[投票結果に戻る]

[T/A/F−50]についてのコメント。

「うん、な、何・・・?」 
何度目かのシャッター音が響いた後、MEGUMIは目を覚ました。
まだ頭はぼんやりしていた。
何故、部屋がこんなに明るいのだろう?
電灯を消し忘れたのだろうか?
しかし、徐々に自分の置かれている状況が普通でない事、手足は全く動かず拘束されている。
そして、誰かが自分の部屋にいる事に気付くと、MEGUMIの意識は一気に覚醒した。
「やあ、MEGUMIちゃん、気がついたかい?」
自分の真正面から声が聞こえてきたので、MEGUMIはハッと顔をあげた。
そこにいたのは、カメラマンの鮫田だった。
そしてよく見ると、ベッドの両脇に鮫田の助手の野口、マネージャーの加藤がいる事にも気がついた。
「ちょっと、どういう事、鮫田さん、野口さん、マネージャー!?」
状況が理解できなくて、説明を求めるように三人の顔を見回すMEGUMI。
「実はこれから、秘密の撮影会を始めようと思ってね」
下品な笑みを浮かべながら、そう言った鮫田を見て、MEGUMIは全てを察した。
「誰か来て!!助けて!!」
MEGUMIは突然、大声で叫んだ。
しかし、助けを求める声を聞きながら、3人の顔から余裕が消える事はなかった。
「無駄だよ、MEGUMIちゃん。この部屋は防音がしっかりしてるからね。
(8月05日(土)00時30分28秒)
「少しでもへ、変な事したら、警察に行くわよ!!」 
「変な事、っていうのはこういう事かい?」
そう言いながらMEGUMIに近付いた鮫田は、素早くMEGUMIのTシャツの中に手を入れると、
豊満なバストを揉み始めた。
「や、止めなさいよ!!」
MEGUMIは体をよじらせて、何とか鮫田の手から逃れようとするが
手と足を拘束されているので、ほとんど動く事が出来なかった。
「MEGUMIちゃんのオッパイは大きいし、柔らかいなあ。
 それに感じやすいみたいだね。乳首が尖ってきてるよ」
「そっ、そんな事な・・・あ・・・!」
鮫田の愛撫によって尖ってしまった乳首を刺激され、MEGUMIは思わず声をあげそうに
なってしまったが、何とかそれを抑えた。
「ほ、本当に警察に行くからね!!覚悟しなさいよ!!」
MEGUMIはこんな言葉で鮫田が止める事はないだろうと思っていたが、必死になって叫んでいた。
しかし、MEGUMIにとって予想外の事が起きた。
鮫田がMEGUMIの胸を愛撫するのを止め、手を引っ込めたのだ。
望んでいた事だが、あまりにもあっさりと鮫田が諦めた事にMEGUMIは拍子抜けしてしまった。
(8月05日(土)00時31分29秒)
野口は、鮫田のカバンからビデオテープを取り出すと それをデッキにセットした。 
「これを見ても、警察に行くって言えるかな?」
鮫田が不気味な笑みを浮かべながら、言うと同時に野口が再生ボタンを押した。
「あっ!!」
画面を見たMEGUMIは思わず声をあげた。 画面に映し出されたのは、他ならぬ自分自身だった。
Tシャツ、短パン、パンティーを脱ぎ捨て、あっという間に裸になる自分。
試着室の鏡がマジックミラーで、鏡の後ろから隠し撮りしていたんだとMEGUMIが気付くのに
時間はかからなかった。 撮られている事にも気付かず、MEGUMIは裸のままいくつかポーズをとった後、
水着に着替えていく。
画面が切り替わり、無人の和式のトイレが映し出された。 MEGUMIの顔がたちまち青ざめた。
「もう止めて!!」
その叫びを聞くものは誰もいなかった。 画面の中、無人の和式のトイレのドアが開き、誰かが入ってきた。 それが自分である事にMEGUMIは深い絶望を感じていた。
「ダメよ、お願い止めて!!」
画面の中に写っている自分に盗撮されている事を教えようと声をあげたが
勿論、その声が聞こえるわけもなく、画面の中野MEGUMIはワンピースの水着を脱ぎ捨て、 全裸で便器に跨った。
恥ずかしい部分を全て晒されてしまっていた。
思わず画面から顔を背けたMEGUMIだったが、無情にもオシッコが流れ出る音が耳に入ってきた。
手を拘束されているので、耳を塞ぐ事は出来ない。
「もう充分でしょ!!ビデオを止めて!!」
「まあ、待てよ。人気グラビア・アイドルの全裸放尿よりも刺激的な映像がまだあるんだから」
(8月05日(土)00時34分20秒)
鮫田の肉棒がMEGUMIの秘所まで到達した。 
「はあん!!」
求めていた強烈な快感に、MEGUMIは顔を仰け反らせて、歓喜の声をあげた。
「いい締め付けじゃねえか。たまらねえぜ」
鮫田が腰を動かすたびにMEGUMIの口からは甘い喘ぎ声が漏れ、溢れ出る愛液によって
卑猥な音が響いた。
(8月05日(土)00時36分02秒)
「ひゃうっ! ぅあああっ!」
「こ、こらっ媛! 声は出すなって!」
「そんなことっ、言うても……ふはぁっ……
 おちんちん入ってくるときが、すごいのじゃ……っ」
 媛の言い訳を聞きながらもズブズブッと根元まで太い幹を収めていく。
 相変わらずの狭くて浅い膣道を掻き分けて突き進み、亀頭は最奥部まで余裕で到達してしまう。
「はぁっ、くうぅぅっ……大きい……くはぁっ……おちんちん、昨日より大きいっ……っ」
「……媛も、キツイぞ……っ!」
「よしひさが、大きうしておるだけなのじゃっ……
(8月14日(月)02時59分45秒)
媛は身体を小刻みに揺らしながら、腰をピクピクと跳ねさせる。
 絶頂したかどうか定かではないが、ぬめりを帯びた肉襞はヒクヒクと忙しなく蠢き、

結合部からは蜜をこぼれさせていた。
「ふ〜ん、イッてないってことはさっきの声はイキそうになったのを堪えたんだな?」
「……は、恥ずかしいことを聞くでない……! ……そんなに、媛に恥をかかせたいのか……?」
「そうじゃないけど、さっき気持ち良くして貰ったお礼≠しようと思ってな」
(8月14日(月)03時02分41秒)
「くっ……ぬるぬるだっ……!」
「ふあぁっ! おちんちん熱い……っ! 一度出したというのに、ここまで熱くて硬いとは……ふぅっ、 媛に、メロメロになりすぎじゃぞ……? ふふっ」
「嬉しそうだな?」
「嬉しいのじゃ♪
(8月14日(月)03時03分56秒)
「やっ、んんんんんっ! そんなっ……
 おちんちんが一気に奥まで届くっ、うわあぁっ!」
 絡み付いてくる粘膜を掻き分けて、
ぬるぬるで蕩けきった肉壺の最奥部までズプズプと沈めていった。
「やぁっ、やぁ……こんな苦しい格好でっ……
 あうぅ〜……やぁなのじゃ〜っ……」
 我が儘なお姫様はいいと言っておきながらすぐにイヤだと言う。だがそんなことでは許してやらない。
 蕩けた熱い肉壁を狭めて襲ってくるのにもめげず、しっかりと太腿の裏を掴んで出入りを始めた。
「ふぅっ! そ、そのまま動いたら……うくっ、苦しいのじゃっ……ふはぁっ……っ!」
「くっ……でも、気持ちいいだろ?」
「ぅ、そうじゃがっ……そうじゃがぁ〜……」
「ほら、俺と媛がつながってるの、よく見えるだろ?」
「にゃうぅぅぅ〜……見せるなぁ〜……
 媛はそんな嫌らしい部位など見ぬのじゃ〜……!」
(8月14日(月)03時08分03秒)
「先生の子宮、ここだよね……?」
 先端に触れたちょっとした硬さに、全神経集中する。
「う……ウテルスに、直接ぅ……!!」
「飲ませてあげる、先生、子宮で俺の精子飲んで」
「飲むわよ飲むぅ……!あなたのザーメン飲んでるう゛う゛う゛っ!」
「じゃあ、カノジョミルクもちょうだいね♪」
 わななく先生の身体を前に押し倒して、破裂寸前の爆乳の先っちょをシーツでこすり立てた。
「ンひぃぃぃぃぃぃぃっ!! ああああああああ!!」
(8月14日(月)03時16分39秒)
お……おしっこしたいのぉぉぉ……っ!!」
 涙の粒をこぼしながら、静香はとうとう尿意を告白した。
「出ちゃうの、漏れちゃう、うぅぅ……!駄目、ほんとにダメへぇ! もぉ……!」
「嫌だぁ! ああっ! お漏らししたくないっ」
「手遅れだって。今からトイレに行って間に合う?」
「無理、無理っ! ああ! 嫌ぁぁ!」

「ふひっ! ふぎぃぃ……! ら、らめぇ、うう!! おしっこするとこ見たら許はないからぁ!! 」
「楽しみだな。静香のおしっこ見られるなんて……っ。もうすぐいくよ、膣内に出してあげるから。一緒に出そうよ、思いっきり……!」
「いやあ出る! イク! イクゥゥ!!」
(8月14日(月)03時17分48秒)
不規則な締めつけに、僕は全身にとろけそうなほどの快感を覚える。
「ああ、あああ……また大きく……。出したいの? せーえき、ビュルビュルしたい?」
「したいの……友香さんのオマンコにいっぱいいっぱい出したいよぉ……っ」
「ふふっ、中出し好きねぇ……でも、まだだーめ。はあっ、も、もぉ、
エッチなこと言うから、ま、またイキそぉ……! んふぅう――っ!!」
「あああんっ、イクぅううんんんんんっっっ……んっ、んっんんぅううううっ」
「んぁああっ!! くふっ、はひぁっ、あ、ああ、ま、まだイキたくなかったのにぃっ、はぁああ……♪」
(8月14日(月)03時22分47秒)
>7、8人で〜
 まさに、痴漢の群狼戦術ですね。3,4年辺りから増えてきたそうで。

 この人達の中には、かなり大胆な行動とるグループが居るそうで、一人で乗っている

女子高生囲んで、制服剥ぎ、後は指技からぶっかけまでやる事やって、最後は剥いだ制

服戦利品に悠々と避退行動に移るとか。

 後に残るのは、半ば全裸の女子高生って企画モノAVかエロゲーみたいな状況だそうで……

(9月18日(月)04時56分24秒)
射精したことなどお構いなしに、俺は肉棒のピストンを続ける。
今までと同じ――――
――いや、さらにスピードを上げて、精液にまみれたアゲハの膣内を掻き回し始めた。
肉棒の硬度はいっこうに衰えてはいない。
竿の部分を石のように勃起させ、赤く膨らんだ亀頭で
もっとも奥にある子宮をゴツゴツと突き続けた。
(10月09日(月)01時32分50秒)
アゲハ
 「い、いらっひゃいま――ひぇえぇえぇぇっ!!?」

新しく入って来た客を出迎えたところで、アゲハが裏返った声を上げた。
肉棒がGスポットを擦り付けた快感に、嬌声を抑えられなかったらしい。
だが、来店した客も事情は察したようで、嫌な顔一つせず大人しく席へと案内された。
(10月09日(月)01時33分26秒)
さらに時間が経過する。
俺の肉棒を突き入れられたまま、アゲハは最後の力を
振り絞るようにして仕事を続けていた。
股間からは相変わらず精液を滴らせ、今や店内の床の至る所を白く汚している。
おそらくは立っているのもやっとの状態なのだろう、
俺が支えていなければ今にも倒れそうだった。
だが、その一方で腰の動きは緩やかに加速を始める。
子宮とGスポットの間を丹念に行き来して、アゲハの肉体に快感を送り込んだ。

(10月09日(月)01時33分50秒)
グリグリと子宮を擦り付けられる刺激に耐え切れなかったのか、
アゲハがやや前屈みになって体を震わせる。
太ももの痙攣はさらに激しさを増し、股間からは愛液がしとどに流れ落ちていた。
     
膣内が収縮し、ぎゅっと肉棒を締め付ける。
肉襞が別の生き物のように絡み付き、俺自身を奥へ奥へと引っ張り込もうとしていた。
一度射精したことにより、やや萎えかけていた肉棒が、
アゲハの膣内でむくむくと硬度を取り戻す。
狭い肉穴を限界まで押し広げ、内部に溜まった体液を
掻き回しながら、子宮をムチャクチャに突きまくった。
(10月09日(月)01時36分33秒)

当然、その衝撃はアゲハの全身を激しく責め立て、
余すところなく快楽を伝えていった。

そして――――

アゲハ
 「あひゃあぁああぁあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」

まるで歌うように強弱をつけて、アゲハが絶頂に達する。
股間から愛液の飛沫を上げ、床面をびっしょりと濡らしていく
(10月09日(月)01時37分00秒)
俺はフォル様の茂みに手を伸ばした。薄い茂みが指に絡まる。フォル様は興奮してくれ

ているのか、その茂みには既に生暖かい愛液を吸い込んでいた。

そのまま中に指を進め、秘裂を探り当てた俺は、割れ目を指で広げた。宝石のような

赤々とした秘肉が、じゅくじゅくした愛蜜に覆われて、鈍く光っている。
 
「気持ち、いいの……あなたの指、太くて……あ、は、入り込んできてる……はぁ……ン」

フォル様の柔らかい肢体は、くったりと力が抜けていて、俺の為すがままだ。

熱々の蜜を溢れさせた蜜壷は、内部を押し広げくゆらせる俺の指に吸い付き、貪欲に締め付けてくる。
(4月06日(金)23時32分22秒)
「……よろしいですか?」

フォル様は、ためらいがちにコクンと頷く。とうに俺の肉棒を受け入れる準備は出来ていたのだろう。

俺の肉棒も、はちきれそうなほどに力がみなぎっている。エラの張った亀頭が先走りを

滲ませながらフォル様の柔肉を待ち望んでいる。
俺は、フォル様の厚く粘液をまとった膣口に肉棒をあてがう。悩ましげに眉根を寄せ、

フォル様は俺の進入を心待ちにしている。
俺が前のめりに腰をせりだすと、蜜を絡めてヌルヌルするフォル様の肉ヒダが、節をい

くつも刻み込んで力強く伸び上がる俺の肉棒をぐっぷりとくわえ込んだ。
(4月06日(金)23時33分10秒)
「はぅ……ん……あ、入って……くる……入ってきちゃう……あなたで、私が……いっぱいに……」

フォル様は暖かな蜜を俺の肉棒に染み込ませつつ、興奮に声を弾ませる。

「フォル様……繋がりましたよ。俺……嬉しいです」
「あ……わ、私も……嬉しい……嬉しいわ……あなたで、私の中……いっぱい……」

愛液に泡立つ繋ぎ目をうっとりと眺めながら、俺達は囁きあう。興奮と募る思いが、俺の胸を締め付けた。
(4月06日(金)23時34分10秒)
俺の喉の奥から、低い悲鳴が迸る。ほぼ同時に、俺の肉棒が熱く弾けた。どこまでも熱

い溶岩のような精液が、膨らんだ亀頭から爆発したように吹き出す。

みっちりとカサの広がった亀頭がフォル様の膣内で引っ掛かる。子種を一滴もこぼすま

いと、がっしりと捕まえているようだ。

まだきゅうきゅうと小刻みに俺の肉棒を締め付けてくるフォル様の内部の快感に身を漂

わせていた俺は、フォル様の声が震えて聞こえた。

俺はフォル様とつながり合ったまま、上半身を前に傾け、フォル様に顔を寄せる。

フォル様が、夢うつつに目をさまよわせながら、赤く染めた顔で俺に微笑みかけてくれ

ていた。汗まみれの身体を寄せ合い、抱き合い、見つめあいながら、俺達は唇を重ねた。
俺達はつながり合ったまま抱き合い、何度も舌を絡ませ、唇を吸いあった。
(4月06日(金)23時35分29秒)
[投票結果に戻る]

オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと