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[こぽぺU]についてのコメント。

ワルプルギスの儀式が間もなく始まろうとしていた野望のために、伊万里の肉体を乗っ取ろうとする麗華の前に水無瀬と高城が立ち塞がる!が、麗華の圧倒的な魔力の前に水無瀬はなすすべはなかった高城も白木、水無瀬の姉・由起子ともども信徒たちに徹底的に犯されれてしまう!そして魔界の門が開く。麗華は純潔を奪うべく、伊万里の膣内へ
(1月01日(日)01時44分20秒)
アテナを犯している男は、上層部から「アテナを孕ませろ」という命令を受け
ています。だから必ず膣内射精。
亀頭の上部が、子宮に食いこむほどチンポを
押しつけて射精します。膣内射精(子宮内射精)の回数は7回、
『精子を
ぶちまけられる膣・子宮断面図』の描写が6コマもあります。
しかも1回あたり
の射精の描写が長い。何秒射精してるの? 『接写』も多し。 
パイズリやアナル
SEXをしても、イキそうになると「きちんと」膣に挿入して子宮に出します。
アテナは「やぁ、まってぇ、そんな注がないでぇ。 あ、あぁぁ〜」

「やぁぁあ〜、奥ででてる、そんな奥で出しちゃだめ〜 あぁぁ〜」
射精直前に、チンポが一瞬グッと大きくなる

「あ。ピクンピクンしてる、ダメ、出さないで。 あぁあ、ダメなのに〜」
と、妊娠を嫌悪しつつも、快感に負けて、激しい抵抗はできないまま
       
膣内(子宮内)で『射精が始まった』のを胎内で感じとったときのセリフでつ
(1月23日(月)03時00分51秒)
恥丘とおま○こ当りを大きな手でわしっと掴み、
そのままアナルを親指で刺激!
むちっと突出たもち肌お尻が美味しそう。
男根を突き上げられるたびに眉間にシワを浮かべて体が九の字になってしまいます!
つばめちゃんが絶頂しても構わず突き上げ続け、
も〜濡れに濡れ、チャッチャッと助平な音が出る始末!
感度良好、ビーチをバックに野外プレイなんかもあってこれはイイッ。
(1月25日(水)00時09分10秒)
5人のグラビア系アイドルがおま○こおっぴろげてハードにヤリまくりな作品!
まず始めに登場するは、あゆちゃん。超マニアックな様々な食物を用いたフードファック!?
が衝撃的すぎ!AV女優顔負けの喘ぎとアクションは感服いたします。
一番最後に登場する万理ちゃんが個人的に好み!フードルを目指す万理ちゃん。AV指導を受けながらの撮影に萌えてしまいましたよ。
(2月01日(水)02時02分03秒)
カチンコチンに硬質化したふっといチ○ポが、
小さい膣穴に音を立てんばかりに挿入される映像は、いやー圧巻です!
(2月08日(水)01時56分18秒)
パンツをおろして主人公の触診を受けています。
主人公の指がHな汁にまみれるほど感じてしまう葵。
葵「指が…くにゅくにゅ動いて……なんかすごく……ふぅ…んんん…」
茂みのないすべすべのワレメに、指が沈む。
くにくにと 柔らかく熱い感触が伝わってくる。
(3月02日(木)14時35分16秒)
クスコにより、膣を開口させたのち、膣内に、煮沸消毒をしたパチンコ玉を入れ、
クスコを取り、性器にタオルを当て、股縄を施し、歩行させるのも楽しい。

縄を包帯に代えるとかなりマニアックなイメージになる。
パチンコ玉の数を少なくし、腹部や膣口に、聴診器を当て膣に、
力を入れたり、緩めたりさせ、音を聞くのも楽しい。
(3月02日(木)16時07分47秒)
「このロボットどうやって部屋の中に入れたのかな。ほら、今は出ようとしてつっかえちゃってるでしょ?」
(3月04日(土)10時53分55秒)
白くて長い脚の付け根には、まだほとんど茂っていないスベスベの丘と
ワレメが息づいている。
指で広げると濃いピンク色のヒダが愛液で光っていた。
まひろ先輩が潤んだ瞳で、俺のチンチンを見つめている。
(ではでは……入れますよ〜先輩……)
ヌプププ……と愛液の絡みつく音と共にチンチンがまひろ先輩のオマンコに
沈み込んでいく。
(3月08日(水)12時56分18秒)
ブルマーの基底部をずらした俺は、可愛く震えているワレメにロックオンした。
葵「うん……んんん……ああん!」
目の前には、膨らみかけたかわいいおっぱい。
顔を押し付けるとほっぺたからは、肌の柔らかさが感じられる。
そして、甘いミルクのような香り。
葵「はぁはぁ……」
俺のチンチンは葵のワレメの中でますます硬度を増した……。
(3月08日(水)12時58分41秒)
そうか、出産直後にセックスすればできるな。 

まゆちゃんの乳首を咥えて母乳を飲みながら

まゆちゃんの子宮めがけて精液を射精。

文字通り「白い液体の循環」だな。
(3月11日(土)15時14分17秒)
まゆちゃんの乳首を咥え母乳を飲みながら舌で転がす。 

「まゆちゃんの母乳、美味しいよ。お礼に僕の白い液をまゆちゃんのお○んこに出そうね」

「…そんなことしたら、○○君の赤ちゃんができちゃう。赤ちゃん産んでまだ一月だよ」

「まゆちゃん、でもまゆちゃんのお○んこは僕の白い液を欲しがってるよ」
「…ま、まゆのおま○こに○○君のお○ん○んから白い液をいっぱい出して」
「そうそう。まゆちゃん、お○ん○んが好きでしょ?白い液好きでしょ?セックス大好きでしょ?」

「…まゆ、○○君のおち○ちんをおま○こに入れるの大好き、お○んこに白い液出すの大好き」
(3月11日(土)15時15分53秒)
出産直後にまゆちゃんとセックス。 
対面座位でチンポを膣に入れて
乳首を咥えて母乳を吸いながら射精。
白い液体の体内循環。
(3月11日(土)15時16分26秒)
我が組織の新研究、最大の成果と見込まれる、遺伝子改造型ネオ・ラプトルの生殖における人間種との交配実験を開始。
実験体は、調度数日前に当研究所に単身乗り込み調査をしようとした所を捕獲した、諜報機関のスパイ女性を、実験体B:00:21としての使用を決定。
結果、驚くべき事に、このネオ・ラプトルの精子は、馬、牛の雌だけではなく、人間の女性にまで受精し、子孫を残すことが可能であることが証明された。
妊娠期間は馬、牛よりも更に短く。実験体は現在妊娠5日目にして、既に出産予定日が近い。
その上で映像記録係に敵意の目を向ける実験体のその精神力は素晴らしく強靭で、我々の見込みでは出産後も引き続き実験母胎として使用が可能と推察。
まずはそこまでの記録を、映像記録と共に当方へ送り、我々は引き続き実験記録を続行するものとする。
(3月20日(月)02時48分05秒)
彼が一際強く腰を動かすと、ペニスの先端が蕩け切った玲奈の子宮口を突破してその内部へと入り込んだ。
 それを本能で察知すると、スティールは射精の態勢に入っていく。すると、玲奈の子宮の中でスティールのペニスの先端が異常に大きく膨らんでいった。ついで、膣孔の入り口付近でもペニスの根元が大きく膨らんでいく。
「あ!? あああああああ!」
 その変化に玲奈は戸惑いを覚えた。手を伸ばすと、外陰部と恥丘の一部がぷっくり膨らんでいるのが感じ取れた
(3月27日(月)01時23分53秒)
ねちゃっと花園になにかが当たった。指ではなかった。火傷するほどに熱化し、ズキズキとたくましい脈動を刻むそれは、
ずぶりっ、という衝撃がヒップの中央を貫いてくる。瞬間、四つん這いの腰がぎゅうっとのけぞった。
「はぁううううっ……いっ、いやあああーっ! いやああああああーっ!」
 香澄の悲鳴をものともせず、梅島はずぶずぶと侵入してきた。花びらをめくり、肉層を掻きわけ、ゴツゴツした硬い肉塊が奥へ奥へと突き進んでくる。
 女膣で感じる圧倒的威容は、見た目を遙かに凌駕していた。
きつく閉じた女膣をこじ開けるように腰を使った
ずかに動かされただけで、飛びあがるほどの衝撃を感じる。
しかし、たっぷりと蜜を含んだ肉襞はやがて、その衝撃を吸収した。膣奥から、新たな蜜をこんこんと漏らしてもいた。ぎちゅっ、ぬちゅっ。抜き差しのたびに摩擦はなめらかになり、抽送がスムーズになっていく
柱のように燃えさかる肉棒で、蜜に爛れた女膣のなかを掻きまわすのだ。
(3月27日(月)01時27分34秒)
わざとヌチャヌチャといやらしい音をはじかせて、浅瀬でしばらく出し入れすると、香奈は「い、いやン、ああン」と愛らしく頬を染めあげた。
 すぐにズーン、ズーンと本格的な杭打ちで秘肉を弄んでやる。
卓也はスカートのなかで作業を続行した。肉の土手が割れ、なかからいかにも華奢で脆弱そうな肉の襞が、むっくりとせりだしてくる。卓也の両の親指は、即座にその肉唇にかかり、薄絹を剥ぐように、二つに割ってゆく。二枚の肉唇は切なげに左右に分かれ、その間からピンク色に濡れ光った裏肉がのぞく。スカートのなかの薄明りの下でも、透明な液体に濡れた裏肉はまばゆいばかりの輝きを発している。
 卓也の指先がさらに押しひろげる。濡れ光った秘肉が小さく裂け、透明な液の糸を引きながら、小さな小さな膣が口を開く。
(3月27日(月)01時29分47秒)
膣中はぬるぬるでくちゃくちゃイヤらしい音がした。
膣中ヌルヌルで、ペニスに愛液が…
舌の動きがまるでちがう…生き物みたい。
チンポ欲しがり、腰をくねらせ求めてくる。
ズブッズブッといやらしい音が部屋中に響いている
白濁色した温かい愛液が糸を引いている。
ゴムの中の精子をアソコに垂らすと、愛液と混じっていやらしく光っている!
女性器をかき混ぜるとぐちゃぐちゃ汁を吹き出す音が印象に残った。
ぱっくりと開いた膣穴にゴボゴボと精液が吸い込まれていく…。
(4月01日(土)01時57分07秒)
中のイボイボまで鮮明に映って女優の名器ぶりまでわかってしまう。
さらに愛液が出てくると水中映像のようになります
最新超小型スコープを睡眠中の椎名ひとみのオ○ンコに挿入。白い愛液があふれるピンクの肉壁を押し分けてじっくり観察。
今度は指をいれて肉圧というか膣圧をチェックし
(4月03日(月)04時36分47秒)
肉ヒダがイヤラしく濡れているところが
子宮口が蠢いて精液を呼び込んでいます
そして中出しされてしまうが精液の流れ出してくる量が少ない。どうやらザーメンを全て子宮が吸い取ってしまったらしい。
そこで「桜井式クスコ」でマンコを開き膣内観察。
わずかながらに中出しされたザーメンが膣壁に付着していたが残りは子宮の方に流れ込んだみたいだ。
(4月04日(火)05時08分44秒)
真菜の膣口に改造したクスコを挿入。
そのクスコは真菜の膣口を張り裂けるぐらい拡張しました。
社長は真菜の開かれた膣内に細長いクスコを入れ子宮口を無理矢理拡張。
子宮内にスコープを入れると中には大量の精子が…

社長は更に真菜の子宮口を開き太いチューブを子宮内に挿入しました

拳が入るぐらい拡張された膣口は張り裂ける限界の状態。腫れあがってる感じでした

それよりも膣内はおびただしい量の出血

無理矢理拡張した子宮口は裂けてた様子で子宮に注入した薬品は流れだし子宮口と子宮

内からはおびただしい量の出血がありました

しかしみんな真菜の性器からクスコを外すといきなりビンビンのものを入れてきました
(4月04日(火)05時21分18秒)
立ち木に持たれ、足を持ち上げたままの格好で、男を向かい入れた。 
「アッ!アッ!アッハァーーンッ!」
男優の巨根は、かおりの体内で更に大きくなる。さすがにプロの持つ道具は違うと
感じた。長さは過去に経験した男たちと差ほど変わり無い。違うのは、太さと硬さだった。
伸び切ったかおりのヴァギナは、膣壁がパンパンに伸ばされ、Gスポットにあるザラザラ
した小さな突起物を、激しく刺激した。「うーーんっ!ハァーーンッ!」
日本刀のように軽くわん曲した一物が、出たり入ったりする事で、かおりのヴァギナも
わん曲する位置を入り口から奥へと移動させながら、形を変化させられるのがわかる。
太さのあまり膣壁が伸ばされることで、ヴァギナの奥行きが短くなった。
巨根の先端が子宮に当たり、それを持ち上げるように更に侵入してくる。

(4月08日(土)03時06分23秒)
ジュルッ!パン!ジュルッ!パン!ジュルッ!パン! 
濡れたかおりのお○んこに、巨根が挿入する湿った音と、お尻の肉に男の腰が
当たっる音が交互にこだまする。
(4月08日(土)03時36分46秒)
「ふふ、綺麗だわ。こう見ると処女っぽいけど…」
言いつつ女子の指がアソコを左右に広げていき、中の膣壁の辺りをゆっくり
なぞって触り始めた。
「ふぁっっ!」
初めて触られ亜理沙はその感触にビクンと体を震わせる。
「ピンクで可愛い〜」
「ねぇねぇ、私にも〜」
指であちこち弄っていた女子の後ろでもう一人が待ち切れない声を出すと
後ろの女子と入れ替わりまたもや指の感触が亜理沙のアソコに広がっていく。
「あ!あ!」
「小田さんの声も可愛いね…ここをこうしたらどうかな?」
くちゅっと音がし、二本の指の先が少し膣の中に差し込まれる。
「ああっっ!!」
さっきよりも大きめに亜理沙の体がのけぞる。
「中はちょっと濡れてるみたい…でもまだまだね。もっと濡らしてあげる…」
(4月08日(土)03時37分18秒)
精子の味も子宮でちゃんと覚えるんだぜ!
(4月14日(金)11時33分49秒)
わずかなびらんと、わずかな黒ずみを見せる肉襞はパックリと開かされ、秘孔の奥にのぞく複雑なシワを刻んでうねる赤い膣壁は、じとじとと濡れて淫猥なかがやきを見せている。
 人差し指と中指を挿入させてえぐり回したとき、それまですーすー寝息をたてていた早紀が、「うん、うー」と呻いて首を動かしかけた。
 ゆっくりとひねり、力をこめてえぐって指が引き抜かれた。たっぷりと中をかき回した2本指は、根本まで早紀の愛蜜でぐっしょりと濡れそぼっていた。
 手を伸ばし、懐中電灯といっしょに鈍色(にびいろ)に輝く、よく使い古されたような大型内視鏡を取る。いわゆるアヒル口だが、ずいぶんと大型に見えるそれを、いきなり割れ目にあてがって深々と挿入した。
(5月01日(月)18時22分36秒)
「うーっ」
 首が大きく振れて、こんどははっきりとした呻き声が洩れた。
 懐中電灯で局部を照らしておいて膣鏡の取っ手に力をくわえた。アヒル口の先が四方向に分かれた。二方向に拡がるものとちがって、これはかなりな拡張率で、ぽっかり空洞になった膣奥に、イカの吸い口のような子宮孔の子宮が、もうこれ以上ないほど良く見わたせた。
「あぁ、うーん」
 ゆっくり前を向いた早紀が、意識の薄れたまま苦悶の表情をして、弱々しく反応した。
 みどりは、まだなにかするつもりだ。
 全開状態でネジをしぼって固定し、中で開いて抜けようのない膣鏡をそのままにしておき、片手で懐中電灯をかまえ、もう片方の手に鉗子を取った。形はハサミに似たその先をばっくり開いた膣奥に差しいれ、子宮孔に突き立て、力を込めて押し込んだ。
(5月01日(月)18時23分37秒)
「ううっ、ううーっ!」
 むごたらしい所業のあまり意識を取りもどしかけた早紀が、首だけでなく上半身も弱々しくくねらせて暴れた。だが、みどりは歯牙にもかけない。鉗子の先で突きまわし、捻りまわし、2、3分もなぶりつづけただろうか。ゆっくりと医具の先を子宮からも膣からも抜き出した。
「ふぅー」と、ため息をついたような声を洩らしてぐったりする早紀をしり目に、子宮を責めなぶったばかりのハサミ状の医具の先を明かりに照らしてじっと見入った。
 そろそろ頃合いと見て神谷が近づいた。足音に気づいてみどりが振り返った。
「お目当てのホクロはあったかね」
 わざとずらした訊きかたをしたのに、
「ホクロどころか、この子は寝ている状態でも濡れまくったわよ」
 悪びれもせず言ってのけ、白く粘った体液でぬるぬるになった鉗子の先をうっとりとながめ、頬ずりさえしかねない表情をした。
(5月01日(月)18時25分15秒)
うすいカーテンの向こうから聞こえてくる医療器具の金属音に収縮する膣内。
やがてヌメッとしたゴム手袋の指がゆっくり侵入してくる、奥の奥までまさぐりながら。
生理反応で濡れる膣内をクスコで覗かれ羞恥に赤面し震える美女達の姿が容赦なく盗み取られ今まさに貴方の目前に曝される
       
(5月20日(土)12時42分12秒)
膣ヒダ、そして天井のツブツブした感触が愛液とともにまとわりつき、

時折ヒクヒクッと膣全体が蠕動してペニスを奥へと吸い上げる。

その時など、このまま身体ごと飲み込まれてしまうんじゃないかというほど気持ちいいのだ。
腰を落す瞬間に捻りを加え、より深く少年と結合する。

亀頭を膣奥まで飲み込むと、絶妙な力加減でその鈴口を子宮口に押し付けた。
思い切り奥まで咥え込んだだけあって、吐き出された精液は狙い違わず志穂の子宮口へ
直撃し、

その内いくらかは子宮へと流れ込む。
(6月02日(金)02時06分19秒)
「?………………ッ!? っく、ああっ!」
突如、志穂の下腹部がカッと熱くなる。
考えるまでもなく、それは志穂の子宮から。
子宮の中で何かが発した熱が、敏感な志穂のツボと霊力の源泉に貼りついたのだ。
「なっ、アンタ…………なにを………っっ」
(6月02日(金)02時13分16秒)
華穂の膣奥めがけて、大量の精液が打ち出される。
窄まった蜜壺の最奥に青臭い白濁が叩きつけられ、薄紅色の秘肉のヒダに染みこんでいく。
その幾ばくかが子宮口へ達する感触が、華穂の身体をゾッと震わせる。
「くぅっ、締め付けが急に………へっ、中出しされて軽くイッてんじゃねぇか」
少年の言う通り。
膣奥への射精を感じた瞬間、メスの悦楽を知り尽くした華穂の蜜壺は本人の意思を離れ、
その本能のままに牡器を搾ってより多くの子種を求めんと蠕動していた。
「ち、違うのぉ………ダメなのにぃ、オマンコが勝手に………動いちゃうぅ……………」
少年の残り汁まで吸いつくさんと柔らかく動く華穂の膣肉。
言うことを聞かずにヒクヒクと反応してしまう自分のカラダ、
メスの悦びを覚えさせられ、あさましく精液を求めるようなその淫らさと情けなさに華穂は涙した
(6月02日(金)02時15分48秒)
『あーあ、しっかり中出しされちまったなあ。
このまま夜中まで犯り続けりゃあ、めでたく腹ボテ確定だ。
………………そこまでガキ共の体力がもつかな? ヒヒヒ』
「くっ………華穂………………っっ」
人間の精液が膣内射精されて、それが受精するまで一般的には七時間程度。
それまで本当にこのままで犯され続けたら―――――志穂の目にも涙が浮かぶ。
     
ただ、少年の荒々しい息使いとぬめった水音、
肉と肉とがぶつかりあう音に混じって華穂の弱々しい声が聞こえてくるだけ…………。
       
何度射精されたかなど、数えるのも馬鹿馬鹿しくなるほど。
赤く腫れた膣内の感覚はほとんど無く、対して胎内にはトロドロした精液の感触。
(6月02日(金)02時21分15秒)
「ひ!ぃ…あぁぅ!!」
膣の敏感な部分をこすり上げられ,
リムルルは犯され始めてから6度目の絶頂を迎えた。
     
しばらくの間両方の穴を蹂躙され続け,
リムルルにはもはや抵抗する理性は残されていなかった。
少年の腰の動きに服従し,嬌声を上げる事くらいしか,今の彼女にはできないのだ。
少年が絶頂を迎えるたびリムルルの体は中も外も欲望の塊で汚されていくが,
少年のいきり立ちは一向に収まる気配が無い
     
「うぁ゛!?ひぐゥ!あ゛…んンっ!?」
少年の腰が連続でリムルルの体の奥をこすり上げ,リムルルは7度目の絶頂を迎えた。
しかし,少年の腰は止まることなく,絶頂中の,
敏感になっているリムルルのメス穴を乱暴に服従させていく。
「ひぃ!ダメ!ア!ヤァーー!!」
子宮に勢い良くブチまけられる少年の欲望を体全体で感じながら,リムルルは立て続けに8度目の絶頂を迎えた……
(6月20日(火)05時10分19秒)
「短いヤツは前の穴だ」
冷たい感触を花弁に感じて必死で股を閉じようとしますが、大きく広げられた股間はびくともしません。
あそこのぬるみに滑らせるようにして一気に蛇の頭から20センチほどが押し込まれました。
「ああああああぁぁっっなかに、私の中に蛇があああ」
私はおぞましさと、普段の生活からあまりにかけ離れたこの状況に心が壊れかけていたのかも知れません。
「いいいぃいいい・・・もっと入れてぇええ私の中を食べてぇええええ」
どうしようもなく感じて気が狂いそうでした。
膣に入れられた蛇は苦しいのか、凄い勢いで奥へ進みます。冷たい体とウロコが蠕動しながら私を犯してゆく感覚は
人間に犯されている被虐感の比ではなく、地獄に堕ちてもいいと思うくらいです。
蛇の頭は子宮口を突破し、激しい痛みを起こしながら更に30センチほど入った所で射精に似たこわばりを
したかとおもうと
(6月21日(水)13時11分01秒)
入りきらないくらいアソコにビー玉入れて、下腹部に手のひらをあててまわしながら強く押しまわすされるのも、好きです。
(6月21日(水)13時30分40秒)
森の中、名も無い異種族の女戦士が捕らえられ、輪姦される。前と後ろに入れられ苦しさに喘ぐ

「い、いやぁぁ! やめ、なにを……くうぅ!」
「エクリプスの犬にゃ、お仕置きが必要だ。俺らが躾けてやるぜ」
「ひぐっ!? んぶ、んん……んふぅーっ!!」
「ん、んぐっ……んん、い、いたっ……さ、裂けちゃう……もごっ」
「へへ、ごりごり言ってら。たまんねぇだろ、おい?」
「んぐっ、そんな、深く……はわっ、だめ、裂けちゃう……んぐっ、ひあぁ……っ!」
(6月29日(木)00時33分29秒)
「くはぁ、いい匂いだ……戦場暮らしも長いからなぁ」
「あ、あぐ、んふぅっ……どう、して、私が……どうしてぇ」
「くぁ、こいつは名器だ……ぐいぐい締めつけてくる」
「んぐ、はふ、ひあぁ……ひ、響く、奥にっ……ずんずん、来てるぅ……っ!」
「うぅっ、嫌ぁ……これ以上、私を……ひぐっ、責めないで」
「あぁ、くぅっ……せんそう、が……エドを……どうして、エドが」
(6月29日(木)00時35分37秒)
「あうぅぅ……ごめんなさい……声が……どうしても声が……」
 里佳は震える声で三枝に謝った。指先にからみついてくる膣肉の感触が、より熱く湿った感じになる。
 彼女は、責められたり意地悪なことを言われたりするのが好きなのだ。三枝が彼女を責めるほどに、女体が微熱をはらんでいくようだった。
ぷちゅっと湿った音がして、根元まで指が埋まる。彼女の膣内のとろけるような感触に、三枝は恍惚となった。
 指をくねらせ、肉洞を掻きまわす。三枝の指が愛液に潤滑され、納豆をこねているような音がたった。
三枝は被虐の色香をたたえた里佳の表情をうかがいながらクリトリスをねぶり、指をゆっくり抽送させた。
 里佳の肉洞が引き締まり、三枝の指にからみついてくる。細さとやわらかさを兼ね備えた太腿は、彼女が女体を引きつらせるたびにぷるぷると揺れた。
 蜜孔からは、白っぽい愛液が漏れでて、アヌスのほうへと伝い流れていく。小さな肉花のようなアヌスのすぼみが白っぽい愛液にべとべとになっている様子は、たまらなく淫猥で煽情的なものだ。
(7月04日(火)05時59分27秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと