主人公に恋心を抱いている〜という設定の娘は孕まないのかな？　母親との母娘丼のCG

はあるけど、いまだボテCGが出てこない。ここまでHRとHBにこだわるのであれば、ヒロ

インは全員孕ませて欲しい。とくに母娘同時妊娠なんていう基本的なシチュはしっかりと押さえて欲しい。 
　
「妊婦凌辱アドベンチャー」か……いまさらだけど『凌母』っていうタイトルは重みが

あるな。オレの勝手な解釈かもしれないけど、実の母を凌辱するから『凌母』なのでは

なく、いろいろな女たちを母にした上で(孕ませた状態で)凌辱する。だから凌母なんですね〜。 

危険日なのに絶頂寸前で気持ちよすぎて抜くことができず、思いっきり全部、膣内射

精。結局余韻を味わいながら「もしできちゃったら暖かい家庭を作りましょう」と姉も

まんざらでもない感じ。もうひとり、強気メイド実はドＭなヒロインも、危険日に破瓜

→膣内射精。（でもMなので感じちゃう）

両親らを殺害した仇敵の妖魔に犯され、孕み奴隷にされる運命のつかさ。それを避ける

ために、その前に許婚の少年に妊娠させて欲しいと乞い、「もう処女じゃなくてごめん

なさい」と言いながら初和姦、受精。ところがその許婚の目前でまた妖魔にウェディン

グドレス姿で犯され、しかも妖魔の精子は人間の子を食うと宣告されたうえで膣内射精

される。せっかく孕んだ恋人の子を仇敵の子に食われて再妊娠。即ボテってくるお腹、

胎児（妖魔）に子宮も責められて感じながら絶頂、完堕ち。このシーンのボテＨ絵も

（お腹見えにくいけど）あり。


そして、その後つかさはかつての味方の退魔師たちを襲って殺すような見事な妖魔の奴

隷妻＆孕み奴隷に成り下がったのだった……というオチ。「はやく孕ませて、子宮が寂

しいの」と妖魔に妊娠乞いとかしてた。

「くくく。パンパンに膨らんでるじゃねぇか。無理もないよな、この中に赤ん坊が3人もいるんだもんなぁ？」
「あぁん。ご主人様の精液、とっても、とっても元気がいいから3人も孕んじゃったんですうぅ〜」 

前に「奥の院」とか「子宮口」とかについての情報があったけど、 
友達が内田春菊の本から体験談を色々調べてきた。 
子宮は腹腔内の筋肉で吊り下げられてるので、リラックスしたり感じてきたり 
すると降りて来て、すると子宮口も向きが変わり入り口のほうを向くそうな。 
だから。子宮口を突いて中出し！てのはアリらしい。 
そのさい、筋肉である子宮口はやわらかくなって口を開くので、 
ちゅっちゅと吸い付いていくそうな 
（奥のほうまで届いてなきゃだめだろうけど）。 
中出しザーメンを子宮が吸ってく、てのはありみたいだ。 
だから逆にレイープだと固く口を閉めた子宮口をコリコリつくことになるんだろうな。 
（降りてきてないから位置関係が微妙か？） 
んでほかに、子宮に突っ込まれるセックスもしたらしいが（つかガイジンのモノが突き抜けちまったらしい） 
大出血で病院運ばれたらしい……。まあ、剛棒をまっすぐつっこむようにはできてないよなー。 

「お父さんチンポでお母さんマンコ捏ね回してぇぇぇ」
「おっぱいもおまんこも貴方好みのボテ腹妻にしてぇぇ」 

姉妹が魔物(?)に孕まされ、巨大な白色の芋虫(いわば白色のモスラ。人間の胎児と同じくらいの大きさ)を出産。 
姉妹ともボテ腹で、仰向けになってボテ腹をさらす姉と四つんばいになってボテ腹をさすっている妹(妹のボテ腹はやや見辛い。 
しかし構図がうまく、胸の下や股の間からちらりと覗いているボテ腹がなんともエロい)。 
姉の肩と乳房には、以前に生んだ幼虫が1匹ずつ乗っかっていて、乳房に乗っているほうは母乳を吸っている。 
うれしそうにボテ腹をさする2人にやがて陣痛が訪れ→姉妹のうめき声・いきみ声→やがて膣口を押し広げて胎児の頭だけが覗くが、 
これがヒトの出産とそっくり。しかも胎児が頭だけのぞかせたときには「ぐぽっぐぽぽっ」という効果音あり。 
いきんだためか、あるいは胎児が頭まで出てきた衝撃により母乳を噴射。 
さらに姉妹がいきみ、やがて姉妹の膣口からそれぞれの胎児がこぼれ落ちる(このときにも効果音あり)。そして、胎児が「ジィィィ〜」 
と産声をあげる(効果音あり!)。 
胎児=白色巨大芋虫の腹からはへその緒が伸びており、これがヒロインの膣口の奥にまでつながっている。へその緒にも胎児にもモザイクなし。 
やがて胎児がガジガジとヘソの緒をかじり(効果音あり!)、姉妹は出産が無事に終わって荒い息をつきつつ「元気、元気」と喜びます。 

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと