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光子は強引に立たせられた。
「足を開け。」
ツツ〜〜トロ…
彼女の膣内から、精液が垂れ始める。精液が太股を伝い、足元に精液の水溜りができる。羞恥心に光子は足を閉じようとする。
「足を閉じるな!」
白濁した精液が白い太股を伝う様子をじっと見つめる。
「いい光景だネ〜。」
段々と膣内から流れ出る精液の量が少なくなってくる。
「まだ中には精液があるはずだが…?」
男は光子の足元に近づくと、ラヴィアを開き、指を差し込んで探る。彼女の膣内はまだ空間があり、精液が残っていた。
「まだ精液は残ってるな…」
男は立ち上がり、怒鳴りつける
「もっと足広げるんだ!」
彼女の手を掴み秘部に持って行く。
「自分の手でマンコを広げろ。」
光子は震える左右の手で、ラヴィアを広げていく。ドロ…トロトロ…さっきよりも大量の精液が流れ落ちる。
(2月05日(日)04時10分39秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと