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[FUTANARI専用項]についてのコメント。

日曜日の夕刻 いまだ照りつける・.. 
ウチの××が妊娠した(させたのは僕だが)
今は胎教に忙しいようで僕とはあまり遊んでくれなくなり
家に居づらくなった僕は嫉妬に似た苛立ちを抱えて公園に向かった
 
そこで、野良なのだろうか?一匹の○蒼○に出会った
(6月02日(月)23時37分11秒)
↑の続き
 
○蒼○は警戒心が強く、飼い主以外には懐かないと聞いていたのだが
キャンディ1本で懐柔できた。余程腹が減っていたのだろうか?
生来の困り顔に加え潤んだ瞳で僕を見上げる○蒼○
キャンディを舐める小さな舌が可愛らしい
だが、それ以上に僕の目を引いたのは、ウチの××よりも発育した胸の膨らみと
タイトスカートとオーバーニーのソックスから開放されている太腿
いわゆる絶対領域というヤツだ
(6月02日(月)23時38分07秒)
↑の続き
 
どうしてもその部分に触れたくなった僕は彼女を押し倒す
太腿を撫で回すと想像以上の滑らかさと吸い付くような肌の質感に興奮を覚えた
僕の手から逃れようと彼女が足を拡げると、タイトスカートがずり上がり
青いストライプの下着が覗く
なお逃れようとする彼女のシャツを掴むと、僅かな抵抗をもって衣服ははだけ
白い肌と質感を伴った乳房が露わになった
(6月02日(月)23時39分10秒)
↑の続き
 
ふと、青いストライプの下着に異様な膨らみを見つけた
下着を剥ぎ取ろうとするとこれまでにない抵抗を見せたのでシャツを半分脱がせて拘束する
下着に手をかけゆっくりと引き下ろすと、抑圧されていた物が弾けるように姿を現した
そしてその下に息づく小さな陰裂のやや野性味を帯びた芳香が僕の脳髄に絡みつく
首を振り必至に何かを懇願する彼女
だが、その訴えは僕の耳には入っていなかった
(6月02日(月)23時39分44秒)
↑の続き
 
生に落ちたキャンディをねぶり、唾液に濡れたそれを彼女の中に押し込むと
そこは彼女自身の抵抗とは裏腹にキャンディを嬉々として飲み込んでいった
細かな動きで最も敏感であろう部分を内側から何度も擦ると、陰裂は濡れそぼり
小さな肉の柱は自己主張を始める。彼女の口からは断続的に嬌声が漏れ
その間隔は次第に短くなり、最期に気管が耳障りな呼吸音を立てる
同時に彼女の身体が大きく跳ねた。声にならない嬌声をあげ腰を何度も揺する様が艶めかしい

(6月02日(月)23時40分26秒)
↑の続き
 
密を溢れさせるその部分は充分に相手を受け入れる準備を終えていた
僕は躊躇いもなく彼女の中に侵入する
強烈に締め付ける肉壁を裂いて深奥を何度も蹂躙すると
堰を切ったように彼女の口から嬌声が漏れた
数度にわたる抽送の後、僕と彼女が達したのは同時だった
彼女の肉柱は受け止める相手のいない白濁液を虚空に撒き散らし
彼女自身は白濁液が尿管を通り抜ける快感にただ打ち震えるのみであった

(6月02日(月)23時41分08秒)
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彼女から僕自身を引き抜き、植木にもたれかけさせたが
脱力したらしき彼女は自身を支えることが出来ないようだ
だらしなく開かれた股の間からは僕の注ぎ込んだ欲望が溢れていた
硬さを失った彼女の肉柱はそれでも緩やかに白濁液を吐き出し続け
そのたび彼女は快楽に身を震わせていた
 
もう日が暮れる
淀んだ瞳で宙を見る彼女をそのままに僕は家路についた
(6月02日(月)23時42分36秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと