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[えろの〜と]についてのコメント。

バーナーで暖められると逃げ場を失ったネズミは食い破って中に逃げ込もうとするんだぜ!

「ひっ ひいっ おやめください!トリステインなら差し上げます!なんでもしますから!」
(1月04日(金)00時46分18秒)
男「戦後の今でも分からないんだ。アメリカ軍に資料とか無いのかな?」 
女「無いでしょうね。最もあっても出さないでしょうけど……」
さわさわ
男「ちょ!?どこ触って…!!??」
女「あなたが発射したのが当たったかは、三ヶ月もすれば分かるのにね。前回は戦果無しだったわよ」
(1月06日(日)08時45分11秒)
男「人知れず…か。それにしても核を一発喰らっても沈まないなんて凄いなぁ」 
女「そうね。確かに凄いわね。けど…」
さわさわ
男「ちょ!?どこ触って…!!??」
女「あなたのだって一発や二発では全然余裕じゃない。今日はどこまで耐えられるかしらね」
 
さわさわ
男「ちょ!?どこ触って…!!??」
女「ここも稼働率が大事なのよ?もっとも私が毎日点検してあげるけど」
 
(1月06日(日)08時53分04秒)
すずかはオイルを取ると、それを直接自分の膣内に流し込んだ。
 熱いお湯で温められているオイルは、そのままだと四十度後半はある。ユーノにだって、程好く冷まして使っていた。けれどもすずかは、それを知りながら流し込んでいた。
「す、すずか! それ焼けどする!」
「ううん。別にいいから」
「別にいいって、熱くないの!?」
「今の私のおまんこは……、ユーノ君が気持ち良くなるためだけにあるから……」
 寝そべるユーノの上に、すずかがまたがった。
(2月24日(日)23時04分50秒)
↑の続き
 
ヌチュゥ。
 そうしてユーノの肉棒が、あふれるオイルを滑り、すずかの肉壁の中に挿し込まていく。
 オイルが溜まる膣内は異常なまでに熱かった。暖かいなどの類いではなく、じんじんとした痛みを伴なうほど熱かった。
 けれどもすずかはためらいなく、腰を上下に動かした。
 ぬちゃ。ぬちゃ。ぬちゃ。ぬちゃ。ぬちゃ。
 秘唇から、熱いオイルがあふれ出る。
 熱さによる痛みと、包み込む肉壁の刺激がごっちゃになって襲ってくる。ユーノの呻き声は、半分悲鳴にたようなものだった。
「す、すずか……、どうし……、て……」
「あっ、ふ。ん……。ユ、ユーノ君は、渡さないから。あっ、アリサちゃんなんかに!」
「……アリサ?」
(2月24日(日)23時06分23秒)
↑の続き
 
「私は、アリサ……、ちゃんみたいに、ユーノ君こき使わない……、から。ユーノ君のため、に、なんでも、す、る……、んっ、から! 好きな時に犯していいからっ! あっ、あぅ、あああぁっ!」
 すずかが腰を上下するたび、その胸についた大きな白餅二つがオイルを撒き散らしながら暴れた。それに合わせ、すずかも淫靡な声を絞り上げた。
 熱い。痛い。肉棒はズキズキと悲鳴の脈を打った。
「す、ずか……! 止め……!」
「いいよ! いい、んっ! ユーノ君のおちんちん! 元気、凄く元気! 私を妊娠させようとしてる! 妊娠元気っ! いいよ! びゅーって、びゅーって出して! いっぱいの精子出して、私の子宮、全部精子で犯して!」
 ユーノの腰の奥から、熱い精子がドクドクとあふれ出す。
 すずかの蜜壷は大量の精子で犯されきった。
 精子に追い出されたオイルが、ぶびゅっと音を立てて秘唇からあふれ出る。
(2月24日(日)23時06分52秒)
小陰唇をかきわけて膣にもぐる瞬間がたまりませんね
(3月30日(日)21時21分06秒)
595 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2008/05/18(日) 22:27:05 ID:YjwIngJS
メントスコーラはここ向きのネタだと思ったんだが、誰も貼ってない・・・
 
596 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2008/05/19(月) 01:28:08 ID:bGY/XQKp
あれは潮吹きだろ
 
598 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2008/05/19(月) 06:26:40 ID:LndO8K+j
>>596
いや、ここはT氏の透過手袋を使って
子宮内メントスコーラ
 
噴出する際、
パスタ1本の孔が内側から広がってく
欄干がとってもヤバい感じ
プレイでどうだろ?

599 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2008/05/19(月) 22:02:45 ID:rGnKtjSS
>>598
さらに内側からの噴出を鏡や映像で実況付き見せ付けるみたいな
例えば、コーラ噴出で処女膜が内側から破れるところとか
(5月30日(金)00時40分25秒)
股から先にドジョウが流れ込んで来る。

ビチャ!
ビチョ!

剥き出しになった不二子の赤い花芯_に容赦なく、ヒレや口先が群がって来る。
ぬめぬめした胴体が不二子の快楽の芽吹きに何匹も群がって来る。
ずるずると這い回り、擦り上げ、微妙で卑猥な振動と重みで妖しい快楽の疼きを植え付けて、
不二子のプライドを打ち砕く助けをしているのだ。

それから逃れようと健気な抵抗を見せて、腰を浮かせると、なんと、その下の花芯の入り口に何匹ものドジョウの頭が
突っ込んでくる。

くすぐるような、無数の細い堅い舌先でなめ上げるような、未知の快感_が上下の花芯を侵食して_
そして全身にも絶えまないリズムでぬかるみの律動が皮膚への愛撫となるように、ドジョウ達は不二子の自制心の糸を
断ち切ろうと己の思うまま動き廻るのだ。
(7月26日(土)03時07分15秒)
↑の続き
 
「ああ!感じちゃいけない!」
男達への僅かな体面と、感じれば、先程うけたウナギの侵入で簡単に花芯の扉が開いてしまう。
だが、女の敏感な処全てをぬかるんだ異常な刺激で攻撃されて、不二子はもう、自制心はぼろぼろになっていた_
「うんっふんっんふっ!」
鼻からこぼれるような甘いため息_
「うひぃひぃひぃ!!」
せむし男は笑い出した。
男は今_真に交わるよりも熱い快楽と満足を受け取っていた_男が何より愛情を注いでいる醜い生物が不二子を快楽責めにして_
あの美しい、全ての男の賞賛を受ける豪華な肉体をいたぶり尽くしている_
それを感じるのはこの男にとって至福であり、栄華の極みの喜びの時間なのだ_
「えっひっひっひっ!うう?んとこの傲慢女を突いてやれ、嬲ってやれ、そしてどんな穴にも入り込んで、
 傲慢の種が無いか、奥まで覗いてこい!」
せむし男はバスタブのドジョウに向かって激を飛ばしている_言葉が通じていると信じてるのだ_
(7月26日(土)03時08分08秒)
↑の続き
 
ふん、変態め!_
老人は横目でそれを眺めて心の奥で蔑んだあと、足首を持っている男達に向かって叫んだ!
「もっと広げろ!そして、高く持って固定しろ、後ろの口にもどんどん入り易いようにな!」
男達は目を合わせて頷くと抱えた不二子の足首をギリギリまで開き、そして高く持ち上げた_
「いゃやああ!!」
ついに、不二子の花芯の扉が破られた!
ずるずるずる_
ニチャニチャ!
今まで聞いた事のない猥雑な音_
「あぐぐぐぅ!」
何匹ものドジョウが安息の地を求めて束になって押し込んでくる。
ねばっこい細い無限に蠢く物体が_
不二子の肉体の奥深い所で、隊列を作っている_
(7月26日(土)03時08分58秒)
↑の続き
 
後ろの花芯にも生温い紐状の物がSの字型の動きをしながら、奥へ入り込もうと激しく暴れている_
後から後からそれは増えだし、束になり、みるみる太さが大きくなり出している_

「うぎゃぎゃぎゃ!」

脳髄から絞り出すかのような悲鳴(悲鳴ではなく断末魔かも知れない)
男達が邪悪な好奇心に目を輝かせている間、不二子が前の花芯、後ろの花芯にドジョウのオビレで大きな花を咲かせていた_

(7月26日(土)03時09分43秒)
>袋実装をエアガンで撃ったり爪楊枝でプスプス刺して遊びたい…

甘いな、虐待師は短気じゃいけねぇよ

ただ吊るしておくだけというこの高度な虐待の

良さがわかっちゃいないねぇ
 
>袋実装をエアガンで撃ったり爪楊枝でプスプス刺して遊びたい…
甘いな、陵辱師は短気じゃいけねぇよ
ただ吊るしておくだけというこの高度な虐待の
良さがわかっちゃいないねぇ
(8月17日(日)04時22分25秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと