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[NW32]についてのコメント。


ピンク色の肉壁の奥にポコッと隆起した子宮口がとっても卑猥です。オマンコを陵辱されたひまりはすっかり
(4月12日(水)06時08分12秒)
膣内に出された精液を指でくちゅくちゅと弄びながら、
(4月12日(水)06時22分58秒)
根元までペニスを突き入れた男は短いストロークで膣奥を突き上げながら凄い締め付けと蠢く処女肉を味わっていた。
締め付けがさらにペニスを怒張させ、朱音の胎内を肉の棒で埋め尽くした。
 男が腰を引き、腰を回すと、そのたびに朱音の肉は胎内の男を締め付け、男に愉悦を与える。
(6月17日(土)09時05分24秒)
「いやぁあ!!」 
 胎内でペニスが膨らんだ直後、膣奥に熱い粘液が噴出しているのを感じ、
朱音は身悶えながら叫んだ。
「いやぁ・・・な、なかで、なかでぇ・・・」
 膣内はたちまち粘液で満たされ、ペニスの脈動に合わせて隙間からあふれ、
滴り落ちていく。破瓜の証が混じった朱色の粘液を。
(6月17日(土)09時05分58秒)
「おお、なかなかの締め付けだぞ、こいつ」 
 肉棒で最奥まで満たされた膣肉がわなないて、
ひくひくとペニスを締め付けていた。
 男は長いストロークで膣の入り口から奥にぶつかるまでゆっくりと動かし、
胎内の感触を味わった。奥まで突き入れてから、もうひと突きすれば、
コリコリとした肉の感触がたまらない。
(6月17日(土)09時07分01秒)
「うっ! あっ っはぁあ・・・」 
 朱音のオマンコをペニスが行き来し、尻穴に入れられたペニスと胎内でこすれ合っている。
「うひひ、お前が動くたんびにチンチンがこすれるのがわかるぜ」
「けっ萎えるから、そんなこと言うなって。でも、
中でごりごりぶつかるたびにオマンコがキュウキュウ締まって、気持ちいいぜ」
「ああ、そうだな。こっちも痛いくらいに締め付けてくるぞ」
 机の上で2人の生徒にサンドイッチにされて、朱音のオマンコは止めどなく愛液を吹いて机を濡らしていた
(6月17日(土)09時10分02秒)
母親は息子の筆下ろしをしたのち、膣も子宮も息子の精液で満たされているという
快楽にぼぉ〜として横たわっている。
(10月22日(日)02時21分09秒)
【主人公】 「くぅぅ……クイクイ締め付けてきて……た、たまんねぇなぁ」 
【ケイコ】 「ああっ! あああぁぁっ! も、もう……やめて……お、お願い……」
【主人公】 「こんな気持ちいいこと、やめられるかよ」
そう言ってグッと腰を強く前に突き出すと、ケイコ先生の身体が跳ねた。
【ケイコ】 「ひいっ! お、奥に当たるぅぅ!」
亀頭に当たる肉の感触。
それはケイコ先生の膣の終点だ。
俺は肉棒を奥まで押し込んだまま、円を描くように腰を回す。
【ケイコ】 「あうっ! あああっ!」
ケイコ先生が身悶えるたびに、膣がキュッと締まってきた。
吸い付くようなその感触に、俺のモノはどんどん固く反り返っていく。
【主人公】 「いいぜぇ……先生……」
【ケイコ】 「だめっ! ああっ! だ、だめぇ! そんな……奥まで掻き回さないで!」
そう言いながらも膣は、プールの水とは違う液体で満たされていった。
その液体が俺のモノにネットリと絡みついてくる。
(5月12日(月)00時17分59秒)
↑の続き
 
【主人公】 「何だかんだ言っても、あんたも楽しんでるんだろ? 中が濡れてるのがわかるぜ」
【ケイコ】 「ち、違う……楽しんでなんか……あっ! あああっ!」
否定しようとした瞬間に、俺は腰の動きを激しくさせた。
途端にケイコ先生は、否定の言葉を途中に喘ぎ声を漏らす。
【主人公】 「ほらほら、こうやって掻き回されるのが好きなんだろ?」。
【ケイコ】 「んんっ……あああっ……だめ……だめなの……あんっ……ああぁぁぁ」
先生は立場上、感じているのを否定しようと必死らしい。
だが身体の方は正直だ。
豊満な乳房の先では乳首がシコり始め、膣はヒクヒクと痙攣する。
【主人公】 「素直になれないなら……もう一つの穴を責めてやるか」
【ケイコ】 「えっ……!?」
(5月12日(月)00時18分28秒)
樒「っぐうっ! っあああぁぁっ!」
か細い声で樒が鳴き声を上げ、腹の中でオレの精液を受け止める。
肉穴の中は一瞬にして白濁で満たされ、接合部からは滝のように精液が噴き出していた。
もののふ「破魔邪乃巫女としての最後の砦か、意外としぶといな」
オレは頑なに口を閉じ、受精を拒んでいる子宮を射精しながらグリグリと押し付ける。
樒「んひっ! ひっ、っくはっ、あ……っ!」
破魔邪乃巫女が、巫女になったその時から子宮に入れられる聖なる蠱毒『聖蟲』が、よほど強力なのだろう。どんなにこじあけようとしても、まるで子宮口が開く気配が無いのだ。
もののふ「まあ、後の楽しみとしてとっておくか」
淡い希望を残したまま、とことんまで嬲ってやるのも良いものだ。
もはやこのオンナにはオレに対抗するだけの力が無い。
オレはこれから始まる凌辱の宴に胸を躍らせながら、図太い触手を引き抜いた。
人間の男とは比べ物にならぬほど凶悪な形状をしたカリで膣穴をメリメリと広げ、樒を痛めつけながらズルリと抜き出すと、未だ放出を続ける精液を顔や胸や腹に降り注がせる。
樒「あふっ……くぅっ!!」
全身を白濁で染められた樒は、肉穴から精液を噴き出しながらがくりと崩れ落ちる。
息を喘がせる樒を見ている内に、狂おしいばかりの征服欲が湧き出してくるのを感じていた。
もののふ(心も、肉も、全てをオレのものにしてくれる……)
オレはそう思いながら、白濁にまみれたまま薄汚い床に転がる樒を見下ろした。
(5月26日(火)14時21分58秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと