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[MCドラッグ HR NTR? プロットSTS]についてのコメント。

「というわけだから、あなたには消えてほしいの」 
「……私のヴァギナを壊すのか」
「嫌ね、そんな面倒なことをするつもりはないわ」
「…………」
気を失ったアキラさんの額に口付けてソファに寝かせる。専用補完庫に入れていたビンから、いくつかの薬品とクスコを取り出した
「いくつか膣内に入れるわよ。緊急避妊薬とチ●ポを覚えちゃった膣の記憶を消す薬と精液を味わった子宮の感覚を消す薬。」
膣口に指を差し込み、中の精液を指に絡ませる
「んっ、緊急避妊薬と精液を味わった子宮の感覚を消す薬とチ●ポを覚えちゃった膣の記憶を消す薬?」
指を舐めとりながら続ける
「そ、あなたのオマンコをちょっといじらせてもらうわ。アキラさんから搾り取った
精液で勝手に妊娠されてもらっては困るし」
クスコがゆっくりと膣内に入ってきた
「んっ…………」
(5月31日(日)07時21分31秒)
↑の続き
 
「アキラさんに近づいてほしくないから他にも条件付けを施すけど、かまわないわよ
ね。アキラさんの精液でヌルヌルね。クスコが入りやすいわ。」
クスコが奥まで入り、膣内が開かれていく
「こっ、断れば、あっ、私を辱めるのだろうっ…」
クスコが完全に開き、外気に膣内がさらされる
「もちろん。アキラさんにもあなたと今後一切、関係を持たないように言いつけておくわ」
開かれた膣内をペンライトで照らし、覗き込む
「……す、好きにしろ」
ペンライトを持った手をはらいのける。
「……あら、ヒモが解けていたの」
一瞬おどろくが、すぐに普通の表情に戻った
「ついさっきだがな。もっと早くに解けていれば……」
ペンライトを机に置き、今度は薬を取り出す
「そう。でも薬はオマンコの中に入れるわよ。アキラさんの献身を無駄にしてくれるん
なら、私としても手間が省けるのだけど」
(5月31日(日)07時32分11秒)
↑の続き
 
掴み掛かって私をくびり殺すくらいのことはしてのけどうだが、そうなればいよいよアキラさんは破滅だ。
 相手の冷静さに期待しつつ、それでも警戒しながら膣内に薬を入れた。
「う…ん…」
余裕のある足取りでシンクを離れ、アキラさんの眠るソファに腰掛けて、手入れの行き届いた髪に手を這わせた。
 入れ替わるようにして、しっかりとした手つきでクスコを閉じ、ゆっくり抜き取る。
「ん……膣内に薬が入ったのを確認したな」
クスコを洗いしまうと、TVにCCDカメラをセットし、自分の膣内に差し込む
「じゃあ、効果が現れるまで20分くらいだから待ってて。アキラさんが私のオマンコの
中に精液する様子でも見ながら、ね」
 今日何度目かのアキラさんとの口付けを交わす。
 この女にとってはアキラさんが膣内射精する最後の記憶になるだろう。せいぜい、
アキラさんが私のオマンコに悶える様でも脳裏に焼き付けておくがいい。
 その嫌悪だけはそのままに、アキラさんのチンポと精液の記憶は抉り取ってやる。
(5月31日(日)07時50分01秒)
↑の続き
 
気がつくと、更衣室の椅子に座っていた。目の前には、見覚えのある大型カゴがある。
 利用している生徒のいないシャワー室は、必要以上に閑散としていた。
「早くっ、薬を…流さっ、なければ…」
膣内に違和感がある。けだるさもだ。ふらつく足に無理やり力を入れて立ち上がる。
 膣内洗浄具では、間に合いそうにない。溶けてしまう。倒れこむようにしてたどりつくと
シャワーのノズルを外し、それを膣奥まで差し込み、蛇口を一杯に開いて水を流し込む。
「うくっ!うぁぁ!!」
水流が膣内を蹂躙し、何もかも膣外に押し流す
ぶびゅっ!びゅーーーーーーーーーーーーっ!!
勢い良く水が膣口から噴出する
(5月31日(日)08時01分55秒)
↑の続き
 
あの女が気を失っていた時間、膣内に特殊ローションを入れておいたのだ。
腕を縛っていたスカーフは、あの女がアキラを逆レイプしてる間になんとか外れたの
だ。機会をうかがって飛び掛るつもりでいたのだが、彼 は体を差し出すことであの女が
私に危害を加えるのを防ごうとしてくれた。
 なら私がするべきは、その場限りの特攻ではなく、彼を永続的にヤンデレ女の魔手から守ることだ。
「げふっ、けほっ、……はぁ、ふぅ」
 蛍光灯の明かりに照らされた、飛び散った洗浄液の中、あの女が入れた薬のいくつか
が、白い消しゴムのようになって浮かび 上がっていた。
(5月31日(日)08時08分49秒)
↑の続き
 
その数を朦朧とする頭で数える。いくつかの薬は膣内で溶け始めてしまったようだが、
膣壁や子宮に吸収されずにすんだようだ。
今日こそは彼の精液で孕むと、と悩みに悩んでいたのがこんな結果を生むとは。
あの女が気を失っていた時間に膣内からシリンダーに移した精液を膣奥に注入すると
膣内と子宮の感覚と記憶を再びプレイバックする
「はぁ、はぁ、こ、この感覚をお、覚えてる」
 私は膣と子宮は忘れていない。
アキラに膣内射精させたこと。
 彼に嫌悪を持ち、接触を自分から遠ざけるようにという悪魔のような暗示にも、きっとかかっていない。
(5月31日(日)08時21分06秒)
↑の続き
 
望まぬ子供を孕ましてしまうかもしれない恐怖と、それでも自分の体を差し出さなけ
ればならない理不尽に涙を流して悲鳴を上げ る彼の姿も、瞼に焼き付いている。
「く、そっ……」
 許さない。彼の優しさと境遇に漬け込んでその身を弄ぶ母親のクローン。
 彼を救い出してみせる。
 無味乾燥だった日々は癒されることはないが、その苦しい日々が、いつか身を結ぶだろう。
 膣口をハンカチでぬぐって、スカートのポケットから膣口をふさぐ、貼り付けタイプ栓を取り出した。
栓を膣口に貼り、彼の精液が垂れてこないようにする
(5月31日(日)08時30分18秒)
↑の続き
 
あの女は、あと一月たらずで卒業する。おそらく大学に進むだろうが、それまでは涙を
呑んで彼との接触も控えよう。
 油断に漬け込み、力を蓄える。乾いた日々大いに結構。その先に待っているのが彼との
子作りであるならば、喜んでこの身を投じよう。
 恋人になるだとか、結婚の申し込みだとかはその後でいい。妊娠力を上げ、キレいな
ヴァギナにする。彼への思いはそのままに、権謀渦巻く日々に飛び込もうではないか。
「やってやる……」
 腹部を撫でる。窓枠に手を突いて体を起こし、思い腰をなでる。
 クローンとはいえ息子を慰み者にするヤンデレ女。少年を脅迫して己の快楽を押し付
ける卑劣漢と同類のクズ。気持ち悪い。排除する べきだ。
(5月31日(日)08時38分46秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと