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[どうでも(><)]についてのコメント。

淫鬼は顎を反らせてさらに腰を力強く振る。今までのピストン運動ですら、彼女にとっては体を貫かれるほどに感じられたが、さらに強烈な衝烈な衝撃は体中の骨が砕けるほどの刺激だった。「はぐぅっ! が……ぁがぁぁ……」獣のように激しく叫び、淫鬼は千鶴の膣内に激しく射精した。「ひぃぃっ! 熱い! 熱いよぉぉ!」人間のそれよりはるかに高温の精液が、千鶴の膣内を満たす。膣壁が焼け爛れるような刺激に、千鶴の膣内が激しく収縮する。括約筋が淫鬼のペニスを締め付けと膣内の蠕動が淫鬼のペニスをさらに刺激する。千鶴の体内奥深くまで突き込まれた淫鬼のペニスは、大量の精液を放出してもなお硬くそそり立ち、さらに前後運動を繰り返す。淫鬼は腰を深く押し込むたびに、さらに精液を放出する。「あぐぅっ! まだ来るっ! 熱いのぉっ! まだ来るっ!」淫鬼は恍惚の表情を浮かべていた。彼女の膣内に、腹が膨らむほどに大量に放出し、それでもさらに快感を得ようと腰を動かし続ける。「んああぁっっ………!!」
精液の熱さと、激しい膣内の摩擦とで、千鶴も絶頂を迎えた。オルガズムが体中を満たし、千鶴は激しく痙攣した。それに続けて膣内も震え、淫鬼のペニスを、まるで精子を一適残らず搾り取るかのように締めつける。淫鬼はペニスを深く挿入し、小刻みに腰を震わせて、ペニス全体で彼女の痙攣を味わい尽くす。精液を残らず放出してもなお淫鬼のペニスは勃起したままで、先ほどよりもさらにその大きさを増したようですらある。淫鬼は太いままのペニスを彼女の奥深く挿入したまま、彼女の体を強く抱きしめる。
放出した精液が膣口よりこぼれ出ないように、そして精液のすべてが子宮内にたどり着き、受精に使われるように。「あ……はぁぁ………ん……」彼女は、淫鬼に抱きすくめられるまでもなく、動けないでいた。淫鬼の野性的なセックスに体力を消耗し、また激しい絶頂がさらに動く力を奪っていた。「あ……まだ、かたい……」
(10月05日(水)03時00分10秒)
 「あう、あうっ!おっ願い……はぁ、休ませ…てぇ」淫鬼は千鶴の膣内から抜かぬまま既に11発目の精を千鶴の子宮に解き放っていた。普通の淫魔など及びもつかない激しいセックスを延々と続けられた千鶴はもう数え切れないくらい絶頂に達し指一本動かす体力もない。しかし千鶴の膣は淫鬼のペニスを締め付け決して萎えさせないのだった。
(10月06日(木)00時15分16秒)
精液だまりの中で失神している千鶴の膣内に指を入れてみると、彼女の体がピクンと反応する。「おっ!反応があるぜ!」指を動かし中を探ると指に膣壁のヒダヒダと俺達が中に注ぎ込んだ精液が絡み付いてくる。「この女、こんだけ犯ってるのに締りと吸い付きが全然変わらねぇ。」俺達20人に輪姦されたのに指先に感じる締まりと吸い付きは犯し始めの頃と変わらない。指を中で開いたり、ひねったり、奥を突いて攻めると、強く締め付け返してくる。ゴプ…ドロリ…膣口と指の隙間から精液と愛液が泡を立てて出る。さらに攻め立ててやると、膣口がいやらしく蠢き愛液がトロトロと流れ出す。「ぅ…く」と呻いたりし始める。その光景に俺達のチ○コは再び力を取り戻した。「また精液をマ○コに詰めてあげますよ。」秘唇に宛がうと一気に挿入する。その瞬間、千鶴は覚醒した。「ひぃっ!!嫌ァ!!許してェェェェェェ!!」
(10月09日(日)06時04分17秒)
清らかな色づきの花唇を井場が指で開いて、
鮮烈なサーモンピンクにヌメる内部を暴く。
土手肉の襞の連なりは見えるのだが、膣につながる
入口はなかなかうかがえない。
【井場】
「わからねえよ。後で果澄の口から聞いてみるさ。
  おお、ここか、ここに穴があるな」
しばらくカメラの前で鮭紅色の生肉を解剖していた
井場が、唾液をしたたらせた中指をヌルリと差し入れた。

(10月27日(木)11時12分21秒)
「さぁ特別授業を始めようか!!!」
後藤は人間だった頃の自分を思い出して、さも滑稽そうにおどけてそう言った。
一気に触手が少女に群がる。何本もの触手が足を大きく開かせ、
あそこが良く見えるように、少女の体を大の字に床に押し付けた。
そして、少女の割れ目を無理矢理左右に広げてみせる。
「いた!!!!」
クパァとピンク色の綺麗な割れ目が大きく開いて処女幕が見える。
触手から垂れる液がかかって、そこはいやらしく光って見えた。
(10月30日(日)15時04分55秒)
後藤達の吐き出したザーメンは少女の子宮に入りこみ、受胎した。
暖かい体温と、やさしいく包み込む子宮の肉壁を感じとって、後藤達の卵は爆発的な速度で成長を始めるようにできている。
陵辱の宴が始まってからもうだいぶたつ。そこかしこで○学生達が、妊娠したお腹を丸々と膨らませていた。
しかし、妊娠して腹がパンパンに張った子も、当然のように触手に犯され続けている。
その方が、出産を促すらしかった。
やがて、その中の一人が苦しそうにうめきだした。
「はぅぅぅぅ……なに…かが…お腹の中で……あふ……うごくのぉ…」
体が中から食い破られるような苦痛に、少女は眉を寄せて苦しそうに顔を歪めた。
(10月30日(日)15時05分29秒)
ベットへ連れ込み、二人がかりでレイプ。
乳房を舐め回す最中に、別の男がクリストスを攻める。
ペニスを口の中に押し込んで舐めさせる最中に、別の男がマンコをベロベロに舐め回す。
口に中で射精されると、マンコを舐めていた男がバックから挿入。
「あひぃっ!」
熱い肉塊が奧まで押し込まれ、逞しいペニスが膣壁を擦る。
片足を持ち上げて態勢を変えたり、朝まで嬌声を叫んだ。
その日は二人がかりで中出し。5回の膣内射精でマンコが真っ白に。
ジュンと染み出た愛液。ジワジワと覚醒する余韻。
今ではジンジンと腫れて痛い膣内が、懲りずに再来を求めていた。
(10月30日(日)15時25分13秒)
既に熱を持った蜜壷に指を入れる。
「あぁう!」
背中が反り、膣が指を締め付けてくる。
そのまま指の関節を曲げ、膣壁を刺激する。
思わずといった感じで頭が下がり、尻がさらに突き出される。
最近やや肉付きがよくなってきたE子の膣内(なか)は、指に絡みつく
というより周りの肉から膣壁が押されているという感じで、圧迫感があり、
さらに大ぶりな襞が指をザラリとこすっていく。
さらに指で深く膣内をえぐっていく。
一本でえぐっていた指をいったん抜き、さらに指を足して二本で
チョキの形で膣を広げるようにしながら差し込んでいく。
「ああああ」
泡が立っているほどに濡れたオマOコは、すんなりと指を受け入れていく。
(11月04日(金)12時12分11秒)
二本入れた指を上下に左右にと、激しく内部で蠢(うごめ)かす。
歯を食いしばって耐えるE子の口からは荒い呼吸音と、
指で掻き回されているオマOコからは水音が絶えず階段室に反響する。
「うぅぅぅ〜ダメ・・もうダメ・・・入れてよ〜・・・」
E子の尻を開き、肉棒に湧き出た愛液をたっぷりとつける。
そしてE子の尻を掴み、荒々しく押し入る。
まさしくズブリ!という感じで。
チOポに多少の抵抗感がある。
肉の壁に押し潰されると言う感じに。(笑)
(11月04日(金)12時15分00秒)
E子の呼吸が整ったところで腰を突き出し、チOポで奥の方を探る。
亀頭の先に子宮口が当たる感覚がある。
ゴリゴリという感じだ。
「うぅぅ・・・ハァハァ・・・」
動き出したのを感じて、E子が腰をくねらせる。
ゆっくりと腰を引き、逆にゆっくりと深く深く押し込むといった大きな動きで、
E子の膣の感触を楽しむ。
『グチュッ、グチュッ!』
卑猥な音が静まり返った階段に響き、さらに反響しながらいやらしさを
更に煽り立てる。
「アッアッ・・・」
(11月04日(金)12時16分45秒)
ニーナがそう言うと、ただでさえきつかった膣内が更にキュウキュウと締まる。
ようやく潤い始めた膣肉が吸い付くようにペニスにまとわり付き、亀頭を舐り上げる。
今までで一番力を込めて肉棒を打ち入れ、ニーナの最奥に亀頭を到達させる。
ゴリゴリと当たるしこりを確認した俺は、容赦なく白濁の栓を抜き放った。
(11月11日(金)01時40分00秒)
粘ついた水音と、女の嬌声とが室内に響いている。「ぁッ…んぅッ……」
男はひときわ深く挿入すると同時にペニスが膨らむ。
「い…や……あっ…中はやめ…て…」
ビュルッドクドクドクドクッ!!千鶴を犯している男は最後の一滴まで彼女の膣内に放ちきる
(11月14日(月)02時36分36秒)
一通り確認し終えるとやがて触手はさらに奥へと進んで美幸の若い子宮を探り当てる。
まだ未開の女の器官。
念入りにその頸部を触手が探っていく。
熟しだした女子高生の子宮。まだ無垢な器官が触手によって愛撫を受けている・・・
やがて触手は子宮口の部分に何か物質をあたえると、
まだ閉じている子宮口を揉みほぐすような動きを見せ始める。
刺激を受けた子壺の入り口はしだいにそれに答えるかのように
ゆっくりと口を開いていく・・・
すかさず触手が開き始めた子宮口をくっとこじ開けると
その内部へと管を侵入させはじめる。
「んぐっ」
鈍痛を感じ美幸が軽くうめく。
まだ何ものも受け入れたことのないまっさらな美幸の子宮の中に
”やつ”の管が入り込み、中の粘膜の状態を確かめている。
一通り何かを確かめると触手は活動を止め、そのまま管も動きを止めてしまう。
子宮内に管を一本残して他の管は”やつ”の腹の中にふたたび戻っていった。

(11月14日(月)23時30分53秒)
絡みつくような甘い締めつけが俺のペニスを包み込み、全体をしごきたててくる。   
粘液質の音と共に、白く濁った愛液が撒き散らされていく。
(11月16日(水)23時42分15秒)
私達は3人で絡み合いながら、私はR子を、R子はC子を、そしてC子は…。

R子の胸にむしゃぶりつきながら、私の指はC子のアナルに入っている。
その中で同じようにC子のオOンコに入れているR子の指と、C子の膣と
肛門の境の粘膜を互いの指で引っかき合う。
ここの粘膜はこんなにも薄いものなのか?と思うくらいにR子の指を
鮮明に感じる。
まるでコンドーム越しに触っているような感じである。
「ウッ!ウッ!」
とC子は膣壁から受ける刺激と、直腸壁から受ける刺激を合わせて受け、
いまや喘ぎを通り越してうめき声しか上げていない。
しかも先ほどからC子のオOンコにもぐっているR子の指が1本から2本、
そして3本目の指が今まさに埋没しようとしている。
私はそんな様子を横目で見ながら、右手の指こそC子のアナルを
かき回してはいたが、全体ではC子をいたぶる事で強烈なメスの匂いを
股間から立ち上らせているR子の愛撫を重ねていた。
乳首はとうに「軽く…」を通り越して激しく吸い込み、舐め、歯を立てる。
わき腹や背中などの微妙な感覚があってこその場所は割愛して、直接的に
黒々とした陰毛を分けその中の愛液の沸き出でる場所に触れる。
(11月23日(水)00時52分47秒)
ヌルッと吸い込まれるように指がもぐり込んで行く…。
そしてその指を膣内の収縮運動が、締め付けと開放を繰り返す。
C子はまだ目を見開き涎を垂らさんといった顔で、こちらは泡を吹きかねない
ほどに責め苛まされているC子の股間を責めている。
やはりC子のM性を開花させただけのS性は持ち合わせているらしい。
今R子はその激しいS性を開放させ、興奮の真っ只中にいるようだ。
それが証拠に、膣内に入れた指に対し精神ではまったく反応してこない。
しかし肉体は激しく反応させ、強く私の指を締め付ける。
R子のオOンコに指2本を深く入れ、子宮口からその奥までの粘膜を指で
押すように刺激。
その間は親指でクリトリスを激しく擦り上げる
(11月23日(水)00時54分58秒)
老人の手の上で蠢いている。それは、太さ5セ
ンチ、長さ1メートルほどのヘビであった。
「ひぃっ。」弘美は悲鳴を上げた。恐怖が全身をかけめぐった。
テラテラと表面が光っている。「こいつはのぉ。女の身体が大好きでな.
.。食い破られないようにせいぜいおとなしく迎え入れてやるんじゃぞ。」
「やめて下さい。お願い。後生ですから。」弘美は身悶えしてヘビをよけ
ようとした。だが、身体を揺すればそれだけ老人の前に開かれた割れ目が
毒々しくぱっくりと口を開けて行く。真っ赤に光るヘビの舌が、割れ目め
がけてチロチロと伸びる。
やがてその頭が弘美の秘裂に沈んだ。ヴァギナから子宮へ、へびの頭が進
むにつれ、胴体がうねる。「ひぃっ、やめて。あひぃっ。」ヘビの尻尾
が弘美のその部分から伸びてうねりを繰り返している。ヌチャッ、ヌチャ
ッと粘膜同士が擦れるような音が洩れている。

(12月06日(火)05時07分32秒)
「レディー・ハートフォード、ご挨拶をどうぞ。」

マイクが向けられた。壇上の女奴隷は目を瞑ってその場に腰を下ろし、

両足を開くと、人差し指と中指で自ら淫裂を割り開いた。司会者から受

け取ったマイクを淫裂の中央に捩じ込むと、その場でマイクを使って、

自慰を始めた。とびだした部分をこね、激しく抜き差しを繰り返す。

(12月06日(火)05時56分23秒)
男が短く痙攣をして、レニーの秘所に腰を密着させる。膣奥にペニスを差し込んでの射精。レニーの膣内に精液がぶちまけられる。
生臭い雄のエキスがレニーの膣内を白く濁らせて、体内からレニーを汚し尽くす。
ビュルッ・・・ビィクビュクビュクッ・・・
「くぅ・・・こんな奴のを・・・中に・・・うう・・・出されるなんて・・・」
陵辱者の精を膣内に感じて、レニーは屈辱と哀しみに涙が零れそうになる。それを、瞳を閉じる事で押しとどめるレニー。
男がペニスを引き抜くと、小柄なレニーの小さい肉穴からは、男が膣内射精した精液が溢れてくる。トロトロと零れるそれは、秘所からお尻へと伝い、椅子に白い水溜りを作るのだった。
部屋に入ってきた男達はレニーの事を犯す。入れ替わり立ち代り、レニーのつい先ほど散らされたばかりの秘所を、花弁を、犯す。
最初の内は血と膣内に射精された精液だけが溢れてきていたレニーの秘所は、やがて精液だけを溢れさせるようになる。まるで、レニーの秘所は愛液の代わりに精液を溢れさせるかのように。
(12月11日(日)13時12分32秒)
「はひゅあぁぁぁ!」
 小さな、小さな膣を巨大なペニスが出入りする度に、マノはあるだけの息を吐き出した。
 そもそも、ハーフリングと人間では種族が違うのだ。入るわけがない。
 なのに、この神殿で祀られるラネーシアの力はマノの体を徐々に犯して、ついにあんな長大なモノを受け入れさせているのだった。
 それだけに、快楽も凄まじい。
 膣壁が押し広げられ、子宮が突き上がり、腹が膨らむ一突きごとに、マノは涙を溢れさせて歓喜の声を上げた。
(2月01日(水)02時44分17秒)
ラビアがめくられた。尿道孔にひんやり、ぬめぬめした感触が伝わった。
ローションようのものが念入りに塗り付けられ、滑りを増したうえから米人の指がなぶった。
(3月02日(木)16時24分09秒)
イザベラが内視鏡を支えながら、別の手にペンライトを持って秘所を照らした。
 大型の医具が目一杯拡張され、ぬらぬらと輝く淡紅色の膣壁が、これ以上ないほど淫猥にさらされ、膣道の行きつく先に女のもっともたいせつな器官(パーツ)が息づいていた。
(3月02日(木)17時42分25秒)
むき玉子のような秘丘の中心の割れ目を押しひろげ、じくじくと愛液を沸き出させている蜜壺に指を入れてかき回す。そのたびに、ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃといやらしい音が繰り返される。
「う、うう……おねがい、やめてぇ」
 涙を散らしながら許しを乞う少女に、ロドリゲス夫人はなんの同情も感じていなかった。それどころか、ティナがもがけばもがくほど興奮して、秘所をほじくる指の動きをますます荒々しくしている。
「きゃあああーっ!」
 観音開きにされた足先をぶるぶる震わせて叫んだ。夫人が、少女の割れ目を押し割って、内視鏡の挿入に及んでいるのである。すこし手こずったものの、なぶりになぶられ無理に溢れさせられた少女の愛液に助けられ、大人にさえ痛々しい医具はすこしずつピンクの秘壺に没した。
 くわぁーっと、医具が開かれ、「いた、痛いーっ」とティナが叫んだ。
 懐中電灯の明かりが医具で開かれたなかに当てられた。ぬめぬめと愛液に光る少女のボトム。複雑な皺をきざむ粘膜質の天井にあたる秘道が、苦痛をうったえるたびにひくっ、ひくっと、別の生き物のような動きを見せている。
(3月02日(木)17時45分49秒)
と、医具で開かれた粘膜質の天井のひくつきが、ひときわ目立つ反応を示した。そして、あらたな愛液がじんわりとにじみ出している。どちらかといえば熱烈な少女志向でなかったイザベラも、このときばかりは生唾を呑んだ。
(3月02日(木)18時18分31秒)
ぎゅっと目をつぶって榊が足を開くと、待ってましたとばかりに少年達の指が殺到した。

 すごい、すごいを連呼しながら開き、つまみ上げ、指で、目で、思う存分に女の構造を堪能する。
「お、おい、なんか湿ってきてるぞ」
「ホントだ。これが濡れるってことかな……」
「じゃ、じゃあさ、感じてきてるってこと?」
 刺激に、否応なく身体は反応を示す。生々しい女の生理を目前にして、少年達はもう爆発寸前だった。

だがその少年も、その次の少年もとろけるように包み込む女の感触に、数秒と持たなかった。
六度に渡る射精に、秘裂はピンク色の粘液をトロトロとこぼしたままだ。
(3月10日(金)17時16分23秒)
<娼婦生活…非人間系>異形の異星人に犯され激しくアクメしてしまうイリス。
気高き精神が、プライドが削られていく……。

(か、身体の中に、染み込んで来る……こ、これは、ただの体液じゃない……)
 皮膚に染み込んでくる感覚がして、次第に身体が重くなっていく。
(神経系の、毒……、でも、それだけじゃない……)
 陰部の内側が、徐々に熱くなっていた。
「はぅ、うぅ、ぅ……、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、うぅぅ……、な、なにを、した、の……」
「ふしゅふしゅ、ふしゅふしゅるるっ〜〜」
 口の中に突っ込まれた触手からも、絶え間なくヌルヌルとした粘液が吐き出されている。
「じゅぶじゅぶ、ねぷ、ぅ……、あ、熱く、身体が、熱く……うぶ、うぶぶ、じゅぶじゅぶ、あぅ、あ、はうぅうぅっ」
(3月15日(水)14時41分09秒)
<娼婦生活…肉体改造系>孕ませて犯したいとい変態異星人のオーダー。
非道の街の哀れな娼婦イリス。

何を妊娠させられたのかは分からない。
 けれど、子宮にいる子供は生きている。邪悪な欲望の結果だとしても子供には罪はない。
「死ンダラ、マタ、妊娠サセル……ソレ、ダケ」
 冷徹なダイフォ人の声が響く。
「うっ……クゥッ……」
(こいつ……どういう神経をしているの?)
 私には少しも理解できなくて、しかし男は自分の性欲のことしか考えていなかった。
 肌と同じ色の黒いペニスが、私の陰唇に押し当てられる。
「んぐっ、ひ、ひやっ……やめっ、うぐっ……」
 前戯も何もなく、肉根をねじり込んでくる。
「ンググッ、アグッ……い、いたっ、いっ、ヒグッ、や、やめ、て……」
「子宮マデ、ブチコム」
「そ、そんな、こと……や、やめて、ひぅぅっ、アグググッ、ウグッ
(3月15日(水)14時41分45秒)
恋人の膣壁が熱く収縮するのを挿しいれた性器で感じたと思った瞬間、
アナタもぐぐっと彼女の両脚を引き寄せながら、ビュッ、ビュッ、とるな
ちゃんの体内に射精します。

白っぽいアナタの精液は、結ばれ合った2人の最後のスキマを埋め尽
くすと結合部から溢れ、2人の股間を濡らします・・・。
(3月17日(金)21時19分04秒)
めりめりめりめりめり!!
「ぎゃひっ・・・ぐぎゃああああっ!!!」
   二匹目の触手が亀頭を激しく振り回し、子宮頸部にめり込んでいく。
   亀頭で子宮内腔を埋め尽くした触手は、胴を動かして膣口を内側から開いていく。
   三匹目の触手が入っていくための隙間を膣口に作るために・・・


ぎゅぶぎゅぶぎゅぶぎゅぶ!!
「ぎゃひっ・・・ぐぎゃああああっ!!!」
   三匹目の触手が肉の隙間を数十倍に拡げながらめり込んでいく。
   子宮の内腔の二匹の触手が、子宮頸部を膣鏡の様に拡げ、三匹目を子宮に迎え入れる。
   そして・・・三匹の触手が膣口と子宮頚管を三方に開き四匹目のための隙間を・・・


「い・嫌っ・・・助けて・・・たた・助けてえええええっ!!」


   桐の悲鳴が響き渡る中、四匹目の触手が子宮底まで一気に潜り込んでいく。
   絶望の中、無慈悲な四匹の触手が膣口と子宮頸部を四方向に開いて・・・
(3月27日(月)01時48分00秒)
「まだ何も受け入れたことのない膣をクスコで拡げると赤い粘膜が…」

 「細心の注意をはらって細い子宮口にチューブの先端を押入れ…」

 「モニターにはゆっくりと波打つ子宮内粘膜が…」

 「チューブの先端が子宮底に届いたのを確認するとゆっくりピストンを…」

(3月29日(水)03時59分02秒)
巨根の黒人「ジョージ」が全裸の四人のうちの誰かを犯し、
そして孕ませるために登場するのですが、
一人一人が「巨根」の脅威に畏怖し、妊娠の恐怖に脅える様
(3月29日(水)04時02分01秒)
蛇は中で動いた時
膣の中を擦る鱗の感触と恐怖が
快感になるんじゃないかと思います。
(4月01日(土)03時27分45秒)
風呂場に連れて行きホースから高圧のお湯を
内臓に届く勢いで膣に噴き付けて洗浄・無臭状態にし、
いつ股間の臭いを嗅がれても臭くない女にイメ−ジチェンジしてやりたい
少女は、
初めてのセクスが終わったとき自分から引き抜かれた、
モワワ〜ンと生臭い湯気を立ち上らせている
自分の粘液マンカスでヌルヌルに汚してしまった
相手の男のおちんちんをいったいどうするというのだろう。
見るのも恥ずかしくてそのままにし男に拭かせてしまうのか
マンカス見られるのを嫌がって「やだっ!見ちゃだめっ!」と叫び
すばやくティッシュでふき取ってしまうのか。
(4月02日(日)04時52分12秒)
恥じらえば恥じらうだけヴァギナは耕一をきつく締め上げ、その具体的な形を深く触感させてくる。強くくびれたペニスが狭まった膣を往復し、襞のひとつひとつを細やかにくすぐりながら深奥を強打してくるたび、
締め上げれば締め上げるだけ、胸の奥の内圧も急激に高まってゆくのである。
彼女の膣口を目一杯押し広げて食い込んでいるペニスは二人の愛液で程良く潤滑しているものの、奥の奥ははちきれそうなくらいにパンパンとなっている亀頭を柔らかくくるんできて、まるでピストン運動すらも阻もうとしているかのようなのだ。
ペニスが狭いヴァギナを貫いて子宮口を打ち、下腹が尻を叩くたびに下足棚が音立てて揺れる。耕一は感じたいままに彼女を貫きまくり、ぬめって柔らか内壁を蹂躙して射精欲を限界まで募らせた。勃起しきりのペニスで興奮の血がたぎり、これ以上ないほどに長く、太く、固くなってゆく
(4月05日(水)01時46分20秒)
ペニスは襞に細かく愛撫され、また襞はペニスにひとつ残らずくじり抜かれ…二人して怖いほどの法悦に魅せられてゆく
耕一はペニスの根本を力強く脈打たせ、ありったけの精を千鶴の深奥に噴出させていた。ひどく粘つく濃厚な精液は千鶴の子宮口を撃ち、熱々のままで膣に染みわたり、襞の隙間ひとつひとつに浸透してゆく。
(4月05日(水)01時48分56秒)
特大クスコをブチ込まれ子宮全開。奥のほうに溜まっている淫汁の固まりも見逃せません
。極太試験管、鉛筆など手当たり次第にブチ込まれる。透明な試験管越に見える陰肉の捻じれがタマラナイ。
金属フックで鍵裂かれたまま無数の綿棒が押し込まれると絶叫。
(4月14日(金)13時16分56秒)
20pを超える剛直があまること無く根本まで春名の膣内に埋まる。押し込むと膣内の愛液が押し出され秋人の下半身を濡らし、床に小さな水溜りを作る。

「うあぁ―――そっんっなぁ 秋人のおち○ちんがまた大きく」

射精に備えるために秋人の剛直が一回り膨れ上がる。先ほどは無かったが、一回り大きくなった事で春名の下腹部に秋人の剛直が浮き出ていた。抜けば消え、突き入れればボコリと現れる。
最後の一突きがあまりにも凄まじかった為に、秋人の剛直が子宮口を割って入り、子宮内でエラを広げる形になった。

秋人は焦って抜こうとするが、エラが返しの役割をし抜けなかった。

抜こうとした動作に春名の子宮口が秋人の剛直を強く締め付ける。

止まることを知らない秋人の精液は、ゆっくりと春名の子宮に流れ込む。子宮を満たすと、子宮の膨張が許す限り再び満たしていく。春名の下腹部が段々とポコリと膨れ上がり、最後にはボールを入れたと思うくらいになった。その膨らみを幸せな顔をしながら春名は優しく撫で、自分の中で泳ぐ秋人の精液を感じていた。


(4月15日(土)15時15分50秒)
ズリュゥ



秋人の剛直が萎え、返しの役割を失ったエラは子宮から出、剛直全てが春名の膣内から抜ける。ぐったりした春名をソファーに仰向けに寝かせると、ゴポリと膣内から白濁色の秋人の精液が流れ出した。だが、一定量流れるとそれ以上は出てこなかった。秋人の精液が予想以上に濃く、子宮を押し広げていた量のみ流れ出し、残りは春名の子宮に留まっているのである。



(秋人の精液濃すぎて春名の中に残ってるぅ♥ もしかしたら、赤ちゃんできちゃうかも―――でも、それでもいいや、だって、春名は秋人のモノになったんだから♥)



自愛に満ちた幸せな顔を浮かべながら、子宮に残る秋人の精液を撫でるように下腹部を撫でる。



(4月15日(土)15時17分37秒)
彼女は私の右手にタップリとローションを塗りながら
「大丈夫、心配しないで。まず、指が3本ぐらい入ったら、手を割れ目に添って縦にして、親指を手の内側にピッタリと付けるの。そして、手のヒラが半分ぐらい入ったら、奥のほうから徐々に指先を曲げていけばいいのよ」
 彼女の説明の通り、私は右手を挿入してみた。かなり力がいる。それに、第3関節のあたりまで入れると、骨盤と思えるゴリゴリした感触が、私の右手の周囲を強く圧迫した。
「アッ、ウーッ。いやッ、もっとォ」
 彼女が呻く。やがて、子宮に指先が届いたところで、第1関節、第2関節と順に折り曲げていった。そのまま腕を押し込むと、急に、ズボッと手首のあたりまで滑り込んでしまった。
「ア、アッ……。ねッ、指先で子宮の入口を触ってェ……」
 苦しそうに喘ぎながら、彼女が言う。だが、指先を使うどころではない。私の拳は彼女の中にピッタリと納まって、身動き出来ない状態なのだ。
(4月29日(土)03時48分35秒)
バイブでフェラして2人にされてるのを想像しながら激しく動かすと愛液が沢山出て、
終わった後抜いてみると白くてねばねばした愛液が刈首にびっしり付いてます。
根元にも白い輪が出来ていて凄くいやらしい・・・。

クリ舐めバイブを当てるとシーツに「ピューッ」って潮ふいてびちょびちょにしてしまいます。
(4月30日(日)00時25分10秒)
パパから尿道SEXが可能に成る様に長年尿道拡張をされて来ました。

現在17oΦのビー玉がヤット入る様に生りました。出す時は大変です。

初めの2,3個は尿と一緒に出ますが尿が無くなた後に残った物は、
カテー
テルで膀胱に生理食塩水を注入して一緒に排出するか、
膣に手を入れ膣内か
ら膀胱内のビー玉を1個ずつ押し出すしか有りません。
此れをされると逝きっ放しになり失神しそうになります。
(4月30日(日)00時40分43秒)
体育倉庫かどこかで、女の子を6,7人がかりくらいで押さえつける。 
(女子高か女子の部活だったか知らないけど、加害者も全員女子)

まず、リレー走につかうバトンを半分に切って膣に挿入。
処女だったらしいんで、ハンドクリームをローション代わりに塗って
ある程度入ったら靴の踵で蹴りいれる。

バトンが入ると、子宮の入り口が見えるので、そこに仲間の誰かが
持っていた耳掻きを挿入。子宮口から挿入した耳掻きで子宮の中を
ガリガリと(以下略)

当然女の子も暴れまくったらしいけど、6人がかりで手足を押さえられて
いるので効果なし。子宮に耳掻きを入れられたときにはゲロも吐いた
らしいが、最後のほうはもうぐったりして動かなくなった。そのあたりで
バトンから血がたらたらと流れてきたので、怖くなってやめたらしい。
(4月30日(日)00時41分23秒)
陰唇がめくれたり膣肉が広がったりする様子、
白濁マンコ汁を溢れさせながら極太チンポで突かれる様子
(5月01日(月)18時12分57秒)
そして、いよいよ私…しおき教師のハサミは真弓さんの白いパンティへと向けられます。 
「ダメ、いやっ、止めて下さいっ」
その懇願を心地よく聞きながら、まずは右側をパチンと切りました。「ああっ、いやっ!」
そして反対側も切ってしまいます。カメラを持ちっているので、片手でハサミを操らなくてはならないのに、あせってしまって、なかなか上手く切れませんでした。いや、それほど興奮していたんですね。
 左右を切られてしまって、ただの布切れとなって股間を覆っているだけのパンティ。ちょっと身動きするだけで、落ちてしまうでしょう。「けっこう仮面」の「恐怖の人体かいぼうの巻」で、高橋真弓が弁教師によって解剖されそうになってしまった時と同じ状態です。あの名シーンと同じ状態の美少女が、今、私の目に前に…。
 漫画を読みながら、ああ、このパンティをどければアソコが丸見えなのに、と何度思ったことでしょう。その30年来の夢が、今、現実となるのです。
 私は一枚の布切れとなったパンティに手をかけました。
「ああっ、先生、止めて下さいっ。いやぁぁぁぁ。そこだけは許して、そこだけは見ないでぇ」
そして、私は一気にパンティを取り去りました。
「いやぁぁぁっ、見ないでっ!」
思わず私は、カメラから目を外して、肉眼で真弓さんのその部分を見てしまいました。
 うっすらとしたヘア。ぴったりと一直線に口を閉ざした陰唇は、まったくはみ出していません。乳房同様に可憐という言葉がふさわしいたたずまいでした。
(5月04日(木)01時26分43秒)
触手は細い方が好みだなぁ

太い触手は細くはなれないが

細い触手は集合して太くなれる!

触手なれしていない犠牲者には細いのからだんだん太く…

っていうのが好み

あと、触手がそれぞれ特殊能力があったりするとなお好みだなぁ

触手にも個性の時代!
(5月04日(木)18時19分29秒)
亀頭が少女の奥の肉を割り開いて、入っていく抵抗感!

 熱く吸い付いてくる粘膜の快感!

亀頭の先端から、カリの裏側まで、チンポのあらゆる面に少女のにゅるにゅるの粘膜が吸い付いてくる。

 動かさなくても快感が沸き上がってくる。

 が、腰がかってに動き出した。

 ウズウズしてじっとしていられないのだ。

 出し入れを始めるともう止まらなかった。

 興奮のあまり、チンポが信じられないくらい硬くなっている。

 その硬直を、やわらかな粘膜の襞が舐めるようにこする。

(5月20日(土)12時59分32秒)
濡れて光ったそれは、まだ小さな小陰唇を巻き込みながら、物凄い早さでピストンしていた。

 さっきいったばかりなのに、もういきそうだった。

 すばらしい膣の味はもちろんだが、少女のきゃしゃな躰の奥深くに、

 自分の硬直したチンポを突っ込んでいる感激があった。

 引き抜くとき、少女の粘膜はきつく吸い付いてくる。

 突っ込むときには、まるで始めて割り開くかのような新鮮な抵抗がある。

(5月20日(土)13時01分22秒)
引き抜くと、粘膜がめくれあがる。

 突っ込むと、ズチュルッと音が響く。

 チンポがあらゆる方向から締め付けられる。

 やわらかく熱い!

 せまいのににゅるにゅるなのだ。

 熱い粘膜が、吸い付いてくる!

 肉棒全体を同時に舐められる快感!

 割れ目ちゃんの粘膜感!

(5月20日(土)13時01分42秒)
ヴァギナ拷問というビデオで膣内に生タマゴを入れてたよ 

小型カメラで膣内の様子を映しながらその生たまこを割ってた

そのあとも色々と変なもの突っ込んでたなぁ
(6月01日(木)22時16分53秒)
集めたザーメンを漏斗で膣に流し込んだり、膣に刺したクスコに溜まったザーメンをストローで吸ったりと、
(6月06日(火)04時59分39秒)
はじまった。
毎週火曜日、夜11:00〜。
人気番組「大量出産」
この番組にはたくさんの批判がよせられるが、
毎回視聴率40%をこえるので、テレビ局としてもやめられなかった。

大量出産とは、選ばれた、20歳の女性が、
番組特製の秘密機械を使って妊娠し、5分後に10ヶ月のおなかに。
そしてまた秘密機械を使い、子宮をものすごい勢いで収縮させる。
じわじわと陣痛をおこしたところで一気に収縮させるのだ。
この痛みに耐えられるのは100人に1人。
そしてこの出産方法を休まずに10回やったものには
賞金1億円が与えられる。

そして胎児は、というと、秘密機械にはいっている胎児はみなロボット。
「標準」「逆子」「双子」「五つ子」「巨大児」
このメニューから選ぶ。
それぞれに特典があり、「巨大児」「五つ子」は回数を3回減らせる。
「逆子」「双子」は1回減らせる
(6月08日(木)23時39分52秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと