[投票結果に戻る]

[4−5N−1−1909]についてのコメント。

すみませんでした・・・・!
全部・・・・オレが悪かった・・・・!
もう欲しがりません・・・・・・!
もう延期しても・・・・・・・・
システム手抜きでも・・・・・・・・
叩いたりしない・・・・・・・・・・・・
きっと・・・・・・・・
きっと心を入れ替えますから
グロを・・・・
グロを・・・・・・・・
抜いてください・・・・!
グロを見た瞬間からこの体中を包む 悪寒 震え・・・・・・・・・・
足の震えを止めてください・・・・!
止めてください・・・・・・・・・・!
止めて・・・・ 誰か・・・・・・
(2月25日(土)09時36分57秒)
朦朧とした意識の中で、強烈な落下感を感じていた。 
夢……これは夢……。
目を覚ませば私はいつも通り、ベッドの中にいる。
そう思い、これは夢なんだと自分に言い聞かせる。早く目を覚ますように祈る。
しかし、夢から逃れられない。
不思議と恐怖は感じない。なぜか、高揚感が体の火照りとなって私の体を包んでいる。
抗えない力がゆっくりと私の足を開いた。
次の瞬間。
私の最奥部に何かが打ち込まれた。
まるで熱した鉄棒を押し込まれたかのように。
私は思わず悲鳴を上げる。
しかし、夢は覚めなかった。
(3月04日(土)11時59分45秒)
私の中で脈打つそれは、以前経験したセックスとはまるで違う感覚を私にもたらしていた。 
激しく突き上げられるたびに私は軽い絶頂感を覚え、喉の奥から搾り出すように声にならない歓喜の声を上げていた。
夢。これはただの夢のはず。
でも、その快楽は私の理性を蝕み、頭の中を白く染め上げていく。
夢から覚めなくてもいい。もっと、もっと気持ちよくなりたい。
ただ、それだけを願っていた。
もっと突き上げて。私を……私を犯して。
私の中で、「それ」が膨れ上がり、そして弾けた。
その瞬間、これまでにない深い絶頂感が私を襲った。私はただ叫んでいた。あまりの快楽に身をよじりながら、ただ叫んでいた。

そして、夢から覚めた。
私が最後に見たのは、視界の端に映った褐色の翼と、目の前に迫るアスファルトだった。
(3月04日(土)12時00分04秒)
苦痛などという生やさしいものではない。喉もとまで突きあげてくるような迫力に眼の前でパチパチと火花が散る。全身の血液が沸騰し、毛穴から噴きだすのではないかと思われた。
「ひーっ! あわわわッ……ひーッ!!」
 悶絶。そんな言葉があてはまるほど激しい夫人の乱れようだ。
「すげえ。マ×コがクイクイと締めつけてきやがる。よっぽど尻の穴を責められるのがいいらしいな」
 男根を食いちぎらんばかりのきつい締めつけに、達也がうなった。
器とは較べようもないきつい収縮が辛島を襲う。だが括約筋の奥には禁断の腸腔が開いていて、熱く、そして妖しくざわめいて辛島の分身を迎え入れるのだ。まるで食虫花に捕らえられた昆虫が、痺れながら花弁の奥へと引きこまれるような夢幻の感触。辛島は陶酔し、戦慄した。
無数の微細な触手で、粘膜を撫でさすられている感じだった。抜き差しするたびにえも言われぬ快感がさざ波のように押し寄せて、下半身を麻痺させる。辛島が並みの男であったなら、ひとたまりもなく自失してしまったことだろう。
「ひーッ! 殺して。もう殺してッ!」
 夫人はうめき、泣き、髪を振り乱して絶叫した。
 地獄の悦楽というものがあるとすれば、今味わっているのがそれであろう。とろけきった粘膜をこすりながら、荒々しく突きあげてくる二本の剛直。その脈動までが夫人の理性を狂わせ、神経神経を蝕んでいく。
(3月05日(日)17時22分47秒)
次に潜望鏡が登場して桜田のオマンコに挿入して擬似挿入体験が味わえます。肉壁が絡みつくアップの世界を目に焼き付けて下さい。もう一つおまけで満華鏡でもバーチャファック体験。こちらは少し拡大されて膣中の出入りが愉しめます。
大陰唇を掻き分け色々な玩具が次々に舞の膣中を刺激する。
激しく突き立てると精液塗れの舞が絶叫し同時に膣中にザーメンを放出。今度はオマンコからザーメンが逆流してエグイ、エグイ。仕上げに桜井式クスコでオマンコ内にあるホカホカ精子軍団を確認、流れ出てこなかったヤツもシッカリいました
一生で1度もオマンコに入れることのないブラシ、マドラー、花瓶、けん玉を打ち込みオマンコを戦慄かせます。
その後は試験管等で膣内を仮想体験出来る摩訶不思議な画像を見せてくれます
(4月02日(日)03時07分05秒)
ピンク色の肉襞が画面一杯に拡がった世界は壮観です。
まずは指マンで具合を調べるとザラツキが満遍なく膣の中にあり気持ち良さそう
バコバコ突かれているにも係らずザーメンが顔に降り注がれるときちんとご挨拶する沖那にスポンサーは大喜び!
愛子の子宮吸収力が強いのか中出し精液があまり外へ出てこない。業を煮やした役員の一人が膣内を撹拌してみるとオマンコからは潮と精液が一気に爆発。
ピンクの膣肉がマン汁でテカテカに光って
クスコによる内部観察へ。冷徹な金属が膣肉を掻き分けて子宮まで露にしていきます。もうこれ以上何も晒すものが無くなった奈菜、
小型カメラを入れた試験管を彼女の中に突っ込み、あげはちゃんの中身を公開
(4月02日(日)04時06分46秒)
ファイバースコープによる膣内撮影!濡れ濡れのヒダヒダが観察できます
「さくらちゃんのアソコは広げたら赤い色してるの?」
「(はにゃ〜ん、そんな質問恥ずかしいよう・・・)し、知らないもん!」
(4月02日(日)04時21分09秒)
ご主人様は責め具を抜いた後の私を広げて、皆様の視線を集めた。 

なにかが、私の膣内に押し込まれた。バイブレーターではない。ピンポン玉ていどの大

きさの、だがピンポン玉より質感のある、球状のものだ。それが、さらにもう1つ、そしてもう1つ……。

「さて、いくつ入るかな?」

ご主人様はなおも、それを私に押し込んでくる。5つ、6つ……。自分でもはしたない

と判ってはいる。でも、入ってしまうのだ。あぁっ!! もっと下さい……ご主人様が下さ

るなら、私はいくらでも頂きます……あ……お腹が……重くなってゆく……。

(4月30日(日)22時50分17秒)
「ひゃひゃ、すげぇぜ、この女!!」 

「いやぁ、ずいぶん調教してるね。たいしたもんだ」

「まだまだ、ここからが愉しいんだろうが」

そう言うとご主人様は、ぐい、と私を引き立てた。

「あっ……はぁっ……」

急な動きのせいで、ご主人様に押し込めていただいた物が、膣内でごろりと動いた。お

もわず失禁しそうになった。そんな私の歪んだ表情を、皆様がじぃっとご覧になってい

る。ああ、淫らで申し訳ありません、皆様。こんなに責められて悦ぶなんて。

「さあ、今度は出す番だ」新聞紙を地面の上にひろげ、ご主人様は私をその上に跨らせ

た。「ただし、みんなにお願いしてからだ。『産むところを見て下さい』とな」
(4月30日(日)22時51分00秒)
産む? 私はご主人様の顔を見上げた。そんな……自力で出すところを、皆様にお見せせ

よとおっしゃるのですか、ご主人様。

私は言った。

「どうか皆様、私が産むところをご覧下さい。私のあそこから1つずつでてくるところ

を、どうか、どうか見て下さい……」

膣が拡がる感触があった。思わず背中が仰け反り、ヘアバンドの兎の耳が揺れた。ぽと

り、と何かが落ちた。

「へっへっへ、ウサギ跳びの格好で出してやがるぜ、この牝兎」

(4月30日(日)22時53分12秒)
次のが来ていた。「むぅっ……うぅん」ぽとり。そして、次。膣内に残っている分が、

ごろりと位置を変える。私は次のを産んだ。開いた膣口。のめるように出て行く球。こ

んな野外で、こんな変態的な行為に耽る私のあそこ……。ああ、撮ってぇ……。

ご主人様が新聞紙の上を示した。
(4月30日(日)22時54分36秒)
そこには、たった今、私が「産んだ」ばかりの、球……ピンポン玉大の月見団子が、ご

ろごろと転がっていた。私の膣内にあったせいで、淫液にまみれ、糸を引いているもの

さえある。月光を浴びて、その食べ物はねっとりと淫らなてかりを浮かべている。ああ

っ!! いやっ!! 見ないでっ!! これを……これを、わたしが? こんなにたくさん詰め込

まれて? それを、自力でぽろぽろ吐きだしたというの? しかも、その間中、胎内から

の圧迫感に苦悶と悦楽の表情を浮かべていたに違いない。

(4月30日(日)22時55分08秒)
みどりが内視鏡を手渡した。
 アヒル口の先が割れ目に押し当てられ、押し込まれ、膣がくわっと開口させられた。
「うっ!」
 美鈴の苦痛など歯牙にもかけず深々と挿入されると、奥まで入ったのを感触で確かめ、ゆっくりと開いていった。
「い、いたぁーい!」
 アヒル口に開かれた先の先、ぐっしょりと濡れそぼつ膣道の奥に、こんもりとした子宮と子宮孔がはっきりと確認できた。
 両脚からコードをひっぺがし、ひとまとめにして内視鏡の取っ手に結ぶ。親指のコードも解かれた。2本の先端を1つに束ねた。そこへみどりが伊津子から抜いたドライバーを手渡す。
「ひゃあああーっ!」
 美鈴が滅茶苦茶に叫んで首を振った。
「身代わりを務めるんじゃなかったの? 伊津子が味わった地獄を、これからおまえが引き受けるのよ。さあ、インガ。“処刑”を――」
「“拷問”じゃないの? 尋問はいいの?」
「この娘に訊くことは、もうないわ。こいつのせいで、わたしたち尻に火がつきそうなのよ。たっぷり報いを受けさせねば気がすまない!」
 目を血走らせて言い放った。
(5月04日(木)02時51分43秒)
美鈴は、今度という今度こそ死を意識した。脳裏にいろんな顔がフラッシュバックした。母の顔。父の顔。京子の顔。福原先生の顔……そして、くっきりはっきり早紀の顔――。
(早紀ちゃん助けて。お願い早紀ちゃんっ!)
 下を向いて見つめる先にドライバーが見え、その先が見え、それが腹の陰に隠れて……
「ひぎゃあっ!!」
 脚に受けたショックとは別の、鈍い激痛をともなった異様な衝撃痛につらぬかれ、美鈴は絶叫した。
「ぎゃあああーっ!!」
 精一杯下を向いて見つめる腹部が、ぴくぴくぴくぴく痙攣していた。掻きむしり、走り回る衝撃波が身体の奥底を暴れまわっている。
「うああああああーっ!!」
 手首、足首に縄が食いこむのもかまわず足掻き、必死に身をよじり、海老のように丸められた全身を精一杯暴れさせて身悶えた。
「うぎゃああっ、ぎゃああああーっ………!!」
 イングリッドの手はコントローラーのスイッチにかかったまま、微動だにしなかった。
 1分、2分……
 梨沙が腕時計を見ながら時を数えている。
(5月04日(木)02時52分04秒)
みどりだけ、じりじりしていた。冷然とかまえた目は、だんだん焦りの色を濃くした。
「ぎゃあああー……!!」
 子宮を貫く電気ショックに、美鈴は泣き叫び、身をよじり、骨組みだけのベッドに後頭部を打ちつけてのたうち回った。
 イングリッドが、美鈴の苦しみようから限界を感じ取った。コントローラーを操作する手が動いたが、スイッチを切ることなく、変圧ダイヤルだけに変更をくわえた。
「ぎゃああ……あ、ああうううーっ!」
 体内を貫くショックが弱まった。
 イングリッドの手がまた別の部分に触れたとき、弱くなったショックに熱をともなった痛みがくわわった。
「いやっ。熱いっ。ああ、熱いーっ!痛いっ」
 耐えられない熱さでも痛みでもなかったが、ちりちりと炙られる苦痛は、そこが女の急所である以上は恐怖をともなう痛みとなって迫った。
 イングリッドが手を出し、もう1本ドライバーを要求した。
 それを手にすると開いた内視鏡のなかを通し、先に突き立てた子宮のなかに、もう1本の先をひねり込んだ。
「あうっ。むううっ!」
(5月04日(木)02時52分25秒)
電気を通じた2本のドライバーの先が、子宮孔をこじ開け、えぐり、ぐりぐりと掻き回して責め立てた。
「いやああーっ!」
「くっふっふふふふ……」
 美鈴の苦痛の悲鳴に、不気味なサディストの笑いが混じりあった。
 バチッ、バチバチッ……と、慎重に操作しているようで、ときおり子宮をひねり回すドライバーの金属部分がやはり電気を通じている内視鏡に触れ、もの凄い火花が飛び散った。
「いやああーっ! ぎゃあああーっ!!」
 美鈴は涙を飛び散らして烈しく首を振った。
 泣き、叫び、わめき散らした。
「そういえば、もう一カ所あったわねー」
 イングリッドが美味しいものを見つけた子どものように顔を輝かせ、ドライバーの1本を抜いて、その先の狙いをつけた。
「いやあっ、いやいやいやあーっ!」
 美鈴は目を見開いて叫びながら首を振った。めちゃくちゃに振りつづけた
(5月04日(木)02時52分53秒)
「中はダメ!じっちゃんの、じっちゃんの名にかけてえええ!」
ドピュッ

(5月21日(日)11時08分00秒)
私の心を見透かしたかのように、何本もの手が、私の上を這い出した。乳房を
強くつかむもの、乳首をきつく挟み上げるもの、クリトリスをはじくもの、ふ
とももを強く平手でたたくもの、アナルに指を押し込むもの、手だけが意志を
もった生き物のように私に群がる。そして、ヴァギナに詰められたびー玉を求
めて、私の中をまさぐっていく。

もう指にあたっているのに、駄菓子屋で何を買おうか迷う子供のように、どれ
を選択するのか決めないまま、掻き回すだけの手もあった。でもそのどれもが、
私の疼きを中途半端に癒すだけで、何でもいい、どんなものでもいいからもっ
と大きな物を刺し入れて欲しい、そんな思いだけがつのる。

狂おしい時間が通りすぎて、空っぽになったヴァギナが一段と求めるように、
よだれを流しつづけている。
(5月21日(日)11時12分11秒)
肌と肌がぶつかり合う激しい音が、部屋いっぱいに鳴り響く。
少年の腰使いはテクニックのかけらなど微塵もなかった。そう。ただ力任せにあをいを犯したのだ。
(5月22日(月)10時03分47秒)
その部屋は、見渡す限り蠢く触手に覆われた肉の檻だった。
(5月22日(月)10時06分20秒)
妖魔の醜悪な肉棒は、ミーナの幼い秘唇には受け入れがたい大きさであった。

しかし、何度も突き立てられるうちに花弁は綻び、いまや,
クチュクチュと淫靡な水音をたてて
ペニスを飲み込むようになっている。
(5月22日(月)11時50分37秒)
必死に傷ついた体を起こそうとするが体が鉛になったかのように鈍い。

それでも必死に地面を這うが、その度に体内に埋め込まれた卵が擦れ合い、
内臓を耐えがたいほどに圧迫する。
(5月22日(月)11時54分14秒)
「あぅあああぁぁぁぁ!! イヤ、妊娠、孕むのイヤ、それだけはイヤ、抜いて、おチ○チン抜いてえぇぇぇ!!!」
 そう叫んでもすべては遅かった。
腰を浮かせ、たくましいペ○スになんん度も貫かれてオルガズムに達したあたしの体は勝手に受精モードに入ってしまい、
ヒクつく子宮口は口を開いてサンタのどろどろの精液を喜んで迎え入れる。
(あたしのアソコが…妊娠…してるぅ……受精しながら…イっちゃうぅぅぅ………!!!)
 サンタのペ○スから迸る精液の噴射に子宮を穿たれ、あたしはペ○スを包み込んだ粘膜を蠢動指せながら絶頂に達した。
収縮し、痙攣する全身の筋肉は妊娠する事が幸いであるかのように緊縮を繰り返す。
柔らかい乳房を弾むように震わせながら暗いログハウスの中で白い裸体をくねらせ、
射精しながら膣肉を擦りたてるサンタのペ○スを強烈に締め上げてしまうのだった
(6月14日(水)01時30分34秒)
「フフフ。そろそろリクエストにお答えして発射してやろうか。そらそらそら。たまらねえマ×コだぜ」 
「やめて! あああ、出さないでっ」
 膣の中でひときわ大きく肉塊がふくらんだ。麻里佳はパニックになった。さらに深く肉塊が体内にはまりこんで子宮壁をどすんどすんと叩き始めた。
「出すぞ。ウヒヒイ。おお、出るっ」
 猪野の長身が痙攣し、悪魔の精子が続々と射出される。
 麻里佳は細い顎を突き出し、絶叫した。
 熱くヌルヌルした大量の粘液を子宮口へ注ぎこまれながら何かが変わった。嫌悪感が吹き飛ばされ、自分でも信じられないような峻烈な快楽がこみあげてきた。
(6月26日(月)01時55分31秒)
「んっ、んぅ、くあぁ……やめて、もう嫌ぁ……ひぐっ、誰か……ぁぁ」
「へへ、兵隊さんは逃げちまったぜ? 誰も助けちゃくれねえよ」
「そうそう。人間、諦めが肝心だぜ?」
「ぐすっ、うぅ……こんな、こんなのって……ひぐっ、ひどすぎ、ますぅ……っ」
「お、お願いです。はぁはぁ、な、中には、出さないで……ぇぇ」
「へっ、そりゃ無理な相談だ。こんな気持ちいい穴、出さずにいられるかよ」
「んむっ、やめ、もが……ん、ん、ひゃめ、れぇ……んあぁっ!?」
(6月29日(木)00時41分29秒)
公衆の面前でリルジェを辱める主人公。卑しき売女のようなマンコにされ、公開輪姦刑の時が迫る!!

「そら、全部剃ってやったぞ! ハハハッ! つるつるだ! 見ろ、リルジェ! おまえのマンコ、子供みたいにツルツルになっちまったぜッ!!」
「あううっ、い、いやあっ……いやあっ……!?」
 そのすべらかな肉の丘からすべての陰毛を剃りきって無毛の状態にすると、リルジェはいやいやと激しくかぶりを振って見せながらも……
 猛烈な興奮に酔いしれるように切れ長の双眸を妖しく潤ませ、ぽってりした肉厚の唇から熱い吐息を絶え間なく漏らす。
 今までモジャモジャと陰毛が生え茂っていた跡には、縮れ毛のなごりを示すブツブツした男の髭そり後のような眺めが残り……
 その何とも生々しく、誇り高い美少女神官にも似合わない光景が、俺はもちろん、場内の観客たちの興奮も煽った。
(6月29日(木)01時02分50秒)
ゴルフボールを入れたりするのもあるみたいだけど、 
自力で取り出すのが難しいし、病院に行くにしても
膣をクスコを使ってゴルフボールの直径以上にしないと
出せないから表だった問題になりやすい。
ちなみにゴルフボールの直径は4.3cmあって、
膣をこれ以上に広げるには出産経験のある女性用のクスコが必要。
        
多いのはたぶんビー玉とかだと思う。
中で腐らないし、自分で取り出せるだろうから。
入れる量も調節しやすいし、小さいから大量に入れても
膣を均等に広げて出血しにくい。
ゴルフボールとかだと一カ所に力がかかりやすいから危ない。
(7月02日(日)04時18分55秒)
肉が引き攣るわずかな痛み、それも昨夜味わった。
梶原の指が成長した二枚の女鶏冠のビラビラをやんわりと摘んだ痛みだ。
皮膚が引き攣る感覚、女鶏冠が菱形に開き、
自分でもほとんど見たことがない女の子の大切な入り口をさらしてしまった。
それだけじゃない。怖くて怖くて、目を閉じるとヌルッと滑り、すぐに離れた指の感触も甦ってくる。
(7月04日(火)06時20分09秒)
淫らに交わり合う声、はじけ合う粘膜の音を聞きながら
(7月04日(火)06時23分14秒)
指の腹で、小さな円を描くようにしてお尻にさわってみると、
純一が想像していたよりは柔らかさを感じた。
 その指をじりじりとさげていき、手のひら全体で、ふともものあたりを撫でてみた。

お尻と同じように、ふとももはたっぷりとボリュームをたたえていた。
その弾力が、手になんとも心地よい。
指先にスカートの裾が引っかかった。すぐに由佳のふとももの地肌の感触が伝わってくる。
 ああ、すべすべだ。なんて気持ちがいいんだろう……。
 由佳のふとももの感触は、これまでに味わった熟女たちのものとも、また幸子のものとも違っていた。熟女たちのように、手のひらを吸いつけてしまう感じはないものの、きめが細かいのか、指先がほんとうに肌の上をすべる。
 そのままわずかずつスカートを持ちあげ、右手を由佳の両ももの間に侵入させた。彼女は脚を開いてはいなかったが、肌のなめらかさに助けられ、純一の手は、難なく二本のふとももに挟み込まれた。
 手の甲には右のふとももが、手のひらには左のふとももが触れている。感覚の鋭い手のひらはもちろんのこと、手の甲からも充分にその弾力が伝わってくる。

(7月04日(火)06時24分27秒)
僅か13歳の少女の未熟な処女孔を貫き、
その濃厚極まりない精液で無理矢理『女』を開花させ、孕ませた
(9月14日(木)01時57分54秒)
その元々大きかったペニスは、レイファの淫水で色を増し、
より深く彼女の子宮口を抉り込むようになっている。

 出産経験を経て、少女時代より柔軟性が増したレイファの膣肉を、
キニーの肉棒がぎちぎちと押し広げていく
(9月14日(木)02時18分41秒)
裕希子「はああっ!ああっ!んああっ!すっ、凄いですぅっ、こんな…ああっ!まだ入ってくる…んんっ!お腹の中でビュクビュク暴れて、奥が熱くて…はぁぁっ!」
硬い子宮口に溶けそうな精液の塊が思いっきりぶつかり、あっという間にドロドロに汚してしまう。
射精の勢いが良すぎて溢れた精液が襞のブツブツに絡みつき、鍾乳洞のように長い糸を引いて粘膜に吸収されていった。
裕希子「はぁぁっ、はぁぁっ…はぁぁっ…ああぁ、凄い、まだ出てる…苦しいくらいにイッパイ出されてます…」
裕希子「あはぁん…優一さんの精液が私のお腹の中で弾けてるの…」
裕希子「はぁ…はぁぁ……優一さん…ンン……好きです…はぅん……お腹、イッパイ……優一さんの可愛い精子がたくさん泳いで…クスッ、私の卵を探してるんですね…」
(1月14日(日)00時24分14秒)
膣と子宮をオモチャにされて、妊娠中絶を繰り返した挙げ句に、子宮頸部から指が挿入できるようになっちゃったとさ。
(1月14日(日)00時24分44秒)
[投票結果に戻る]

オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと