ストーリは始終救いのない陵辱が展開で、反抗的な子を無理やり犯して、屈服させてい

きます。ヒロインは最終的に壊れてしまいますが、長期間の陵辱で妊娠しても、まだ反

抗的な所が残っています。今作で始めて孕ませやボテ腹要素を作品に取り入れたよう

で、ヒロインが妊娠していることに触れたり、堕胎の話やお腹を撫でられて母性を感じ

る展開。男達が妊娠によって大きくなったお腹や母乳を陵辱の道具にしたり、胎児を対

象にした賭けを行ったり等、なかなか良いポイントが押えられています。 

物理的な実体のないはずの炎が子宮口をこじ開け、本来なら胎児を宿すべき部屋に乱暴にもぐり込む。さらに次から次へと侵入しては中でとぐろを巻き、無理矢理に子宮を押し拡げていく。その凄まじい苦悶に泣き喚き、白目を剥いて悶絶しながらも、アイヴィーに押し止める術はなかった。それでも、ほんの少しでも侵入を防げれば、と無駄とは知りながら股間を固く覆った手を決して離そうとしないのが哀れだった。
「おおおおおぉぉぉっ！　ぎひいいぃぃぃっ！！」
　今や、アイヴィーの胎内で起こっている変化は外から見ていても一目瞭然だった。引き締まっていたウエストがまるで時間を戻されたように再び孕み腹に、それも短時間で戻っていく。膨張を続ける腹部の表面が不気味に波打つが、それもすぐに収まってなだらかな丸みを帯び、元の見事な臨月腹を形成していった。いや、新たに２人の魂を喰らったせいか、先程より心もちその大きさが増しているようにさえ見える。淡く血管が浮き出したその白い肌は、アイヴィーの身体が限界まで充填され、引き伸ばされているのを物語っていた。

他人から「こ、こんな幼い女の子を妊娠させるなんて…この、変態っ」と罵られる様子を脳内補完してハァハァ 

「動きにキレがあった彼女のあそこが今では赤く腫れぼったくなって
びらびらになって」みたいな幼女の体の変化や胸が大きくなったCG

みんな＝和姦孕ませ、強姦孕ませ、ロリ孕ませ、成熟女性孕ませ、
和姦ボテH、強姦ボテH、出産見学(or公開出産)などの『あらゆるHR系シチュ』

オレは男性の平均身長よりも低いんだけど、こういう大女、自分よりずっと身長が高い

女を孕ませる魅力にやっと気づいたよ。　
「オレより背が高くたって、女は女なんだよっ　おまえの子宮を征服してやるぜっ　孕

まんかい、オラァっ」っと心から叫びたい 

主人公と互いに一目惚れでケコーン。一児をもうけるが、戦乱の中浚われ、記憶を奪わ

れてほかの男（異父兄妹）とケコーン。今度は双子を出産。その後目の前で主人公を殺

害される。（その前に侍女たちに城の中に連れ込まれたかも）で２部へ。こんどは息子

が主人公になって、さきの双子の妹とまた惹かれあうが、どこぞの馬鹿が真実（これま

た異父兄妹であること）を告げちゃったらしく妹ののほうが身を引く。そんなゲーム。

人妻であるローゼのA2は

けっこう凝っています。このA2シチュはローゼをだまして妊娠薬を飲ませてから、第二

子を孕ませる場面なのですが、実は第一子も主人公に凌辱されて孕まされていたという

事実が明らかに。膣内射精されるときに「また受精しちゃう、またあなたを裏切っちゃ

う」などと夫に対して何度も謝りながら、ついに種つけされてしまいます。

ナユタの胎の子をぐちゃぐちゃにして吸い出し、吸収したナユタの手足と一緒に再び子宮で再構成させる堕胎と四肢切断シュチュがあるのでグロ注意

虐姦天国ルートにおいて、美幸の妊娠→ボテH→出産については、たいへん濃い描写になっていました。　
�@妊娠に恐怖する描写、
�A数ヵ月後、ボテ腹になってしまった自分を否定する描写(「わたし妊娠なんてしてないよ？」と独り言とか)、
�B胎内の動きによって、妊娠の事実を突きつけらて狼狽する描写、
�C妊娠しているのに子宮姦でボテHをし、気絶。
�D腹の痛みで意識を取り戻したとき、出産が始まっていた〜という描写、
�E2番目の子を出産しながら、すでに生まれた赤ちゃん(巨大ムカデ)に乳首を責められ絶頂など。　
また妊娠、ボテHいずれにおいても、恐怖や嫌悪を感じていたのに、催淫成分の液体をか

けられて快楽に我を忘れる→終わったあとに再び自己嫌悪と恐怖を感じると細かな描写あり。

戦乙女であるスヴィアとシグルドは、それぞれ
「子宮に、世界を守るための水門の鍵を宿している」という設定です。
この鍵を宿しているというのは、ファンタジー的な表現・隠喩ではありません。
金属製の鍵が、ラグビーボール型やバレーボール型の肉塊の中に埋め込まれていて、
その肉塊がスヴィアやシグルドの子宮に宿っているのです。「出産」シーンでは、
この肉塊を生み出すのですが、肉塊の大きさはヒトの胎児ほどもあるので、
こんな肉塊が子宮に入っていたのにボテ腹でなかったのは、ちょっと不自然。

孕んだ子に対して愛情を感じられないばかりか、産んだ子は呪われた人生しか無く、産

んだ事で母親は一生恨まれ続けるだろう…という現実を主人公（女）が諦観を持って受

け入れていたとこ。孕んだ事で女性だけでなく産まれて来る子さえ不幸のどん底に陥る

って凌辱HRの醍醐味だと思うんだよね。だからこの辺のモノローグとかかなり良かった。 

繭のボテ腹とクリスのボテ腹の大きさの違い(繭のほうが早く妊娠)を見比べながら
「へへへっ　孫より年下の子どもを産むのは　どんな気持ちよ？　クリスちゃんよぉ？」
と言葉責めする場面にハァハァする。だがオレの場合、クリスが『熟女って設定だけど、
外見は20代後半でも通用する』女性だからなんだ。38歳とか44歳とかの年齢設定どおり、
顔にしわがあったり、小太りだったり、乳房がしぼんでたりしたら萌えられない。 

熟女って言うか母親キャラの孕ませはいいね　孫をあやしてるうちに自分も産みたくな

って種付け懇願とか、まだ若く何人も子供産める娘に嫉妬してみたりとか、女の子しか

居なかったので男の子が産まれて喜ぶとか、そういうシーンは幾らでもあってもいいと思うんだ 
　
孕んでできた子が女の子ならその子の成長を待ってまた孕ますこともできるしな 
　
アイルの脅迫２で、ありましたね。母娘同時妊娠ボテHの最中に、男「女の子を産むんだぞ？　
そしたら親子2代、いや3代かわいがってやるぜ。ぐへへ…」 
クリス「あ、悪魔よぉっ　あなたたちは、悪魔よぉ〜」 

「受精バトル。邪魔者をはね除け、子を宿す場所に辿り着け」って、精子を操作するするのかな。 
　
史上初の試み　精子レーシングバトル 
　
それよりキラー精子の格闘戦の方が面白いんでない？ 
　
むしろ戦術系SLGだな。 

種を維持しつつ，捕獲できるのは全個体数の２％以下

綾香は、ケースを開け　３本ある小瓶の内１本を取りだした。蓋を開けると、中の液体を雪子のわずかに開いた唇の隙間へ　流し込んだ。
綾「これで、大丈夫かな。
　秋子も、安心しなさい。今、雪子に飲ませたのは　着底阻害剤なの。と言っても、わかんないかな。受精した卵子が、子宮の壁に付かないようにする薬ってこと。受精卵は、子宮に留まることもできず　やがて排出される。悲しいことなんだけどね。」

あのなー、お前らすぐに中で出したがるけどな、婦人科で毎日毎日クセェ子宮をのぞかんならん 
俺の身にもなってくれよ。 

まず膣壁だけどな、使い込んでるかどうか見りゃすぐわかんだよ。色合いじゃねぇ、 
全体的に空力がいい感じに滑らかになってんだよ。しかも表面をクリアコーティングしたようなテカリ。 

んで子宮腔、これがひどい。経産婦でもねーのに歪に口開けてんの。しかもそこから腐敗臭を帯びた 
薄黄色の粘液が出てんの。大概ここで看護士は顔をゆがめます。 

んで器具突っ込んで子宮の中をのぞくんだが、もはやそこは黄泉の国。脱衣婆あたりが石を積めと 
急かして来るかのような光景。 

↑の続き
　
中で出された経験が殆ど無い子は子宮内が軽く充血したピンクなの。でも、ガンガン中出しキメられてると、 
内壁にゆるいゼリー状の黄色いぷるぷるした悪魔がこびりついてんの。これがもう本当に黄泉の国としか 
表現できない悪烈な臭気を漂わしていて、どんな可愛いねーちゃんでも嫌悪感しか沸かない。 

で、だいたいそういうねーちゃんは着床不全とかで来院するんだが、旦那の精子もそんな過去の男汁に 
まみれたところで頑張れねーっつーの。まぁその黄色い悪魔を洗浄するんだが、患者に見せてやりたいんだけどな、 
本当のところは。「あんたの狂ったモラルのせいで、俺はこんな臭い汁をお掃除させられてるんですよ？」とね。 
知らしたら二度と来院しねーだろうから言わねーけどな。 

一回に付きごく微量（３〜１０％くらい？）だが中で出された汁は子宮内洗浄するまで内壁に残る。 
それが子宮関係の病気や不妊に繋がる。つーか殆どがこれ。 
子宮外筋腫の原因なんて腐った精子が原因で炎症を起こしてるとしか思えない。 

長い年月中出しされても耐えられるように出来てねーんだよ、子宮は。 
だから大事にしやがれ、彼女を、妻を。 

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと