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[10678]についてのコメント。

知らないうちに子宮に産み付けられていた淫蟲で発情させられ、ヒロインたち敗北。
さんざんエロいことされて、その精気を吸って育った蟲をダブル出産、出産絶頂させられる
ヒロインの卵子は絡んでないし、淫魔の魔力で出産でイクってパターンだけど、借り腹とか蟲産み
ロリヒロインのほうは膣口が小さくて出産中に止まってしまい、
蟲自身が触手でヒロインのクリを刺して刺激して出産を導く……
で産んでみたら大人ヒロインの産んだ蟲よりでかかった
凌辱の結果の副産物としてたまたま孕んでしまう
     
借り腹→寄生型
(4月23日(日)01時15分28秒)
医師がスカートをまくりあげると、まだ発毛の無い、つるっとした下腹部と、その中央を走る陰裂が現れる。両脚を大きく広げているので、陰裂の中央が僅かに開き、そこからピンク色の肉襞が頭を覗かせている。

 ライトの位置を調節して、陰裂の中央部を照らすようにしてから、医師は両手の親指を使って、その肉襞をめくり上げる。

 「ど、どうですか?」

 「ん〜、なかなか綺麗な性器だねぇ」

 「ヘンじゃないですか?」

 「もう少し詳しく診てみないと分からないね。ちょっと広げるよ?いい?」

 「あっ、ハイ」

 サージカルテープを十センチほどの長さに切り、そのテープでルリの小陰唇を広げた状態で固定する。左右の小陰唇を固定してしまうと、もう手を離してもルリの性器は剥き出しのままになる。

 米粒のように小さなクリトリスと、その下の尿道口、そして完全な処女膜を持った膣口が、ライトに照らされて余すところ無く医師の目に映る。

(6月06日(火)04時48分20秒)
医師は、金属製の細長いパイプのような器具を取り上げる。

 「これは子宮開口器と言ってね、この先端をルリちゃんの子宮の中に入れてから、手元のレバーを引くと先端が開くようになってるんだ」

 医師が得意げに説明する。ルリはもう声も出ない。

 「それから、この外側のパイプをスライドさせると、子宮口ががっちりと挟み込まれるわけ。これで固定しておけば、ルリちゃんの可愛い子宮を引っ張り出して、中を診ることができるからね」

 「ええっ!?あの、引っぱり出すって?」

 驚くルリ。

 「すぐにわかるよ」

 そう言って子宮開口器の先端を、露出されたルリの子宮口へと挿入する。

 「くっ!!あっ!痛いっ!」

(6月06日(火)04時49分43秒)
激痛が走る。さっきの薬の効果はとっくに切れていて、固く閉じた部分に金属製の器具が無理矢理挿入される痛みが、ルリを襲う。

 「あっ!あっ!死ぬっ!しんじゃう〜」

 「大丈夫、大丈夫」

 子宮開口器をぐりぐりと回しながら、先端をルリの子宮へと押し込んでいく。先端が埋没したところで、手前のレバーを引き、子宮口を広げる。

 外側のパイプをスライドさせて、子宮口にかぶせるようにすると、ルリの子宮は内側と外側から挟み込まれ、がっちりと固定される。

 「じゃあ引っぱり出すからね。力を抜いて」

(6月06日(火)04時50分23秒)
最初にクスコを膣から引き抜き、拡張された膣口が元に戻ってしまわないうちに、子宮開口器をぐいっと引っ張る。器具が引き抜かれると同時に、先端に固定された子宮も一緒に引っ張られ、膣口方向へと移動する。

 「ほらほら、ルリちゃんの子宮が出てきたよ」

 「ああっ、そ、そんな....」

 膣口からぽこんと頭を出した子宮口を、ライトが照らす。開かれた子宮頸部の隙間から、ピンク色をした子宮内壁がはっきりと見える。

 「ああ、綺麗な色だ。やっぱり可愛い子は、内臓まで綺麗だね」

(6月06日(火)04時50分42秒)
そろそろいいかな、じゃあ、子宮に精液を入れてあげるからね」

 一段と太さを増したペニスが、更に深く膣に押し込まれ、先端がまだ閉じきっていない子宮口をこじ開ける。

 「あっ!あっ!?」

 ペニスの先端が子宮内部に達するのと同時に、大量の精液が放出される。ほんの数時間前までは、何も知らない清純な少女だったルリの子宮が、精液で一杯になる。

(6月06日(火)04時52分01秒)
ピンポン球を挿入したまま暮らした
報告で、こんな意見を仰ってました。
> …ここのところコントロールできるようになりました… マンコの中で自分の意思で位置を
> 変えられます…
かをりさんは、手を使わずにオマンコの中のボールをどのくらい操れます?
もしかしてイッちゃえるオナニーになる程のピストン運動をボールにさせる事が出来たり… 
(6月08日(木)20時23分09秒)
フィルムケースを取り出し・・・その中にローターを入れてみたんです。でも蓋が閉まらなくて
ローターを入れた蓋を閉じないままのフィルムケースをコンドームに入れて
口を(上手く説明できないのですが・・・)蝶々結びにして、出てこないように・・・
それをオマンコに入れて
そしたらローターがフィルムケースの内側で「カチカチ・カチカチ」ってすっごい音をたてて
暴れてるんです。その振動がオマンコの中で響いて、頭の天辺まで「キーんっ」って
逝っちゃいました・・・・
(6月08日(木)20時27分26秒)
ビー玉を3個ビニールに入れて・・・その後ろからローターを押し込んで・・・スイッチON!・・・
すっごい振動で・・・一瞬・・・変態なのかもしれないですけど・・・よだれが出てきちゃいました
      
ショーツをオマンコにおしこんじゃうなんて考えもしませんでした
それも中途半端に出ているのを想像したら・・・余計濡れてきちゃっているみたいです・・
(6月08日(木)20時29分44秒)
その全てがおまんこの中のヒダヒダの疼きで感じ取れるのだ。
何という名器だ。
しっぽりとまとわりつくような襞襞。
熱く疼き、幾重にも締め付けてくる内部の壁。
(6月14日(水)01時13分18秒)
モニターに映し出されていたのは裸の女性の下腹で、
腰の上下に合わせて下から女性を貫く肉槍が見えては、
またピンクの肉襞の中に消えていく。そのたびにジュプジュプと淫音がスピーカーから聞こえてくる。
(6月17日(土)08時44分23秒)
「綾子さんは本当に処女だったよ。
その『初めて』の相手の俺が言うんだから間違いなしさ!」
 綾子の処女を奪った細チン部員が綾子の処女喪失シーンを語りだした。
「綾子さんのオマンコは痛いくらいに俺のペニスを締め付けてね・・・
処女膜が破られた瞬間、ペニスにじわりと暖かい血の感触がして・・・
(6月17日(土)08時45分00秒)
「入れ物」にビー玉を二つ入れて蓋を閉め
軽く振ってみたら音が(笑)それをコンドームに入れて
オマンコへしまってみました〜ベットに横になってやっていたのですが、
仰向けに寝なおして
足を天井に突き上げる(?)ようにしてみたらオマンコの中で「入れ物」に入れたビー玉二つが、
「カチカチ♪」って音するんです(笑)
そのままで深夜1時まで過ごしちゃったんですけど、
歩く度にオマンコの中で「良い音」(笑)が鳴るのを楽しんじゃいました(笑)
(6月17日(土)15時25分38秒)
「落としたら大変恥ずかしい事になる」って羞恥心と緊張感が、自然と「咥え込む動き」を
 すると思います。逆に安心材料としては、以前「直立で立っている時は自然と奥へと呑み込
 んだ」5ミニの感触を思い出して下さい。帰宅時には、入浴時に落としてしまった時の様な
 「膝を開く」動作ってあまり無い筈ですし。
(6月17日(土)15時37分30秒)
オマンコには・・・昨日と同じ数のビー球を温めています・・・

昨日もあまりのビー玉の気持ちよさに・・・1時間ともたず・・・トイレで産み落としてしまいました・・・

ショーツは・・・楕円形にシミが広がっていて・・・夕方見たときはちょっと色が黄色くなっていました・・・

昨日ビー玉を入れている時、同じ課の子が・・・「どうしたの〜?お腹でも痛いの?何か歩き方変だよ・・???」って言われて
思わず「ビクッ」ってしちゃいました(驚)・・・
言われてみれば、コピー機の所で、床に落ちてしまったコピー用紙1枚を拾おうと膝を曲げ・・・床に「ピタッ」って張り付いたみたいに
なってしまったコピー用紙を取るのにちょっと手間取って・・・その時・・・オマンコの中のビー球が動いて・・・
「出てきちゃう???」・・・って思ったので、片方の足のかかどをお尻の穴の辺りに当てて・・・オマンコにふくらはぎがあたるように・・・
して出てくるのを抑えました(笑)
やっぱり傍からみると、そんな風に見えちゃうんですね・
(6月17日(土)15時45分00秒)
紗織の濃い陰毛からはメスの性臭が出ていた。
紗織の赤い唇が男に早くお願いと開いた。

        
男は紗織の美肌の裸に重なり、肉棒を割れ目の奥に

深く挿し込んだ。

紗織の下半身の尻が持ち上がり、甘い吐息をもらした。

(6月19日(月)09時07分05秒)
涼子の腹部が波打ちながら筋肉をつらせた。

オスとメスの性器の匂いが辺りに漂った。

涼子は浩太郎の体の上で暫らく休んだ。

「好かったわ、浩太郎君」

(6月19日(月)09時08分31秒)
膣の中は涼子の甘い蜜汁で溢れていた。

ペニスが陰門の膣の中に入るたびにピチャピチャと音を

鳴らして浩太郎の股間の上に蜜汁が零れ出た。

「あ・・浩太郎君・・いいわ・・はあ・・ぅ」

と涼子は腰を回転させながら浩太郎の背中に

手を回して喘いだ。

大きく揺れる乳房に浩太郎は顔を埋め、乳首を舌で

嘗め回した。

(6月19日(月)09時11分29秒)
乳首は上に向かって立っていた。

涼子の激しい心臓の鼓動が乳房を通じて浩太郎の頬に

伝わった。

ペニスは膣の中で揉み挟まれた。

互いの恥骨がソ−プの泡の中で擦れた。

「あ・・い・・うっ・・」

とメスの叫び声を上げて涼子は体を振るわせた。

(6月19日(月)09時11分58秒)
美里の精液で膨らんだ子宮を秘密裏に潰すのは重罪ですか?
       
いまだに笙子の子宮内に残ってる精液は今さら何やらかそうが排出されることはないよ
      
子宮から出てこない精液はその後どうなるのかなぁ?
(6月27日(火)09時35分20秒)
闘技場内の観客は異様なほどに興奮していた。
百戦錬磨の戦士、レミィが衆人環視の中でミノタウロスに輪姦される様など、滅多に拝めるものではない。
無数の人の目に陵辱されている姿を晒すことへの羞恥、そして恐ろしく長く、太いペニスを
突き入れられる苦痛で、レミィの意識はもうろうとしていた。
「こ・・んな・・・ボクが、まさか・・・くああぁ!」
ひときわ強く子宮口を叩かれ、レミィは白い喉を仰け反らせる。
秘所から溢れ出した白い液体は、太腿を伝って流れ落ち、彼女の足元に淫らな水溜りを作った。

(6月27日(火)17時57分00秒)
子宮口チェック。締まった肉壁の奥のプックリしたシロモノを観察。
(6月27日(火)18時00分56秒)
「ああ、い、いやあッ」
叫ぶいとまもなく、灼けるようなものを体の底に浴びせかけられた。
瞬間、妊娠のおびえに貫かれたが、
それはあとからあとから激しく子宮口にたたきつけられる感覚に引っさらわれて、
そのまま槙子は気が遠くなった。
(6月27日(火)18時03分09秒)
今日子:「んああっ!!」 
ぐちゅっ、としずるの指がさらに奥へと埋まる。
膣壁を擦られる甘い刺激に、今日子は背中を仰け反ら せた。
今日子:「あっ、ふ、ああっ、くあっ、あぁン! んあぁっ!  うあっ、ん、んふっ、んあぁぁっ! あああ!!」
しずるは指を小刻みに曲げながら、今日子の膣内を 荒っぽく弄り回す。
その刺激に応えるかのように、秘所からは大量の愛液 が溢れ始めていた。
倉庫内に、クチュクチュと淫水の音が鳴り響く。
今日子の喘ぎ声と混ざり合い、淫靡な音色となって しずるの耳を愉しませた。
(6月28日(水)00時17分49秒)
那津美:「あ、あっ、そこ、はっ、あっ、あああああっ!!」 
下腹部に伸びていたしずるの手が、本格的に愛撫を 開始する。
太腿からゆっくりと足の付け根に移動し、黒い茂みを さわさわと撫でる。
さらに指をその奥に進ませると、やがて現れた双丘の柔らかさを確認した。
那津美:「はあぁ……は、恥ずかしい……」
しずる:「くくっ、処女みたいなこと言うんだな」
しずる:「旦那以外の男に見せるのは初めてか?」
那津美:「えぇ……はっ、はあぁっ!!」
秘裂に伸びたしずるの指が、陰唇を開きサーモンピンクの表面を撫でる。
何かを探るように上下に動いたあと、指の腹で膣口を ぐりぐりと押し潰した。
くちゃっ、と湿った音が那津美の耳にまで聞こえた。
(6月28日(水)00時20分15秒)
江梨衣:「んっ、んっ、んはっ、あ、はあっ、はああっ!  そ、こ、んあっ、もっ、と、おく、まで、あっ、  きてっ、はああっ、きてっ、きてぇぇぇっ!!」 
江梨衣:「あっ、あっ、あっ、ああっ、あああっ、突かれるっ、  おくにっ、はあっ、し、しきゅ、う、あああっ、  子宮にっ、がんがんっ、あ、ああたるぅっ!!!」
トラオ:「へへっ、いいだろ、江梨衣のなか」
ケージ:「あんたが誰か知らねぇが、同じ穴に突っ込んだよしみだ」
そう言ってケージは、床に転がっていたヘイブンを 4錠ほど摘まみ上げると、
それを江梨衣の股間へ押し込んだ。
江梨衣:「ひぃんっ、ん、あっ、それぇ……!」
しずるの肉棒の裏側を、ケージの指が入り込んでいく。
錠剤は1粒1粒、丁寧に奥まったところへ埋められて いった。
ケージ:「これで動いてみろよ。すげぇ、乱れるから」
しずる:「ヘイブンってのは……こういう使い方するもんなのか?」
ジョン:「普通はしねぇけどな。  これが俺らのやり方ってやつだ。  ……うえへへへへへへへっ!」
男達の卑下た笑いを聞きながら、しずるはゆっくりと腰の動きを再開させる。
江梨衣の膣内は未だ肉棒を締め付けてきて、とても使い回されたものとは思えなかった。
江梨衣:「はあぁんっ、熱いっ! あああっついぃっ!!」
江梨衣:「や、焼けちゃうっ! うああっ、熱くて熱くてっ、  ああああああっ、溶けそおぉぉぉっ!!!」
突然、江梨衣がぶしゃぶしゃと潮を吹き始める。
その量はすさまじく、まるで男が射精しているかのような勢いだった。
(6月28日(水)00時24分48秒)
アナベラ:「くっ、は、うぅっ……!」 
しずる:「なかなか揉みごたえがあるな。いいカラダしてるぜ」
しずるがぐっと指先に力を込めると、アナベラの躰が 敏感に反応した。
ぶるっと肩を震わせ、甲高い声を漏らす。 頬はうっすらと朱色に染まり、吐息はやや苦しげだった。
しずる:「思ったより抵抗しないんだな。それとも、こういうのに飢えてたか?」
アナベラ:「冗談……間に合ってるわよ……」
しずる:「それだけ減らず口が利けりゃ十分だ」
しずるはニヤリと笑うと、むっちりとしたアナベラの 胸を愛撫し始める。
手のひら全体に緩急をつけて、こね回すように刺激した。
アナベラ:「はっ、く、ううっ!  ん、んんっ、はぁっ、ああっ、あああぁン!」
(6月28日(水)00時27分02秒)
三発の強制中出しにオマンコ表面は赤黒く変色しオマンコ内部は精液とマン汁との混合液で満たされる。 

 無理矢理の中出しに半泣きの舞はマングリ返しされ膣口にロートがセットされる。
集団流し込みの始まりだ。ロートに発射された精液が残らず舞の膣内部に流し込まれていく。

 合計11人分の精液が膣奥まで流し込まれると舞のオマンコは入口付近でブクブクと精液の泡を発生。
オマンコの内部は膣壁に精液が広くこびり付き本来赤いその表面が白く濁っている程の様子。
さらに小便スタイルで抱きかかえられ屈辱的な格好で精液を排出させられる。
(6月28日(水)15時10分49秒)
「さあ、ポチ、ジョン、男根、皆さんに女王様の恥ずかしい部分が良く見えるようにその 
小さな可愛らしい花弁を摘んで押し拡げてあげるのよ。」

と江住真喜子は羞恥的な命令をした。
奴隷達は決して今まで直接手を触れること等、絶対出来なかったその中山絵美里の聖なる
秘部を我先にと競いあう様に触りまくりだしたのでした。
秘部の合わせ目から少しはみ出た小さなピンク色の花弁に手を伸ばすと摘んで引っ張った
り伸ぱしたりして、さんざんいじくり回しています。
やがてそれを容赦無く、引きちぎれんばかりに左右に押し拡げたのでした。
ポッカリ開いた肉の洞窟の入り口からは、狭そうな肉壁が見えます。

「きゃあああ!いやああっ!やめてっ、誰か助けてえぇ!」

(7月04日(火)05時26分04秒)
中山絵美里は哀れにも自分の奴隷達の手によって屈辱的に、可憐なまだ男を知ら 
ない女性目身を無理やり剥き出しにされ拡げられ、その内部の様子をつぶさに観察される
のでした。
包皮に包まれた小さな艶のあるピンク色のクリトリスは剥き出されると奴隷達のごつい指
でさんざん触りまくられ刺激され、真っ赤に肥大してしまいました
(7月04日(火)05時26分38秒)
ガーターストッキングに包まれた白く長い二対の美脚の付け根には、
その美貌とはおよそそぐわないほど下品なまでにパックリと口を開いた淫肉が、
ともにぐしょぐしょに濡れそぼって口を開いている。
二人ともその上半身は清潔感に満ちた知的な秘書の装いであるだけに淫靡さがいっそう際立っていた
剥きだしになった二つの秘貝も熱い涙を流してひくひくと蠢いている。
 微妙に色と形が異なるため総体としてはまったく別の表情を呈しているが、
ともに極上の味わいを持つ二つの美肉。
肉柱を涼子の秘貝が涙を流してやわやわと包みこむ。
涼子の若く、少し固さを感じさせるそこは吉岡の挿入に敏感に反応し、
鋭敏な収縮を繰りかえし、二度と離さないといった貪欲さで吉岡を締めつけてくる。
涼子が振る腰の動きにシャフトが翻弄され、ひと振りごとに脳天までが痺れるほどの甘い刺激となって吉岡の腰を襲う。
「美沙はしばらくこっちで我慢するんだ」
 吉岡は片手を伸ばし美沙の蜜壺へ指を挿し入れた。
吉岡を待ち望んだそこは異常なまでに熱く、透明なジュースは太腿を伝い落ちるほどに流れだしていた。
 美沙の甘くねっとりとした粘膜の感触が指先を包む。
本物を待ち望みながらも、それでもけなげに指先を挟みこむ双肉。
吉岡は自分の指が性器と化したかと思える悦楽を美沙からも与えられた。
(7月04日(火)05時45分59秒)
やはり処女だった。あれだけ、たっぷりと潤滑油があるのに、そこは狭く、きつく、摩擦感が大きかった。
きっとタンポンなど一度も使ったことがないにちがいない無垢の肉体だった。
肉襞を割り裂かれる痛さに眉をひそめ、歯を食いしばって耐えている表情を見れば、
それがただの口惜しさでも無念さでもないことがわかる。
 少しずつ、少しずつ、肉刀をねじりこむように沈めていく、その気持よさ! 
ぎゅっと、きつく締めつけてくる肉孔の抵抗感だけで、はじけてしまいそうになるのをじっとこらえて、
ずずずと体を令嬢の胎内に埋没させながら、彼女の苦痛の表情をむさぼるように見つめていた
「ほうら。とうとう根元まで入ったぜ」
「…………」
 もう抗う気力も失せたのか、あるいは遂に処女を犯されてしまった絶望感からか、彼女は全身を固くしたまま、死体のように身じろぎひとつしない。
 おれはその死体に生命を吹きこんでやった。
「そうれ、はじめるぞ」
 おれが腰を使いだすと途端に、彼女は小さな悲鳴を噴きこぼした。
「あうっ! あっ、いたい……ゆるして!」
「だんだん気持よくなるさ
(7月04日(火)05時47分27秒)
いま破瓜されたばかりの女体が、そんなにすぐに気持よくなるわけがない。気持よくなるのはおれのほうだ。
 事実、その気持よさは、彼女同様、これもおれにとっては初体験のものだった。なんとなく、シコシコした感じで、いわゆるよく練れた女体のあの快感とはほど遠いが、肉体の感触以上に、精神的な歓喜が何倍も大きかったのだ。
 あの美しい社長令嬢の処女を遂に奪ったのだ、という実感と、いままで抱いたことも実物を見たこともない輝くばかりに美しい女の裸身をこの両腕でしっかりと抱きしめている、という夢のような悦びとが、おれの官能をいままでにないほどまでに刺戟し舞いあげてくれたのだ。
 やがて、何十回も腰を動かすうちに、おれの肉刀に切り裂かれた肉襞が、おれの刀身をすっぽりと、おれの刀身の形をそのまま受け入れる肉鞘になってきたらしく、滑りがスムーズになってきた。
「ほれ!」
 ピッチもあがり、リズムも出てきた。おれが思いきり深く突き抜くと、
「む!」
 白い体が、おれの腕の中でぎくんとのけ反った。
 こらえにこらえても、やはり、とうとう強姦を実行できたのだという精神的なものと、ほんとの処女だけが持つ、このきつい、痺れるような締まりぐあいによる肉体的快感
(7月04日(火)05時47分59秒)
肉茎の先が何度も割れ目の粘膜を擦った。 
 意地悪しないで!……
 心のなかで叫びながら、少年の尻肉をしっかりとかかえた。
 ようやく長大なペニスがズルズルッと入ってくると、
早紀子のヒップは自然にせりあがって、肉棒を膣内に取りこむ手助けをした
少年は快感を持続させようとするのか、肉棒を熱い蜜壺に埋めたまま、微動だにもしなかった。
早紀子にとって、それは耐え難い苦行だった。はるか昔の性的快楽を、
女体は決して忘れていなかった。自慰とはまったく違った充実したペニスを咥えた肉裂

は、独りでに蠢動してぐいぐいと肉棒を締めつけた。
早紀子は少年のヒップに高々とあげた両脚を絡ませて引きつけた。
肉棒が根元まで膣奥に食いこんだ。
 あーッ、いい!……
 その声は口のなかで消滅した。本音を大声で叫びたかった。こんなふうになる自分の肉体を恨めしく思うよりも、まだまだ女として性的快楽を受け入れることのできる肉体に感謝した。ただ、状況が状況だけに、それは自分の心の奥底深くにしまいこんだ。
 
だが、性感はぐんぐん上昇した。ほんの少し前、
オナニーで得た快感など較べものにならない深みのある快感が、すでに膣奥に生じていた。
(7月22日(土)04時51分13秒)
俺の手を取り 
「あたしも気持ちよくしてぇ」
と、アソコあてがう。
俺の右手は、すぐさま愛液にまみれた。彼女の蜜壷に、ゆっくりと指を挿入していく。
「あっ、あふん!!あぁ〜」
彼女の中は暖かくぬるぬるとしていて、指が抜き差ししやすかった。
胸に吸い付きつつ、指を入れたまま上側を掻くようにすると、
「あうっ、いいっ!!スゴくいい!!」
とすぐに反応。
ムスコにしてくれたように、緩急をつけて刺激する。
あの杏さゆりが、アソコに俺の指をアソコに2本もくわえ込んで悶えてる!!
(8月05日(土)00時24分02秒)
さらっとした愛液でアソコはぬらぬらと輝いていた。 
(8月05日(土)00時29分41秒)
私の肉塊が欲望の白濁液を雛子ちゃんの膣内で吐き出した。雛子ちゃんの媚肉が痙攣したかのように収縮して私のモノを離さない。まるで

、最後の一滴まで搾り取るかのように離さない。
(8月06日(日)03時40分34秒)
 「あん……」
 恵理子が内腿をピクンと震わせた。
 花弁が開かれて、微かにヌメついた粘膜が覗いた。そして艶かしく息づく膣口が、奥で恥じらうようにヒクヒクと可憐な収縮をしていた。
 膣口のまわりで複雑に入り組む襞が処女膜なのだろうか。
 藤尾はとうとう吸い寄せられるように、恵理子の股間にピッタリと顔を埋め込んでしまった。
 藤尾は鼻を恥丘の脹らみに押しつけながら美少女の秘めやかな匂いを嗅いだ。
 そこには磯の香に似た、乾いた残尿臭がほのかに感じられた。その他に、汗や恥垢、体臭が微妙にミックスされ、藤尾をうっとりと酔わせた。
(8月06日(日)03時43分46秒)
そして藤尾はチロリと舌を伸ばしてみた。
 小陰唇の内側をたどり、クリトリスをクチュクチュと舌先でくすぐってやった。
 「ああん先生、なんか、へんな感じ……」
 恵理子がキュッキュッと藤尾の顔を断続的に締めつけながら喘いだ。
 藤尾は膣の中に舌を潜り込ませ、かき廻すように蠢かせた。
 処女の粘膜はちょっぴりしょっぱく、奥の方は生温かくヌルッとした舌触りがあった。
 藤尾はムッチリとした恵理子の内腿に挟みつけられながら、ぷっくりとしたヴィーナスの丘にグイグイと鼻を押しつけた。奥でコリコリする恥骨が感じられた。
(8月06日(日)03時44分16秒)
子宮内に鉄球を入れて、体外から磁石で操作する
(10月14日(土)00時02分36秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと