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[でたーでたー月があーーー]についてのコメント。

   
「はあ……、ああ……、秋彦さんが入ってくる……、んん……
私の中に入ってきてる……、あ、ああ、ああんっ」
静江さんの膣内は熱くぬめり柔らかく、それでいてきゅうきゅうと俺の肉棒を締め付けてくる。
これでは、気持ちよすぎて我慢出来ない。俺はピストンを止め、静江さんの瞳を見つめた。

「我慢しないで、気持ちよくなってください、私で気持ちよくなって」
俺は静江さんの呼びかけに応え、ゆっくりと腰を前後させる。気持ちよすぎて早く動かすと、
すぐにでも射精してしまいそうだったからだ。腰を動かすのにあわせて、
静江さんが嬉しげに喘ぎ声を上げる。俺で静江さんが感じてくれている、喜んでくれている、
そう思うと肉体だけでなく、心も気持ちいい。
(5月04日(日)13時53分22秒)
「あたしがいいって言ってるんだから、いいの。それともなに、あたしの中に入りたくないの?」   
叔母さんは俺にお尻を突き出しながら、指先で淫裂をグイと広げて見せた。
やや暗めのサーモンピンクのヒダヒダと、濡れそぼった淫唇とが丸見えになってひくひくと動いていた。
俺はすでにぐっしょり愛液で濡れた淫唇の中心をめがけ肉棒を突き刺した。

「あうっ、オゥ、あうっ、おうっ!奥まで……ああっ、届いてる、
アキちゃんの届いているのよっ!あんっ!!」
俺は叔母さんの太股とお尻を抱え込み、腰をレッスンDVDの音楽に合わせて大きく動かす。
TV画面の中では、すでに違っ た体位になっていたが、そんなことは知ったことではない。
俺は叔母さんのボリュームのあるお尻と太股を抱えながら、さらに奥へと腰を強くねじり込み子宮口を刺激した。
(5月04日(日)14時01分48秒)
恥ずかしそうなななかの表情。
それに呼応するように、きゅっと萎むななかの穴。
俺は硬く反った自分の分身をななかの割れ目に当てる。
(5月29日(木)23時52分10秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと