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[そうすね!?]についてのコメント。

「貴女にたっぷりと排卵誘発剤を投与してあげるわ。」鞄から注射器と透明な液体の入った小さな子ビンを取り出す。紀美子は千鶴が拘束されている椅子の裏に回ると、手錠とロープを外す。紀美子は子ビンの蓋を取ると、注射器の先を丹念に消毒してから子ビンの中身をシリンダーに吸わせる。「そんなに怖がらなくてもいいわよ。」笑いながら針を千鶴の腕に差し込み、シリンダーの中身を抽入した。「やめてっ!!」紀美子は針を天井に向けると、中身を少しだけ出す。「貴女の子宮の中に直接入れてあげるわ。排卵誘発剤も打ってあるし、確実に妊娠するわよ。下手に暴れると、子宮壁に突き刺しちゃうかもね。」子宮は、ちょっと引っ掻かれただけでも緊急手術を受けなければならないほどに弱い臓器である。おそらく子宮を傷つけたとしても病院には行かせて貰えないだろう。ゆっくりと針をクスコで開口された膣の中に落としていく。「それだけはっ! お願い、止めてっっ!」針が子宮口に穴に包まれる。「お願いよぉっ! 許してっ!!!」針が子宮にはいって2ミリか3ミリのところで止める。「さぁ、後はピストンを押し出しだけですわ……。」紀美子の狂気に包まれた顔に、千鶴は血の気が引いた。「いやっ!! 押さないでっ!! …でっ…出てるっ?………出てるっ!!」ピストンに押された精液は、迷うことなくシリンダーから針に流れ、先端から勢い良く子宮の奥に向かって放たれた。子宮底に当たった精液は、細かく飛び散りながら子宮の隅々にばら撒かれる。「あ……あ……い………嫌………嫌よ……こ…こんな……の……。」身体の奥に精液の注入を感じ、瞳孔は大きく開き、カタカタと身体が震える。「デキちゃう………赤ちゃんデキちゃう……………。」絶望に力を失った千鶴に、紀美子は容赦なく2本目の注射器を手に取った。「子宮の口がパクパク動いているわ。まだ足りないのね。」穴に針を差し込むと、シリンダーに詰まる精液を子宮の中に押し出す。子宮内に当たる精子を感じ取り、身体をビクンと震わせる。 「まだあるわよ。」3本目の針を子宮の口に入れるとピストンを押す。「あ………あう……」暗闇に突き落とされた者のうめき声。「4本目よ。」紀美子は嬉しそうに注射器を持ち、子宮口を見る。「もう………やめて………。」子宮口がヒクヒクと蠢ている。まるで孕みたがってるかのように。「貴女の子宮内で天文学的な数値の精子が、卵子を求めて泳ぎ回ってるでしょうね。」子宮の中に強制排出される精液。ほぼ子宮全域を満たしても尚、空間を全て精液が埋め尽くすまで子宮単独のおねだりは止まらない。 千鶴は力なく天井を見つめ、まるで死んでしったかのような青白い顔に、涙の線が太く流れている。「これで何億の精子が入っちゃったのかしら?」最後の一本を子宮口に咥えさせる。「きっと今頃は誰とも分からぬ精子が無事に卵子まで辿りついているわよ。」ピストンをゆっくりと押していく。しかし半分押したくらいで手を止めた。「あらやだ。精液が入りきらないみたい」針と子宮口の隙間から白いな液体が溢れ、クスコの底に溜まり始めていた。どうやら文字どうり子宮が一杯になったようだ。「うっ…………ううぅ……………ぐぅ……」なにも言えずに顔を背けて泣く。「卵管も精液でギチギチね」ピストンを押しきり、空になった注射器を床に放り投げる。
(9月30日(金)05時34分13秒)
ひときわ高い啼き声。同時にオレと瑠璃の共有している部分でもその熱い抱擁がひとき

わ強まる。それをきっかけに、高まりきった熱気が爆発した。熱いオレのペニスから、

熱い瑠璃の膣内へ。二人分の熱量を持ったものが、白い濁流となって流れこんでゆく。
(2月24日(土)03時18分52秒)
後は、こちらが令子(彼女)に貢献する番であろう。オレは注射器を構え、そして魔悠美の花びらに狙いを定める。
「ああ…お、お願いいたします…。ま、魔悠美の臭いオマ○コにお消毒を…」
肉芽は的から外し、まずは尿道から膣口にかけて軽く噴いてやる。
―――ぴゅッ!
「!! ―――あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああッツ!! あああぁぁぁッ!!」
付着したと同時、この媚薬がまるで「枯れ葉剤」であるかの様、膣口は愚か、開いていた花弁自体が「きゅぅッ!!」と窄まる。更には泡を噴くかの様に「ブクブク」と愛液が溢れ返る。
ぐぴ、ぴぴぴぴぃぷぴぃッ―――!
「ひぃ、ひぃぃぃいいぃぃいぃッッ!!」
瞳孔が窄まった瞳は見開かれ、その肉体がビクンとなる。のたうつかの様、腹部が忙しく上下する。そして抑える二本の脚線美にも相当な反動(力)が入った様、令子の顔が険しくなる。
―――想像以上の即効性。
「はあ、はぁぅぅl! あ、熱いぃ! お、おま、おま、おまオマ○コがぁ! あつ、熱い、熱いのぉ!! は、ああぁぁぁぁあッ!! はぁぅぉおおおおおぅッ!」
彼女の吠える「熱さ」と言うのが、じわじわと粘膜表面に滲み出る。まるで湯でた様な赤味(充血)を見せる桃色に、更には死滅した「貝」の様にジワジワと開く左右のラビア。そして、「伏毒死」でもしたかの様に「トロリ」と零れる白濁の吐血(愛液)と、筋力が失せたかの様にポッカリと開く膣口。
(3月01日(木)10時58分07秒)
「洋子さん、惜しかったわでも、ペナルティは、ペナルティよ」
 その声と同時に、洋子のショーツの中へ無数の蠢くものが滑り込んできた。
 「いや、お姉様、なにこれ」
 「大丈夫よ、ファイバースコープをさらに細くしたものだから。
 病み付きになっちゃうわよ」そういうと、リオンは、シミュレーターへ降りてくる。
 その間にも、数十本の細く蠢く者たちは、意外な力で洋子の湿ったショーツをずりさ

げ、そして焦らすように洋子の花びらの周囲をゆらゆらと蠢きまわる。
「洋子さん」
 「リオンお姉様ゆるして、こんな機械なんて嫌」
 「洋子さんが負けてしまったからいけないのよ。
 お姉様が見ていてあげるから、思い切り気持ち良くなってしまいなさい。
 あとでちゃんと、お姉様が愛してあげるわ。
 ほら」
 そうリオンが言うと同時に、フロントのホロスクリーンへ、蠢く黄色い機械触手に取

り囲まれ、てらてらとひかり放つ、ピンク色の洋子のはなびらが大きく写し出される。
(3月05日(月)10時35分52秒)
↑の続き
 
「ほら、洋子さん、自分自身が見られるなんて、滅多にないわよ」
 その声に、洋子は無数の触手による刺激に耐え震えていた瞼を開ける。
 次の瞬間、洋子は、泣き叫んだ。
 「いやぁ、こんなのいやぁ、見せないで・・・見ないで、お姉様ぁぁぁ」
 洋子の懇願に関わらず、映像は表示されたまま、無数の機械触手達によって、洋子の

性器は、ゆっくりと嬲られ始めた。
十数本の触手達がまとまり、洋子の膣へ進入を始める。
 「ひぁ・・・」
 「さあ、見て、洋子さんが男の人を迎え入れるいやらしい「穴」とその奥の子宮口よ。
 まあ、本当に洋子さんのおまんこは、奇麗ね」
 「ああ・・・お姉様洋子のいやしい穴を見ていらっしゃるのね」
(3月05日(月)10時38分14秒)
↑の続き
 
「そうよ、ひくひく震えて触手を奥へ奥へくわえ込んで行くわ、洋子さんやっぱりエッチなおまんこしているのね」
 「言わないでください、洋子・・・恥ずかしい・・・ふぅぅぅん・・・ぁぁあああいゃあああああ・・・なに・・・これ、こんなの・・・こんなの・・・ぅあああああああ・・・・」
 そのとき、ヒーメンの狭い穴を潜り抜けた無数の触手達が、洋子の膣全体をおし広げ、そして蠕動を始めた。
 それは、洋子へ男性器によって貫かれ、押し広げられたのとまったく同様の効果をもたらした。
 さらに、触手の先端が、洋子の処女の膣の壁面を、容赦無く削り上げる。
 そ男性器の「かり」によって、もたらされる快感と同様の物であるはずだ。
(3月05日(月)10時39分16秒)
↑の続き
 
やがて、洋子の膣全体が充血し、壁面のそこここへ、ぷつぷつとした肉粒が認められるようになる。
 そして膣の先端から、子宮口へ向かい絞り取るかのような筋肉の蠕動までもが写し出される。
 触手達も洋子の最後が近い事が分かったのだろう、
 さらに、何本かの触手が、洋子の最奥部、子宮頚部へ取り付くと、頚部全体を絞り上げた。
 「あああ・・・リオンお姉様、洋子・・・洋子・・・」
 まるで子宮全体をわし掴みにされたかのような感覚に洋子の目に星が散る。
 そして、一気に洋子は最大級のオーガズムに押し上げられた。
 「いく・・・いくぅ・・・くあぁぁぁぁ・・ぁあああああ・・・」
 達すると同時に愛液を花びらから盛大にしぶかせ、洋子は、シートへ沈み込み失神してしまった。
(3月05日(月)10時40分03秒)
雨が降っている― 

ぼんやりと頭に響くのは、トタンの屋根にガシャガシャと打ち付ける雨音と、男達の哄笑。
そして、私自身から生み出される、卑猥な水音。肉と肉のぶつかる音。
どうしてこうなってしまったのだろう。何が間違っていたのだろう。
『彼』は私の汚れきった姿を肴に自慰を続けている。口元には私が今まで見た事のない酷く嫌らしい笑みを浮かべながら。
私の中に男根をねじ込んでいた男が呻き、欲望の塊を膣奥に叩きつけた。何度も繰り返されたその行為に返す反応などなかった。言葉も、涙も出てこない。
けれど私自身はもう限界らしい。男と私の結合部からは収まりきらなかった白濁液が、ゴポリと音を立てて零れた。
後孔を責め立てていた男も勢いをつけて腰を打ち付けると、熱くたぎる精液を吐き出した。
幾度となく貫かれ、固く閉じた元の形を忘れた羞恥の穴は、数時間前とは違う意味で汚れきっていた。
「もっといい声で泣きなよ、姉ちゃん」
「最初の威勢はどうしたぁ?」
どんなに罵られても、もう何をする気にもならない。そもそも、こんな物で口を塞がれていたのではまともに声も出せないではないか。
(3月17日(土)14時22分12秒)
【由香】「っは、はひ、あ…」がくがくと震えながら尻穴からぴゅっと精液を噴き。再

び膣内粘膜は牝汁で潤い始めており。
新たに分泌された愛液
震える膣口からはぴゅ、ぴゅとふきだすものを手に塗りつつ
ぬぶぅ! ぶずずずず
【由香】「んひぃはふっ…!!」ぎゅぷぅっと少年の細い腕を飲み込み。なんと、その

挿入にはうめかず、むしろ気持ちよさそうな声を漏らしてしまって。
ザーメンパック顔は、再び便器顔に戻りながら腕をくわえ込んでいき。
「うあすっげ」
「どんどん入る!
こつん、と子宮口までは腕を飲み込み。が、さすがにそこは閉ざされていて指の2本か3本程度しか入らなさそう。
「あー、ここ気持ちイイトコだ」
最初は指でコンコンつついて
【由香】「んひぃ、っは、ひぁっ、子供、あな、つつかない、れっ…」
(4月06日(金)05時20分47秒)
(4月06日(金)05時20分47秒)の続き 
 
指でのっくされると気持ちよさそうに腰が動き。膣も腕に絡みついて快感を得ていることをしめしつつ。l
「お、動いた!」
調子に乗って指でつつき続け
……ぬるりと愛液で滑って子宮口に指が入ってしまう
「あ、きもちいい穴に指入った、はいった!!」
【由香】「んひっ!っは、ひはっ、あ、やら、あ、こども、に、ぃいぃんっ…!」身体

の中でもっとも感じる性感帯をつつかれながらだんだん墜ちていき…指が中に入り込む

と、びくぅん!と震えて膣口と子宮口を締めて。
「うあっ、締まる!」
驚いて指を突っ込んだまま、腕を引き抜こうと力を込める
偶然無理に突っ込み、中で曲げたままの指は子宮口から抜けずに
子宮を引っ張る結果になる
【由香】「っは、はひ、ぁ…っふ、あふぅっっ!!そ、そこ、あかちゃん、できて、お

っきくなる、部屋なのぉ…おねがい、だから、そこは、いぢめないで…ください…ぃ…っ」
(4月06日(金)05時22分56秒)
(4月06日(金)05時22分56秒)の続き
 
腕を引き抜こうとすると膣も子宮も銜えて離さないようにしてしまいつつ。
「じゃあはなせ、はなせよお!
抜けないので子宮口内で指を、手を無茶苦茶に弄繰り回す
みぢ、みぢみぢぃ
嫌な音をさせながら指が抜けないままゆっくりと腕だけが抜けていく
【由香】「ひぁかはぁっ!?ご、ごめんんあさい、ぬぅ、ぬく、か、らきぃぃぃぃぃっ!?!?」
無理やり腕を動かしたため、豚や犬の重さで弱っていた子宮を支える靭帯が千切れてしまい
にゅぷるっ!と膣を通って、指を銜えて離さない子宮が体外へとはみ出してしまい。
「う……ぐぐぐぐ」
「ひゃあっ!!」
「うあ……へんなの出てきた」
(4月06日(金)05時24分18秒)
(4月06日(金)05時24分18秒)の続き
 
【由香】「は、はぎ…ぃぁ、や、やだこれ…」
ピンク色にてらてら光る反転した膣壁
表面には本来露出することのない小陰唇が蠢いて
その先には肉のりんぐ、子宮の入り口が
子供の指を咥えて離さずに蠢いている
「これが、あかちゃんつくるとこなんだ……」
【由香】「っひ、っひは、はひは…」やがて子宮口はきゅぽん、と指を離し。みれば膣

壁は名器の条件を満たすような肉の薄いヒダの多くついているものであり。
「うあ……すげえ」
「さわってみようぜ」
子供達の手が次々と伸び
女性の、最も神聖な部分を弄り始める
膣壁を引っ張り、子宮口を曲げ、子宮内に指をつっこみ、引っ掻き回し
(4月06日(金)05時25分10秒)
(4月06日(金)05時25分10秒)の続き
 
【由香】「っひぁ、そ、そんあとこ、さわらひぃぃぎぃぃきぃぁぁぁあっ!?」普段触

られるはずのないそこへの接触に、まず痛みが、そして気が狂うかと思うほどの快感が身体を走りぬけ。
露出した尿道口にまで幼い指が入り込む
きゅううう、っと子宮口が再び閉まっていき。
【由香】「はひ、っひぁ、おねが、もど、それ、中に、もどし、ってぇっ…!?」子宮

を触られる感覚におびえ戸惑いながらも正常に戻してほしいと子供達に訴え。それも尿口への細い指の進入で途絶えてしまい。
「ここ……ちんちんはいるかな」
ちゅぽん 指を抜き
「細いのなら入るんじゃね?」
【由香】「ひぃっふ、んっ…」それでも、そんな中でも子宮口を抜き差しされる感覚に

どうしようもない、堪えきれない快感を受けてしまい。
(4月06日(金)05時26分39秒)
(4月06日(金)05時26分39秒)の続き
 
子宮口と幼い亀頭がキスをして
そのままディープキスに
ぬぶ……ぶづ、みぢぃ
女性にとっては背筋が凍るような
そんな音と感触
「うあ……中すげえ」
子供には関わり無く
子宮脱を起こした子宮内に子供チンポが挿入されていく
【由香】「っひ、あ、や、は、はいる、や、そんなとこぉぉぉぉっ…!?」子宮が膣口

へめり込み始めながらもにゅぅ、っとペニスを子宮へ受け入れてしまい。
ふるふる動く先は子宮内膜にさわり
【由香】「あ、った、ぁぁぅ、中、おく、あたる…ぅ…」おびえと快感の混ざり合っ

た、生まれて初めての感覚に震えながら。子宮を膣代わりとばかりに貫かれながらも便器精神は悦びを見出しており。
「うぁっ、すごい、すごいよう
(4月06日(金)05時30分27秒)
(4月06日(金)05時30分27秒)の続き
 
腰を前後に
陰茎は震え
更に、子宮をつまんだ子供達は
子宮そのものを滅茶苦茶に動かし
オナホールのように子宮内のペニスを摩擦させる
【由香】「ひぎゅいぅぅぅぅっ!?っは、やら、あ、らめぇぇっ!?」子宮、銜えて膣

壁をつままれるたびにしびれるほどの快感が走り。子宮から沸く受精補助粘液をぴちゃぴちゃと少年ペニスに絡ませていき。
ごちゅ、ぶちゅ
子宮と腰
軌道がかちあい、幼ペニスの先が子宮底まで届く
(4月06日(金)05時31分11秒)
(4月06日(金)05時31分11秒)の続き
 
「うきゃっ!」
「何か当たったよ、ちんちん溶けちゃう!
【由香】「ひうぅるぁぁぁぁっ…ね、ねもと、まれ、こどもちんぽ、ぉ、べんきしきゅ

ーに、はらみぶくろに、はいったぁ…」すこし、快感に壊れかけてきた頭でつぶやきな

がらきゅぅん、と子宮口を締めて射精を促す律動をペニスにあたえ。
「溶けちゃう、でる、でちゃう!!
ぶ、びゅうっっ!
幼亀頭を子宮底に接触させながらの射精
この子供も精通であったらしく
初めてのドロドロの黄色い精液が直接、由香のおなかの底に命中する
精液は子宮底に当たって分散し
卵管にまで入り込む
(4月06日(金)05時32分16秒)
(4月06日(金)05時32分16秒)の続き
 
【由香】「っは、はきぃぃぃぃっ!!あつ、あつぃ、あついのぉっ!!仔袋、こってり

ざーめんで、うまるぅぅ…!」涎をたらしつつ快感に気を狂わせながら、はじめての子

供射精に同時絶頂に達して身体を震わせていき。
自分の卵子以外通るはずのない部分に熱い牡の子種液が流れ込み
焼け付くような
「う……すごいい」
長い射精を追え
終え
子宮からぬぷんとペニスを抜くと
本当に精液タンクとなった露出子宮の先から
精液の涎が垂れた
【由香】「は、はらむ、はらむよぉ、小学生の、子供、あらむぅぅ…」言葉すらまとも

に喋られなくなりながら、下半身を全て精液に埋められる感覚を感じ、気を遠くさせていき。
精液詰め子宮を膣口からぶら下げたまま
(4月06日(金)05時33分21秒)
私はさっき教室でしたように六本の指で膣を広げた
「ああ、見える。よく見えるぞ
子宮口だ。丸くぷっくりした肉の口が良く見える」
私の膣内が急激に冷えることで自分がどうしようもなく感じて濡れているのが良く分かる
冷めた分を取り戻すようにさらに体が熱くなっていく
「ああ、もう駄目だ。いくぞ。いくぞ!
燐、俺のザーメンをくれてやる。誰のマ○コにも入れたことの無いきれいなチ○ポのザーメンだ!」
先生はしごくペニスの亀頭を私の開かれたアソコに近づけると射精した
ビチャッビチャ!と激しい水音と共に私の子宮口を熱い精液が叩いた
激しいノックを受けた子宮口は返事をするように、浴びた精液を飲み込む蠕動運動のようにヒクッヒクと痙攣する
(6月04日(月)02時53分14秒)
二人の乳房の間で感触を堪能しながら腰を振るう。
二人の間を交互に次々と往復していく。一突き一突きが非常に重い一撃である。
 
そして秀憲が交わっている相手は至高の女性器を持つ乳族なのだ。秀憲の巨根に秘肉が絡まり、扱き、搾り取る。
 
二人の秘肉が妖しく蠢き、秀憲の肉棒に精液を出すように促す。
極上の身体と極上の乳と・・・

当然ながら秀憲も限界に達し、二人の子宮の中に精液を叩き込んでいく。
(6月10日(日)06時59分46秒)
精液の噴射に一際高い声を上げた二人の牝は残った力(?)で抱き合いながらお互いの身体に降り注いだ牝ミルクと牡ミルクを舐めあっていた。
 
(6月10日(日)07時15分25秒)
子宮がキュンキュンと蠢き、今ありもしない肉棒から精液を搾り取ろうとする…
(12月09日(日)23時33分57秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと