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[えろいよ奥さん! エロノットMEMO]についてのコメント。
美咲「汗……がぁ……あなたの汗……わたしの身体に……うくっ、はっ……ああっ、あぅぅ……っ!」
汗まみれの身体から、美咲さんの身体に汗が落ち、彼女の汗とひとつになって流れていく。
美咲さんの身体から立ち上るさわやかな汗の匂いがボクの鼻孔をくすぐり、ボクの身体から落ちていく悪臭が、美咲さんを包み込んでいく。
美咲「ふわ……あくっ、んんっ、ひふっ、ふぅぅ……臭いがっ! んくっ、ふぁぁ……すごい臭いぃ……っ!」
主人公「美咲さんの匂いもするよ……すごくいい香りだ……っ!」
美咲「やぁっ……やだっ、そんなこといっちゃ……くぁっ、あっ、はふぅ……くんくん……ふぁぁ……ひぁっ、はっ……あああっ!」
ボクの匂いを嗅いでさらに感度が上がったか、上半身をよじるようにして身悶え、ますます大きな喘ぎ声を上げはじめる。
主人公「はは……ボクたち、すごいビショビショだよ」
美咲「う……うん、ああ……汗で溺れちゃいそう……っ! あなたの汗で……汗の臭いで……ぇああ……っ!」
(12月22日(火)21時06分48秒)
桃子 「あっ、はぁっ、んあぁっ、またぁ……んんっ、おにいちゃん!」
主人公 「ごめん、止まらないんだ……もっともっとって、あぁっ!」
桃子 「はう、うあぁ……そうなんだ、そんなに私の中って、気持ちいいんだ……」
主人公 「ああ、ヤバイくらいに」
桃子 「だったら、いいよ、お兄ちゃんがそうしたいなら……モモは大丈夫だから……ん
ぅ、私ももっと奥まで一緒になりたい」
(12月26日(土)02時34分52秒)
クリス先生もノア先輩も、自らの秘唇を弄ってその濡れ具合を俺に見せてくる。
ピンク色の秘膣の奥から手前にかけて、ぐっしょりと濡れそぼったオマ○コは、
愛液でテカテカと光っている。
主人公 「う〜ん……どちらから挿れようかな」
クリス 「うふん、私の方が甘くておいしいわよ……? 避妊もしなくてもいいんだからぁ」
乃愛 「いやぁん、私だってそのままでいいから先に欲しいよぉぉ〜!」
(12月26日(土)02時36分53秒)
霞「ハァッ! くぅ……んぅぅ」
良治「霞さん、また未央の体操服なんか、着て……」
霞「アゥッ、だって……良くん、前に着た時に、すごく喜んでくれたから……」
良治「んっ、俺の為に着てくれたんだ」
霞「ヒィン……勿論、よ……そうじゃなかったら、こんな恥かしい格好………ファンッ」
良治「でも、本当は、俺よりも霞さんが気に入っていたりして?」
少し意地悪く霞さんの顔を見つめ返すと、
霞「そんな………アァ……意地悪な事を、言わないでぇ」
顔を真っ赤にして、霞さんは顔を横に背けた。
良治「んっ、でも……そんな霞さんが、好きなんだけどね」
グッと腰を突き上げると、霞さんの奥までペニスを送り込んでいった。
。
(12月26日(土)21時07分55秒)
ベッドの前にしゃがみ込むと、亜貴さんの大事な場所が丸見えになる。
亜貴「だ、だめッ! くぅっ」
慌ててソノ場所を隠そうとする亜貴さん。
敦「………」
そうはさせまいと、汗ばんだ太ももに手を置き更に股を開けさせる。
亜貴「あふっ、は、はぁ、いやぁ、見ないで………」
この状況に怯え切っているのか、亜貴さんは思うように動けない。
立ち上がる事も出来ないまま、亜貴さんは小刻みに膝を震わせていた。
敦「んっ、チュッ、ちゅぅぅッ」
亜貴さんの怯えた顔を見てしまうと、昂ぶっている気持ちが一気に萎んでしまうかもしれない。
後には引き返したくない。
あの時のように、亜貴さんを欲しいと心の底から思っている自分が居た。
潜り込むように股間に顔を近づけると、震える舌先で肉ヒダを舐める。
亜貴「ふっ、くぁッ! や、止めてッ」
俺の頭に手を置くと、必死に亜貴さんが大事な場所から引き離そうとする。
敦「んっ、んむっ、チュッ、チュゥゥッ」
唾液を舌に乗せ何度も何度もワレメに添って舌を動かす。
(12月26日(土)21時11分03秒)
↑の続き
亜貴「はぁ、あっ、んぅ……くぅぅッ」
ほんの僅かだけど亜貴さんの声に、甘い色がこもってくる。
敦「濡れて、きてます………」
亜貴「そ、そんな……お願い……止めて……こんな事……んぅぅッ」
亜貴さんの大事な場所へと更に顔を埋めると、ワレメを押し開きソノ中へと舌を送り込む。
亜貴「アフッ!! ふあぁぁッ」
ビクンと跳ね上がらんばかりに腰を震わせると、大きく亜貴さんが声を発した。
(12月26日(土)21時11分47秒)
紗菜「あっっ!! んんんん………………っ!! ん……ぁああああっ! は、入っ…………奥……ぅう」
ぐずぐずにほぐれた膣肉は、何の抵抗もなく俺を奥深くまで迎え入れ、全てを包み込んだ。
紗菜「うぐぅううう…………んっ……! ……っはぁ! あ、ああ……う、うそ…………
なかに……全部…………入って……る、ぅ…………?」
根元まで完全に咥え込んだ肉壺の隙間から、行き場を失った愛液が泡を立てて溢れてくる。
紗菜「あっ、あっ、おねがぁ……い……う、うごか……な……いで…………は、はぁ……んう」
愛液に気を取られている間も、俺の腰は無意識にピストン運動を繰り返していた。
その度に過剰供給気味の愛液が飛沫となって飛び散り、肉と肉を打ち付ける音にピチャ
ピチャと卑猥な水音のアクセントをつけている。
紗菜「あ、はっ……ああん、や、だめっ……きも……っち、ぃい…………な、なんでぇ……ええ〜っ、ん、あっ」
主人公(お? こいつ、自分から……)
次第にこちらのリズムに合わせて腰を使い出すようになった彼女を見て、改めてコンタ
クトの効果というものに感心する。
(2月15日(月)15時51分17秒)
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