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[ち×ぽの描写]についてのコメント。

男の腹に両の手を付き、腰を浮かせる。 
奥まで到達していた肉柱が入り口から血管ブヨブヨの竿部を見せ
ズルズルと姿を現したそれは括れた部分までを外気に曝すと、再び肉壺の中へと飲み込まれる。
その動きを繰り返す。
(12月28日(木)04時21分12秒)
胎内深くに埋まっていた、堅さを失いつつあるペニスから腰を上げた。 
ヌムムムム・・・プチュリ
亀頭と膣口。
男女を繋いでいた粘糸が途切れ、寝転がったままの男の腹とことりの腿をベットリと汚した。
(12月28日(木)04時22分05秒)
優妃 「ああんっ!! 顔に……んあっ……顔にかかってる…はああああっ……いやぁ……精液顔にかけちゃいやぁ……あああっ」

激しく迸る白濁液が、優妃の美しい顔に浴びせられ、優妃はその感覚に震えた。

その様子に興奮するように、肉棒からは何度も欲望が発射され、彼女の顔をドロドロに汚して行く。

とろけるような表情をしていた晶子の顔に、二人がチ●ポを両方から押しつける。
和也 「はぁ……おおっ」

(6月16日(土)06時39分48秒)
↑の続き
 
優妃 「んあっ…いやぁ……あああっ……くうっ……それ以上精液かけないで……はあんっ……私の顔がギトギトになっちゃう……」

顔を背けようとする優妃だが、容赦なく劣情の雨が、彼女の顔や髪に降り注いだ。

びちゃびちゃという音が、聞こえるほどの勢いはしばらく続いた。

(6月16日(土)06時40分19秒)
惚けた姫の目の前に、一戦終えた男性器がある。 
 さすがに大量に放ったのが効いたのか、しおれている。
 せいぜい親指をひとまわり大きくしたくらいの、極小サイズにまで縮んでいた。
「あん、ヤダぁ……」
 ちっちゃなペニスは可愛い外見で母性本能をくすぐるが、これでは再結合不
可能。膣を抉ってもらえないのは明らか。まだまだしたいと思っているフィー
ナは小さく嘆いて顔を寄せ、チュッと先端にキスをはじけさせた。
 すると、お姫様のキスが魔法でもかけたかのように、しなびたモノがムクム
クと巨大化していく。目をぱちくりさせている姫の前で、見る見るうちに男が
復活し、揺るぎない肉槍がフィーナの顔を今にも貫くとばかりに矛先を向けて
いる。
「す、すごい……」
(8月15日(水)03時02分35秒)
↑の続き
 
「えへへ。だってフィーナがキスして、すっごく気持ちよかったから」
 驚嘆するフィーナに、照れ混じりで達哉が言った。緑の双眸を輝かせている
姫を見下ろしながら男は含み笑いしている。
 ペニスを彼女の目の前で大きくして見せたのは、達哉の「芸」みたいなもの
だ。達哉は射精直後、セックスとは無縁なことを思い浮かべて興奮を散らし、
ペニスを意識的に小さく静かにさせた。キスを合図にフィーナの魅惑的な裸身
を見るだけで、自ずと男根はふくれあがっていく。先っぽにはじけたキスは素
晴らしい、ペニスはいつだってフィーナのおかげで大きくなるとアピールする
ことで、彼女の官能をこのうえなくそそりたてた。
(8月15日(水)03時03分12秒)
>ヒャッホウ!
黒光した硬くて長い棒に、翠の薄桃色をした柔らかい舌の先端が触れる。
「…ん……ちゅっ」
思いのほか大きく鳴った粘着質な音に僅かに頬を染めながら、先端を嘗めあげ初めて味わうその味を確かめる。
「…んく、…ん…ん、…ちょっと…苦いですぅ、でも…嫌いじゃないですぅ」
形を確かめるように先端から根元までなぞるように舌を這わせ、それがもたらす味によって溢れだした唾液とともに、それをを少しずつ飲みこみその身に落としていく。
「んっ…んっ…あんっ……ちゅっ…んっ…んぐっ、……もっと…食べたいですぅ……」

(7月20日(日)10時05分54秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと