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[くいづ]についてのコメント。
突然目の前が真っ暗になった。野木句が感菜に目隠しをしたのだった。
「さあ罰ゲーム第一段!マン○の中身はなんだろな?行ってみよう!」
「な、なんですか?聞いてないですよ?」
「そりゃそうよ、言ってないんですもの。これから貴方のマン○に
いろんな物を入れるから何を入れられたか答えるのよ」
「そんなぁ・・・・恐いです」
「それじゃあ、早速入れるわよ。当てるまで続くからね」
意地悪く笑った野木句が何か小さくて固い物を突っ込んだ。
「うふん、何?何を入れんですか!?」
「馬鹿ね、それを当てるゲームでしょ。さあ、これは何?」
(4月29日(土)04時44分06秒)
「・・・消しゴム?」
「ぶぶーはずれ〜正解は乾電池でした。じゃあ次愚瑠ね」
「じゃあ、感菜先輩遠慮なく行くっスよ!これなーんだ」
ニュブ!!四角くて固い物だった。
「ああん、・・・TVのリモ・・コン・・?」
「はずれでーす!これがわからないんですかぁ?」
そう言うと愚瑠愚瑠は、感菜の秘部に突っ込んでる物を前後に
動かした。「ぶにゅ、にゅぷ」と卑らしい音がした。
「え〜感菜感じてるの?目隠しされてあそこを弄ばれて喜ぶなんて、
とんでもない変態娘ね」
(4月29日(土)04時44分48秒)
カーっと感菜の顔が真っ赤になった。目隠しして何か分らない物を
入れられてる。確かに恐怖もあるがそれとは別の感情が芽生えてきているのも事実だった。
「毎日触ってるのに解らないんもんですね。正解は携帯電話でした。
但し先輩のですけど♪壊れちゃうかな、抜きますこれ」
「・・・ぬか・・ないで」
「え?聞こえませんけど」
「抜かないで!もっとぐちゅぐちゅして!!」
「あはは、恥かしい。でもそんな事言われると逆に辞めたくなるの」
そう言うとにゅぷっと携帯を抜いた。『ああん』がっかりしたのもつかの間
「次私がいっきまーす☆」
(4月29日(土)04時45分42秒)
牌が無邪気に挿入しようとした物を見た周りがざわめいた。
「ちょっと牌それはやばいんじゃないの」
「そうですかぁ面白そうじゃないですか♪」
そう言うと秘部の入り口にピタっと当てた。
「ちょ、ちょっと何を入れるの!?危ないのは辞めて?」
「聞く耳持ちませ〜ん。じゃあ入れるね〜」
にゅるんと何か丸くてつるつるした物が入ってきた。
「嫌、何?恐い!ボール?ボールでしょう?」
「違いまーす。本当にダメダメですね。ちなみに、あんまり強く締めたら
駄目ですよぉ〜。わ・れ・るから」
(4月29日(土)04時46分54秒)
「えー!早く抜いて!!抜いてよぉー」
「ちゃんと当てないと。でも良かったですね、マン○が緩くて。」
にゅぷっと抜いたその物を感菜の口元に持ってゆき
「はい、あーんして。下の口で分からなかったから今度は上の口で
当ててもらいます♪」
恐る恐る口を開けると、無理矢理ねじ込まれた。
「解りました〜?」
口からその物を吐き出すと、
「電球じゃない!!なんて物入れるのよ!!」
「キャハハ正解でーす♪でも上の口で当てても意味ないでーす♪」
(4月29日(土)04時47分34秒)
「次私がやるから牌、手足押さえるの代わって」
芳乃が不適な笑みを浮かべていた。
「ふん、じゃあいれるわよ」
ズボッ!!柔らかい太い物が突っ込まれた。
「ひぎぃぃぃー太いぃぃぃ!!」
「これは何?そらそらそらぁー!!」
「あああ動かさないでぇぇ!きつい!!腕でしょ!?抜いてよ!」
「残念おしいね。あんたの汚い秘部に腕突っ込むわけないでしょ?
正解は足でしたー」
「あはははははは」
(4月29日(土)04時48分35秒)
ギャラリー達から笑い声が上がった。にゅるっと足を秘部から
抜くと芳乃の足はヌラヌラと卑らしい液で光っていた。
「あーもうあんたの液でびちょびちょじゃない。なめて奇麗にするのよ」
『ムグ』芳乃のあしの指が急に口の中に入ってきた。すると目隠しが
とられた。目に入ってきた光景は冷ややかな目で見下し足を突っ込む
芳乃だった。
「ほらほら、ぐずぐずしないで、舐めなさい!」
「ぴちゃぴちゃ・・・」
音を立てて足を舐める、親指、薬指一本一本丁寧にそして足の裏まで
足を舐めれば舐めるほど、自分の秘部が濡れて来ているのを感じた。
(4月29日(土)04時49分56秒)
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