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[あなる関係]についてのコメント。

「今日もおちんちんを入れるけど、いいかな?
香奈の中にいる妹も、香奈が気持ちいいのを感じて喜ぶんだよ。」
「うん……妹が喜ぶならいいよ……していいよ。パパ」
「よし……じゃあ、またちょっと我慢するんだぞ」
「ン……」

割れ目の下についた尻穴が、父親の大きな手によって左右に押し広げられる。

「ほら、力を抜くんだぞ……今から……おちんちんが入るからな……」

大きくそりあがったペニスの先端が尻穴に触れる。
持ち上げられていた香奈の身体が下がっていくと、
自然とペニスは香奈の尻穴の中に埋没してゆく。

「ふううっ……!はぅ……ン……」
「ほぉらっ……パパのおちんちんがどんどん入っていくよ……
どんな気持ちだい?……おぅ……きゅきゅっと
香奈のお尻が締め付けてきて……気持ちいいぞっ……」
(10月14日(土)05時55分57秒)
(よおし、今日こそは念願の…観月のアナルバージンを頂くぞ!) 

 「…なあ、観月?今からお前のアナルに挿入したいんだ…」
 「…え?」

 どこか焦点が合っていなかった観月の瞳に光が戻り始める。

 「以前から言っているように、俺はどうしても観月のアナルでセックスがしたいんだ」
 「あ…でも。…それは」

 俺は両手で観月の肩を掴んで、出来うる限りの真剣な眼差しで訴えた。

 「アナルでセックスが出来るようになれば、観月が生理の時に無理してバギナでしなくていいし。それに……」
 「え…それに?…な、何ですか」
 「将来、観月が妊娠している時とか出産間際でもお腹の子供に負担を掛けなくて済むじゃないか」
(8月13日(月)03時04分52秒)

 興奮とは異なる羞恥心で更に観月の頬が真っ赤に染まる。
 俺は日頃からこんな風にわざと露骨な言い方をして観月の羞恥心を煽ってみたりしたくなってしまう。
 だが、それは俺の偽らざる本心だ。
 可愛い観月は戸惑いの表情を隠せない。
「……ねえ、兄様ぁ……どうしても、しなければ…ダメですか?」
 「もちろん」
 「そんな……いやぁ……恥ずかしい…です…」

 熱を帯びた観月の身体をゆっくりと下に降ろしてひっくり返し、四つん這いの体勢にしてしまった。
 
 …温かいシャワーの音が断続的に室内に響き渡る…

 ホテルのバスルームの中、観月のお尻がこっちに向いている。
 最近になって、ますます脂が乗ってきた、ぷりぷりしたお尻。
 それでいて、きゅっと引き締まって、上品そのものだよな。
 でも、観月が恥ずかしがってるのは、俺にお尻を見られてるからじゃない。
(8月13日(月)03時05分36秒)
「今さら、何言ってるんだよ。俺と観月の仲だろ?」 
 「で……でも……」

 耳元に口を寄せ、熱い吐息混じりに、同意の答えを催促する。
 ぞくぞくぞくっ、と観月の白くなだらかな背中が、震えてる。
 羞恥と、そして快感で、観月の頬が赤く染まっていく。

 泣きそうなその声が、本当に堪らなく色っぽい。
 観月が、こんな声を出すようになるなんて、一緒に走り回ってた子供のころは思わなかった。
 全てを知ったつもりになってても、まだ隠れた魅力がある。

 「じゃあ、きちんとほぐして、準備をしよっか?」
 「やあぁん……許してぇ……」
 「ダメだよ。ちゃんとしておかないと、観月の好きなアレ、できないだろ?」
 「そんな……私、べつに好きなんかじゃ……」
 「何言ってるんだよ。すっごく期待した顔してるぜ」
 「いやっ……は、恥ずかしい……」
 「したいんだろ? ここで、俺のモノ、受け止めたいんだろ?」
(8月13日(月)03時06分01秒)
撫で撫でと、観月のお尻を撫でる。 
 吸い付くようで、それでいて滑らかな、極上の手触り。
 やりたい盛りのガキなんか、触っただけで射精しちゃうんじゃないだろうか。
 そんな、たまらないくらい魅力的なお尻が、今は、俺だけのものなんだ……!

 「あっ……ああん……兄様ぁ……」

 お尻を撫でられただけで、観月が、とろけた声を上げる。

 「はっ……はぁぁン……あン……はぁン……」
 「したいんだよね、観月は……こっちでセックス、したいんだろ?」
 「あっ……うぅン……はぁっ……し、したい……したですぅ……」
 「じゃあ、何度も言うけど、きちんと指でほぐさないとね?」
 「やぁん……兄様の、ヘンタイっ……!」

 そんなこと言われても、俺はひるまない。
(8月13日(月)03時06分24秒)
「俺がヘンタイなら、観月もヘンタイだよ」 
 「そ、そんなこと、ないですっ……あぁん……」
 「いーや、ヘンタイだね。だって、観月は本当は最初っからお尻の穴でセックスがしたかったんだろ?」
 「ち、違います……そんな風になんて、思ってな……きゃうっ!」
びくーん、と観月のお尻が跳ねる。
 俺が、不意打ちで、観月のアソコに触れたのだ。
 濡れた靡肉の感触が、ぬるりと指にまとわりつく。

 「ホラ、こんなに期待して濡らしてるじゃん」
 「違うぅ……それは、違うのっ……あぁ〜ん」

 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ……
 リズミカルにそこを刺激すると、とぷとぷと愛液が溢れてくる。

 「もう太ももの内側まで垂れちゃってるぜ、観月……」
 「そ、そんなあ……それは、兄様のせい……あっ……はぁぁ……あぅん……」
 「まったく、こっちが恥ずかしくなるくらいぐちょぐちょだよ……イヤらしいなあ、観月は……」
 「ああっ……あン……はっ……はあぁっ……はぁン……」
 「あぁんっ……私……ぐちょぐちょ……兄様にいじられて、ぐちょぐちょになっています……はぁんっ……はっ……はあぁ……」
 「うんと濡らしちゃったね、観月」
(8月13日(月)03時07分06秒)
ちゅっ、ちゅっ、と首筋や背中にキスをする。 

 「兄様ぁ…あんっ……うん……くぅン……!」

 観月は、嬉しげに鼻を鳴らして、しなやかな体をくねらせた。
 さらに大きく立派に成長した胸が、ぶるん、ぶるん、と震える。
 俺は、それを左手でたぷたぷと揉みながら、観月の淫液でたっぷりと濡れた指先を、もう一つの穴に移した。

 「きゃうっ……! そ、そこは……」
 「何今さら驚いてるのさ。今日は、たっぷりここを可愛がってやるんだって言ったろ?」
 くるくるとお尻のすぼまりの周囲を撫でながら、俺が言う。

 「で、でも……いきなりでしたから……あっ、あうん……あん……ああぁん……」

 観月が、聞いてる俺の脳が痺れるような、甘い声をあげる。
(8月13日(月)03時07分35秒)
「はぅっ……はんっ……あんン……はあぁン……」 
 「ふふふ……外側を撫でてあげてるだけなのに、気持ち良さそうな声だしてるね、観月……」
 「だって……あぁん……だってぇ……あっ、あぁん……あん……あぁ〜ん」
 「だったら、入れてあげたらどうなるかな?」

 つぷっ。ぬっ……にゅるるん。

 「きゃふうううっ!」

 俺の指をお尻の穴に迎え入れて、観月が、背中をそらし、高い声をあげた。
 だけど、その声には、嫌がってたり、痛がってるような響きは、ぜんぜんない。

 「すんなり入っちゃったね。観月……」
 「は、はい……入っていますぅ……兄様の指、入っているの……」
 「観月のお尻、嬉しそうに、俺の指を締め付けてるよ」
 「やあぁん……だ、だってっ……自然に、そうなってしまうんです……あぁっ……」
 「食いしん坊さんだね、観月のお尻は」
 「やっ、やっ、そんな恥ずかしい言い方、しないで…下さい…あんっ、あっ、ああぁぁぁー……」
 「う、動いてる……動いてるの……兄様の、指っ……私のお尻で、動いてるぅ……はあぁん……」
(8月13日(月)03時11分46秒)
にゅぷ、にゅる、にゅぷっ、ぬるるん…… 

 前後に動かして、次第に深く、指をアナルに埋めていく。
 第一関節から、第二関節くらいまで……
 痛いくらい強烈に締め付けながらも、観月のそこは、俺の指を、どんどん奥まで迎え入れてくれた。

 「可愛いよ、観月……」
 「あぁん……兄様ぁ……兄様ぁ……」

 一度、指を抜き、たっぷりと愛液をすくってから、それをまたアナルの奥に塗り込めるように挿入する。
 観月は、くねくねと背中をくねらせながら、後ろの門からの快感に喘いだ。
 「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……」
 「コツが、解ってきたみたいだね……。指が、どんどん奥まで入ってくよ」
 「あ、あぁんっ……恥ずかしい…です…私、恥ずかしい体になっちゃっていますぅ……ああぁんっ……!」
 「そりゃそうだよね。ここには、指なんかよりもっと太いモノが入るんだから……」
 「ああぁんっ!」

 きゅううううっ。
(8月13日(月)03時13分42秒)
その時のことを想像したのか、観月の括約筋が強烈に締まる。 
 さて、そろそろ、本番のための準備をしようかな……

 「きゃうっ」
 にゅるん、と指を抜くと、観月が奇妙な悲鳴をあげた。
 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
 喘いでる観月の横で、準備をする。
 「あぁん……ど、どうしても、するの?」
 「するんだよ。もう、観月ってば往生際が悪いなあ」

 俺は、びんびんに固く屹立した己の凶器で、愛らしいココア色のすぼまりに狙いをつけた。

 「で、でも……やっぱり恥ずかしくて…仕方無いんです…」
 「俺は、観月の恥ずかしがる顔が見たいんだよ」
 「そ、そんなぁ……」
 「恥ずかしがって震えてる観月の顔、可愛いぜ」
 「し、知りません……兄様ってば、本当にヘンタイ……」
(8月13日(月)03時14分16秒)
そう言いながらも、観月の瞳は、情欲にうるうると潤んでいた。 
 ペニスの先端を、観月のアナルに当てる。
 そこは、観月自身の愛液に濡れ、何かを期待するようにヒクヒクと震えていた。

 …シャアアアアアアアア……

 「さ、じゃあ、始めよっか」
 「あ、あぁん……」
 「ホラ、もっとお尻上げなよ」
ぴしゃ、と軽く叩くと、観月はくねくねとお尻をくねらせた。
 そして、糸に持ち上げられてるみたいに、ゆっくりとお尻を上げる。

 「ふふふっ……観月のお尻の穴、物欲しげにヒクヒクしてるよ」
 「やあぁん……い、言わないでぇ……」
 「アソコも、ものすごく濡れちゃってるし……ウンチする穴をじっくり俺に観察されて興奮したんだ?」
 「ちっ、違います……そんなんじゃありません」
 「じゃあ、どうしてこんなになってるの?」
(8月13日(月)03時14分51秒)
指先で、熱く潤むアソコに触れる。 
 そして、さっきしたように、愛液を指ですくってアナルに塗り込める。

 「あっ……あぁん……に、兄様ぁ……!」
 「しっかり濡らしておかないとね。でも、天然のローションがあるから便利だなあ」
 「兄様のバカバカ、もう知りませんっ!」
 「知らないって言ったって……ほんとにすごく濡れてるんだよ」
 「だって……私……」
 「ん?」
 「兄様にしてもらえるって思ったら、そうなっちゃうんですもの……。いやぁ、恥ずかしい……」
 「してもらえるって、何を?」
 「だ、だから、その……後ろで……」
 「後ろって、どこ?」
 「お……おしりの……あな……」
 「お尻の穴に……兄様のを挿れてもらうこと考えると……私……あぁんっ」
 どぷっ、と新たな蜜が、アソコから溢れる。
 確かに、観月ってば、すごく期待してるんだな……。
 俺は、すでにギンギンになってる肉棒を観月のアソコに当て、ぬるぬると前後させた。スマタ状態だ。
 こっちも、きちんと濡らしておかないとね……
(8月13日(月)03時15分18秒)
「あっ、ああん……兄様の、もうこんなに固くなっってるゥ……」 
 「俺の、何が?」
 「もうっ……に、兄様の……オチンチン……オチンチンが、固くなってるの……」
 「欲しい…です…兄様のを固いオチンチン、私のお尻に挿れて欲しいんです……アナル、貫いて欲しいの……っ!」
 「観月は、そんなに俺とアナルセックスしたいわけだ」
 「はぁ、はぁ……そっ……そうです……したいんです……兄様とアナルセックス、したい……したいのぉ……」
 「もう、指だけじゃイヤです。私のお尻、きちんとセックスできるようにして頂いたんですからぁ……だから、お願い。今夜は、兄様のを入れて下さい!」

 観月は、顔を真っ赤にしながら、あからさまな言葉で言った。
 観月って、こういうセリフ言うの、本当は好きなんだよね。
 まあ、俺がそういうふうに教え込んだってこともあるけど。
 しかし、念入りにアナルを開発した甲斐があったなあ。
 もう、観月ってば、後の快感がヤミツキになってるみたいだ。
(8月13日(月)03時15分39秒)
「ねえ、お願い…兄様ぁ…もういいでしょう……早く、早くぅ……」 

 観月が、すごく色っぽい流し目を、肩越しに俺によこす。

 「うん……挿れてあげるよ、観月」

 ちゅっ、と観月のお尻にキスをする。
 そして、俺は、観月の淫蜜に濡れた肉棒を軽く扱いてから、ココア色の肉のすぼまりに当てた。
 しっかりと中に肉の詰まった感じの、アナルの感触。
 それを、先端で味わう。
(8月13日(月)03時18分34秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと