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[え.ろ.のっと]についてのコメント。

沙羅
「ああぁっ……すごい……。からだじゅうが……ドロドロになっちゃう……!!」

沙羅
「あぁ……なんて熱いの……。まるでヤケドしそう。あぁ……こんなに熱いなんて……」
精液は沙羅の肉体をつたってプールへと流れ落ち、溶けていく。その様子を彼女はいとおしげに見つめた。

沙羅
「ああぁ……ああぁ………」
沙羅の指が、水面に溶ける白濁液を追いかける。その手は俺の肉棒に伸びた。

沙羅

(8月17日(日)06時56分37秒)
西原
「あ、こ、これ、いい、かも……ああ、君の指が、あ、入ってくるの、すごく、よく、解る……んんっ!」
ずぶずぶめりめりと挿入していくに従って、文子さんの膣奥から、とろりとした性の液が流れだしてくる。

西原
「君の、指……あああぁ……そう、わたしを、いかせる、指……んふふふっ、い、いいわよ……そう。もっと奥まで……」
そして俺の指は根元まで挿入された。その頃には、もう文子さんの愛液は膣口からあふれて、俺の手を濡らしていた。

持田
「あ……ここ、ですよね……ほら……」
膣内の、文子さんの好きなところが指にあたる。

西原
「んひあっ、ああぁ……そ、そう、そこ……そこよ? 解ってるくせに……あ……は、早く、早く、ごしごし、してよぉ……」

(8月17日(日)10時25分33秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと