷ、はぁ・・・はむっ」
 教え込まれた性技でペニスを舐めしゃぶると、口内でペニスがむくむくと勃起していく。
「むぐっ うぐっ! ぷはっ」
 完全勃起したペニスを綾子は苦しげに吐き出した。
「こ、こんなに大きくなるの!?」
 副部長のペニスは他の部員のものよりひとまわり大きかった。使い込まれて黒ずんだ肉茎は太く長いうえ、肉の厚いエラがグンと張っている。
「ふふふ、コイツの味を覚えたらきっと病みつきになりますよ」
(6月17日(土)08時42分59秒)
「はめてくれないか」

と男は勃起したペニスを見ながら言った。

紗織は口にスキンをくわえて股間のペニスに

顔を近づけた。

口にくわえたスキンを亀頭にかぶせると

一気にペニスの根元まで覆った。

「ありがとう」

「すばらしいテクニックだ」

(6月19日(月)09時05分53秒)
悠香:「ふぁむっ、ん、むぅぅっんっ! んっ、んっ、んっ、  んうっ、うううんっ! くちゅくちゅくちゅっ……。  くっ、むうっ……ずずずずずずずっ!!」
口内に突き込まれた肉棒に、悠香は子供が飴でもしゃ ぶるかのように吸い付いた。
舌を器用に動かし、カリ首の辺りを集中的にいじる。
あまりの心地良さに腰を引きながらも、男はぐいぐいと悠香の頭を押さえつけた。
悠香はそれを受けてなお肉棒を咥え込み、喉の奥で 亀頭を締め付けた。
男B:「くわ〜っ、マジかよ。こいつ……上手すぎるぜ」
悠香: 「んぐむおおっ!? おっ、おごっ、おおおおっ!!  む、ぐうっ、ん、んんんっ! んぐむうぅっ!!  ぐぐぐっ――おおおおおおおおおおっ!!!」
荒々しく喉を突かれ、悠香が苦しげに呻く。
呻きながらも、自分から男の肉棒に吸い付いた。
口を窄め陰茎を扱きながら、舌の先端を尿道口に移しチロチロと動かした
(6月28日(水)00時15分26秒)
「あああッ! くンンンッ!!」
 びくん、ビクッ! ビククッッ!!
 びゅる、びゅくッ!!
「あ、あん……おじさま…ぁ……」
「ふぁ……や……お顔に……おチ○チンのあったかいの……びくびくしてるの……すごい、どくどく、桜花の顔で、出てる……」
 ぺっとり、鼻筋を裏筋から亀頭の結び目までスリスリして、竿から玉袋を、ちゅ、あむ…と甘噛む。
「すごい……こんなにたくさん……濃いのが、あふれて……桜花の顔に、べっとり……精液で、ヌルヌル、パックされ……ちゃう……あふ、ふあ……」
 ぺと、ぺと、ぺと……ねろ、とろ、るとり、ぬるっ。
「ぢゅちゅる……ン、おそうじ、キレイに、吸い取って……んぢゅちゅる、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅぅ……ン、ン、ンちゅ……ぷちゅ……」
(6月28日(水)22時49分05秒)
股間では肉竿が反りかえるように屹立している。
浅黒く輝く欲望は、里佳の女肉の感触を求め、血管を浮きたたせていた。
(7月04日(火)06時01分23秒)
さっきあんなにいっぱいしたのに…
もうこんなに元気なんだ…

いくら口で言い訳しようとも、パジャマの股間を見れば一目瞭然だった
(7月15日(土)03時08分54秒)
そう言うと彼女はパンツをずらし、俺のムスコをずっぽりとくわえた。 
今まで経験した事のない様な刺激が頭の中を駆けめぐり、目の前が真っ白になった。
彼女の口の暖かみに包まれ、俺は反射的に喘いでいた。
「ひもひいい?(気持ちいい?)」
「ハイ、スゲぇ…」
潤んだ目で上目遣いにそう聞かれて、俺はますます興奮した。
ゆっくりと頭を前後させ口をすぼませて奥深くまでくわえ込まれたムスコは、
たちまち彼女の唾液にまみれた。
ちろちろと先端を舐めてきたかと思えば、すぐまたくわえ込んで裏スジの辺りを刺激したり、
ねっとりとカリの辺りを舌で舐めまわしたりと、とてもじゃないが童貞の俺には刺激が強すぎる!
舐められはじめて5分と経ってなかっただろうが、すぐさま射精感が高まってきた。
(8月05日(土)00時23分09秒)
ズルズル、、と引き抜かれたペニス。
 途中から装着していたコンドームの先が脹らんでいる。
 豊かな温床に到達すれば、生命の誕生という奇跡も起こせたのに、と未練がましく暴れている精子達。
(8月06日(日)03時37分09秒)
【みのり】「こ、こう? んちゅッちゅぶッちゅぶぶぶッ、 んふうぅ」

【亜矢音】「こ、これでいいでしょうか?
      んぅ、お、おじ様、 ちゅぶぶ」

二人の美少女が交互に口付けながら、俺のペニスをまさぐる。
細くしなやかな指が陰茎をしごいたかと思うと亀頭の先端を
撫で回す。

ただでさえ人目が心配な車内。

緊張と興奮によって二人の美少女が愛欲に溺れた牝豚へと
堕ちていく。
(8月22日(火)00時19分32秒)
ぶち、ぶちぶちっ、ぐぢゅう・・・っ
男のペニスは容赦の無い挿入によって処女膜を引き裂き、少女の膣道をこじ開けて奥まで犯していく。
「!!!・・・ぐ、ああぁ・・・!!んんぅうッ!!」
破瓜の激痛に絶叫するマルチナの口に、別の男がペニスを咥えさせる。
ファーストキスも未経験のマルチナの唇に、醜い肉棒が潜り込んでいく。
あまりの出来事にマルチナはされるまま、ペニスをしゃぶらされてしまう。
(10月14日(土)02時52分21秒)
あられもない姿になったマルチナを押さえつけ、男の一人が怒張した肉棒を振りたてて腰をあてがう。
グロテスクに色づいた亀頭を、マルチナのぴったりした秘裂に押し付ける。
(10月14日(土)02時54分52秒)
淫語フェラ奉仕。

〇聖奈
「とっても……逞しいおチンポです……固くて長くて……喉の奥まで……ぅぷぅっ、入って……きます……」

〇聖奈
「ん……ぷはぁっ……いいですよ、いっぱい……出して下さい……」

〇聖奈
「私のお口を……あなたのおチンポから出るミルクで……汚して下さい……」

〇聖奈
「精子が……赤ちゃんの素が……喉の奥で暴れて……暴れながら胃に落ちていくのが分かりましたぁ……」
(11月06日(月)02時21分57秒)
先端の尿道口が開き、白濁した暖かい液体のカタマリが噴き出す。
「いっぱい出てるー!ほらほらぁー」
(11月06日(月)02時45分17秒)
[投票結果に戻る]

オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと