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[しきゅうERO700]についてのコメント。

子宮の内部に入ったまま・・・ 
陽菜「くぅ! んはぁ、んんっ…」
健吾「ひ、ヒナちゃん…ぬ、抜けない。もっと弛めて」
陽菜「そ、そんな…事、言われても…んっ、あ!」
お互い前にも後ろにもほとんど下がれない。
こうなったら、一度射精するしかない。そう思って、わずかな隙間でピストンを再開する。
健吾「このまま、一回出すからね」
陽菜「えっ…ま、待って。こんな、子宮に直接…射精されたら…」
健吾「だって、他に方法ないし」
陽菜「ふぁ、あっ! そんなの、ダメ…あたし、イっちゃう…また、トんじゃうぅ〜」
健吾「いいよ、一緒にイこう」
――ぬちゅ、ずちゅ、ぐちゅ。
細かく腰を動かして、射精にまでもっていく。もう、すぐ出るぞ。
健吾「はぁ…いくよ? 中に直接、いくよ?」
陽菜「ぁ…ひぅ、あ、ああ…子宮が…広げられてくぅ、ダメぇ〜」
(3月30日(月)09時01分35秒)
↑の続き
 
健吾「くっ、出るッ!!」
陽菜「んひぃ、んううぅ〜〜っ!! ああっ! んあぁあ〜〜っ!」
陽菜「ふぁっ! 出てるっ、子宮の中に…直接射精してるっ!」
――びゅ、ぶびゅ、ずぴゅ!!
健吾「くっ…あ、子宮気持ちいい…あっ」
陽菜「注がれてる、濃い精子が…あ、んっ…」
俺は大量の精液を、ヒナちゃんの子宮の中へ直接放出した。
でも、内部の感触が気持ちよすぎて、すぐに肉棒は硬くなる。……ぬ、抜けない。
健吾「ヒナちゃん、もう一回、このまましていい?」
陽菜「はぁ、あ…あんな濃いの、また出されたら…絶対妊娠しちゃうよぉ」


(3月30日(月)09時02分05秒)
しっかり上体を起こしたことで、俺の物がまっすぐ斜めの角度に突き刺さり、膣粘膜をゴリゴリ削る。
薫「あふっ! ああっああっああ……っ、深いっ、子宮に届きそうだわ」
事実、俺の亀頭は白城の奥で、何か硬い壁に突き当たっていた。
孝「これ子宮? ここがっ?」
グンッとその部分を強く突き込む。
薫「あうっ! そ、そこっ、そこが子宮の入り口よぉぉっ」
孝「ここ、イイ?」
バスッ!バスッ!
薫「あうっ!あうっ! イイの、イイのっ! あうっ!あうっ!」
思い切り勢い良く奥の扉をノックすると、杭で背中を突かれたように白城の上半身がバウンドした。
孝「はっ、はっ…」
薫「杉田くん……中にちょうだい」
孝「えっ、でも」
白城の言葉に躊躇すると、
薫「今日は大丈夫だから、私の中にあなたの精液をいっぱい流し込んでっ」
と、ねだられた。
クールな女教師が放つ淫靡な台詞は俺を絶頂へと駆り立て、腰の速度を上げさせる。
薫「ああっ!? あうっ!あうっ!ああっ!ああ!あ!あ!あ!あ!」
肉棒が抜き差しされるスピードに、緩慢な肉ヒダは追いつけずに、それがまた複雑に絡みつく快感を生む。
(3月30日(月)09時48分47秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと