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[ぽんぴん]についてのコメント。
「それでは罰ゲーム第2段始めるわよ。芳乃あれ持ってきて」
野木句の指示で芳乃は別室に行った。そして戻った時、
芳乃の手には袋が有った。
「それなんですか?」
「ピンポン玉よ」
「ピンポン玉〜!?それでどうするんですか?」
幸子が驚いて聞き返した。
「ふふこれでゲームをするのよ。何個入るのか。もちろん入れるのは」
「感菜ちゃんのあ・そ・こですよね〜」
牌が目をキラキラさせていた。
(4月29日(土)04時36分38秒)
「じゃあ早速やりましょう。一人一球づつ入れて、入らなくなった人の
負けよ。負けたら皆にジュースおごってもらうわ」
「じゃあ負けませんよ!とりあえず感菜の手足しばりまーす」
「ちょ、ちょっと牌辞めてよ!それに罰ゲームは終わったんじゃ」
「聞く耳持ちませ〜ん♪じゃあさっき遊べなかった幸子からね」
「オッケーじゃあ入れるね。ああビチョビチョだからすぐ入りそう」
感菜は両手両足をベットの足などに縛られ大の字になって
股を無理矢理開かれていた。
「まず一個目入ります」
「ああん」
(4月29日(土)04時37分14秒)
にゅるんと抵抗も無く入って行った。
「次、牌がいれるね〜」
次々順番が進みすでに12個入っていた。
「それにしてもすごくガバガバね。一体今までここで男何人食ったの?」
野木句はそう言うと13個目を挿入した。
「ああーキツイィィー!!」
「喘いでないで質問に答えなさいよ」
「くふ・・・80人で・・す」
「80人!!どうりでガバガバな訳ね。とんだヤリマンだったんだ」
「じゃあ、まだまだ行けるわね」
(4月29日(土)04時38分39秒)
芳乃は14個目を挿入した。
「あはぁん、もう、もう入らないよ〜」
哀願する感菜、しかしその願いが聞き入れられる訳もなかった。
「ああん16個目が入らない〜」
牌がぐりぐりとピンポン球を感菜の秘部にねじ込もうとするが、
入らない。それどころか15個目が半分秘部から顔を出してきた。
「はい、牌の負け〜残念ね」
芳乃がフフンと笑った。
「ああん、この腐れマン○のせいで負けちゃったじゃないの」
「こらこら仮にも先輩なんだから、でもこれだけじゃ芸が無いわね。
(4月29日(土)04時39分41秒)
そうだ、感菜今から膣に入っている球を手を使わないで出しなさい」
「は、恥かしいわ!」
「何を今さら、ほらほら力みなさいよ!」
少し難色を示した感菜だったが、野木句の命令には逆らえなかった。
「・・・わかりました」
感菜は自らワンワンスタイルになり秘部に力を込めた。
「ふん!むううううう」
ネトーと愛液まみれのピンポン球が秘部から落ちた。
「あははははまるでウミガメの産卵みたい」
「もっと産め産め」
(4月29日(土)04時40分42秒)
恥かしさで感菜は真っ赤になったが心のどこかで喜んでいる自分
がいる事に気が付いていた。
「はあああんこ、これで最後で・・す」
15個目の球を出し終えたとき、感菜は軽く絶頂を迎えていた。
ぐったりと床でへばっている感菜
(4月29日(土)04時41分07秒)
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