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してない
(5月04日(水)03時58分36秒)
男が精気吸い取られて
死亡するシーン
(8月06日(日)03時29分10秒)
雪鶴のまんこ最近ガバガバじゃんーちゃんと締めろよー
雪鶴「ご、ごめんなさい・・・。」
(9月02日(土)02時14分48秒)
生卵を10個ヴァギナに入れてマラソン
     
チンポが堅くなっちまったよ
     
陵辱ありがとうございました。これからあたしがどうなるか、
また見に来てくださいね。
     
ぁぁ……はぁはぁ…あ、ありがとうございます…。
    
(9月02日(土)02時23分37秒)
テルファ「ひ、ふぅあ……あ、あああっ」
恐慌し、首を振ることしかできないテルファ。
そのスキをついてソレはユックリと顔をだす。
ブジュルルル……
テルファ「あ、く……いやぁ……いやぁあああっ」
搾り出されるような音をたて、精液まみれのソレが顔を覗かせる。
例えるなら、巨大なイモムシに眼球がつき、その周りにはキチキチ……とうごめく節足が生えている。
テルファ「い、いやああああああああああっ!!!!!」
そして白濁液にまみれたソレと目が合った瞬間、
テルファはノドが裂けるほどの悲鳴をあげた。
テルファ「いやっ!! いやっ!! いやっ!! 
私の中から、私のオシリからこんなもの。ああああっ!!」
ジュブブ……ッ
(9月04日(月)00時58分14秒)
10人くらいの女を横並びにしてアナル挿入&直腸内射精して一巡していた。
(9月04日(月)02時37分09秒)
あたしね、穴はね、全部カワイイんだよね

(9月18日(月)06時02分56秒)
(ツ、プッ!)



「ああっ──!」



 そのまま、カイの中指が亜衣の膣内に、ゆっくりと埋没していく。

 桜色をした肉の壁の中に自分の指が消えていく様は、カイにはまるで現実感の無い、しかし衝撃ある光景。
(10月08日(日)02時45分35秒)
既にアウラの表情はうっとりと蕩け、情欲に身を任せる雌そのものになっていた。
獲物の反応が十分になってきたそのとき、魔物の産卵管から濃厚な白濁液が卵と共に噴出された。
「いはああぁぁぁっ!!くひぃいいぃぃっ!」
子宮に無数の卵が流れ込み、濃厚な媚薬粘液が膣道を迸る感覚に、アウラは絶頂を迎えた。
その嬌声は、外にまで届くに十分なものだった。
触手を咥え込んだ腰をはしたなく振り、放尿のように愛液を撒き散らす。
結合部からは、収まりきらなかった卵がぽろぽろとこぼれ出す。
そして子宮内では、魔物の卵がアウラの卵子を取り込み、着実に受胎していた。
(10月14日(土)03時07分29秒)
ずるり、と背後に迫る異様な気配に、アウラは驚きの声を漏らす。
「きゃ・・・、ッ?」
想いにふけっていたために、注意が薄れていたようだ。
驚き、後ずさりするアウラに、侵入者はじりじりと間を詰めていく。
気配、臭気、呼吸音・・・これは間違いなく魔物だ。
もちろん「あの人」ではない。
醜悪で凶暴な下等モンスター。
アウラは盲目のため、その姿を認識することは出来なかった。
むしろそれは幸いだったかもしれないが、見えざる魔物に迫られるアウラの恐怖は一通りではない。
しかし狭い隠れ家の中、たちまちアウラは逃げ場を失ってしまった。
うろたえるアウラの両足を、魔物の腕が捉え、大きく開かせる。
そして別の触腕を繰り出し、清楚な衣服を無残に引き千切った。
「いや・・・、な、なに・・・?」
ほぼ裸の姿にされたアウラは、見ることは出来なくとも、恐れは一層増大した。
あらわなアウラの白い裸身は、魔物の醜悪さに対するように美しく輝かんばかりだった。
その秘められた内股を開き、魔物は淑やかな秘所に触手を伸ばす。
無毛のスリットは綺麗な直線を描き、その部分が性器であることも忘れさせるほどだった。
魔物はその秘裂に触手を這わせ、ねっとりした体液を塗りこんでいく。
嫌悪に身を震わせるアウラは、それでもされるがままになるしかなかった
(10月14日(土)03時08分23秒)
その秘められた内股を開き、魔物は淑やかな秘所に触手を伸ばす。
無毛のスリットは綺麗な直線を描き、その部分が性器であることも忘れさせるほどだった。
(10月14日(土)03時08分51秒)
セシリアは更なる快感を求め、肉棒を咥え込んだ腰をいやらしく揺さぶる。
(10月14日(土)03時14分54秒)
ゴリラの怒張したグロテスクなペニスが、セシリアのぴっちり閉じた陰唇に押し付けられる
「え・・・、あ・・・!?ひあぁあぁぁぁッッ!!」
自分が何をされようとしているのか、セシリアがそれに気付いた瞬間、ゴリラはセシリアの体を一気に引き下ろす。
ゴリラの大きすぎる肉棒は、セシリアの性器をこじ開け、膣内を奥の奥まで貫いた。
「ひぎぃ・・・ッ!!あ、ぁあ、い、やぁああぁぁぁッ!!」
激痛と衝撃で、セシリアの意識は真っ白になった。
「メス」の状態にはお構い無しに、ゴリラは情欲に任せ、貪欲に腰を打ち付ける。
ぐぶちゅ、ぢゅる、にぢゅ、ぶちゅうっ・・・
激しいピストン運動で、結合部から淫靡な水音が漏れ出してくる。
がくがくとなすがまま揺さぶられながら、セシリアはぽろぽろ涙を流す。
ぎゅぷ、ぢゅぷ、ぎちゅっ、ぬぢゅぅ・・・
(10月14日(土)03時16分40秒)
感度の良さに満足した男は、荒々しい愛撫に痙攣しているケイトリンに圧し掛かり、ペニスを秘唇に押し込んだ。
大きすぎる挿入物に頑なに抵抗する膣口も、男の力任せの攻めに、ついに先端部を押し入れられた。
そのままずぶずぶと窮屈な膣道を突き進み、処女膜を破り、たちまち子宮口まで達する。
「!! やあぁあぁッ!! ぅあぁっ! ひ、ひうぅぅっ!」
体内を真っ直ぐ貫かれる激痛に我に返ったケイトリンは、のけぞり、苦痛の悲鳴を上げた。
窮屈な膣は、ケイトリンの意思と裏腹にペニスを激しく締め付け、射精を促していく。
膣壁の肉を掻き出すように、最大に膨張したペニスは前後に動き続ける。
「ひはっ、やぁ、やっ、はぅっ、ひっ、だめぇ、し、しんじゃうぅ・・・」
横隔膜まで突き上げる激しい攻めに、ケイトリンはシーツの上をのたうち回る。
小さな膣にペニスの全てが収まりきらないため、男は更に力強くペニスを捻じ込んだ。
幾度目かの挿入に、ついに子宮口が口を開く。
待ちかねたように亀頭部分を子宮内に押し込むと、男はそのまま溜まりに溜まった精液を吐き出した。
どぶぴゅっ! ごびゅっ! どくどぷっ! びゅぐぅっ!
「ふひゃぁぁ!? ふあっ、あぁぅ、はぁあぁぁっ!」
体内に激流のように流れ込む灼熱の精液に、びくびくと身体を震わせるケイトリン。
(10月14日(土)03時24分17秒)
男達の舐るような視線の中、少女はおそるおそるキュロットスカートを脱ぎ、下着を下ろした。
見守る欲望に血走った目は、一層熱を帯びていく。
「・・・・・っ」
男達の指示で、少女はゆっくり上着を胸まで引き上げた。
木漏れ日の中に、少女の白い下半身が浮かび上がる。
透けるような白い肌、流れるような曲線を描く腰のライン、恥ずかしげな小さなお尻。
下腹部の僅かなふくらみにも、一筋の産毛も生えてはいなかった。
(10月14日(土)04時08分36秒)
こんな淫乱な
  体に開発した責任をとって、これからも抱いてやる
(10月22日(日)05時44分00秒)
蛸の水槽に千鶴を放り込む。と、穴という穴に蛸が入って凄いことに。
酸素ボンベ付きで失神は許さない。
 
千鶴の膣から蛸を引き抜いたら、吸盤に巻きつかれた子宮が一緒に外に出てきた。
(11月06日(月)00時45分14秒)
おまんこの毛を剃る
千鶴「ああ・・私のそんなところを剃って何をするつもりなの・・?」
(11月06日(月)00時46分06秒)
焦った杏はスクミズの股布をずらして股間を露出させ、二本の指で中を見せ付ける。

毛一本生えていないツルツルの杏の秘所…誘うように開かれ、肉棒を求めてヒクヒクと

蠢いているソコは、蜜が溢れ、中のピンク色の秘肉が丸見えである。
(6月10日(日)06時55分36秒)
自慰をするかのように秘所をいじり、さらに秀憲を誘う。複雑に動く二本の指にドロドロの牝蜜が絡み付く。
 
ぐちゅぐちゅと鳴り響く肉音、飛び散るミルク・・・
「杏・・・ちゃんっ!中が俺のに・・・絡み付いてすごいよっ!」
「あっ、あっ!奥に、奥にぃぃ!先ぱっ・・・!子宮っっ!?ひあっぅぅ!?」
肉と肉の交わりに没頭していく二匹の牡と牝・・・
 
じゅぶっ!ずぶっ、ずっずっ・・・ずぶりっ・・・じゅぶ、ずぷ・・・
肉棒がエミュの中に埋まり、そしてまた引き出されていく。挿しこみ、かき混ぜ、抉り、引き出す。
ただそれだけの行為なのにエミュには―牝には―極上の快楽となる。
(6月10日(日)06時57分50秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと