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[だんめんぷろっと]についてのコメント。

「んあああっ、オマンコスコープっ、オマンコスコープいいっ。これ……気持ちよすぎるよう」
「やあんっ、動かさないでっ。奥まで/子宮まで見えちゃうからっ、動かすと見えちゃうからああっ」
「これ……ちがうっ、おちんちんと違うのっ。ああっ、あああっ」
「変……っ、気持ち……いいのっ、気持ちいいのおっ」
「膣内見られちゃうのに……っ、子宮までズームで見られちゃうのにいっ、ああっ、ああーーー!」
「あぁあああっ、動いて……んぁあああっ、膣内で動いてるのが見えるよぅ……っ!」
「すご……ああああっ、じゅぷじゅぷって、ボクの膣内をかきぜてるよぅ……っ!」
(4月30日(木)02時37分41秒)
「はん、びくびくいってる。気持ちいいんだ、私のオマンコに入れて気持ちいいんだ」
膣内が映し出されているモニターを見ながら、
「はぁぁ、白いのいっぱいの出てきたよ。おちんちんのお汁……んあっ、んあっっっ!」
「ああ、ボク……ボク……」
「止まらないよう。おちんちんがせーえき出るの止まらないよう」
「おちんちんしめちゃう……、こんなにエッチなのにぃ……、どうしてえ」
「おちんちん……好き、好きかも……。大好きなのかも」
「もっと……奥に入れて、おちんちんから精液出して、ぺろぺろ叩きつけてぇ」
「ボクのオマンコで、おちんちん気持ちよくなってえ」
(4月30日(木)02時47分28秒)
【患者3】「膣内射精したてですからね、まだ膣内に精液が充分残っているはずです」
【みゆ】「いやぁ! やめろっ! そんなの入れるなぁっ!」
絶頂の後でまともに力は入らず、必死になって暴れようとしても、
大人の男の力には適わない。
そうしている間にもカメラマンの持ったCCDスコープが近付いてくる。
【みゆ】「や、やめ……やめろよぉっ! あ、あぁ……いやぁぁぁっ!」
まだひくついている膣内に、CCDスコープが押し込まれる。
CCDスコープが膣口に触れた瞬間、全身を悪寒が駆け抜けた。
【みゆ】「ひっ……!」
【カメラマン1】「どんどん入ってくぜ……!」
【みゆ】「やめっ……やっ……ぅ……や……やぁ……」
CCDスコープが、どんどんわたしの膣内に入っていく。
クチュ、クチュという音と共に、膣内がそのCCDスコープを飲み込んでいく。
【みゆ】「ひ……ぃ……ぅ……うぅ……」
【みゆ】(見られた……見られちゃった……私の膣内……見られられた……)
取り返しの付かない行為で、男達に膣内を見られてしまった。
【みゆ】「ぅ……ぐす……ひっく……ひっく……ふぇぇぇぇぇぇ」
(4月30日(木)03時28分50秒)
真耶「はあぁっ、すごいのぉ……あふうぅ、あ、熱いのが子宮にかかってるのぉ、ひああっ」
 肉棒から精液が子宮に浴びせられる感触に、モニターでその様子が映し出されるが更
に感覚を加速し、真耶は体をビクビクと震わせながら、今までで最高の絶頂を迎えた。
真耶「んふあっ、いっぱい、いっぱい真耶の、子宮にかかって……熱い、あっついのぉっ……」
雅人「うおぉ……まだだよ。もっと一杯かけてあげるからねッ……! 全部受け止めて……ッ!」
真耶「ひんんっ……熱いのが、いっぱい……すごいのぉ、あ、ああんっ」
 俺は絶頂の快感にひくつく肉壁で肉棒を擦り上げながら、一滴残らず欲情を吐き出していく。
 
熱い男の精を浴びせかけられる真耶の子宮は、喜びに打ち震えるように蠢き、精液をすすりこんでいく。

真耶「んふぅ……こんなに、たくさん……んん、子宮に熱いのがかかって、それに量

も……とってもすごいのぉ……はぁ……」
(5月01日(金)16時42分32秒)
里美「ああんっ……見られてるぅ、私のいやらしいオマンコの中、みんなに見られてるのぉ……はぁ、あふんっ」
 部員の視線が集中する中、カメラバイブで膣内を見せる里美。
 そこに羞恥心などまったく無く、むしろ見られることで彼女の演技は妖艶さを増し、部員達は更にその姿に釘付けになっていく。
部員A「あぁ……すごい、あんなの見せられたら……」
部員B「私も……んんっ……」
 里美の膣内をモニターで見ていた部員達は、彼女の演技につられるように、自らの胸
に、股間に指を這わせ始めた。
 しかし、里美はそんな事に気づく事も無く、カメラバイブをピストンさせ膣内を見せ続ける。
里美「すごいのぉ……私、見られてるのに、はぁん、ちゃんとオナニーができるぅ……んんっ」
 見られていることと、膣内を奥へ奥へと突き進むカメラバイブの快感に里美は舌を突き出し、唾液
を撒き散らしていく。
(5月01日(金)16時51分21秒)
【進士】「お、おお……教祖様のおマ○コの中は……なかなか良いですな」
【姫】「な、中の様子? お主は黒い棒で膣内を見ておるのか?」
 俺にガクガクと揺さぶられながら姫がそんなことを言う。
 俺はクスクスと笑いながら、姫の耳元にささやいた。
【進士】「そうではありません。教祖様のおマ○コが、格別美しくエロい……と言うことです」
【姫】「おお、わらわは誉められておるのか……ん、く、ああっ……う、嬉しいぞ、主どの……」
【姫】「わらわのおま○こは美しいか…あっ、あっつ、ん…存分に撮影するがよいぞ…ふぅっ」
 背後から覗き込むと、俺に突き上げられ、揺さぶられながらも姫は嬉しそうな表情を浮かべている。
 普通の女の子、例えば小鳥にアソコがいい具合だと誉めてもこんなに素直に嬉しがってはくれないだろう。
 そう思うと、このどこか世間とズレた姫の素直さが可愛らしく思えてくる。
【進士】「ふふっ、教祖様の子宮は可愛くていらっしゃる」
【姫】「なっ……な、何を……い、いきなり……んあっ、あ、ああっ……そんなこと、い…言うでない」
 姫は真っ赤になって唇を尖らせる。
 こうやって性交渉に及んでいても、可愛いと言われるのは照れるらしい。
(5月04日(月)04時10分10秒)
(10月27日(火)10時36分31秒)
アキオ「あっ、ううっ……判った――、あっ、いっ……こっ、こうすれば、んっ、いいんですか?」
強い口調で命令すると、アキオは意外にも素直に私の膣内にCCDスコープを入れ始めた。
あ、これってもしかすると……
明日奈「全然中を撮影できてないよ?ちゃんとCCDスコープを持って、ゆっくり入れるのよ!」
アキオ「はっ、は、はい……こう? こう入れていれば、んんっ、いいんですか?」
やはり素直にCCDスコープを両手を持って、細かく動かしながらCCDスコープを膣奥へ入れ始める。
明日奈「多少は撮影範囲が広くなった……ね。次はもっと奥の方にCCDスコープを入れるんだ」
アキオ「あっ、はい……いっ、あっ、ちゅっ……こっ、こうですか――?」
明日奈「違う違う――! ほら、ヒダヒダをかき分けて……この奥に子宮があるのよ」
ありか「はいぃ……んっ、あっ、っ、えっ……こっ、うっ、中を撮影できいて、ますか――?」
うふふッ、やっぱりそうだ。
アキオは命令されると思わず従ってしまうんだ

ありか「はいぃ……んっ、じゅるっ、んれっ、れろっ……んっ、んんっ、気持ち、イイですか――?」

ククッ、やっぱりそうだ。
鈴城は命令されると思わず従ってしまうんだ。
(12月22日(火)21時50分23秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと