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[X−1X]についてのコメント。

目覚めると真っ暗で身動きが出来ない。「何っ!なんなの!」複数の足音が近づいて来る。「誰なの?こんな事したの!家に帰して!」しばらく無言で千鶴の肢体を見ていたが、「始めましょうか。」と女の声で他の男達に指示していく。千鶴は恐怖に駆られ喋る事が出来ない。「可愛がってあげるわ。疑似妊娠を体験させてあげる。」千鶴のクリトリスを弄りながら、膣内にファイバースコープを入れていく。「綺麗な膣内ね。どこまで膨らむのかなぁ〜?」背後にあった空気ボンベを直径1cmほどのチューブに繋ぐとチューブをファイバースコープの映像を見ながらチューブがこれ以上入らなくなるまで入れていく。「まだ終わらないわよ。」子宮口をチューブで小突く。「ひあっ!うん!あ!あー!」ついに子宮内にチューブが入り込んだ。「ひぎゃ!やめっ!!」子宮底に当たるまで入れるとボンベのバルブを捻り、子宮内に空気を注入していく。「精液とかの液体は色々と時間がかかるけど、気体ならあっとゆうまよ。」その言葉通り、千鶴の腹部が膨らみ始める。「苦しいよ!止めて!」ある程度まで膨らむと千鶴の腹部を触りながらファイバースコープの画像を見る。「子宮がまだ蠢いているわね。足りないのかなぁ?今度は何を注入してあげようかしら?」
(10月24日(月)11時22分35秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと