俺は今日も栄養ドリンクとサプリメントの袋をかかけて帰る 
「ただいま」 
部屋に入ると奥から大きくお腹を膨らませた女性が飛び出てきた。 
飛び切りの美人だ…。俺の思い人。そして俺が手に入れてしまった女性。 
飛び出てきた女性は俺を力いっぱい抱きしめ言った。 
「お願い、奥に精液欲しいの…頂戴！何でもするから！」 
彼女が好きだった。狂おしいくらい彼女が好きだった
でも、彼女にこの思いを告白する勇気はなかった。あるのは振られたらという恐怖だった。
だから、その好きな気持ちが恐怖に負ける前に行動をおこした
彼女を誘い出し、大声で叫んでみても見つからない場所でレイプした

↑の続き
　　
彼女は泣き叫んでいたが、少しでも抵抗すれば頬をぶち、後ろから犯す間は
常にお尻を叩いて、容赦なく膣奥に精液を注ぎ込んだ。
犯し終わった後に写真とビデオを撮り、脅した。でも脅す必要なんてなかった。
次の日から彼女は俺に従順になっていた。俺自身が驚くほどの。
機会を常にうかがい、膣内射精や口内射精を求めてきた
口内射精された精液や子宮口に射精される精液は強烈な快楽となり、身体の奥深く
に刺激を刻み込んだ。
俺の精液無しの生活など彼女にはありえない。膣内射精や口内射精をしてもらうためならば、 
すなわち俺から精液をもらうためならば何でもやるようになった。
安全日や危険日関係なく、膣内射精をねだる彼女に生理周期を把握しているか聞けば、
「私には関係ない」と言い、避妊のためにコンドームをつけて出すと、悲しそうな表情

↑の続き
　
をして、段々と泣き出し、俺に膣内射精を求め続ける。俺がオナニーしていた事を知った
時も散々泣いて、自分の身体に射精するように求め続けた…
彼女は、子宮口を突いてカリで上の当たり（おそらくＧスポット）をごりごり攻めると、すごく強く締め付け返してくる。
俺は俺で、このすごく強く締め付け返しの膣内の感触と膣内射精されると必ずイき、
膣内射精直後の一段と強い締め付けと凄まじい吸引力が働きがとても気持ちよく、
膣内射精がやめられない。 それに膣内射精直後の彼女の悦びに満ちた表情を見ると
性欲が再び燃え上がり、ペニスは膣内射精を強く望んでくる。
俺の精液無しの…いや、精液だけの生活になっている彼女は仕事など出来るはずも無く、一日中
家に篭っていた。やることといえば、 
寝て、起きて、食事して、トイレに行って、後は自ら精液を身体に導くだけだった。

↑の続き
　
安全日や危険日関係なく、膣内射精を求められた結果、当然のごとく彼女は妊娠した。
妊娠中のＳＥＸは控えた方がいいと聞いたことがあるので、彼女に言ったが、やはり
聞く耳を持たず、散々泣いて、自分の身体に射精するように求め続けた。お腹の胎児
のことを思うと、膣内射精をする気になれなかったが、彼女を説得できなかった為、
膣奥まで深く挿入するような激しい動きは避ける事と引きかえに膣内射精を必ずする
という約束で、妊娠中もＳＥＸをすることにした。
「伸一、伸一！　奥に思いっきり、子宮に思いっきりしてぇ！
中出し好きなのぉ！　伸一の中出し好きだったの！　子宮の中に直接出してぇ！」
行為の最中、今まで以上に膣内射精をねだり、大きな声で口走る彼女。

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと