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[FAQ]についてのコメント。

夢桜が店頭の商品を万引きして逮捕された。彼女が裁判官の前に進み出ると「何を盗りましたか」と訊かれた。彼女は「桃の缶詰1缶です」と答えた。裁判官が何ゆえに盗んだのか尋ねると、空腹だったから、と彼女は答えた。さらに裁判官が、缶の中にいくつ桃があったか訊くと彼女は「六つ」と答えた。すると裁判官は「6日間の輪姦刑にしましょう」といった。 裁判官が正式に懲罰を宣告しようとすると、夢桜をいつもレイプしている男が「申し上げたいことがあります」と口を挟んだ。裁判官が「何でしょう?」と訊ねると、夫が答えた。「千鶴は豆缶も盗みました。」 

(1月29日(日)22時57分16秒)
「おう、いいぞ、このマ○コ最高だな。気に入ったぞ由里。ずっと俺の女にしてやる」
 パンパンに張った肉の傘でする抽送は極上の快楽なのだ。鬼島は絡みつくような肉襞を蹴散らし、膣奥に微かについている子宮頸管を破壊するようなピストン律動を繰り出す。
「ああっ、いやっ、ああっ……」
 剛棒を突き込まれるとズンと頭に鋭利なものが響き、腰を引かれると内臓を掴み出されるような感じがする。それがもの凄い勢いで交互に繰り返されては、
「うおおっ、こりゃたまらん。腰を振れば振るほどマ○コが噛んできやがる。由里、お前は何年に一人現れる名器の持ち主だぞ。おら、今度は抱っこしてやる」
(3月04日(土)15時28分36秒)
さんざん昨日嬲った律子だが、今、改めて見ても、由里は素晴しい肢躰をしている。シミのない健康美の皮膚に、ゴムボールのような乳房。ピンクの乳首がちょんと乗っていて、レズッ気のない女であっても、揉んでみたくなる胸乳なのだ。
「そうだ、このおっぱいの張り具合といったら、たまんねえぞ」
 人差し指で乳首を房肉の中に押し込みながら、小刻みにバイブレーションさせる。そうかと思えば、濡れ雑巾《ぞうきん》でも絞るように、媚脂肪がギュウギュウに詰まっている胸肉を、グニャングニャンに掴み捏る。
「ああっ、い、痛い、ああっ……」
 まだ揉まれなれていない敏感な乳首をねぶられて由里は啜り泣く。
おおぞ、いい匂いだ由里。おら、こっち向け、口を吸ってやる」
 いやがる由里の顔を捻りながら、鬼島は口腔を貪っていく。ぴったり唇を合わせ、甘味な粘膜の中に舌を滑らせ、呼吸に困るほど吸い上げる。
「ううっ、うん、ううっ……」
 躰の中心を刺されている由里は拒めない。甘美な吐息を洩らし、絡みついてくる舌を受け入れるしかない。そのうちにドロリと嘔吐しそうに臭い唾液を流される。ゴクンと呑まされていくうちに、まるで薬物でも打たれたように意識は朦朧とする。
(3月04日(土)15時29分33秒)
「そうだ。見ろ律子。由里のマ○コはしっかり俺のチ○コを咥えてるだろう」
 赤く爛《ただ》れた花唇は裂けんばかりに広がり、ゴムのように伸縮しながら極太の肉棒を呑み込んでいる。剛直が出入りする度に、ヌチャヌチャと蜜汁を膣からかき出される。攪拌されている甘蜜は白濁した泡となって、鬼島の陰嚢にたらたらと纏わりついている。
「すっごい、いやらしい。先生のオチンチンをマ○コで食べてるみたい」
 この二年間、律子にとっては見慣れた光景ではあるが、久々に見た生々しい結合だった。まるで、花唇が砲身を磨き洗っているようにも見えた。止めどなく滲漏してくる蜜汁とその恥音も、淫靡感が漂っていた。
(3月04日(土)15時47分28秒)
愛液でぬるぬるしている初音ちゃんの膣内だが、初音ちゃんの身体が幼い為、随分きつく感じられるのだ。
 初音ちゃんの膣壁も、健気にきゅっきゅっと俺自身を責めたてる。
「くううっ」
 ぐいぐいと俺を奥まで引き込もうとする初音ちゃんの膣壁の感触がたまらない快感を引き出す。
(3月05日(日)17時15分17秒)
試しにコートをダッシュしてみる。と、秘肉に咥えこまされたディルドオがずきんずきん粘膜をえぐってくる。
大久保の肉槍が脅威なのは、サイズのせいだけではなかった。
ゴツゴツとして、極端に彫りが深い。女の繊細な粘膜を、情け容赦なく蝕んでいく。
花蜜が恥ずかしいぐらいに湧きだして、股間でチャプチャプと音をたてている。
麻衣子はペニスの根元を握りなおし、手首を反転させながら、残った部分のそのすべてを身体の中へと埋め込んだ。
「あうっ……!」
 嗚咽のような悲鳴とともに、ブチュッ……とトマトを潰すような音がした。
内部からあふれ出てくる官能の甘い汁。その卑猥な香りを感じるだけで、麻衣子はうっとりと酔いそうになってしまう。
野太いディルドウは四方から締めつける肉の圧力に逆らうように、出入りの速さを増していた。浮き立つ血管や裏筋までをも表現したたくましいその棒は、濃厚な女汁にまみれながら、今
(3月05日(日)17時18分24秒)
「洋子、あんまりエッチな汁を垂らさないでよ。わたしの手までこんなにヌルヌルになっちゃったじゃない……」
「だって、いやっ……ヒクヒクしちゃう! 奥のほうまで、こすれてるぅ!」
 洋子は麻衣子の腕の動きに合わせるように、腰を激しく揺らしはじめた。
それは躍動感に満ちたエネルギッシュな往復運動でありながら、
同時に繊細な技量を感じさせる、まるでベテランのフラダンスのダンサーのような腰の動きだ。
甘い声で囁きながら、巨根のすべてを膣内に叩きこむ。
両脚を腰に絡ませ、両手で胸を抱きしめ、涼一にしがみつく祐子。
 子宮を抉られ、膣を掻き混ぜられ、今までに感じ得たことがない激悦に目の玉を引っくりかえしながらも、巨根の肉責めを求める。
自分の男根で祐子の女性器を串刺しにしている、その光景を眺めつつ、怒濤のごときピストンで女体を貪り食う。
「お、俺っ、俺もうっ……な、なかに、なかに出すから、いい? いいだろ?」
 弛みなき連打で蜜壺を掘りながら祐子に訴える涼一。
 外で発射したくはないと、ひとつに体を繋げたままあなたの子宮に精を注ぎたいと。
(3月05日(日)17時20分39秒)
ピンポン玉。入れました。コンドームに入れて。。

一個目はスルッと入ったけど。2個目がなかなか入らないんです。

最初に入れたピンポン玉が閊えちゃって。。

2個目を無理に入れようとしたら。1個目が膣奥を突き上げるように動いて。。

アアァン。。。感じちゃいました。

足を動かしただけでピンポン玉がグリグリ。膣の中で動いている。。
(4月30日(日)22時36分05秒)
今日は、薄いブルーのショーツを穿いていきました。

ナイロン素材でサイドリボンの。。ショーツ。

薄皮のようにお臀の膨らみにぴったりと張り付き、お臀の割れ目も毛もくっきりて透け


見える。指先でリボンを引っ張れば、解けてあっけなく取れてしまうショーツ。
(4月30日(日)22時38分56秒)
ゴルフボールをあそこに入れるますと、子宮が引きずり出されるような
重みを感じます。
そしてボールの表面のぶつぶつが膣の内壁を擦るので
ジ〜ンとしてしまいます。
それで、どうしても前屈みの姿勢で歩幅も
小さくなり、見苦しいヨチヨチ歩きになってしまうのです。
帰って来た時の私のオマxコはジュブジュブに
濡れそぼっています。
その後はビデオを見ながらオナニー三昧です。
真っ赤に色付いた膣壁、愛液に濡れてテカテカに光るインナーラビア、
黒のストッキングに流れ出た愛液の白い泡
・・・・鏡に映る淫らな姿を
見ながら前後の穴にバイブを入れ、クリピやクリトリスにローターを
当てて、
(5月21日(日)10時52分47秒)
声と同時に、前後のバイブレーターのスイッチが入れられた。
私の中でふたつ
の塊が薄い肉壁を隔てて踊りまわる。
(5月21日(日)11時29分38秒)
「ひあああああぁぁっ!?お腹がっ、お腹があぁッ!」

セルフィアの瞳が驚愕で見開かれる。

股間に埋め込まれた触手から、絶え間なく注ぎ込まれる精液によって、

彼女の腹はまるで妊婦のように膨らみ切っていたのだった。

「止めて止めてっ、もう入れないでえぇぇええっ!」

セルフィアの悲鳴は妖魔には届かない。精液の注入はとまることは無く、

胎内の液体を泡立てるかのように激しく触手が掻き混ぜる。

「くあっ・・・もう、だめぇ・・・」
(5月22日(月)10時05分24秒)
子宮口をブージで少し広げてから、 
破れたら困るので2重に重ねたコンドームを
同じブージで子宮内に少し入れる、
足を上げた状態のしておいて、
小さいベアリングの玉を、
大量に流し込み子宮内にぎゅうぎゅうに、
押し込んだことがある。

(6月02日(金)00時45分55秒)
『おまんこ容量計測』
百均でビー球を買っておいてください。おまんこにそれを何個詰め込めるかのテストです。
準備は、直径にもよりますが40個もあれば充分でしょう。あるAVで36個入れてましたが、もちろんお二人はそんなに入らないでしょう。
これも里美さんはさつきさんの記録超えを目指しましょう。
充填は自らの手で行う事。まずビニール袋に数個入れて膣奥に突っ込み、その後にさらに1個ずつ押し込んで行けば良いでしょう。
手を離したら落ちてくるものは数に入れないものとします。
使用前に良く洗浄したビー球を直接挿入する場合は、テスト後にティースプーンで掻き出さないと全部取り出せないでしょうね。
(6月02日(金)00時46分21秒)
クスコを挿れたままの受精を受け入れるヒロインが居るとか。 
(6月10日(土)05時13分26秒)
真一はかおりの髪を触りながら、ゆっくりとペニスを
かおりの中に入れた。
「あ、あ、いや・・」とかおりは声を漏らした。
真一はペニスを膣に入れたまま、かおりの恥骨に
自分の体重を乗せ、揺らした。
かおりの膣の中が縮んだ。
そして、膣はペニスを激しく吸い込んで揺れた。
真一は腰をゆっくりと動かした。
ペニスがかおりの膣の中で、愛液に浸りながら上下に動いた。

真一が腰を動かすたびに、かおりは喘いだ。

(6月19日(月)08時25分00秒)
ビー玉がひとつひとつ夕子の割れ目の膣に入って行く。
広司は楽しそうに玉を取り上げて、陰毛のある割れ目に
それを押し込んだ。
夕子はビー玉がクリトリスに当たるたびに快感を憶えた。
「気持ちイイかい。夕子ちゃん」とニヤつきながら玉を夕子に
入れていった。
袋に有ったビー玉が全部、夕子の膣の中に入った。
「全部で50個入ったよ。凄いね」と広司は夕子の股間を触りながら
 言った。
夕子の股間はビー玉で膨れ上がっていた。
夕子は身体を揺すってビー玉を割れ目から出そうとした。
「まだ。ダメだよ」と広司は言って、夕子の割れ目をガムテ−プで
塞いだ。
夕子は膣に入れられたビー玉の重さで、立ち上がる事が
できなかった。
(6月19日(月)08時37分00秒)
大陰唇からは愛液があふれ出ていた。

一樹の熱いものが登志子の中に入るたびに陰核は充血した。

登志子の黒い濃い陰毛と一樹の薄い陰毛が激しく擦れて合っていた。

(6月19日(月)08時48分13秒)
増雄の大きく固いペニスは登志子の陰門に向かった。

先程の若いペニスが残していった精液は登志子の膣の中に

まだあった。

一樹の精液を体に残したまま、登志子は増雄と交わった。

登志子の割れ目からは一樹の精液が押されて零れ落ちた。

増雄がペニスを膣に挿入するたびに、一樹の精液が

飛び散り登志子の陰毛に絡みついた。

(6月19日(月)08時49分35秒)
上半身は服は着ているが下半身は剥き出しになった。

増雄の陰茎が勃起しているのを登志子は数年ぶりに

見た。

登志子は増雄の固いペニスを口に含んだ。

数年ぶりの感触である。

登志子は丁寧に増雄の亀頭を嘗め回した。

久しぶりに勃起したペニスを登志子が

舐めている姿を増雄は登志子の髪を撫ぜながら

眺めた。

(6月19日(月)08時50分12秒)
触手の生殖器は,のたうち,収縮を繰り返しながら膣と尻穴を律動する。
そのたび,賢者の膣壁と直腸は,ねじ込まれた生殖器に吸い付くように脈動してしまう。

意思とは関係なく賢者の腰は,自ら快楽を得ようと,“の”の字を書くように悩ましく動いてしまっている。
「モンスター相手に私‥‥腰使ってる‥‥最低だ‥‥」

触手は本能のおもむくままに穴を攻め立て,
(6月20日(火)04時04分22秒)
「もぉいいや‥‥どうせわたし‥‥セックスしかのうがない変態なんだ‥‥」
賢者は両方の穴の力を完全に抜いて,
激しく腰を動かし,巨大な生殖器が中でこすれる感覚を,必死になってむさぼり始めた。
(6月20日(火)04時05分09秒)
胸の昂りを抑えながら、美貴子はさらに膝を大きく開いてゆく。割れ目が開き、その間から、
小陰唇の肉襞がのぞく。自分で見おろしながらも、その危なさに動悸を禁じ得なかった。
「見えるでしょう。このビラビラした小さなお肉が、小陰唇っていうの。
形が唇に似てるからかしら……ほら、二つにわかれて、開くのよ」
 もう躊躇せず、最後まで全部見せてやろう、美貴子はそう心に決めて、
小陰唇に指を添えて開いてゆく。
「なかに穴みたいなのが開いてるのが、見える?」
「ほら……ここに、穴が開いてるの、わかるでしょう」
 美貴子は、膣口を指で探り、そこに指を差しこんでゆく。
(7月04日(火)06時16分10秒)
(あぁ、あなた、あなた……たすけて)
 この場にいない夫を心に思ってすがろうとしても、現実に濡れた女貝を行き来する指の前には無力だ。理性は溶け消え、官能が優越する。
「ひ、ひぃっ」
 真由美は背中をひくつかせて、甘い悲鳴をあげる。
 だが、この淫らな指は前戯でしかない。悦ぶほど欲望が湧く、そして濡れ肉の合わせ目に、硬く太い男根での充実感を望みはじめた。
(も、もう駄目だわ)
 抵抗力を失った真由美の、豊かな腰がくねりだす。
「あぁ、くうぅうっ」
「どうしたの?」
 民雄は肉壺に抜き差しさせている指に密着し、締めつけるように蠢く肉襞の感触に気をよくして尋ねる
(7月04日(火)06時16分20秒)
自分では腰を動かしている自覚はない。女体が快感を求め、勝手に動いているのだ。羞恥の思いが、胸の周囲の白絹のような肌を桃色に染める。
 宏幸は紗都美のそんな反応にも、めざとく気づいた。
「そんなこと言いながら、気持ちいいって思ってるんだろ。オマ×コがクチュクチュいってるよ」
 乳房を貪り舐めながら、右手を股間に伸ばし、淫裂上端のクリトリスを指先でこりこりといじる。
 双乳のふくらみに伝わってくる舌先のぬくもり、膣肉を掻きまわす男根のたくましさ、そこに肉豆への繊細な刺激まで加わってくると、頭のなかが空白になるほどの快感をおぼえた。
「あああっ!」
 紗都美は両手を宏幸の首にまわし、激しく腰を使いはじめた。子宮が燃えあがったように熱くなり、そのまま頂点へと向かっていく。
(7月04日(火)06時17分18秒)
和季子は軽く腰を持ちあげた。
 ズッ。肉棒が引き抜かれる。びっしょりと和季子の蜜を絡みつかせた一樹の肉幹が、肉穴から吐きだされてくる
(7月04日(火)06時17分59秒)
わたしのここ…淋しいって、
またしてほしいって泣いてるみたい

あの時のことを想い起こしながら、中指を突き刺すようにした
(7月15日(土)03時00分43秒)
薄くよじれ合う花弁の合わさるところ…
その小さな鞘に収まった箇所に浅いキスをする。
(7月15日(土)03時01分30秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと