「あああ！ 入ってる、２本入ってるゥ！ 中でゴリゴリしちゃうッ！」 
ライトの当たるステージでは野生味ある白人とローションで黒光りする黒人の２匹の種牡奴隷が東洋系の牝奴を２本挿ししていた。 
ただし３Ｐと言っても前後の穴では無く、前に２本、だ。牝奴は清楚な感じのするポニーテールの美少女だったが、今や前後から 
サンドイッチされ足を浮かせて抱えあげられている。あの分なら牡の逸物の先端は容易に子宮口付近まで届くだろう。膣口は拡張 
されているらしく２匹の暴力的な肉塊をぐわんと咥え込んでいた。口からだらしなく涎を垂らし、目は半眼でたたみかける様な 
快感にすっかり酔っている。 
「ああして白牡と黒牡に同時に膣内挿入させ、同時に射精させます。40週後にどちらの種で孕んだかが分かります。結果が出るまで 
時間のかかるのが難点ですが、当大会で一番長く続いている小イベントでもあります。最近は回転率アップを目標に、種付けと 
出産ショーをセットで月一で催す事に致しました。新しくお越し下されたご来賓の方にもすぐに賭けをお楽しみ頂けます」 
この企画では種付け時はともかく、出産を公開するのだから後づけのイカサマもしづらい。聞けば牝奴は交合前に参加客の前で 
排尿して妊娠反応薬を試すそうだ。陰性と判断されれば参加客の皆が納得出来る賭けの準備が整う事となる。牝奴はやや薄めの胸を 

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「何とも過激な。アレは見た感じ、まだ○成年でしょう？ 制服でも着ればイイとこのお嬢様に見えそうなものですが、もうすっかり 
開発されている様ですナ」 
矢三田が勿体無い、と言った感じで感想を漏らす。そんな風を見て烏丸が解説する。 
「このイベントではもっぱら使い込まれた畜奴が多く配されます。ベテラン種牡奴隷の２本挿しですから、モノがこなれておりませんと 
性器や子宮が損傷してしまい賭けが無効となってしまうのです。それではお客様にご迷惑をおかけしてしまいますので、素材の吟味は 
入念に執り行っております」 
肝心の女体がどうなってしまうかは問題にならないらしい。さもあろう、賭けで動く金は莫大なものだが、道具が壊れても此処では 
簡単に替えがきく。 
「あひぃ、あひィ、あひあふあむうふ、出して、出して下さい。沙羅の子宮に注いで、中で出して、精子流し込んで、孕ませて！ 
あ、あ、あ、またイッちゃう、沙羅、チ○ポ２本にイカされちゃいます。イク、イク、イク、イキます、あ、ふぅわっ！」 
下半身を痙攣させて卑語を叫びまくり、中出しを哀願し絶頂に達する事を告白する牝奴。しかし白黒の奴隷たちは吹き出す汗もそのままに、 
腰を降り続けている。耐久力も半端では無い彼らはもうどれくらいこの○女を犯しているのだろうか。まだまだ満足させないつもりらしい

「そのバイブはお前の誕生日プレゼントだからな。好きに使え」
「うんっ、せんせーありがとう。犯すね、先生のプレゼントしてくれたバイブで、お母さんのこと犯しちゃうからね……」
「ああ……美香ったら、ご主人様の考えをちゃんとわかってる、お母さん嬉しいわ、美香が立派になっ……」
「ふんっっ！！」 
　ずぼおぉぉぉぉぉ……っ！！ 
「んほおォォォォォッ！？」
「お母さん……っ！」
「いっ、いきなり奥にぃぃぃぃっ！？」
　美香の性急な挿入で、双頭バイブの片方が、熟し切った翔子の膣粘膜を一気に貫いた。
　同時に……。
「ふんっ……！」
　ごりりりりりっ！　ぐぼぼぼぼぼぼぉ……！
「おヒィィィィィィンッ！　本物！　ご主人様の生チンポッ！　おっおま！　オマンコにぃぃ……っ！？」
「……俺と美香で、同時に犯すと言っただろう？」
「ひっひぃぃぃぃぃ……！　くひぃぃぃ、ひいい、ヒィッ……！？」

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見開いた翔子の瞳孔が震え、ぐるん、と真上に転がる。
「あっ、お母さん、もう？　入れただけでいっちゃった……？」
「だって、だってぇっ、んんぐっ、んひぃ！　二本よぉぉぉ……？！」
　ぶちゃぶちゃと歓喜の潮を噴き上げながら翔子は腰を反り返らせる。
「ご主人様のチンポが二本ッ！　ああっわかるわ、ちゃんとご主人様の形よぉぉっ」
「わかっちゃうんだ、お母さん……これ、せんせーのチンポだって、オマンコでわかっちゃうんだ……っ」
　早くもぎこちないながら腰を使って、絶頂に達した母親を容赦なく突きながら、美香は翔子の溶け崩れた顔を覗き込む。
「ンッンッ、わかるわよぉ、お母さんのオマンコはご主人様の形を覚えさせられちゃってるんだから、女の悦び教えられたんだからぁぁ……！」
「いい心がけだ、翔子……！」
「何百回って挿入されて、何万回ってピストンされて、もうこのチンポじゃ駄目なお母さんになっちゃってるんだからぁ、あっあっ、このチンポ堪んないぃ……！」
「ずるい……っ」

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと