ミナト「らめぇぇぇ、おおおっ。らめ、男Ａ、お願いよ、わ、わたしよ、ふぃ、男Ｂっ……くはあぁぁぁぁっ！」
言葉を言い終わらぬうちに、背後から迫った男Ｂが、チ×ポを膣に埋め込む。
男Ｂ「おおぉ、すごぉぉぉっ。うあぁ、すごいヌルヌル、キュウキュウ締めつけてくるぅ、お、俺のチ×ポに、ミナトの膣壁が、吸い付いてくるのぉぉ！」
男Ａ「ずるいぞ、男Ｂ、自分だけ先に……」
男Ｂ「ふふ、男Ａも、どうだ？ふたりで一緒にマ×コかき回そうぜ！」
男Ａ「そうだな」
ミナト「なにを、しょ、正気に、男Ａ、わたしよ、お、わたし……なのじゃ……」
もはや淫気に支配された二人に、仲間を思う気持ちなどは皆無だった。
男Ａのチ×ポも、膣穴を強引にくつろげ、中にねじ込んでいく。
ミナト「らめぇぇ……らめなのおぉぉ、うあぁぁ、ミチミチになってるぅ！」
男Ａ「うはぁぁ、ミナトの肉穴、すごいっ。きつくて潰されそうだよ」
男Ａはそう言うと、愛液と精液にまみれたチ×ポを、激しく出入りさせた。
ミナト「らめぇぇぇぇっ、うあぁぁ、引きずられる、おぉ、はじかれちゃうぅ、おぉ」
絶叫するミナト。もはや、救いの手などどこにもない、哀れな少女だ。

↑の続きＡ
　
男Ｂ「ねぇ、ミナト、何が、何が、何が突き上げられたり、弾かれるの？」
男Ａ「ふふふ、これだろ、この奥のコリコリしたやつ、なぁ。これは何かなぁ？」
ミナト「うあぁぁ、ふ、奥の、おぉ、Ｇスポットと、子宮口ですっ。おぉ、膣の中で、ぼ、（子宮が）降りてきて、おぉ、コネ回されて、っ……くはぁぁぁ！」
男Ｂ「ふーん、そうなんだ。欲張りだね、ミナト。ボクと男Ｂ異常の快楽を感じて」
男Ｂがにっと黒く笑うと、チ×ポを高速でピストンさせていく。
ミナト「違う………おぉぉ、ひぎいいっ。おぉぉ、吸わないで。おぉぉ、狂っちゃうの！おぉ、頭が、とろけちゃうの！」
絶頂に次ぐ絶頂を繰り返し、ミナトは身悶えた。
無理もない。ろくな男性経験もないうのに、図太いチ×ポを二本もねじ込まれている。
しかも、膣がガバガバになることを目的とし、と子宮も破壊されつ予定という、壮絶な処置つきでだ。

(5月26日（火）13時40分45秒)の続きＢ

男Ｂ「ねぇ、ミナト、何が、何が、何が突き上げられたり、弾かれるの？」男Ａ「ふふふ、これだろ、この奥のコリコリしたやつ、なぁ。これは何かなぁ？」ミナト「うあぁぁ、ふ、奥の、おぉ、Ｇスポットと、子宮口ですっ。おぉ、膣の中で、ぼ、（子宮が）降りてきて、おぉ、コネ回されて、っ……くはぁぁぁ！」男Ｂ「ふーん、そうなんだ。欲張りだね、ミナト。ボクと男Ｂ異常の快楽を感じて」

男Ｂがにっと黒く笑うと、チ×ポを奥までねじ込み、子宮内を容赦なく突いていく。
ミナト「違う………おぉぉ、ひぎいいっ。おぉぉ、突かないで。おぉぉ、狂っちゃうの！おぉ、頭が、とろけちゃうの！」
絶頂に次ぐ絶頂を繰り返し、ミナトは身悶えた。
無理もない。処女だというのに、図太いチ×ポを二本も（うち一本は子宮内に）ねじ込まれている。
しかも、子宮底とＧスポットを徹底的に突かれるという、壮絶な処置つきでだ。

(5月26日（火）13時40分45秒)の続きＣ
　
男Ｂ「ねぇ、ミナト、何が、何が、何が突き上げられたり、弾かれるの？」
男Ａ「ふふふ、これだろ、この奥のコリコリしたやつ、なぁ。これは何かなぁ？」
ミナト「うあぁぁ、ふ、奥の、おぉ、Ｇスポットと、子宮口ですっ。おぉ、膣の中で、ぼ、
（子宮が）降りてきて、おぉ、コネ回されて、っ……くはぁぁぁ！」
男Ｂ「ふーん、そうなんだ。欲張りだね、ミナト。ボクと男Ｂ異常の快楽を感じて」
男Ｂがにっと黒く笑うと、男Ｂのチ×ポは子宮口をこじ開けると同時に、男Ａのチ×ポが
Ｇスポットにむけて大量の精液を撒き散らした。

絶頂に次ぐ絶頂を繰り返し、ミナトは身悶えた。

無理もない。危険日だというのに、図太いチ×ポを二本（一本は直接子宮内に）もねじ込まれている。
しかも、膣内と子宮内で射精されるという、壮絶な処置つきでだ。

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと