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[P(×××)N(×)О(×××) ]についてのコメント。

イリヤたんを隅々まで洗うのだ〜っ! ちゃんと下も洗わないとね♪ 

イリヤぁぁあぁぁぁぁぁ、どぅだい?きもちいぃかぃ?お兄ちゃんは君の胸の柔らかさに

おぼれてしまいそうだよぉぉぉ〜〜〜〜
(7月30日(日)00時30分07秒)
まずは、やさしく全体を包むようにゆっくりと撫で回すのじゃ〜。

先っぽが起ってきたら乳首は避け、乳輪のあたりを円を描くように焦らすのじゃ〜。

「あン…お、お願い…乳首もいじってよぅ…」と言うまで焦らすのじゃあ〜。

たっぷりと焦らしたら…あとは心ゆくまでコリコリを堪能するのじゃあ〜。
(7月30日(日)00時31分29秒)
そんなに舐めるとアイスがどんどん熱くなって溶けてしまいそうだよイリヤん
(7月30日(日)00時32分16秒)
さ〜洗ってもらってばっかりじゃ悪いので洗ってあげましょーね♪
       
キョン『手を入れたいです」
イリル「手を入れるなんてそんなっ
あんっ♪壊れちゃうよっおとーさん♪
まずは指からにしてネ♪」
(7月30日(日)00時49分22秒)
イリヤちゃんもっと奥まで舐めると美味しいよ♪
(7月30日(日)00時50分25秒)
お口のなかに入れるものだからキレイキレイしないとね〜♪
 ・・・いやお口以外にも入れますが。ってかむしろそっちがホントの使い方。
(7月30日(日)00時52分42秒)
精液を溜め込んだ膣を検査
(11月06日(月)02時29分24秒)
「喧嘩はやめて!二人にいいことしてあげるるから…。ね?私の身体使って仲良くなって…」 

(なーんちゃってほんとはA君の奴隷だけどね!ほんとはやだけどA君の命令だもん…)
(11月11日(土)19時41分02秒)
妄想でならワタシにどんなことしてもいいのよ・・・
    
包み隠さずお見せするわ
    
「そんな好き勝手はさせないわ・・・ ・・・だって私が貴女を取り締まるも

の・・・」 といいつつムチをペロリと舌で一舐め。
   
お姉様・・・私、どこまでも付いて行きますから・・・ 武道の稽古だってします、
だから捨てないで
   
みんなの性欲は私の支配下にあるのよ…
(11月11日(土)19時47分12秒)
隠しても無駄だからね。こんな所まで調べるんだから
   
そうね。どうせ逃げられないんだし
(11月11日(土)20時16分47秒)
「うっ」
 結合中の男が果てた。それを受けて女体の腹部あたりがブルブルと震える。
「あん、もう終わっちゃったの? 女を知ったばかりのガキじゃないんだから、もっとがんばりなさいよ」
 男心など無視した暴言を浴びせた彩子は、果ててしまった男など用済みとばかりに足蹴にして、すぐさま別の男に入ってくるように促す。
 すでに他人の精液が詰まっている肉壺に躊躇わずに入った男たちは、一様に驚愕の表情を浮かべて、ついで必死に耐えるが、淫女の荒腰を受けてはそうそう長く持った例はなかった。
 フェラチオでも順調に男たちを果てさせる。ときには先走りの液が滴る肉棒を二本同時に口唇に含み、同時に果てさせて、満足げに飲み干している。
(12月25日(月)11時24分36秒)
英寿】「触診だと思って、丹念にしろよ。
     ゆっくりと指で中を感じるんだ」

【美由紀】「んっ、んんっ、んはぁ……」

【英寿】「ちゃんと想像もするんだ。
     自分のマンコの中がどうなっているのか。
     俺に見られてマンコがどんな風にヒクついているか。
     ほら、愛液が垂れてきたぞ」

【美由紀】「んっ! んひっ……!!
      そんなこと言わないでくださいぃっ……」
(1月29日(月)05時29分56秒)
【梓】「……っ、こんな格好させるなんて……」

ベッドに梓を横たわらせ、その足を無理やり広げ上げた。
このまんぐり返しという体勢は、相手に全てをさらけ出す体位。
梓のような女には、屈辱でしかないだろう。

【英寿】「おっと、まだ何もしてないのにずいぶん匂いがするなぁ」

俺は露になっているショーツ越しに、股間の匂いを嗅ぐ。

【梓】「くっ……」

匂いを嗅がれて、屈辱に歪む梓の表情を見ながら、うっすらと滲む“匂いの元染み”に鼻を押し当てる。
(1月29日(月)05時31分13秒)
↑の続き
 
【梓】「……っぁ……くぅっ……」

【英寿】「……これはいい牝の匂いだ……、麻薬と同じだなぁ……」

鼻先に感じる湿った感触と匂いに支配されながら、口でショーツを剥ぎ取る。
ショーツを剥ぎ取ると、そこには美由紀と違いグロテスクに咲き乱れた花弁が、露に濡れていた。
俺はその匂い立つ花弁にねっぷりと舌を這わせた。

【梓】「っくぅ……、んっ、んあぁぁぁぁっ!!」
【梓】「くぅぅぅっ、んひぅっ! んはぁぁぁっ!!」
【梓】「んっく……っ、あはぁ……」
(1月29日(月)05時31分45秒)
高梨家の母娘三人の肢体が、俺の体に群がるようにして絡み合っている。

優美と栞が股間に顔を寄せ、取り合うようにして垂直にそそりたった

肉棒をしゃぶっていた。
(2月22日(木)01時46分45秒)
「じゃあ始めるよ。 まず第一問はコレね。って見えないだろうけど。」
「……変なモノとか挿れないでよね。」
「わかってるよ。 可愛い妹の膣内に、害のある物なんて挿れはしないよ。」
「……。(その可愛い妹を緊縛して陵辱してんのはどこのバカ兄だ!!)」

「じゃあ挿れるよ。」
「あ、冷た…」
ヒヤリとする感覚を感じておもわず身が震えてしまう。
しかし実際にはそんなに冷たくもなく、大きさも兄の指と同じくらいの大きさだった。
最初は冷たく感じた感覚も、すぐに体温と同じ温度になってよくわからなくなってしまった。
(3月01日(木)10時35分02秒)
(3月01日(木)10時35分02秒)の続き
 
「じゃあ次々挿れますよ。」
「ちょ、まだ膣内に… 何個もあるものなの?」
その質問には答えてもらえず、膣内に新しく冷たい感覚が、何個も入ってくる。

「うあ、なんかコツコツぶつかって… 奥に入っちゃいそう…」
「……で、なにかわかった?」
「わかんない… なんか、ガラス?」
コツンとぶつかる音で、ガラスで出来た比較的小さい物らしいとはわかるのだが…


「それがわかっててなんで答えられないかな。

 正解は、ビー玉だよ。」
「ああそう…」
と言われてから、先に答えを言われたら正解できないという事に気付いた。
(3月01日(木)10時35分42秒)
(3月01日(木)10時35分42秒)の続き
 
「…ちょっと、先に答えを言わないでよ。」
「まあまあ。 わかんないって言う方が悪いってことで。

 じゃあわかんなかったから罰ゲームね。 コレ何個まで入るかなー」
そう言ってまた次々とビー玉を膣内に挿れられていく。
冷たいような、何か無機質な小さな球が、あたしの膣内でぶつかり合い、擦れ合っている。

「…ねえ、挿れるのはいいけど、どうやって取り出すの?」
「そりゃあ、お前がひり出すしかないだろ。」
「ええ!?」
「だって指入れて掻き出そうとしても、濡れちゃって滑るし。」
実際に指が膣内に入れられて、コツコツとビー玉が動いて擦れる音が聞こえた。
しかし膣内からビー玉が出ていくような感じはしない。

…というか、お兄ちゃんが真剣に掻き出そうとしていないから、だと思う。
(3月01日(木)10時36分32秒)
まずは張り詰めた肉の柱を姫の股間へと押し付ける。

「んあっ……くうぅっ……。んくうぅっ……!お、押し付けるでない……!
やめっ……くっ、うぅんっ……ゥ」

ブルブルと姫の身体が震えて、小さな身体に不釣合いとも言える胸の膨らみが遅れて揺れる。

「まてっ!まてまてまてっ!まだわらわは心の準備というものがっ……
んっ!んっ!ああぁぁ……あ、熱いっ!こ、これっ!
入ってくるっ……なぁ……!」

ずっじゅっ……ずぬぅぶっ! ずぶぶぶっ……!
狭く閉じた肉の入り口を亀頭でかきわけながら、
私のペニスが姫の膣内へと入っていく。
(4月15日(火)23時40分21秒)
↑の続き
 

「くああぁっ!やめっ、やめるのじゃっ!
それ以上動くなぁっ……んあ、はっぐぅうぅっゥ」

膣内の思いのほか強烈な締め付けによって瞬間的に搾り上げられた肉棒は、ついに絶頂を迎えてしまう。
びゅびゅううぅっ! どどくっ……どぷっ、どぷっ!

「ふあああぁぁっ……ゥく、うううぅっ……!あぐっ、ふうぅっ……
あ、はあぁ……。お、おおきくなっておるっ……!」

飛び出した精液は、姫の子宮口にまで達して内部で拡散していく。

「はじけてるぅっ……うああぁ……。
でてるっ……熱いのが、出てっ……るうぅ……。」
(4月15日(火)23時40分54秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと