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[あなるsex]についてのコメント。

「い、いや……」
「ククク、力が入らないのなら肛門括約筋もゆるゆるだろう。スムーズな挿入を期待してるぜ」
 そう言って思い切り腰を落とした。
「ひぐッ、ひぎぃぃぃッ、ひあぁぁッ、ふぁッ、いぃぃぃ……ひぐぅぅぅ……ッ!」
「くッ……流石にきついな」
 入り口の拒むような締め付けはなかったが、直腸は固く、ギチギチと俺のイチモツを締め付けてくる。
「ひぁッ、ひぅぅ、いぐッ、きぅぅぅ……」
 ずりゅずりゅと肉棒を奥深くへと沈めていく。腸壁が野次馬みたいにざわざわと騒ぎ立てているのがわかる。
「どうだ? バイブよりよっぽどいいだろう?」
「よくないです……いやッ、ぬいてッ、抜いてくださいぃッ……」
「ちッ、まあいい、すぐによくなる」
 そういいながら、ピストン運動を開始する。アナルの快楽は排泄感にあるのだ。俺はそれを強調するように、大きなグラインドを始めた。
(6月29日(木)02時27分10秒)
ひ、広げるな……!!
 ああ、そんなとこ……広げるなあああっ!!」
 そればかりか、露わになってしまった恥ずかしい臀部の谷間までを高々と持ち上げ、まるで誰かに差し出すような格好をさせられてしまっている。
「このっ……やめなさいっ、やめてっ……ッ!」
 動かそうと思っても、ピクリとも動かすことのできない四肢にまとわりつく触手の群れは、あろう事か―――
「んグウゥゥゥッ!?」
 無数の先端を私の肛肉の中に潜りこませ、直腸粘液でぬめる排泄粘膜にかぎのように先端を引っかけ、全方向にミチミチと割り裂いた。
「広げる、なっ……ああ、そんな風に、そこ……開くなっ……ああっ!? うあぁぁ……っ!」
(12月12日(火)02時21分29秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと