[投票結果に戻る]

[えでrhrthらすwr5y7]についてのコメント。

w3r5ウ239856015ティkウェjbghうぃえおgンhwdkbgdgjkb;kfgンhでfl;kgんへfldkgねflkgghhpウェr儀後人gy8絵3r9ty73467607089
(5月04日(水)03時59分02秒)
いま日本は右傾化しているから、今後石原慎太郎に感化されて朝鮮半島や中国大陸を日本の支配下に置きたいと考える輩が出てきて国政を握るようになってもおかしくない。そういうときに個別的・集団的自衛権を盾に実質的な侵略戦争をはじめる可能性は否定できない。実際、ブッシュの馬鹿は自衛権を拡大解釈して他国への先制攻撃を正当化している。だから、自衛目的といえども他国領土に危害を加えられるような軍装はもてないようにしておかないといけない。そのために、今の9条はあえてそのままにしておかないといけない。今の自衛隊の枠組みで十分。
(9月26日(月)04時36分41秒)
オナニーしてたら、普段俺達のこと「イヤッ!外に出してっ!」とか言って喘いでいる千鶴が寄ってきて「チンポが、チンポが欲しいのぉっ、奥を突いてぇ、千鶴の中にいっぱい精液出してぇっ!」って言ってきやがった。かなり勃起したんで、千鶴の首根っこ掴んで口移しで自分のチンポを口にねじ込んでやった。千鶴は目を閉じて、愛おしそうに綺麗に舐め始めた。やがて俺のチンポが膨らんで、勢いよく精液を射精した。しばらくの間があった後、その千鶴は「今度は膣内をかき回して、千鶴を孕ませてっ!」と言って、俺のチンポをマンコで咥えて離さない。最後の一滴まで精液を注ぎ込んでやった。それから何日か後、千鶴が他の男のチンポをフェラしてたので今度は俺の方からチンポを膣に挿入すてやった。そしたら俺のチンポを嬉しそうに、締めつけて奥へ誘うんだよ。俺は千鶴の膣内に精液を吐き出してやったよ。今では千鶴は誰とも分からぬ男の子共を妊娠してるんだ。その時、千鶴の中と外を汚していたはもちろん俺達の精液。なぜなら千鶴もまた、特別な肉奴隷だからだ。
(11月07日(月)19時18分48秒)
秘めた花弁に指が這い、そっと中身を開いてもらう。 
無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:22:18 ID:gV0NfuSK
「ひぃいんっ?!」

観月の肢体は、びくんと仰け反り、
きつく曲げられた足先が砂を蹴散らした。

「う、嘘‥‥こんなに、ああ、まだなのに蕩けそうなんてっっ」

軽い接触、なのにずきずきと痛いほどの刺激が生じた。

出出しの穏やかな愛撫、秘部の状態を確認するみたく、指が表面を撫でている。
しかし、甘々しい感覚は花弁を蠕動させ、その奥の秘洞まで戦慄かせる
(8月07日(火)03時59分44秒)
↑の続き
 
二重の襞は自らぱっくり口を開け、互いの溝が深くなった。
染み一つ無い可憐な薄桃色の秘肉は半透明な色から充血して紅へと変わり、蜜がてらてらと光沢を与える。
観月の花弁は、もう完全に熟していた。
「兄様っ‥‥は、兄様、指をもっと‥‥襞々を擦ってくださいっ!
んん、そ、そこ、ひあぁっ‥‥う゛う、し、痺れる‥あん、溶けちゃうっ?!」
かちりと躰の奥で何かが繋がった。
「ひ、ひろげて‥‥観月の入り口も指でしてくださいっ!」
粘り付く蜜が指に肉襞をくっつけ、捲れ返りそうになる。
恥毛と水着の合間で転がる花芯は、とうに鞘から露出している。
快楽の矢が何本も下腹部に突き刺さり、
秒刻みで絶頂にあらわれた。
観月は無防備によがり、我を失い行為に酔い痴れた。
指先で蠢く淫花からは、精液と見紛うばかりに濁った蜜が分泌され続ける。
(8月07日(火)04時02分58秒)
↑の続き
 
「あぁ、兄様」

何時の間にか這いつくばっている自分。

蝋のように濃い蜜を滴らせるお尻を掲げ、
はしたなく剛直に貫かれるのを待っている、それも真昼の浜辺で‥‥‥。
いくよ、と断わるのももどかしく、反り返る切っ先を押し下げ、
俺は観月の内へと分け挿った。

「やぁああっ‥‥‥く、くるぅ?!」

観月の指先が砂浜を掻き刻む。
濡れた襞を奥まで一息に剥がされ、摩擦された。

指先で弄ばれたのとは、それは一段違う刺激。
触れ合う面積の増大は、粘膜から発生する快感に跳ね返る
(8月07日(火)04時06分48秒)
↑の続き
 
「ああぁ――――――っっ!!」

剛直の形に拡張された観月の陰唇が、
血の気を失い白くなるほど収縮した。
尻たぶが引き締まり、股間の彫りが深くなる。

「うう、ん‥‥あ、熱い‥お腹が‥‥うねってる‥‥」
「観月、いったの?」
「は、はひ‥‥あ、観月は、入れられただけで、いっちゃいました…兄様のが入ったの、とても気持良いですっ。
お腹がいっぱいに広がって、私の中の襞が全部めくられたみたいですぅ…」
「動いたらもっといいさ‥‥‥観月の好きなところも擦ってあげるから」
「は、はい‥‥うっ、あ、中身でちゃうっ‥‥‥ふうう゛、あ゛あ?!兄様の逞しいオチンチンが、なか、ごしごししてますうぅっっ」

強張りが動き出す。
同じ肉製なのに、それは観月を圧倒して出入りした。

えらが襞の折り込みを暴き出し、
粘膜から滲み出す腺液を激しく掻き出す。
(8月07日(火)04時07分26秒)
↑の続き
 
太い先端は、抜けると閉じようとする観月の女へ打ち込まれ、
柔軟な媚肉を強引に抉じ開ける。

俺は観月の腰の張り出しに手を掛け、美しい姫君の肢体を思うまま前後に揺らす。

「あっ‥‥あん‥‥は‥はあっ!」

一突き毎に、観月は悦楽へと昇らされた。
子宮が蕩け灼けそうに熱く、意識も快楽に塗り込められた。
よくぞこれだけと、自分でも感心するくらい快感を紡ぎ出す躰。
俺の律動が観月の全てだった。

兄様と何度も叫び嬌声を上げながら、
はしたない淫語を口走っている。
(8月07日(火)04時10分30秒)
↑の続き
 
令嬢そのままの清楚な観月の裸体、それは何も変わっていない。
だが現在は、匂いたつ程に妖艶な女の躰になっている。
その観月に、精液をくれと強請られ、俺も平静でなどいられない。

急速に高まる感覚にまかせ、
絡み付く観月の奥へと、したたかに放っていた。

「くっ!」
「あ、ああぁんっ!!」


 ドピュッ!ドピュゥビクビクッ、ピュッ、ビュゥゥゥ…ドクッン…!!

獣の絶叫は一瞬、声さえ失い、
ともに絶息して硬直する中で、二人は暴力的な絶頂を貪り崩れ落ちる
(8月07日(火)04時11分00秒)
↑の続き
 
重なる躰、合わさる鼓動。
潮騒がひどく遠い。
「‥‥‥‥‥ん、兄様、まだ出ています」
覆い被さったまま、果てる瞬間からずっと繋がったままの強張り。
貫かれた最奥から徐々に快楽がひくと、
俺の精液が粘膜に掛かっているのが分かる。
つと、俺が動いた。
陰茎が肉襞を滑り、切ない感覚を残して抜けて行く。

「んやぁ‥‥あ、溢れちゃう」

満たされた幸福に包まれ、観月は甘えて言った。
もう少し中に居てくれても良いだろうに、と拗ねた気にもなる。
そんな観月、自然と誰もが惹き付けられる素顔となっていた。
(8月07日(火)04時11分52秒)
↑の続き
 
何かとの戸惑いも他所に、膝裏に手を差し込まれ、膝を折った形で持ち上げられた。
即ち、用を足す格好に抱えられたのだ。
そして運ばれる先は、波が寄せては返す浅瀬。
「ど、どうしたんですか?」
「砂と汗で汚れただろ?向こうで洗ってあげる」
「あ、なにを‥‥ちょ、ちょっと――ひゃあぁん?!」
観月はお尻を海へを浸けられた。
水着から秘所が見えてしまいそうに開脚され、
太股の間に出来た三角州へ波が。

「ほら任せて任せて、暴れない」
「な、何を言ってるんですっ?!」
俺まで座りこみ、観月は胡座の中に座らされる格好にされた。
左の腕が細い腰に捲き付き、二人の躰が密着する。
一見すれば睦まじく砂遊びでもする様子だが、
無論、俺の手は、波にさらわれる砂ではなく、観月を弄るのだ。
(8月07日(火)04時18分29秒)
↑の続き
 
腿と水着に挟まれた狭い円弧を、俺の指が上下した。
直接秘裂を触られるのとは違う、肉を押される切ない響き。

「い、いいです、こんなことっ‥‥‥‥あ、ま、まってっ?!」

反射的に力が入った下腹、結果観月の奥から押し出される白濁。
粘りを増したそれは、出された直後よりも余程卑猥に波に漂う。

あまりと言えばあまりの事に、観月に理性が舞い戻るも、
耳朶を甘噛みされ、首筋を吐息で擽られると、途端に情けなくなる。
躰が勝手に恭順して、芯から湧き出る媚悦で次第に心も折れてしまう。
(8月07日(火)04時19分20秒)
↑の続き
 
体重を預けてくる観月の反応は、俺も解っている。
指先に感じる花弁の感触は、尚しっくりとした弾力がある。

閉じていない襞に沿って指を滑らせると、それ自身が生き物である様に蠢く。
陰唇に囲まれた肉の中心も、わなわなと震え、指につられて盛っている様だ。

それに海藻みたく揺れる恥毛、そこに覗く赤い真珠。
捲れ返った包皮を摘まんでやると、
観月は甘く喘ぎ、あわせて突起も、ぴくぴくと跳ねている。
余韻を味わう間もなく、俺の指は収縮した秘孔へと伸びて行く。
「はぁん!」

観月の下肢が小さく引き攣った。
(8月07日(火)04時21分43秒)
↑の続き
 
水で蜜が流されていた。

殊更粘々として覆っていたそれが無くなり、指で弄られる刺激が濃い。
交わった時に擦れたのか、海水の塩分が泌みる感じもある。

「痛い?」
「あ、分かりませんけど‥‥‥で、でも、ちょっとだけ、そんな気もします」
「じゃあ、息んでみて。観月の中に一杯ネバネバが入っているから‥‥‥」
「え、ええ――くうぅっん!」

若い腹筋が締ると前の残滓が、放精の様子で水に混じった。
俺も恥丘を押してやると、いっそうの白濁が海を汚す。

「さ、これで観月のを濡らしてあげる」
「あ、兄様の?」
「そうさっきの精液」
「ああ、なんて、なんて‥いやらしい」
(8月07日(火)04時22分15秒)
↑の続き
 
労る優しさで自身の腺液を塗りたくる俺様の指。
この上ない淫らな光景に羞恥しても、
観月の恍惚とした視線は、水中の秘部へと釘付けだった。

固まりかけた蛋白質が、ゆらゆら漂う。
剥き身の貝みたいな秘裂へ、それが塗り込められるのは、
あたかも人工受精でもしている風だ。
初々しい朱鷺色のままで、精一杯にきゅっと尖った乳首。
美しい乳房の頂を弄ぶのは本当に飽きが来ないと俺は実感する。
付け根を爪で挟んでも観月は、すっかり歓喜する状態にある。
二本一緒に挿れた指が、荒々しく内側を掻いても、観月に痛みなどなかった。
(8月07日(火)04時24分40秒)
↑の続き
 
「ひゃふぅっ!ん、水がはいって‥‥兄様っ、指で、ひ、ひろげて―――っ」

中で先を開いた指が、徐々に抜き出された。
秘孔は、指の方向へ縦に口を開け、観月の秘部へと海水が。
火照った観月の中を、冷たさが不規則に舐める。
「あ、はぁ、こんなの我慢できないっ‥‥‥ひくぅっ、に、兄様、ね、ねえっ!」

自分の熱い蜜と冷たい塩水、正反対の感覚が敏感な部分で暴れて回る。
上下する波が、肉壁をゆっくり昇っては降っている。

観月は髪を振り乱し、細い躰を戦慄かせた。
これまでにない感覚は、どうにも処理できないくせに、決して不快でないのだ。
まるで新しい性感を開発するよう、どんどん甘美な刺激となり、
観月の女を蕩けさせてしまう。
(8月07日(火)04時26分57秒)
↑の続き
 
俺の指は折れそうに締め付けられ、
あわせた肢体からは、観月の官能の昂ぶりが、その柔肌の震えとして伝わって来る。

「観月‥‥綺麗だ」

容赦ない日差しに照らされる陽炎の世界で、
奇跡のようなに存在する嫋やかな白い躰。

しなやかな四肢、怜悧に整った美貌、
日本人形の如き観月は淫らな声を放ち、
股間を濡らして媚感に悶えても、矢張り美しかった。

強張りの上で躍動する尻房、この上ない弾力で、
反り返った先端が膨らみの谷間で擦られて、溶けてしまいそうだった。

汗ばむ肢体はあわせるだけで心地好く、
濡れた観月の象牙の如く美しいのに触感は驚くほど滑らかな素肌が動くと、鳥肌が立ちそうになる。
(8月07日(火)04時28分09秒)
↑の続き
 
「このまま挿れるよ」
「顔を‥‥ぁ、見せてください。前から抱いてして‥‥」
「そうだな。観月の顔みたい‥‥おっぱいも、お臍もね」
「い、いやっ!」

照れ隠しで観月は、そっぽを向く。
が、緩み切った顔は内心を雄弁に物語っていた。

そんな観月に、俺様の一物は更に硬くなる。
絡み合いながら、美しい生贄の肢体を振り向かせると、
股座を手繰り寄せる様に秘裂へと熱い肉茎をのめり込ませた。

「んふ、ん‥あ、兄様が、来ました」
「観月の中‥‥ん、なんか不思議。これって水も一緒に入ったのかな?」
「指で悪戯するから、ん、です。責任をとって‥‥あぁ‥兄様ので優しくしてください」
「水を掻き出すのか?」
「え、ええ、そうです‥‥‥ちゃんと、奥まで、うぅん、丁寧にして‥」
(8月07日(火)04時28分47秒)
↑の続き
 
「あは、んっ‥‥‥そ、そう、兄様ので観月の子宮を小突いてください。
うやぁ‥は、張り出したところが、なか、こすって出て行くのぉっ!」
感じ過ぎる躰、観月は彰へと回した腕に、力を篭めて耐えた。
その秘部は元から海水など無かった如く、蜜液の潤いを取り戻し、
どろどろに粘り付いて、俺の強張りを捕獲する勢いで纏わり付く。
「あ、観月‥‥っ」

緊縛に呻く俺。
滑らかな白い肌からは、想像し難い観月の内側。
水中で蠢く秘裂は、まさしく渚の腔腸動物だった。

動く俺が逃げだす不埒な獲物なのか、
粘膜がきつく包み込み、消化せんと無数の襞が絡み付く。

尿道の中にまで、肉襞が入り込む様な、ぞわぞわした快感。
精気を吸い取られる心地に、腰に力が入らない。
(8月07日(火)04時30分43秒)
↑の続き 
 

「ん、観月が、動いて」
「え、で、でも」
「観月が上なんだから、そっちの方がいいよ」
「それは‥‥そうですけど」
「観月に良くして欲しいんだけどな」
「は、はい‥‥‥」

そこまで言われれば、恥じらい頬に朱を散らして、
観月は控え目に腰を振り出した。

ここまで散々乱れたのに、初めてのような緊張が甦る。
自分の股座が起こす波音が、とても響いて心臓が破裂しそうだ。
(8月07日(火)04時32分10秒)
↑の続き
 
俺がする時は、どんなだったのかを思い出し、
浅く、深く、前後に揺する様に、奥をノックする様に、
秘孔の中の俺を濡れた肉で愛撫する。
「あんっ!」
それは純潔を散らして以来、躰に刻まれた俺との情交。
俺に快楽を与え、観月自身もまた官能に捲きこまれる。
行うのは、悦楽を享受する行為そのものだから。
混じり合う水の音。
波紋となって躰を伝導わり、頭の先まで快感を運んで来る。
海が造り出す、ベットで躰を重ねるのより遥かに大きな水音。
尽きない細波が、躰の内側まで寄せて返している。
それは気付かぬ内、
海水から粘り気のある腺液になっていた。
(8月07日(火)04時34分26秒)
↑の続き
 
美乳と呼ぶに相応しい乳房は言うに及ばず、お尻の膨らみも、
茂みの突起も、痛いくらい疼いて張り詰める。
少女らしい裸身が一気に成熟して、艶めかしい色香に染まって行く。
こなれた内壁は、そのまま粘液になったよう、俺の形に熔けてしまった。
張り出した先端、括れた部分、反り返る幹、観月の媚肉が強張りを象る。
ぴたりと密着して、間に蜜を満たし、抽送に最大限の快楽を発生させる。

「こんなに濡れてるのに‥‥‥う、観月の襞が鑢掛けされてるみたいだ」

襞の一枚一枚が、まるで刷毛のように俺を掃き清める。
括れの裏側の敏感な場所を、ごしごしと溝彫りする勢いで過ぎて行く。
(8月07日(火)04時37分38秒)
↑の続き
 
「ぜ、ぜんぶ、こすれてるっ‥‥はん、観月の隅々が兄様にっ」

硬直し湾曲した強張りが、観月の粘膜をこそぎとる。
張り出しが襞を毳立たせ、柔らかい粒々をごりごりと押し潰して刺激する。

「あ、観月‥‥く、も、もうっ」

激しい昂ぶりの中、延々と続いた緩やかな交合。
狂おしく、もどかしい圧力が出口を探して、俺様を揺さぶる。

「くぅんっ‥‥あ、出るんですか?兄様の先が脈打ってる。私の奥を‥‥‥‥きゃぃ、た、叩いてます。
ね、ねえ、兄様‥‥出ちゃうんですか?…わ、私も観月も…もう」

熱に浮かされ様に観月が喘ぐ。
その脈動に歓喜して呼応する奥まった媚壁は、俺の切っ先を絞り込みながら包み、
腺液を漏らす先端の頂点へ、何かの群棲の如く殺到した。
(8月07日(火)04時38分09秒)
↑の続き 
 
微細な襞は、鈴口を剥き返して、
触れられることのない鋭敏な粘膜に快感と、
尿道の終点にまで響く怖気を生じさせた。

「うお、観月っっ!」

皮を剥かれて指がこそぐのに似た、背骨を抜かれるどうしようもない感覚。
腰がひくついたと思った次には、俺は堪え切れずに精を放ってしまった。

「はひぃっ?!」

観月が息を呑む。
俺の背にある指が、ぎゅっと強張る。

純粋な慄然が、俺の精液に触れた場所から迸っていた。
花芯が灼け爛れそうな熱さ。
(8月07日(火)04時38分37秒)
↑の続き 
 


彰俺脈打つ度に、腺液が弾けて塗擦される度に、
観月の内粘膜、その戦慄く面積は拡大する。

襞間に出来た即席の濁液の沼は、僅かずつ鮮紅の肉に吸収され、
饐えた悦楽の奔流となって子宮を満たす。

だが、それでも収まらない絶頂の津波は、観月の躰を微塵も残さず蹂躙して回る。

「んやあぁぁぁぁぁ―――っっ!!」
(8月07日(火)04時39分02秒)
↑の続き
 
歓喜で何度も突き上げられる様に、観月の肢体が仰反った。
白い肌が艶々と震え、豊かな胸の膨らみが悶えておめく。

先に絶頂から下りつつある彰の前で、
観月は、美身が悦ぶ様を余さず披露してみせた。

美しい恋人…観月の果てる姿に半ば見惚れる俺。
(8月07日(火)06時49分05秒)
[投票結果に戻る]

オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと