(12月27日(土)22時41分31秒)
亜衣「きゅふぅぅんっ! はひっ、やぅっ、く……ふは……はぁぁあああああぁぁぁぁんんっっ!!!」
一気に挿入し、既に強い快感で降りてきていた子宮口に亀頭を叩きつけた瞬間、
肉襞がギュウギュウと締め付けながら波打ち、愛液が噴き出してきた。
主人公 「くっ……挿れただけでイったのか? 亜衣……仕方のない奴だな……」
亜衣「は、はひ……だ、だってぇ……くふ、ぁぁ……やっと、オマンコに、オチンポ来たと思ったら……
い、いきなり、子宮にガツンって……そ、そんなの……無理ぃぃ……」
身体中をガクガクと痙攣させ、絶頂の余韻に打ち震える亜衣。
膣肉はキュウキュウと収縮し、小刻みに脈打ち蠢く肉襞の動きは、欲望で満ち満ちたペニスを容赦なく苛んでくる。