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[3B3−77]についてのコメント。

夕子が店頭の商品を万引きして逮捕された。彼女が裁判官の前に進み出ると「何を盗りましたか」と訊かれた。夕子は「桃の缶詰1缶です」と答えた。裁判官が何ゆえに盗んだのか尋ねると、空腹だったから、と彼女は答えた。さらに裁判官が、缶の中にいくつ桃があったか訊くと彼女は「六つ」と答えた。すると裁判官は「6日間の輪姦刑にしましょう」といった。裁判官が正式に懲罰を宣告しようとすると、夕子をいつもレイプしている男が「申し上げたいことがあります」と口を挟んだ。裁判官が「何でしょう?」と訊ねると、夕子をいつもレイプしている男が答えた。「夕子は豆缶も盗みました。」
(2月06日(月)01時05分18秒)
彼女は首を横に振りますが、裁判官は厳しい顔をし「その豆はどのようなもので、また数にしておよそ何粒くらいなのかを答えていただけますか?」とその男にいった。
裁判長の英断に、夕子は誰にも見られぬ様にニヤリとした。千鶴(よかった・・・。昨日、裁判長を誘惑しといて正解だったわw)
「念のために検査を行う。神月千鶴の足を広げ押さえなさい!小豆缶をもし盗んでおった証拠が出たら、365日追加した輪姦刑とする!」
鶴の両腕を警備員がガッチリと押さえると、股を開かせた。
彼女の股間を覗き込んだ裁判長、「何!小豆だけじゃなくアワビ缶まで盗んでおったか!中にはカズノコ缶までも、これは由々しき問題じゃ。」
(2月06日(月)01時08分55秒)
裁判長「一生マンコ封じの刑。貞操具に鍵をかけ、一生開けません。」
夕子「う゛…そんなの、耐えれません(涙)」
裁判長「周りにはスイッチの入ったバイブや電マやなどを放って置いてあげますが、貞操具をはずすことはありません。」
夕子「お願いです。ゴム無しでもいいですから私のイヤラシイマ○コにおちんちんを入れてかき回しててください!」
しかし裁判長は「これが刑罰じゃ。」といって若い男達を千鶴の周りに連れて来ます。反り返ったチンポを涎を垂らして見つめる夕子「あううう、肉便器以下にでも喜んでなりますからぁ、私のオマンコに入れてよぉ」
警備員たちはもがく千鶴を押さえ下半身に貞操具をつけ、鍵をかけた。
(2月06日(月)01時12分33秒)
夕子「イヤァァァァァァァ!!お願い外してっ!皆さんの孕み奴隷になりますからっ!お願いしますっ!千鶴の淫らなオマ○コにたくましいチンコを突っ込んで、精液を注ぎ込んで下さいっーーーー!!」
裁判長が叫ぶ。「こういう刑だ!受け入れなさい!(くっくっく…いい声だ。どんどん狂うがいい!)」そして千鶴はこのまま男たちに引きづられ、様々な調教道具etc.がそろう牢獄へと入れられた。バイブなどはスイッチが全部入れてあり、音が鳴り響いている。彼女はもちろん貞操具はそのままだし、それ以外は何も身に着けない状態だ。
夕子は貞操具を掻きむしりながら、涙を流し叫ぶ「子宮を熱いのっ!オマ○コが疼くのっ!」貞操具の隙間からは愛液ががツツ〜と垂れてきた。千鶴は少しでも快楽を得ようと、自分で乳房を揉み、乳首を舐め、吸う。細い金属棒を見つけ、愛液をまぶし、貞操具の隙間に入れようとする。
しかしピッタリと着けられている貞操具から入れる事はでなかった。「子宮に、子宮に欲しいよぉ!」夕子は突き出した股間を牢屋の柱に擦りつけたりするが、オマンコへの刺激は相変わらず得られない。「クリトリス勃起してるよぉ!擦りたいよ、弄りたいのぉ!」夕子が余りにうるさいため、両手も縛り、股間に強力な媚薬を塗って独房へ入れることになった。
(2月06日(月)01時14分43秒)
高枝が、クスコの根元にあるネジをまわしていく。丸い輪に連動したクチバシが、左右に開けられていく。

「そろそろと、照明をあててあげないと、よく見えないね」

高枝が、手持式スポットライトを点け、友子の股間を照らす。そうしていったん消したあと、クスコのクチバシを一杯に拡げて、固定する。

「いいかね、友子さん、なかを一緒にみようね、ふふ・・・」

スポットが点けられ、友子の股間がくっきりと浮かび上がる。拡げた股間に挿し込まれたクスコで、友子のチツ奥が見えた。

(6月07日(水)04時19分08秒)
おお、きれいやね〜、ほれ、見てごらん、桃色でグジュグジュに濡れてる!」

「ああん、だめ、見たくない、ああん、だめ、見せないで・・・」

「なに、友子さん、あなたも見たことないでしょ、自分の中なんて・・・」

「先生、鏡の中で、奥までばっちり見えてますね、綺麗ですね!」

「ぐじゅぐじゅお汁がなんともいいね〜これが友子のおめこの内部なんだね!」

「ぁああん、やめて、電気消してぇ、ああん、見せないでよォ・・・」

布団を固定するように渡された横板の端に、きっちり手首を括られて手を拡げ、背中に詰められた枕で、胸を張る格好で乳房を突き上げる友子だ。膝に巻かれた縄で、横板の手首の側に引き上げられた足が、股間をおもいっきり拡げているのだ。 身動きできない格好にされて、膣に挿し込まれたクスコが、不気味にさえ見える。

(6月07日(水)04時19分34秒)
手を広げ、膝を広げて引き上げられた友子のチツにきっちり挿入されたクスコの中を覗き込む高枝だ。

「ぐっちょり、お汁が溜まってきたよ、友子さん、どうだね、判るかね」

「ああん、だめ、むずい、ムズイですぅ、はぁああ、むずい・・・」

「そうだろね、こんなにグジュグジュじゃ、ね・・・」

高枝は、友子の顔を見てやる。そうして手には、細いピンクの棒を持っている。先半分にイボイボがついた抉り棒・・・。特注の代物だ。

「ふふ、友子、これで掬ってあげるよ、いい気持だよ・・・」

クスコでこじ開けた友子のチツのなかを、イボイボ細棒で、掻き回す。


(6月07日(水)04時20分04秒)
「ああん、そんなの、ああん、だめ、だめよ、だめってば、ああっ、だめ・・・」

「ほれ、入っていく、鏡を見ろ、友子、鏡を見るんだ!」

「ああ、ああ、はぁああ、だめ、ああん、だめってば、ハアぁあ、ん、ん・・・」

ピンクのイボイボ細棒が、ぎゅっと挿しこまれて、子宮口を突かれた友子は、からだを震わせるように肌を波打たせる。きっちり固定された友子だ。からだが動かない。顔を津島に挟まれ持たれて、ブルブルと痙攣をおこす。

「いいようだね、イボイボの威力だね、ふふ、嬉しいだろ、ええ!」

「ぐぅうう、ひぃいいっ、ひぃいいっ・・・・」

高枝は、友子の悶え呻く声をきいて、イボイボ細棒をぐりっ、ぐりっ、膣奥の襞を抉るように、右へ左へとまわしていった。

(6月07日(水)04時20分19秒)
ひぃいいっ、ヒイイっ、ひぃいいっ、はぁ、はぁっ、はぁあっ・・・」

友子の表情が放心していく。膣の奥を広げられて、グジュグジュに濡らした襞をイボイボで擦られて、ドクドクと快感を注ぎ込まれているのだ。

「友子の診察だ、効果があるね、ステキだろ、悦べ・・・」

友子は、鏡をみるどころではなかった。歯をくいしばったかと思うと、唇を開き、はあはあと息を吐く。津島が、友子の乳首をつねってやり、ひらけた唇に指を差し込んでやる。津島の指で、友子の舌をつまみ、ひっぱりだそうとする。

「ぐぅうう、ヒイいいっ、ふぅううっ、はぁあ、はぁあ、ぁあっ・・・ぐうぅうう・・・」

友子は、もう意識も朦朧、からだの奥へ奥へと注ぎ込まれる刺激で、息もたえだえ、もがくように悶えているのだった。

(6月07日(水)04時20分39秒)
良い乳だ
これは良い乳だ
ガーターベルトの食い込みもエロくて良し
しかしこの体形はアレンビーではありえん
体の色だけ見るとGGGFのハチ女っぽいんだが
           
漢のむさ苦しい肉体に飽きて居た所。
豊満な乳と色っぽい股間がイイ!
爽やかな一陣の風と成るか?
(6月08日(木)05時21分00秒)
顔は誰も知らないが、体はみんな知ってい(BUH-FOOM!! 

           
瞳を描かないと落ち着かなくなってしまった  
(6月08日(木)05時23分12秒)
神津君の精液を浴びた時にはなかった膣の疼きに腰が砕けそうになりながら、
私は舌で口内にある神津君のモノを舐め回す。
もっともっと神津君のモノに愉しんで貰いたかった…
先刻よりも上手に受け入れられそうな気がする。
こくんと自ら嚥下する精液の苦みがたまらなく性的で、
全身を痙攣させながら私は神津君の傘の尖端の亀裂を舌先で舐め回して、
口内粘膜で吸い付いた。――膣口から他の男の子の精液を溢れさせながら。
(6月09日(金)01時10分22秒)
。挿入後3分と保たず射精してわずかに萎えたモノ
で精液で満たされている膣を滅茶苦茶に突いてすぐに回復していくのを、
私は身体で憶えてしまう。
ぐにゃりとしていたモノの摩擦が硬く大きくなるに従って粘膜にあわせた揺れがずれ、

鰓が容赦なく膣襞を抉る様になる。
(6月09日(金)01時11分08秒)
いくらピルを飲んでいると言っても7人分の精液をたっぷりと流し込まれた膣は熱く染みる感触が強い。
     
凄く具合がよかった。根本まで埋めるとちょうどお前の子宮口にぎっちりと当たって
填めてる感覚がたまらない。
      
ずぶりと貫き…私の膣が神津君の形に拡げられた。
(6月09日(金)01時20分24秒)
俺は女主人をオ○ンコを抉り、貫き、力強く腰を突き上げ続ける。
 食い千切るような強烈なる締め付けとゆるんでは苦悶にわななく子宮。
 俺の手の中で暴れ、もがき、のたうち、身悶え、苦悶する女主人。
 俺は恐怖と驚き苦痛で暴れる女主人身体の前の快楽と後の狭い通路を突き上げる苦痛を与え続ける。
(6月12日(月)17時01分02秒)
強烈なる締め付けとわななきを繰り返す肉のトンネルの中の奥の奥へと
ペニスの中を熱くドロッとした物が強烈なる勢いで数度通り抜け、女主人の胎内へと噴出する。
 そして、噴出した精液が女主人の柔らかな粘膜で出来た胎内に、子宮に広がる快感。
 快感だった。
 それは俺の身と心を鋭い鉄の爪で強烈に掻きむしるような嗜虐的な快感だった。
(6月12日(月)17時01分55秒)
俺は一滴余さずに女主人の胎内に、子宮の奥に精液を注ぎ込み、そして、俺は口と鼻から手を離した。
 女主人の胎内は俺が注いだ精液でぬかるんでいる。
 粘膜の締め付けとわななきは止まり、温かくヒクヒクとした小さな痙攣を繰り返す。
          
暴れ狂うブラゥの股間では、いきり勃つペニスがあった。
 鎌首をもたげ、身を曲げた大蛇のようなペニスが……。    
 その先端は白身がかった粘液をトロトロと吐いていた。
(6月12日(月)17時05分23秒)
精液に浸った子宮と子宮口
(6月18日(日)10時34分17秒)
怪物の生殖器はアーチェの事などおかまいなく,
小さな子宮を己の欲望で満たそうと,狭い肉の筒の中をのたうち回る。
 アーチェは怪物に犯される絶望をかみ締めながらも,絶頂を耐えることが出来なかった。
その絶頂は,アーチェの膣が三度目の射精を受け入れるまでずっと続き,
その間アーチェはただ力なく股を開いて歓喜の声を上げ続けていた。
怪物の肉棒に心も体も支配された今のアーチェには,略奪者の暴力を,喜びの声を上げて受け入れる事しかできないのだ。
     
先ほどまで花のつぼみのようだった後ろの穴が,今では巨大な肉の侵入者をいとおしむように絡み付いている。
「アッ!アン!ハン!ヒ‥‥あ!」
 直腸をリズミカルに律動する触手の動きに合わせ,自然と声が漏れる。
        
三つの穴を犯され続け,アーチェは完全に一匹のメスになっていた。
体の内と外で,のたうつ肉の塊の動きにあわせ,自分から必死に腰を動かして快楽をむさぼるアーチェ。
(6月20日(火)05時41分16秒)
羞恥の奥深部に外気が忍び込む感覚に、香枝は固く眼をつぶってうめき泣きを絞り出した。
未亡人となって以来、保ち続けてきた操が、ついに破られる目に遭ったのだ。それもあろうことか実の妹を卑劣極まわりない手段で凌辱した当の男の手によって……。

恭平は香枝の狂いようになかば憐憫を感じながら、汗のしたたる白い美しい肉塊を非情に苛み抜いた。
「ああッ……も、もう……」
目くるめく絶頂感に衝き上げられて、香枝は何度ものけぞった。もはや肉の暴走を止めることができず、その快感美にただ泣いて身悶えるばかりだ。久しく忘れていた肉の悦びがあとからとから引きずり出され手足の先まで痺れ切った。
「ああ、いいわッ……気持ちよくて死にそう……」
何もかも忘れてそんな言葉まで、妹と自分をおとしいれた卑劣漢に口走っていた。かって亡夫との愛の床でいつも口走っていた言葉が、つい口をついて出てしまったのだ。
そして四肢のすみずみまで、悦びの痙攣に呑み込まれながら、おそろしいほどの絶頂感がおそいかかってきた。
「あッ……あッ……いや……いくうッ……いきますッ……」

もう恭平の手に支えられなくても自分から腰を浮かし気味にもたげて怒張を喰い締め腰のえくぼを色っぽくクリックリッ
(6月27日(火)18時38分37秒)
どうか、し、溲瓶を当てて、ください……」
「こうされると気持ちいいか、ええ?」
指は膣奥の天井のザラつきをまさぐっている。
こんな際にそこの感覚など生じるわけはなかった。
       
眉子がうわごとめいたことを口走りはじめた。
雄一を咥えている肉筒全体はキュウと引きつぼめ、
口の所はことに食い切らんばかりの収縮を見せて、しきりに悦びを訴えつつ腰をゆさぶる。

(6月27日(火)18時46分37秒)
愛液が多過ぎて、すぐスルリと抜けてゆきそうなあやうさに、呻きをあげつつ、腰をずり上げる。
       
よじれた麻縄をうっすらと愛液が覆って、鈍い光を放っているのを雪子の目に突きつけた。
それを見る雪子の瞳に羞恥の色が動いた。
頬に光が射すように、紅の色がのぼってくるのが美しかった。
       
「おい、こいつ、チョッピリ濡らしてやがるぜ」
前にしゃがんだ吉井が、さらけ出された割れ目の濡れに気付いて言った。
      
お尻をぶたれてオマンコをビチョビチョに濡らしているのは、どこのだあれだ
「いや、いやあッ」
(6月27日(火)18時53分12秒)
そのたびに隙間からねっとり光るものがほとばしり、キラキラ光った。
        
今も……心の中ではみじめでたまらないのに、すり合わせる内股はヌルヌルになってしまっている。
       
さっきから濡れが引かないのは、たえずにじみ出させている証拠だ。
       
「いやだいやだとぬかしながら、何だこの濡らしようは」
清原は前の肉を無造作にくつろげて、そこの崩れるれようを嗤った。
       
縄をはずされると、そこはただれたように赤くなり、眼も当てられないくらい濡れそぼるっていた
(6月27日(火)18時57分46秒)
赤く発情した襞がめくれて粘液を飛び散らせ、交叉し擦れ合う内股までビッショリ濡れている。
     
李里は声と体を顫わせて泣きだした。
肉の閉じ目まで泣くきだして、めくれ開いた花びらの間から透明なものを溢れさせ始めた。
     
恥ちぶさをたわたわゆさぶり、割れ目の奥のもうひとつのしっとりうるおいを含んだ花びらをいじる。
緊張して硬い尻たぼを撫でまわし、可愛い尻の穴を指先にまさぐった
     
香織は大きく股をはだけ膝を立てた。
無毛の割れ目がほころび、ねっとり濡れた秘唇がサーモンピンクの花びらを拡げる。
(6月27日(火)19時00分42秒)
「うぅ、サラ様……サラ様の、中に……私のモノが」
「ゆ、夢のよう、です……せ、狭くて、絡みついて……あ、ああっ」
「んぶ、じゅる……ぷぁ、き、気持ちいいですか……? ごめんなさい……私のせいで」
「は、離さないで、下さい……サラ様の口、最高で……」
「あぁ、ごめんなさい……んっ、んぐ……すごく固い……じゅる、じゅぷぷっ」
「んくっ、あ、あうぅ……止まらないの、身体が、欲しがってる……こっ、こんなこと、私……」
(6月29日(木)00時16分49秒)
「や、やめて、そんなとこ、無理で……くぅ、い、いやぁぁ……っ!!」
「へへ、さすがにお姫様。小っちゃくすぼまって……尻の穴まで、お上品だ」
「う、うぁ、くぅっ……お、しりが……拡がって、はぁぁ……っ」
「んぐ、もご、んんぅ〜っ……ぷぁ、や、やめて下さ……んぶっ、んぐぐ……っ!」
「は、はぐ、苦しいっ……助け、て……ヴィンスさぁん」
(6月29日(木)00時18分03秒)
ああっ、前をかき回さないで……ああっ……お尻に力が入っちゃう、あうっ!
(6月29日(木)00時19分24秒)
王妃サラから女の情欲を導き出したヴィンセント。
高貴な王族であるにもかかわらず淫らに美尻を跳ね上げ。肉棒をくわえ込む
「どうです、サラ様? 待ちかねた男のモノは」
「い、いいの、気持ちいいっ……じんじんして、身体が……震えるの」
「ふっ、大洪水ですね。こんなに溢れさせて……先王への貞操が聞いて呆れます」
「うぅ、ダメなの、だめぇ……気持ちよすぎて、くあっ……なにも、分からなく……」
「うぅ、我慢、できません……だ、出して、下さい……一緒に、いっしょ、にぃぃ」
「あっ、あくぅぅ……っ!! な、中に出てる、奥で……精液、が……ぁぁ」

(6月29日(木)00時20分48秒)
「くく、相変わらずよく締まる尻よ……ぐいぐい呑み込みおる」
「うう、たまらぬ……肉ヒダが絡んで、締め上げて……はぁはぁ」
「あぁ、むぐ、じゅぷるっ……もっと、もっとぉ……はぅ、めちゃくちゃに、突いてぇ……っ」
「あっ、あぐ、じゅぷぷ……んぐ、いいの、もっと……かき回してぇぇ」
「ん、んぶ、ちゅうぅっ……出して、呑ませてぇ……じゅっ、じゅぷ……ちゅるるっ」
(6月29日(木)00時27分23秒)
「もごっ、んぶ、おっきすぎる、よぉ……けふっ、の、ノドに、当たって……」

「んぐ、れろ、ちゅぴっ……はうぅ、脈打ってるよぉ……うく、ボクの、中で……っ」
「あうぅ、おなかに、響いて……んん、苦しい、です……っ」
「さ、最高です、姫の中……狭くて、熱くて……とろけそうだ」
「あ、あぅ、響くの、奥にぃ……はぁはぁ、そんなに、しないで……下さい」

(6月29日(木)00時29分40秒)
○芹菜
「あ、はぁ、あ、あああっ!!……お尻とオマンコが同時に気持ちよくて……ん、膣中でぶつかってるのがわかるのぉ!」
○梓
「は、はああ、あ、あずも、すごくいいよぉ……同時に責められるのがこんなに良いなんて、これ、クセになっちゃうよぉ!!」
○怜
「ふんん……んぐ。そんな、喉の奥が……んん、んぐ!だめ、だめ、んん! あ、あぁ……あたし物みたいに犯されてるのに……すごく感じてる……」
○患者A
「あ、あぁ……芹菜の膣中を、こんな風に犯し倒せる日が来るなんてな……オラ!」
○芹菜
「あ、んんぐ……んむぐ……はぁあ、もっと、もっと 私を見て……三つもおちんちんをズコズコ突っ込まれ てよがってる私を、もっと見てぇ!!」
(6月29日(木)02時36分08秒)
陽治は玄関の壁に文子を向かせ、腰をぐっと手前に引いた。文子は両手を壁につき、まろやかなヒップを陽治に突きだす。
 白いワンピースの裾から、小さめだがきゅっと引き締まった形のいいヒップが露わになる。お尻の谷間の下方には糸で引き結んだようなアヌスのすぼみがのぞき、その下には濡れ潤ったクレヴァスが剥きだしになっていた。
 文子の淫裂は、縦に六センチほどの長さで、二枚の肉の花弁がぴったりと口を閉ざしている。花弁は微妙に曲がりくねりながら、繊毛の茂みの生えたあたりまでつづき、上端は肉が盛りあがる感じになって、ピンク色の小さな肉豆が剥きだしになっている。クレヴァスの一帯は透明な愛液に濡れ、淫猥なパックをしたようだ。
 剥きだしになった文子の女陰に、陽治は全身が発火するような興奮を覚えた。肉棒がさらに反りかえり、下腹にくっつきそうになる。陽治はしっかりと欲望器官を握りしめ、文子の秘所へと近づけていく。
「あああ……」
 文子は肩越しに陽治を振りかえる。その視線は彼の股間へと向けられていた。眉根をせつなげに寄せ、瞳が潤んでいる。上気した表情には、性感に勝てなかった女の悲哀のようなものが漂っていた。
 陽治は衝きあがってくる欲情に背筋が粟立つのを感じた。肉棒に欲情が注ぎこまれ、熱く燃えあがる。陽治は左手で文子の腰を掴むと、右手で握った肉棒を彼女のクレヴァスに押しつけた。
 亀頭の表皮がぬめった淫肉の亀裂に触れると、心地のいい温もりが下半身にひろがっていく。陽治はうめき、唇を噛みしめた。
(7月04日(火)05時55分11秒)
生贄の反応を楽しむように、川上は先端部をゆっくりと挿入してくる。
 淫弁が少しずつそれを呑みこんでいくのが、有伽にもはっきりとわかった。
「はんっ、ああっ」
 散々に嬲りたてられた身体は自然と反応を示してしまう。
 窓枠を掴む指が白くなった。
(か、感じてなんかいないわ)
 そう思いこもうとしても、媚肉は貪欲に剛直に絡みついていった。屈辱と快感のジレンマが美しいスチュワーデスを苛んでいく。
 川上の手が再びバストとクリトリスに伸び、淫肉に突き立てられるシャフトの刺激に、淫らな伴奏を加えてきた。
 ついに有伽の秘裂は、剛直をその根元まで咥えこんでしまった。
凹凸に富んだ肉柱が、熱を帯びた蜜壺のなかを激しく突きはじめる。大きく張りだした傘の部分が、甘美な引っかかりを与え、スチュワーデスに淫らな声をあげさせた。
「綾音のなかもねっとりとしてよく締まったが、君のなかはまるで生きているようだ。姉妹揃って素晴らしいあそこだ」
「あうっ、あふううう」
 突き立てられるたびに、有伽の声は高くなっていく。
 緩急をつけて与えられる刺激の波。肉棒の動きが緩慢になり、なんとか自制を取り戻そうと噛みしめた唇を、乳首とクリトリスを嬲る指先が強制的に開かせた。
 恥辱のなかで湧きあがってくる官能の波に、有伽は必死に立ち向かっていた。
(7月04日(火)05時57分25秒)
マン筆(マンコにペンを深く差込み,腰を動かし字を書く)で
エロ小説を音読させながら写させる。最後まで出来なきゃ馬に犯させる
(7月29日(土)17時25分48秒)
絵美子
「あっ、あぁっ…だ、だめっ…?う、動かないでっ…う、動かないでぇ…っっ!!」

細井
「泣くほど良いんですねぇ…も、もっと気持ちよくしてやる…」

絵美子
「ぁあああああっ…!!!んっ…んんっっっ…あッッ!!!!」

細井
「だ、出すっっ…お、奥で出しますよぉぉっっ!!」

絵美子
「!!!!???」

(こ、この人っっ…!!)

膣内で出すつもりだ…と青ざめた時には…遅かった。
(8月14日(月)04時09分44秒)
応接の木枠の皮張りの肘掛け椅子に座らせた私の白い腿を、
すばやく片方ずつ椅子の肘にW字型にくくりつけ、
今しがたの穴が開いたままの痕をあらわにさせて、ビールを飲み、ゆっくりと眺めてら、
クリトリスを剥かれ、摘まれ、揉まれ、腫れて、包皮にもどららないほどにまで、
責められ、明け方まで...
(9月04日(月)20時11分36秒)
裸にされて大勢の男達に取り囲まれ、四つ這いにされて杭に手足を縛られ、
顎を台の上に据えられて、入れ替わり立ち代りに後ろから二つの穴を次々に犯され、
口にも喉に届く長大な男根を捻じ込まれ、乳房は限界まで麻縄で搾り出され、
既に赤紫色に変色して、乳首は立ち上がり、その乳首には釣り糸が硬く縛られて、
分銅が下げられ、後ろからの突き上げで体が揺れるたびに、分銅が揺れ、
腹の下に潜り込んだ男は毅立して包皮を根元にまで押し下げて、
剥き上がったクリトリスに吸い付かれて、
目の眩み気が遠くなるようなエクスタシィを何度も味わされ、男達が吐き出した精液の中で溺れる
(9月04日(月)20時12分41秒)
触手が潜り込んでるアソコのピンク色が見えて、
濡れ具合といいとてもエロく感じました。
(10月29日(日)01時36分23秒)
和佳奈
「おっきい!!はいらない…よ…先生!!
あぁぁぁっ!!」

「大丈夫だ!和佳奈ちゃんのココ、
ちゃんと広がる様になってるんだよ!!」
和佳奈
「ひあっ、ひああっ、ひああああっ!!?」
和佳奈
「あう、反り返ってるぅぅ、先生のが…お腹の中
こすってる、いやぁぁぁぁ」

「和佳奈ちゃんの中、僕のコレにぴったりフィット
してるよ?判るかい、こんなに丁度いいなんて
僕と和佳奈ちゃんの相性は完璧なんだ」
和佳奈
「くううっ、わかん…ない…ぬい…てぇぇぇ!!」
(12月12日(火)02時07分43秒)
どくどくと脈打つ男根が送り出す熱い粘液が私の子宮を満たし、占領し、王子は立派な男に──私の夫になった。
(12月28日(木)01時50分45秒)
美月は舌なめずりをすると、いよいよ本格的に腰を落とし始める。さほどの
抵抗もなく膣の中に悠のペニスは飲み込まれてしまった。
「う、うぅん……」
(あれ……?)
 美月が喘ぐような声を漏らし、悠は怪訝に思った。確かに肉棒が温かいもの
に包まれている感覚がある。しかし何もない空洞にペニスが入っただけのよう
で、快感というほどのものは特になかった。
 本当に入ってるのかな? と悠がいぶかしんだ瞬間、それは変貌を遂げた。
(な……何だ!?)
 肉棒を包んでいた温かいものがじわじわと動き出した。生き物のように膣の
肉襞がうごめき、蠕動のように悠の肉棒全体に、ぬめりを帯びながらぴたりと
絡み付いてくる……。
(12月28日(木)02時42分27秒)
(12月28日(木)02時42分27秒)の続き
 
「うわぁっ!」
 悠は思わず叫んでしまった。多数の肉襞がペニスに吸い付き、しかも絡みつ
くような蠕動を繰り返している。襞の一つ一つの吸い付きがとてつもない快感
を引き出し、あっという間に射精感が高まっていく。これまで美月に披露され
た性戯など比較にならなかった。うねうねと柔らかいものが這い回っている。
「美月さんっ……!」
 身体を震わせながら耐えるものの、それは風前の灯だった。肉壷の絶妙な刺
激に悠はあっという間に果ててしまう。管を駆ける白い欲望は膣に強烈に吸い
上げられ、これまでにない衝撃的な快感を悠にもたらした。
 どくんどくんと精を打ち放つ間も膣襞の愛撫は留まらない。まるで一滴残ら
ず精液を抜き取るように絡み付いてきた。
“ミミズ千匹”とはよく言ったものである。
 挿入開始からわずか20秒足らず。もう『入れた途端』と同じレベルで悠は
果てた。猛烈な勢いで精液を放ったペニスは、未だに美月の膣の中がきゅきゅ
きゅと断続的に締まるのを味わっている。
(12月28日(木)02時43分17秒)
「ねえ……もう一回しましょ?」
 その途端、ペニスを包む膣襞が締まり、じわじわと快感を送り込み始めた。
(な……なんて淫乱な膣なんだ……!)
 貪欲に男を求めるように快感を送り込んでくる膣の襞。悠が驚いている間に、
快感が強制的に勃起させてしまう。
「ふふふ……膣を締めることくらい、簡単にできるわよ」
 美月が更に恐ろしいことを告げてきた。確かに今、膣は美月の台詞と連動す
るかのようにうごめいていた。
「男をイカせるなんて簡単なのよね。こうして入れてしまえば、後は何もしな
くても射精させられるわ。男がわたしの中に耐えられるはずがないもの……」
 自信をみなぎらせた表情で美月は挑発的に笑った。膣の中がこれほど気持ち
いいと真実味がある。それにその挑発的な笑いが、悠にまたあの倒錯の快感を
もたらしていた。
「……それじゃ緩めるわね」
(12月28日(木)02時44分45秒)
(12月28日(木)02時44分45秒)の続き
 
美月がそう言うと、ペニスを襲う快感が弱まった。もう間違いない。美月は
膣の締まりを自分でコントロールしている。
「締めたり緩めたりするだけでイッちゃうのよね、男って……」
(12月28日(木)02時47分05秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと