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[こぽぺ]についてのコメント。

ロリっ気タップリな明日香ちゃんが、今度はクリトリスをアンマ器責めに。
序盤から昇天気味!あの細かい振動がすんげー気持ちいいんですかね。
もー笑いながら叫んじゃってます(笑 
3Pになって、男優2名の舌、指使いにもうメロメロな状態。
お乳揉み、指マン、接吻、ダブルフェラ。吸い付きのよさそうな口ま○こと手コキでご奉仕して、
騎乗位、後背位、正常位ピストン。
ラストは当然膣内射精でキメてくれます!デロ〜ッと噴出される精子が卑猥でよろしい!
(11月14日(月)00時20分21秒)
二人の女に突き刺さる太い肉棒!!そして、熱いスペルマが膣腔へと注ぎ込まれる…。反り立った肉棒を根本奥深く咥え込み、きつく締まった膣の中で、愛液と精液が混ざりあった時、真の絶頂が訪れる…。欲情に身をまかせ淫らに咲き乱れる女の痴態!!脈打つ肉壁から大量の白濁液が流れ出す!!
締まる膣の中で脈打つ肉棒…次から次へと彼女達を襲う淫欲と絶頂の嵐!!擦れあい敏感になった粘膜が精液の侵入に震え、膣中を駆け抜ける衝撃に淫らに咲乱れる女の痴態!男と女の限り無い欲望に擦れあう肉棒と膣壁…乱れ狂う女の膣から溢れ出す大量の精液…。
噴火する肉棒を膣壁で包み込み、膣の奥深くで快感に打ち震える中出し絵巻!!しなやかで可憐なボディーを持つ二人の美女達の限り無い欲望が男を誘い、肉ひだと肉棒を擦り合わせる…。敏感になった膣の奥深くに容赦なく注入される精液…。お互いの分泌液が痴内で混ざりあい溢れ出す快感…。
(11月19日(土)00時29分45秒)
小柄な美少女の身体を身体測定するが、発育途中の身体に興奮しマ○コを開かせ大きさを計る。
Wフェラで二つのチ○コを奥まで入れられ、泣き始めるが、
小さなヒダからネバッこい白濁の液体が溢れていた。
少女の必死の抵抗も虚しく挿入し、ズブズブと発育途上の子宮口を突きまくり当然のごとく中出し。
続いて二人目も膣奥へ…大量の精子が小さなマ○コから溢れ出す…
(11月22日(火)03時09分30秒)
姉にCD返しに部屋に言ったらタニシにクリトリス吸わせてました 
「よ、汚れてるから!汚れてるからキレイにしてるの!」プッ、充血した秘核が硬さを増して腫れ上がり貝を思わせるピンク花弁は小刻みに収縮を繰り返し生命の中心からは熱いマグマがとろけだそうとしていた
(11月30日(水)00時19分03秒)
。「ヒョイッ」と軽々マングリ返しされ、念入りにクンニ・クリトリス責めされたり、巨根が小さい腰にねじ込まれるシーンは見物です!男優さんの手を必死に掴みながら、強力ピストン運動に絶えるさやかちゃんに萌っ!
(12月21日(水)12時40分13秒)
門シリーズで好評のロリ系アナル調教物!ヒラヒラ付きの、いかにもロリなコスチュームで登場するは芽菜ちゃんと、あみちゃん。出だしからダブルで放尿して、お風呂で剃毛にレズプレイ!見所は二又バイブプレイ、膣用・アナル用に分かれたペニパンでこれでもかと責めてしまうところでしょう。終盤の「にゃんにゃんコスプレ4P」もアツイ!アナルに男根を突っ込まれ、更にはためらいも無く膣に極太バイブを文句なし!アナル挿入づくしのマニアな動画でっす!
(1月07日(土)17時02分41秒)
人気女優の人気エロ動画の中から「イける」ところだけをピックアップした作品!
さやかちゃんのワレメぱっくり騎乗位や、
助平な天狗に「鼻」で犯されてしまう奈央美ちゃん、
美里ちゃんの迫力の挿入シーン、奈央ちゃんの特大潮吹きなどなど、
もうイキどころが有り過ぎて困るほどです
(1月19日(木)00時03分54秒)
寝そべり、アンヨをモジモジさせながらフェラチオして、カメラ目線でもぺろぺろ。あまりの美味しさに白目むいちゃいう華奈ちゃん!その後は、とことんおま○こに「挿れっこ」〜!子犬のようなアエギ声がほんとかわいい。
チン○ン出し挿れ中の、めくれ上がる肉ビラにも注目です。
(1月19日(木)00時13分16秒)
妊娠に恐怖するアテナの子宮を、精子が満たします。
アテナが2人の獣人(馬頭人身)に輪姦されます。 
とんでもない巨根なので、挿入している途中で、子宮口に到達。
そのまま無理やり挿入すると、子宮口をこじ開け、子宮の底までチンポが到達。
 男「お〜、子宮口がしめつけてイイぜぇ」 「オラァっ子宮に直接注いでやるぜ」 

アテナ「やだっ 赤ちゃんできちゃうっ」 「子宮が、子宮が破けちゃう」 
男「オラ、孕めっ」 アテナ「あぁぁ〜、妊娠しちゃうよぉ」 子宮の中での射精。
(1月21日(土)01時54分22秒)
超細身で巨乳ロリな美々ちゃん!一生懸命手でまんずリオナニー。
精子の様なエッチなお汁を垂らし、アンアン。
こぼれ落ちそうなお乳と、膣中からあふれ出る肉ビラ、
長〜い小陰唇を標的にされ、ローター責め!
滑り込みの抜群おま○こが、ち○ぽの硬度を極限までにして、
アングル良好の騎乗位、シュシュ〜ッ!
(1月27日(金)00時21分52秒)
床一面の愛液の上で座禅を組んでいる。
 
 
 
「私は妄想の中であらゆるセックスを体験しました。私に新しい快楽を与えてくれたなら、貴方の専用便器をなりましょう。」
(2月08日(水)02時13分01秒)
室内で下半身裸状態。「すっごいオシッコがしたいです」と衝撃発言のかなえちゃん。
下には放尿を受け止めるべく、口を開いてスタンバってる男優さんが!
変態ぶりが凄いの何のって放尿プレイのご様子は見てのお楽しみです!
そして、寝そべるかなえちゃんのお口に、手を使わずャtトなイラマチオしちゃったり
、細い身体が折れんばかりの激しい正常位!
ラストは大陰唇を限界まで広げた、開放的なおま○このアップ!
これまた一興な終わり方であります♪
(2月21日(火)02時33分15秒)
彼女の胎内を満たしている大触手がビクビクと震えた。 

その最奥に熱い精を迎え入れようとして牝肉は激しく収縮して侵入者をさらに奥に誘う。
(3月08日(水)17時19分57秒)
ハレンチ学院第3弾!第2弾に続き今回も個人面接!色んな恥ずかしいところを測定しちゃいます!
乳首、クリトリス、マンコ、アナル、膣奥の長さを調べて、指で自由演技・・・・!
(3月10日(金)14時38分22秒)
細い触手はテクニシャン

太い触手は乱暴者ってイメージがある

細い触手がよってたかって挿入して中でばらばらに刺激している

束ねてブラシ状にして責めるも善し

一本で尿道責めとか子宮口侵入とかするも善し
(3月23日(木)23時33分02秒)
膣壁の感触を楽しみ、子宮口に指を入れ出し入れする。
(3月24日(金)23時44分33秒)
(;∀)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ ノヽノヽノヽ八八ハハアア…
(4月06日(木)11時30分08秒)
秋葉が、琥珀さんの膣口にクリームの絞り袋の口を当てる。
 無造作に突っ込む。
「ああ……」

 ぽしゅっという空気の流れる音。
 にゅっという小さな音。
 ほとんど見えないが、袋の中の生クリームの大半が消えた。
「さて、兄さんかき混ぜてください」
「ああ……」

 秋葉が後ろから、琥珀さんの秘裂を指で広げる。
 ぼたぼたと水気を帯びて溶けたクリームがこぼれる。
 容赦なく秋葉は琥珀さんの膣口に指を引っ掛けていて、奥の奥まで見えそう
になっている。
(5月20日(土)13時05分16秒)
おやめ、下さい……、志貴さん」
「何言っているんだ、そんなに涎を流して」

 あてがってゆっくりと挿入した。
 何とも言いがたい感触。
 そんな抵抗感はないが、満ち溢れた生クリームがまとわりつき、ペニスの圧
力で逆流する様が不思議な感覚を呼び起こす。
 決して不快ではない。
 それどころか、その違和感すら興奮に転化される。

 何度も抽送を繰り返す。
 その度にぐちゅぐちゅと琥珀さんの膣内がかき回され、どろどろの残骸が洩
れこぼれる。
(5月20日(土)13時05分40秒)
【はるか】 「いちじょう、さ……んっ……」 
身体の中一杯にソレを含んで、私の指先が震える。
ううん、指先だけじゃない。肩も、背中も、吐息も……全部が震えて、乱れていた。

【一条】 「……一気に入ったね」
【はるか】 「ば、かぁっ……」
【一条】 「……まだ余裕あるみたいだな」
【はるか】 「あ、ああっ、やぁあああッ……!」

強引に、突き上げるように動かされて、私の視界が狭まって霞んだ。
ぐちゃぐちゃという音が信じられないくらい卑猥に響いて、オフィスを汚す。

【はるか】 「ひぁ、……ん、うう、あ……」
【一条】 「凄い締まってる……この、体勢のせいかな。それとも……オフィスだからかな?」

(6月19日(月)11時14分06秒)
【はるか】「くぅ―――っ、あ、はぁ……っ!」

ぐ、っと熱い塊が私を押し広げる。
わずかな抵抗感と苦しさと、焼けるような感覚に息が乱れる私の背を、部長が撫でて宥める。

【榊】「……辛そう、だな……」
【はるか】「そんなこと、ないです……っ、あァ……!」

収めていく途中、私の膝が負けてがくんと落ちた。それで一気に私に榊部長が埋め込まれる。
呼吸するごとに、脈をうつその存在感が、私を奇妙に安心させた。

部長の手が私を上向かせ、キスをした。
乱れきっている吐息の中でのキスは、めまいがする。

【榊】「……はっ……君の中は、熱いな。それに、ひどく狭い」
【はるか】「え……?」
【榊】「……まるで処女を抱いているようだ」

(6月19日(月)11時14分35秒)
なんだか心細くもなって閉じていた目を開ければ、
祐太郎は自分の指を顔の前にかざして楽しそうに笑ってる。

【祐太郎】「……久しぶり」
【はるか】「え? ―――あっ……」

なんで祐太郎の指が濡れてるかなんて、分かりたくないけど分かる。
しかもその指を、さもおいしそうに舐められると羞恥心で本当に消えたくなった。

【祐太郎】「ん……っ」

祐太郎はその指を自分の唾液で濡らし直して、また私の体内へ滑り込ませた。
さっきよりも奥を突いてくる刺激でも、指だから限界はあって。
その限界よりも先に刺激が欲しくなってる私は、自分でも気づかずに祐太郎の指を締め付けてたみたい。

【祐太郎】「嬉しいねえ……。こんな誘われちゃうなんてさ」
(6月19日(月)11時15分24秒)
【はるか】「ええっ!? ―――っ、あ……や、ん」

桐也、絶対胸を触るの好きよね。それこそ形から何から、
全部を手に覚えさせる勢いでいじってくるんだもの。

【桐也】「マジで柔らけぇ……」
【はるか】「……そんな触って、飽きないの?」
【桐也】「飽きない。でも……別にここばっか触りたいわけでも……ないかな」
【はるか】「あ……」
【桐也】「こっちも……平気?」
(6月19日(月)11時16分14秒)
美咲子】 (櫂人くんは胸の先に唇を落として、突起を口に含んで吸った) 
【美咲子】 「……っ、ん」
【美咲子】 (きゅっと吸い付くのが赤ちゃんを想像させて
 また笑いそうになった。
 ……櫂人くん、無意識でやってるのかなそういうこと。
 ホントかわいいんだから……)
【美咲子】 「あ……はぁ……」
【美咲子】 (両手は胸のあたりを優しく這い回り
 櫂人くんの口の中では小さな中心だけが
 集中的に刺激を受けている)
【櫂人】 「……ここ、形がハッキリしてきた。
 ほら、こっちだけこんなに……」
【美咲子】 「んあっ……見せないで……っ」
【櫂人】 「……イイんだ」
【美咲子】 (櫂人くんは嬉しそうに呟くと
 それをさらに味わうように優しく吸い上げる。
 身体の中心が悦んで、どくどくと脈打っている)
【櫂人】 「……アンタの舌触り……めちゃくちゃいいぜ……。
 食い物なら一番にオレの好物になりそうな……感じ」
(6月19日(月)11時17分32秒)

刹那がそう言うと,このかの肉棒は刹那の肉ひだをゆっくりと押し広げていく。

「せっちゃん,なんかもうイってまいそうやなぁ〜」

ずぷずぷ‥と進入してくる肉の摩擦に,口をあけっ放しにして耐える刹那。

ようやく奥まで到達したこのかは,今度は激しく自分の腰を動かし,刹那の内側を固い

肉棒でねぶり始める。
(6月20日(火)04時59分14秒)
[顔は可愛いのに○マンコは臭いんだね。
(6月28日(水)00時05分32秒)
締め付けていた膣道を、しずるの肉棒が強引に出入り する。 
しかし、亀頭がまりかの性感帯を引っ掻くように動くため、
痛みよりも快楽のほうが遥かに勝った。
まりかの秘所から溢れる愛液の量はどっと増え、
跳び箱の上には小さな池ができ始めていた。
(6月28日(水)00時06分10秒)
麻由:「あっ、ダメっ! んああっ、ダメぇぇぇぇっ!!」 
強制的に2度目の絶頂を迎えさせられる。
ミイラの一撃一撃があまりに強い衝撃として襲ってく るため、
官能の高まり方が尋常ではなかった。
麻由は、絶頂後の愉悦とともに大きく息を吐こうとし たが、
ミイラはそんな暇すら与えてはくれない。
全くリズムを変えることなく、麻由の子宮をガンガン に突き上げた。
麻由:「少しは、止まっ、て――あああああっ!!」
膣内がぐっちゃぐっちゃと掻き回される。2度の絶頂で滑りは良くなっていたが、
それでも尚ミイラの肉棒は巨大で動きはけっしてスムーズとは言えない。
絡み付く肉襞を引き剥がしながら、麻由の体内を出入 りした。
(6月28日(水)00時09分00秒)
麻奈:「ああ、も、もぉ、こんなに……なって……。  んふあぁっ、アソコが……し、痺れ、る……」 
関節を曲げると、くちゅくちゅと淫水の音が鳴った。
狭い膣道を拡げながら進み、指の腹をGスポットに 当てる。
麻奈は2本の指を交互に動かすと、前屈みになりながらも背中を仰け反らせた。

麻奈:「あっ、あっ、ああっ、なな、せ、ああっ、さんっ!  もっと、んはっ、もっと、して、くださいっ!」
麻奈の指が3本に増える。 ぱっくりと膣口を押し広げ、やや強めに指を出し入れ する。
膣内に掻き回される快感に愛液はしとどに溢れ、ねっとりと麻奈の指を濡らしていった。
(6月28日(水)00時11分23秒)
「あ……ふぁぁぁ……」
 びゅううっ……! びゅるるるっ……。
 竿が何か膨らんで、胎内の奥深いところで生温かく弾けた気配が、藤音に伝わった。
「あ、あ……痙攣してる……あたしの、お腹で、何か、ひくひく震えてるよぉ……やだぁぁぁ……」
(6月28日(水)22時36分23秒)
ぶち、ぶちぶち、ぎちん! ぶちゅちゅちゅ……ぎちゅり!!
「ひくぅぅぅぅゥゥゥっっ! あ、あぐ、ひあ、ああああ……裂け、裂けちゃう、壊れる……お腹、だめ、無理、苦し……いやあああああああッッッ!!」
 肉棒の根元まで桜花に接着して、拡張された艶唇がめくれかえる。
 桜花の下腹を引き裂いて、太すぎる肉径は奥まで押し入って、処女肉をみっちりと小突く。
「痛いよ、こんな……あぐぅ、くふぅぅぅ……はぅ、はぅ、はぅぅ……ひくぅ、ひぐっ……こんなの、こんなのって……ひどすぎるよ……っっぅ……」
 ぷちゅ、ぷちゅっと接合部の隙間から、潤滑油と痛々しい純潔の証が混ざって吹き出る。
「ひ、ひぐ、助けて、助けて、助けて……初めてなのに……あ、あ、あっ……わたし、理事長先生に、犯されてる……」
(6月28日(水)22時40分15秒)
「あッあッあッあッ……あふっ、あふ、ンンン……あっ、あ、ふぁ、ふぁぁ、くふぅぅぁぁンン……っっ!!」
 和歌子の絶頂をねっとり、彩るように、精液の奔流が、胸や膣内で吹き上がった。
 ビュクン、ビュぐぅ……どっくどっく……ぶるっッッ!!
「で、出てる……射精してる……臭いの、出してる……和歌子の胸で、
ナカで、ぴゅくぴゅくしてるぅ……あ、あはぁ……」
 打ち出されるほかほかの粘濁が、和歌子の双乳に走って、髪や顔に貼り付き、
傾ける谷間に精液溜まりを作る。
「また、お腹、精子もらっちゃった……赤ちゃん、できちゃうよ……ああ、
れもぉ……おま○こ、奥……あったかいの、こぽこぽって……気持ちいい……」
(6月28日(水)22時42分37秒)
「アッ、アッ、駄目っ、イッちゃうっっ!!さっき、イッたばかりなのに………あぁ、こんなの……あっ、こんなのぉおっっ!!」
 ずっ、ずっ、ズズズズっっっ!
 頭が真っ白になりながら、二本の肉棒を全部感じ取っていた。
「んんふあっ、あっ、ああんっ、んうんぅ、長いっ、長いよぉっ……あっ、ああんっっ」

 体が激しく痙攣しているのに、ヂュ、ヂュというイヤらしい音が鳴ってる。
「はああっ、いっ、いっちゃったっ……あなたイッてないのに……ごめんなさい」
 恥ずかしい………自分で勝手に腰を動かして自分だけイクなんて
(6月29日(木)01時22分44秒)
巨人にまるで道具の様に犯されるイリス。耐えがたき屈辱。

「今日はちゃんと手加減してやる……中身が出ない程度にな」
 巨人の口元に笑みが浮かぶ。
 私をつかんでいた手が大きく動き、その腰の振りも速くなった。
「はううぅ、あ、あ、あぅ……ひぅう、あぅぅ、あ、あ、あぅ……あうぅ、あぅううぅう!」
 苛烈な衝撃が内臓を揺さ振る。
(お、お腹の中が……めちゃくちゃに……)
 完全にモノ扱いだった。
 こちらが苦痛で顔を歪めても、巨人の表情に変化はない。
「はううぅ、あぅうううぅ、だ、だめ、は、はやい、そ、そんなに、深くては、速いの、だめっ」
「そうか。もっと深く、もっと速くして欲しいんだな」
(6月29日(木)01時59分53秒)
惨めな見世物が始まる……。

 ステージに明かりがともった直後、うわーって歓声が私を包み込んだ。
(みんな見てる……イヤらしい私を見てる……)
 見ているのは、大きく膨らんだ私のお腹。
さっきから軽い陣痛が始まっていて、もうすぐ生まれそう。
 あの可愛いオチンチン触手生物と融合した私は、どんな異星人相手でもすぐ妊娠して、すぐ出産できるようになった。
 何が生まれるかはその時次第。
そして、思いっきりイキながら出産する私の姿は、今やこのボズクの館の名物ショーになっていた。
(6月29日(木)02時02分38秒)
麻美の膣にすっぽりおさまっているペニスは、もう痺れたみたいに感覚がない。
 膣襞が、まるで亮を食べようとしているみたいに、やわやわと締めつけるから。
 茎肌の感覚は麻痺しているくせに、腰を動かさなくても、快感の波がどんどん高くなってくる
「あは……、エッチな音だね。亮くんのオチン×ンのせいで、
私のアソコが、びちょびちょになってるんだよ? わかるでしょ?……あふぅ」
濃いピンク色に充血した亮のペニスは、静脈の筋を浮かびあがらせ、かちかちに勃起していた。
麻美の汁に濡れた亀頭裏の丸みが、月の光にてかてかと輝いている。
 尻が上に持ちあがっているので、淫裂は丸見えだ。
亮の張りきった亀頭エラに、淫裂入口は、ぱつぱつにひろがっている。
(7月04日(火)06時34分24秒)
身体がくの字に折り曲げられた寝姿に、ハート型に描かれた尻たぶの隙間には女性器が包まれている箇所が、
下着で言い換えればクロッチにあたる部分が露わになっているのだから。
 鼠蹊部をゴムで締めつけられているためか、女肉がこんもりと、
まるでエクレアのような形で盛りあがっている。中心部にはうっすらと、
クレヴァスとおぼしき縦の皺が刻まれて、その左右にはラビアが分厚く、
ガラスに押しつけた唇のごとき形ではみだしている有様まで見て取れる。
 競泳水着の生地が織り成す妖しげなグラデーションも、内側に隠された媚肉の造形をありありと伝えていた。

(わ、わかる……母さんの、アソコの形……お、オマ×コが)
(7月04日(火)06時37分03秒)
西原さんのマンガだと、ただでヤラセてくれる女の子がよく出てくるね。
「アタシなんの取り柄もないから。オマンコしかないから」
(10月22日(日)01時47分15秒)
↑の訂正
西原さんのマンガだと、ただでヤラセてくれる女の子がよく出てくるね。
「アタシなんの取り柄もないから。オマンコしかないから」って。
(10月22日(日)01時58分08秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと