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[q2q2]についてのコメント。

松田の指は、少女の割れ目の中を乱暴にこねている。
松田の指が、いままでいじっていたところよりもっと下の方に突っ込まれた。

 襞を開くようにしておいて、奥の方の粘膜部を指でさするようにする。

松田の指は、襞の奥に入り込んで、中をかき回しているようだった。
「まだ、小娘だというのに、男の指をくわえ込んで、まんこをひくつかせてるなんて、

 とんでもない淫乱だな。自分でも分かってるんだろ」

 松田の指が、ずぶぶーっと割れ目の奥に根元まで突っ込まれた。

いやらしい手付きで、粘膜穴の奥をほじるようにこねる。
(4月19日(水)16時10分29秒)
「あーあ、奥で粘膜がひくひくしてるぞ」

 松田は、人指し指を幼膣に何度も何度も繰り出しする。

「もっともっと気持ちよくしてやるからな」

 指を鉤形に曲げると、膣奥のトロミをかきだすようにする。

「ほら、もっと汁を出せ」

 粘膜穴をほじられて、内腿がひくつく。

「あ、あんぅ…」

 もう、指にはたっぷりと粘液が絡みつき、性器粘膜周辺は、少女の愛液でずるずるになっている。

(4月19日(水)16時11分39秒)
松田は、少女の足を持ち上げると、腰をシャクリ込むようにして激しいピストン運動を開始した。

 今度は、チンポが滑り込んで行く部分が、すっかり丸見えになった。

 少女の粘膜が、ギンばった肉棒にまとわりつく感じが凄くいやらしい。

「ほうら、すっかり根元までズブズブ入ってるぞ」

 松田が、チンポの出し入れをしながら、指で割れ目の肉を開いた。

 ビラッと肉が開き、割れ目の中身が丸見えになった。

 チンポが出入りするたびに、可愛いひらひらが巻き込まれていくのまで見える。

 このときになって、健夫は、少女の腰が、ゆらゆら上下に揺れているのに気づいた。

(4月19日(水)16時14分22秒)
べちょん、びちょりゅ、

 松田の、分厚い舌が、少女の幼い粘膜襞を舐め上げる。

 ずる、ぢゅりゅりん、

 幼陰唇を、舌で分け拡げて、さぐるように粘膜を擦る。

 襞の付け根を、執拗に舌先でなぶる。

 べちょろ、ずちょる、

 粘膜同士がこすれあって、卑猥な濡れ音が響く。

「淫乱大原のまんこは、まん汁の味も最高だぞ」

 松田は、唇と舌をフルに使って、割れ目の中身をさんざん舐めしゃぶった。

(4月19日(水)16時14分58秒)
新鮮な幼膣穴の味は、本来遅漏の松田をすぐにいかせてしまうほどの甘美な快感だったのだ。

「ああ、いいよう、気持ちいいよう」

 少女の肉膣穴がさらに締まり、チンポの隅々までを舐め付ける。

 カリの裏や、尿道口も、粘膜が擦る。

 チンポが最大限に勃起し、エラが少女の襞をえぐる。

(4月19日(水)16時17分09秒)

屹立 肉棒

見えちゃうよぉ

膣 クスコ 実験 ああ
アヌス 二穴 精液

膣 ギチギチ

根元まで呑み込む 子種汁
(6月06日(火)01時19分46秒)
しっかりと結んでいたはずのロープがちぎれ、
その瞬間わたしはその場に転倒し腰を強打した。

「いっっ・・!!ああ!あっ!」
 その衝撃で、子宮を満たしていた羊水が一気に流れ、
わたしは痛みで起き上がることができなくなった。
股間がしっかりとカメラを向いている。
 お腹の中を思いっきり絞られるような痛み。
(6月08日(木)23時25分33秒)
氷 (角を溶かしておけばこの中で一番安全 
溶けた後熱が戻って膣内が熱く感じるので何か変な事したいって人には
この中で唯一勧めてもいいかなと思う。   
ただ濡れても良い場所でやらないと後面倒な上、お腹が冷えるのが難点)
(6月10日(土)01時51分41秒)
マシュマロ膣内に入れた。
溶けた。

鏡で見ながらするんだけど(危険防止も含めてねw)

中だしされたかのように真っ白い液体出てきた。
(6月10日(土)01時53分25秒)
スーパーボール3個 
複式呼吸しながらお腹動かしたりいきんだりすると膣内で動いて気持ちいい
歩いたりするだけでも気持ちいいし
入れたまま自転車乗るのも気持ちいいけど
逝きそうになって壁にぶつかりそうになった
時々1個が出てこなくてあせることがあるけど止められない

(6月10日(土)01時56分26秒)
主人公「そもそも、腹の子は誰の子供なんだ?」
澪「そんなのわからないわよ。病院で何十人にも中出しされたんだから。
誰の子かなんてわかるわけないでしょ」
主人公「ほぉよくそんな胎児を堕ろさずに、育てる気になったな」
澪「赤ちゃんは悪くないもんっ 本当に悪いのは、病院で私に中出しした人たちだもん」
(6月10日(土)06時06分18秒)
澪「嫌ぁぁぁっ! チンポだめぇ〜! 赤ちゃん私の赤ちゃんっ 殺されちゃうっ んぐぅぅう〜、
まだまだ間に合うから、チンポ抜いてぇえ〜」
澪「本当だしちゃダメなんだよぉっ! んあぁっあぁっ!突き上げないでぇ〜、
赤ちゃん潰れちゃうっ!」 
(6月10日(土)06時07分42秒)
澪「うぅごめんねぇ赤ちゃんごめんねぇうぐぅうっんあぁっ
生まれる前から、こんな目に遭わせてごめんなさい」
主人公「いまさら遅いんだよっ そこまで育つ前に、堕ろせばよかったんだ」
澪「うぅぅお母さん犯されてるの赤ちゃんのためのオマンコもおっぱいも
もうグチャグチャに(後略)」
何度も主人公が子宮を突き上げたことで、胎児の位置が変わり、主人公はチンポの先に
『不確定な肉の塊の感触』を感じるようになります。
主人公「ははっ やっぱりこれ胎児だよなぁ。こんなにチンポで突き上げたら、奇形になり
そうだよなぁ?」
澪「ひぃっひぃっやめてよ、私の赤ちゃんなのにぃごめんねっ(後略)」
主人公「そもそも誰の種か分からないような胎児抱えるようなメスブタが母親なんかに
なるんじゃねえよ(後略)」
澪「(中略) 赤ちゃん動かさないで子宮の中から犯されてるみたいっ。
いやぁぁあ〜。動かないでぇっ(後略)」
澪「(中略)あぁっ赤ちゃん動かないでぇっお母さん壊れちゃうっ!」
(6月10日(土)06時08分31秒)
母性あふれるHR系セリフ
     
『妊娠したことで、以前とは異なる膣道のしまり』を愉しみ、
澪を言葉攻めしてなぶることで快楽を得ているだけなのです。
      
土蜘蛛に化けた八ツ足太夫に産卵される夜刀。
お腹一杯に詰め込まれた卵が、孵化を間近に蠢く…
(6月10日(土)06時11分40秒)
「何でもしますから、お願いします、早く・・・」

ヒクヒクと、生き物のように固形物の挿入を求める香奈恵の桃色の肉壁を少しだけ

祥子はいじってやり、指を挿入した。

ギュッと待ちかねたかのように祥子の指をきつく締め付け、飲み込もうとするかの

ように香奈恵の膣は蠢いた。

だが祥子は程なくその指すらも香奈恵の割れ目から抜き去った。
(6月12日(月)18時06分18秒)
主演:若いのは間違いない。顔はそこそこキレイ系で肉付きはよい

内容:牛乳、卵の白身、練乳、ローション、納豆、こんにゃく各種、
切り刻んだ海鼠、蛸の生足、瀬戸貝、ミル貝、ルアー釣用のワーム各種、
をミックスした浣腸液を膣にぶっこんでただひり出す
(6月16日(金)04時07分29秒)
本気で感じはじめた朱音の艶姿に、男たちの興奮も最高潮で、ガンガンと腰を使う。そのたびに下腹部にぶつかるクリトリスに電流が走る。胎内でペニス同士がこすれ合うたびに膣と肛門が2本のペニスを締め付け、あふれる愛液が男の下半身に飛び散っていく。 
「くぅっし締まる! あ、くっくうっ」
「お! おお! い、くぞっ!!」
    ぶびゅっ   びゅっびゅっ
 ほぼ同時に膣奥と腸奥で精液がどばっと噴出した。
「あー! 中で!おまんこが!お尻が熱いいっっ! ああ!!出てるよぉ」
 膣奥と腸内に熱いしぶきを浴びながら、朱音も絶頂を味わっていた。膣肉はペニスを何度も何度も締め付けながら、胎内に出されていく粘っこい白濁液を最奥の器官へ運び込もうと蠢き、アナルは膣以上の締め付けでペニスを咥えこんで離そうとしなかった。
(6月17日(土)09時11分27秒)
奥まできっちりはまったまま、腰をシェイクさせる。
こりこりとした子宮口で亀頭が擦られ、快感が男の腰を走り抜けた。
(6月17日(土)09時18分16秒)
男は体位を変えるためペニスを引き抜いた。ペニス全体が朱に染まっている。
綾子の破瓜の血だ。太いペニスでごりごり擦られ、
処女膜は何箇所も裂けて血を滲ませていて、ペニスが引き抜かれた膣口から愛液とともに滴り落ちていた。
 
(6月17日(土)09時18分39秒)
綾子の膣が収縮して、キツキツのペニスをさらに締め付け、
子宮口がひくひくと痙攣して亀頭を咥え込んだ。
「くおお! 締め付ける! うおっ いくぞっ」
(6月17日(土)09時19分54秒)
「あぁ・・・、もう子宮が満タンだよ・・・。突く度に波打ってガッポガッポ行ってるぜ・・・」

朱音を後ろから責め立てる男がぼやく。

「他人のだと思うとちょっとキツイよな・・・、精液で一杯って」

先程まで朱音を犯し今はもう一人と交互に口で奉仕させている男が頷きながら同意する。

(6月17日(土)09時25分12秒)
男達ペニスが抜けない様に苦労しながら立ち上がり軽々と朱音を持ち上げる。
体重で深々と刺さったペニスを抜こうと朱音が腰を揺らしてもがく。
だが宙に浮いた状態で暴れても意味は無い。前を抜いても後ろが刺さり、
後ろから逃げても前に突かれるだけだ。むしろその腰使いは男達の快感を引き出す行為だった。
「それじゃ、もっと突いてあげるからね?・・・せーの!」
「そ、そんな!激し・・・過ぎで・・・すっ!ひぃぃぃっ!!」
二人が思い切り腰を突き上げる。朱音の身体が舞い上がり一瞬無重力になる。
落ちると同時に二本のペニスが根元まで突き刺さる。
そしてまた突き上げ・・・・。朱音の身体が上下に揺れる度に膣内と腸壁にゴツゴツとした肉棒が擦り合う。
二人の足元にはボタボタと愛液が滴り落ちていた。
「向き合ってると裏筋が擦れて気持ち良いな・・・」
「お前のと擦れてると思うと冷めるから言うな・・・」
「悪い悪い・・・、でももうイキそうだぜ・・・!」
「俺もだ・・・!んじゃ、いつも通り・・・おっ!」
「おう、同時に・・・・・くっ!!」
「同時は・・・っ!!・・・・きゃっ!!」

(6月17日(土)09時30分26秒)
ボンテージの革ベルトで強調された膨らみは、
妊娠五ヶ月くらいの大きさにまで成長して張りつめており、
引き伸ばされ浅くなったお臍の下には、
赤い花の痣が大きくクッキリ浮かび上がる。
それを取り囲むように幾筋かの妊娠線まで走っている。
        
後ろから乳房を責め揉むギドー。
【ジャンヌ】
「はう……っ!」
妊娠したせいでパンパンに張りつめた乳房は、
ちょっと触られただけでも感電したような刺激が走る。
そこを万力のような手で執拗に揉み込まれて、
痛みの中に熱い疼きが混じり始めた。
それはニップルから魔力吸収された時と似た感覚だったが、
それよりもっと熱かった。
【ジャンヌ】
「はあ、はあ……ぅああぁ……いや……」
淫らな声を抑えきれない。肋骨まで溶け崩れそうな熱さだ。
その熱はマグマのように上昇していき、ついに頂きに到達する
(6月19日(月)10時28分04秒)
燃えるような息を吐きながら、ジャンヌは手を添えたペニスの上に、ゆっくり腰を落としていく。

【マルス】
「ンあああっ!」

【ジャンヌ】
「ひゃうぅぅっ!」

亀頭と媚肉が触れ合った瞬間、二人は同時に悲鳴を上げた。

互いの粘膜は予想以上に熱い。そして背徳感も爆発的に高まる。
(6月19日(月)10時32分50秒)
激しく鼓動を打つ心臓から

煮えたぎる淫欲に満たされた子宮から

小さく窄まったアヌスから

戦慄く舌の先から、震える指先から、つま先から

【ジェリク】 
――――犯せ! 犯せ! 犯せ! 犯せ!

囁くような喧噪が全身から殺到し、意識がふっと遠のく。その瞬間、膝から力が抜けて、王女の身体はガクンと沈み込んだ。

【ジャンヌ】
「〜〜〜〜〜ッああああぁぁぁっっ!」

喚起とも絶望ともつかぬ絶叫が迸る! 媚孔をくぐり抜けた亀頭部が、
ドロドロに溶けた粘膜の層に突入していた。
(6月19日(月)10時33分27秒)
【真山】 「……悔しいな。君はなんだか余裕みたいだ」 
【美咲子】 「そ、そんなつもりは……」
【真山】 「し……っ」
【美咲子】 (真山さんの指が静かに、というポーズをとった)
【真山】 「俺は……こんなに余裕がないのに」
【美咲子】 「……ふ……っ……」
【美咲子】 (真山さんの指がゆっくりと私の制服を脱がせながら首筋に触れ
 その指があごの下まで這い何度かそこを往復していく)
【美咲子】 「……っん、あ…………」
【真山】 「……感じやすいね」
【美咲子】 「……だ、だって……そんな風に触るから……」
【真山】 「感じてもらえるように触ってるんだ」
【美咲子】 「………………」
【美咲子】 (ベストとブラウスのボタンが外されて、外気が肌に触れた。
 露わになった素肌を確かめるように、真山さんの手が肌に触れる)
【美咲子】 (……私だけ脱ぐんじゃなくて、真山さんも脱いで欲しい……)
【美咲子】 (そっと手をシャツに伸ばすと、私に触れていた手の動きがとまった。
 顔を見ると、楽しそうな表情で私を見てる)
【真山】 「……脱がしっこってのも、なかなかいいね」
(6月19日(月)11時18分53秒)
美優】 「や、ぁ……! 海、ほんと……待って! こんなの私……!」 
【海】 「ここでやめられるほどオレは出来た人間じゃないっていうか、
 まだ全部入れてないよ」
【美優】 「けどっ……!」
【海】 「つらい……?」
【美優】 「つらいとかじゃ……あ……っ」
海の熱が中途半端なところで止まってると、
繋がってる部分に意識がいっちゃって、そこばっかり熱くなるっていうか……。
これ、煽られてる気分になって……。
【美優】 「か、海……」
【海】 「オレの熱、奥まで欲しい?」
【美優】 「……っ」
【海】 「当たりだ。ま、そうだろうね。あんだけ気持ちよくなってたところで、
 動き止めちゃったし。疼いてばっかでしょ、ここ」
【美優】 「ん、ぁ……!」
【海】 「……すっげ。今、締まった。美優ちゃん、やらしーね」
やだもうっ。なんで、そうやっていちいち口に出すの?
私の反応見て楽しんでる?
けど海の言うとおり、確かに気持ちよくもあるから言い返しも出来ないよ……。
(6月19日(月)11時23分30秒)
【美優】 「んっ……!」 
【直樹】 「すごいな……。腿の付け根……ここまで流れてるぞ」
【美優】 「やっ。見ないで……」
【直樹】 「見てはいない……。指で、感じているだけだ。
 美優のここが、どれだけ喜んでいるかを」
【美優】 「あ、ぁ……」
【直樹】 「…………」
直樹君、わざと音立ててる……。じゃなきゃ、普通はそんな音しないよ……

【直樹】 「美優のここは、綺麗な色だな……」
【美優】 「……っ!?」
(6月19日(月)11時25分01秒)
(6月19日(月)11時25分01秒)の続き
      
【直樹】 「それに、こうして表面を撫でているだけでも気持ちがいいし
 ……ずいぶん熱いぞ」
【美優】 「あ……ンッ!」
【直樹】 「奥は……もっと熱そうだ」
【美優】 「ハ、ァ……ん……」
【直樹】 「思ったとおり……熱い」
【美優】 「あっ……。そこ、やだ……ぁ……」
直樹君の指が内壁の一点を軽く押し上げただけなのに、腰全体に疼きが……。

【直樹】 「ここか」
【美優】 「や、ぁ……ッ!」
【直樹】 「美優は、何故言葉と態度が反比例するんだ?
 態度としては可愛いが……不思議だな」
(6月19日(月)11時25分37秒)
抜き差ししてやるから、それに合わせて締めたりゆるめたりしてみな」
指の動きは全くスムーズであった。
その指の根を、クイッ、クイッ、と愛らしいつぼまりが食い締める。
そのたびに眉子は喘ぎを深くしてゆく様子である。
絨毯に捻じりつけられている頬は昂ぶりに真っ赤だ。
俯伏せにされてお尻から貫かれるという体位はショックだった。
それだけに昂ぶるのも早かった。
逞しい先端が、たえず子宮口を衝き上げて、いまにも押し入ってきそうなのが、
すごく刺激的だ。たえず声が出て、いつしかせがむように腰が動いていた。
「どうだ、今日はいけそうか。だいぶハッスルしてるみたいだけど」
「いけるみたい……ね。もっといやらしいことして……」

(6月27日(火)18時05分19秒)
今はわずかな身じろぎでも股間に股縄に伝わりそれがただれ切った秘肉に耐えがたい刺戟となる。
ついさっき頬っぺたに感じさせられたあのケバ立ちが事もあろうに、
もっとも敏感な粘膜にシクシクと刺さっているのである。
調べるまでもなく、佐原の狙いは的確で、
よじり合わされたロープは肉の合わせ目の中心を抉って、すっかり埋まり込んでいるのであった。
 槙子は切羽つまった喘ぎを洩らしつつ、耐え切れずに腰をゆさぶった。
縄が肉の溝の中にずれて擦れ、声を出さずにはいられないほど快い。
膝を閉じるべきかゆるめるべきかのジレンマに責められて、
膝頭を小刻みにゆすらずにはいられない。歯が鳴り眼が昏んだ
(6月27日(火)18時07分18秒)
それまでヒリつくように見たかった部分が今や蒼い光の中にクッキリと凹凸を描いて露出していた。
もっこりせり出している下腹に茂った繊毛の叢立ち、それに続く深いくぼみ、
そこからヒソとのぞいている貝の舌のようなもの。
股の付け根の緊張に挟まれて、その肉はいかにも柔らかそうに見える。
蒼い水底の中に口を開いて獲物を求めつつヒクついている貝さながらであった。
そして泣きながら振りたてられている先生の顔。これで雄一は円地槙子先生のすべてを見たことになる
。――一人のしいたげられつつ悦びに歔く女としての先生の姿を
――それは教壇での先生の姿と二重写しになるがゆえに、二倍も三倍も刺戟的であった。

 複雑なその部分のたたなわりが太い道具を咥えているのがくっきりと見える。
抽送に従ってその柔らかな肉や襞が押し込まれたりせり出したりするのがハッキリとわかる。
そしてそのたびに清水が岩を濡らすように、溢れ出るものが逆光の中に妖しい燐火のようにゆらめく。
(6月27日(火)18時10分19秒)
そしてズブ――とばかり入って来た。めぐみ自身信じられないくらいなめらかな、
楽々とした嵌まり込みようだった。
「ずいぶんと濡らしてたね。うれしいよ」「
いや……」
めぐみは真っ赤になった。自分の体がこれまで二度の結合と全く違った反応、
違った感じの受け入れ方をしたのが、自分でもわかったのだ。
奥までミッシリ埋められても、もう痛くなかった。痛くないどころか、
むず痒いような感覚がしきりに生じて、じっとしていられないのだ。
相手にも動いてほしい。そしてそれをうながすように、太いものを精いっぱい頬張らされた秘肉が、
熱いものを吐き出しつつ、ひとりでにヒクリヒクリとうごめき出すのがわかる
(6月27日(火)18時12分54秒)
【裕太】
触るぞ……
小さく呟いて、俺ははるかの女の子自身にそっと指を触れた。
【はるか】
ふにゃぁっ!? やっ…… んくっ、やぁっ、お兄ちゃ……
ビクンッ、と身体が跳ね上がり、そのまま身体を硬くしてしまうはるか。
【はるか】
やぁぁっ、んくっ、ふあぁっ…… やっ、んくっ……
はるかの花びらにそって指をそわせると、すぐにねっとりとした感覚が指に絡み付いてきた。
【裕太】
はるか…… もう濡れてるぞ……
【はるか】
やっ、やぁ…… は、恥ずかしいですぅ……
お兄ちゃん、そんなこと言わな…… ふあっ、やぁっ……
(7月02日(日)17時57分17秒)
智司は、小夜子の肉孔に指を差し入れてやった。充分に潤った秘裂は、
なんの抵抗もなく二本の指を呑みこんだ。
「アウッ! アアアアンン……」
 小夜子の声が大きくなっていく。肉孔に差しこんだ二本の指が、
柔肉によって小気味よく締めつけられた
智司は勝ち誇った気分で、小夜子の両脚を大きくひろげてやる。
小夜子の身体を折り曲げるようにしてやると、恥ずかしい器官がすべて晒された。
 濡れ光る秘裂をもう一度撫でてやる。
(7月04日(火)06時26分50秒)
「やはり姉妹だねえ。友美ちゃんはボーイッシュで活発で、
玲子さんは日本的な美女で一見タイプは違うが、顔立ちや身体つきはよく似ているよ」
「…………」
「それに、大事な部分も」
 ようやく、譲二が二人をベッドに並べた意図が、
秘められた部分の姉妹の構造を比較するためであることを、二人は悟った。
友美は叫び、玲子も悪夢を追い払うかのように、ショーツを含まされたまま頭を何度も振った。
責めが媚肉にきて、友美は身体を硬直させている。
「上の顔ももちろん下の顔でも、二人が姉妹なのは一目瞭然だ」
「ひーっ」
 友美が媚肉を比較されるのに耐えられず、悲鳴をあげた。
二人のその部分は姉妹であることがはっきりわかる相似形を描いていた。
「ほら、友美ちゃんの下の唇の形はお姉さんと同じだね。
小股の切れあがった女というが、二人とも、ふっくら悩ましげに盛りあがっているものの、
きりっと締めつけのよさを表わすように引き締まっている。色といい形といいそっくりだ」
(7月04日(火)06時29分43秒)
らかな肉丘の甘美な手応えに、男は興奮気味に唸った。
 モミモミするうちに鮮やかなピンクの乳首が重たげに飛びだしてくる。
それを指の間に挟んでこりこり刺激しながら、猛り狂う一物を紅唇にぶちこんだ
「精子呑みたいんだろ、真里愛? へへへ。そろそろ出してやるか」
 男は股間全体をぶつけるように動かし、急ピッチで真里愛の顔面を揺さぶった。その間も指はむんずと美乳に食いこませている。
「いい。アー、いい。出るぞ、出るぞ」
「う、うぐうう」
 真里愛の愛らしい表情が歪んだ。
 口なかで肉柱はグロテスクに膨らんで、窒息しそうなくらいだ。しかも亀頭が喉奥にズブズブめりこんでくる。
 そして射精が開始された。
 毒液のような強烈な苦みをともなう粘液が次々にぶちまけられ、真里愛は喉でくぐもった悲鳴を放った。
 そんな少女の新鮮な反応を眺め、男はいかにも変態らしく高笑いしながら、さらに欲情の白い塊りを大量に吐きだすのである。
(7月04日(火)06時31分32秒)
ズにゅぅ・・にゅっぽにゅっぽ・・ 

お互いの粘液が絡み合い厭らしい音を発した。

係員がピストン運動をする度に、美咲の柔らかい尻の肉や胸がプルプルと波打った。
(8月05日(土)00時14分47秒)
そんな美咲の狼狽をよそに係員は名残惜しそうにチ○ポをかき回し、
美咲の中の感触を味わっている。

ひとしきり味わうとチ○ポを引き抜いた。
(8月05日(土)00時15分44秒)
ムスコによって掻き出された愛液が、ベッドのシーツに大きなシミを作っている… 
      
結合部から漏れだしている精子が、2人の陰毛によってジュクジュク音
を出しながら 細かい泡を立てている。
    
「あぁん、イクぅっ、イクッ…!!」
その言葉とともに、今までにないくらい彼女のアソコが締め上げてきた。
(8月05日(土)00時19分00秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと