どぴゅっどくどくどく！！
「んぐっ……！！」
生臭い精液が千鶴の口内へ向けて発射される。
どぴゅどぴゅっ！
「んあっあぁぁああああああ！！」
精液をかけられ、千鶴も絶頂へと達してしまう。
びゅるっ！びゅるるるるるるっ！！
そして、千鶴が何度目かの潮を吹く。
口から漏らした涎に精液、四方から降りかかる精液に、千鶴の全身にも精液は広がり、
月明かりがぬらぬらと淫靡な肢体を映し出していた。
ビュルッ……ビュビュビュビュビュビュビュッ！！！
「あぐっ……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッーー！！！」
そして…、何十回目からの膣内射精を子宮口に感じながら、千鶴の意識も薄らいでいった。

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと