ずぶぶぶっ……ずぬっ、ずぬうぅ……ぶっ!(4月15日(火)23時52分03秒)
【水瀬】
くああぁうっ……ひ、ああぁ……。
とうとう肉棒は根元まで入ってしまった。
全てが水瀬の膣内へと飲み込まれたことになる。
内部は花弁よりも熱くウネウネと動いており、ヒダヒダがすぐに肉棒の表面へと絡みついてくる。
↑の続き(4月15日(火)23時52分34秒)
俺】
ん……。いいぞ。
くくく……お前も余程興奮しているみたいだなぁ?
【水瀬】
し、してませんっ……こ、こんなのっ……んううっゥ
ぬ、抜いてぇ……抜いてくだっゥ あっゥ いんっゥ
肉棒の挿入感によって早くも水瀬は悶え、なんとか声を抑えようと歯を食いしばっている。
しかし顎にもまともな力が入らないらしく、歯と歯は何度もその隙間を空けてしまっていた。
【水瀬】
んひああぁぁ……あう、くううっ、入ってる……!
みんな、みんな見てるのに……入ってるぅ……。