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[m7y3]についてのコメント。

膣を指で左右から拡げてグチャグチャ攪拌。超クローズアップなので肉襞の突起まで丸見え。

 次にローターでクリ&膣責め。大陰唇を拡げて経口にイボイボバイブをブチ込むと曳き付く膣がベリーグット。試験管ではストロークしながら膣内を探索します。
突かれる度に激しく悶え本気汁をタラタラ流し始める始末。
ここまでくると色情狂モードに入っているのか騎乗位では得意の腰振りダンスで激しく上下運動。
自ら尻肉を鷲掴みにして膣奥まで極太チンポを味わう貪欲さに脱帽です。
ザーメンでドロドロになったオマンコに東京熱推奨の「桜井式クスコ」を打ち込み
膣内がザーメンだらけになっているところを見せてくれる
(4月19日(水)15時27分37秒)
圧倒的な存在感を持った熱い塊が美奈子の膣腔内へと侵入して来る。それは美奈子の処女膜が見せたささやかな抵抗を容易くぶち破り、ずるりと柔肉の奥へと入り込んだ。
「おっ? いっちょ前に奥の天井側がざらざらしてやがる。こりゃ思ったより、ずっと具合がいいな」
 満足そうに呟くと、森村は本格的な律動を開始した
森村は膨れ切った肉茎の先端で美奈子の膣奥を何度も何度も、執拗に突いた。太い血管で節くれ立った幹が柔らかな肉襞をごりごりと擦る。
傘を広げたカリが柔らかい膣襞を掻きむしる感触に、美奈子は悲鳴を上げた。丸い亀頭冠がぐりぐりと肉孔の一番奥を刺激している。それは体奥の一番深いところで今にも弾けてしまいそうに思えた。
お願いっ!! 中には、中にだけは出さないでぇぇっ!!」
 美奈子の激しい動きが却って森村の陽根を食い絞め、大きな快感を与えることになってしまう。
美奈子の媚肉に食い絞められていた森村の剛直がもう一段嵩を増した。断末魔のごとく痙攣する。圧倒的な質量を持つ肉茎の先端が美奈子の身体の一番深い場所を突き、
すでにカウパー氏腺液をたっぷりと溢れさせていた鈴口から、ものすごい勢いで精液が噴き出した。
 美奈子は自分の身体の一番奥、膨れ切った亀頭に圧迫された子宮頸部の粘膜に、ぱしゃりと生暖かい粘液がぶちまけられるのを感じた。とうとう膣内に射精されてしまったのだ。
(4月19日(水)15時32分04秒)
「嫌――――――っっっ!!!」
 美奈子の口から絶望的な悲鳴が迸った。膣奥深くに差し込まれたままの牡器官はぴゅるぴゅると濁液を吐き出し続けている。
森村は細かく腰を揺すって、膣内への射精を続けた。主の意志とは関わりなく、牡液の注入を感じた美奈子の括約筋が反射的にぴくぴくと震えた。結局、森村は最後の一滴まで、心地よい刺激を与えてくれる美奈子の子宮奥へと精液を流し込んでしまった。
「ふーっ、たくさん出してやったぜ。なかなかよかったぞ」
 ひどい台詞をうそぶきながら、ようやく森村が身を離した。ゆっくりと、射精の後の余韻を楽しんでいたらしい。あれだけ吐液したのにほとんど萎えていない肉茎が、ずぼりと音を立てて抜かれる。遅れて、散々に突き荒らされた美奈子の膣孔から、破瓜の朱と混合されて薄紅色に染まった精液がとろりとあふれ出した。かすかに鉄臭い匂いがした。
(4月19日(水)15時34分42秒)
舌は、ニュイの体内を掻き回し、

膣壁を舐め上げたり、子宮口を叩いたりと好き放題に暴れまわる。
(5月22日(月)10時15分12秒)
子宮の奥のほうにぶちまけてっ!
卵管から子宮口まで白濁した汚いドロドロした液体でぱんぱんにしちゃってぇっ
(5月22日(月)10時30分00秒)
数瞬後に子宮をえぐられるような痛みに襲われた。
          
小学生の由美ちゃんが大きなお腹をいとおしそうにさすった。
その表情は幼い少女のものから、すっかり母親のものへと変わっていく。
 小柄な身体と、細い手足に――アンバランスなほどの豊満な胸と、大きなお腹。
だけど私はそんな由美ちゃんはとても奇麗だと思った。
陣痛に苦しみ、歪んだ表情も、赤ちゃんを産み落とそうと広がる膣も、奇麗だと思った。
なんて美しいんだろうと涙がこぼれそうになる。
(6月09日(金)00時20分44秒)
小学生の由美ちゃんの手足は細く、変わりに乳房とお腹だけが不釣合いなほどに大きく膨らんでいた。
小さな服からお腹が少しはみ出している。
自分の目を疑った。信じられない。
 由美ちゃんのお腹は――まさに臨月の妊婦、そのものだった。
(6月09日(金)00時29分28秒)
射精と一緒に虹の七色の玉が出る。
七発目の赤球が出たら以後射精不能。
そんな不治の奇病『虹玉』にかかった主人公を中心としたラブコメ。
物語後半、主人公は残りの玉は子供を残すために使うと決め、
女はそう告げる主人公を「今日なら大丈夫だと思う」と受け入れる。
ここで挿入される奇病の真相解説。玉は子宮内に入った場合、
子宮内液で少しずつ溶けて玉内部の精子を子宮内に放出する。
玉が溶けきるまでの一ヶ月間、子宮内を新鮮な精子で満たしつづける……
(6月10日(土)05時22分22秒)
受精卵を餌にする蛭を子宮に寄生させられて、宿主を受精させる為に強制発情。
特に子宮に寄生された蛭に受精卵を食われるというのは結構興奮する。
       
「血弾のナスターシア」狩野景 自らの処女の血を込めた銃弾で撃ち砕く、吸血鬼ハンター・ナスターシア。
彼女は、吸血魔導士バーンスタインを追い求めるが、弾切れを起こし逆に彼に捕らえられてしまう。
陰茎に変身した触手に全身を嬲られ、おぞましい感触に狂乱してしまうのだった。
(6月10日(土)05時32分02秒)
ボテ腹でそれまでの美しいスタイルを「崩す」という事に楽しみを感じている
そういう意味だと醜いとも言える痕跡を残すのも一興かな。
        
見た目は美しいままなのにもう改造と拡張されまくってて 
今回は国民の前で大開帳して膣口の奥、
これから出産する子宮口まで見せ物さらし物にされてた。
(魔法のスクリーンで大アップ。古葉美一言うところの3mのまんこ)
      
「後産」で出した胎盤
手を産んでしまったヒロインが、屈辱の涙を流しながらも喘ぎつつ、
自分の子宮に残された罪の証拠を、膣からひり出すみたいな
(6月10日(土)05時53分48秒)
膣内から逆流した精液を見て
「くはぁ〜、出てる、膣内に、いっぱい出てる〜。チンポ汁多すぎですくぅう〜」
「あ、赤ちゃんにかかってるぅ〜。赤ちゃんが溺れちゃう」
        
@胎児がいるのに、ラブラブの激しいボテH
A強姦などにより無理矢理に孕まされ、嗚咽や絶望の声を漏らしつつボテH
B調教され、無理やりに孕まされ、精神が崩壊して快楽にどっぷりはまる。
などが多数でしたが、本作品は、輪姦によって孕んだ、父親の分からない子で
あるにもかかわらず、母親は必死で胎児をかばい、気遣います。
(6月10日(土)06時01分14秒)
川村は徐々に腰の動きを速めていった。肉のぶつかる音がした。
ふたりが繋がっている辺りから、空気が洩れるような微妙な音が立つ。
ベッドの軋む金属音が響く。
川村は、それらの音をナターシャにも聞かせようとして、色々な角度から結合を試してみた。

「ほら、聞こえるだろう? 君と私の躯の音だよ。素敵だろう?」
(6月12日(月)16時21分48秒)
俺は目をつぶったまま、小刻みに腰を突き上げ、
女主人の胎内で完全に硬くなり切ったっペニスを突き動かし始める。
 不意に俺に重なるバル様が重くなる。
 キャトゥのカマ野郎がバル様の背後からのしかかって来たのだった。
 そして、新たなる感触。
 バル様の体内に別のモノが押し入ってくる感触。
 硬く、ゴリッとしたモノ。
 それがカマ野郎のキャトゥのペニスなのだと俺は目を閉じたまま、
バル様の中で硬くなった自分のペニスで感じ取る。
(6月12日(月)16時40分41秒)
別の肉のトンネルを貫く別のペニスが小刻みに動き始め、
粘膜越しに女主人の膣内で硬くなった俺のペニスにゴツゴツと当たり擦り付けられる感触。
 俺の腰もひときわ激しく突き上げ始める。
 すると女主人の柔らかな粘膜で出来たトンネルが
俺のペニスを強烈な蠕動をともない巻き付いて来た。
(6月12日(月)16時41分37秒)
受け入れ易くなった女主人の性器に、女の肉の秘裂に硬くなった自分のペニスを当てがい、
腰の一突きで睾丸まで挿入するかのような勢いで子宮の奥の奥まで届けと叩き込み、
ねじ込み、抉り抜き、腰をうち揺すり始める。
 女主人の柔らかな肉のトンネル内に蜜が、俺の腰の動きに合わせるかのようにあふれだし、
俺の脚を濡らし、伝って流れ落ちるのを感じる。
 極上の味がした。
 女主人の胎内の奥深くまで潜り込み、柔らかな粘膜のトンネルで擦り、
動き、蠢き続ける俺のペニスは永遠に続くかと思うほどの硬さをおびていた。
(6月12日(月)16時45分42秒)
「何でもしますから、お願いします、早く・・・」
ヒクヒクと、生き物のように固形物の挿入を求める香奈恵の桃色の肉壁を少しだけ
祥子はいじってやり、指を挿入した。
ギュッと待ちかねたかのように祥子の指をきつく締め付け、飲み込もうとするかの
ように香奈恵の膣は蠢いた。
だが祥子は程なくその指すらも香奈恵の割れ目から抜き去った。
(6月12日(月)18時26分10秒)
有彦の顔がいきなり、熟れきった雌芯に近づいたかとおもうと、口でクリトリスごと頬張っていた。
 「うぐうぐ……くく、ああ、だ、だめだめ」
 梨香子は叫んだが、その声には喜悦が混じっているのを有彦は感じとっていた。舌で肉の芽を揉み込むようにしてやると、むっくりと頂きが尖ってきた。
 ……ローソクの炎の形をした部分が、みごとなサーモンピンクに濡れていて、しっとりと潤みを示している。股間を広げると、ふんわりした秘貝が割れて、肉細工の全貌が鮭肉色の粘膜を晒している。人妻のものらしく、また、愛人との不倫を知っている秘唇は、どことなく貪欲だ。
 土手肉にはあわあわした恥毛が生え、クリトリス、膣前庭、尿道口までが覗く。有彦の舌が、くねくねと花びらをしゃぶり、膣口を吸った。しゃぶられた膣口が緋色の内側を見せる。
 「うっうっ、ママ」
 「いや、あ、よしてちょうだい、かんにん」
 梨香子は両膝を閉じ合わせようとしたが、スッポンのように有彦の口が離れない。
(7月04日(火)05時15分19秒)
「ママ! ああ、欲しいんだ」
 有彦が言ったかとおもうと、スポンジ状の部分が秘唇に狙いをつけた。童貞のものだが、激しく突かれると肉襞がめくれる。
 「うっうっ、あ、いい子になる? 有彦さん、ママの言うこと聞いてくれるの……あ、あうっ」
 梨香子は必死になったが、すでに、熱い潤みが息子のものになっている。ずくずくと突き進んで、鎌首が膣肉を分ける。
「いい子になるから……ああ、ママの中、熱いよ」
 有彦がびっくりしたのは、母の蛇腹状の女肉が、まるで胎内のように燃えていたことだった。胎内の感覚は知らないが、まるで生まれる前の記憶のように、ぬめぬめしている部分が炎のように燃える。おかげで、少年の肉茎が蕩けそうになる。
 童貞の有彦だが、深く埋め込んでからひとりでに、腰を使っていた。抽送の度に、揉み込むようにすると、クリトリスが刺激される。
 梨香子が声をあげた。
 「うっうっ、あ、あうっ、く、くく……!」
(7月04日(火)05時15分58秒)
梨香子の頬にうっすらと、光るものが浮かんで流れる。
 息子を溺愛しているこの母が、いま感じているのは、肉のうるみの中に埋没した自分の哀しさだった。蕩けそうな、引きずり込まれるような快美感が沸き起こる。
 母子相姦が獣の道だということはわかっている。それだけに、有彦とこのような肉の深みには入りたくなかった。だが、禁じられているがゆえに、愛する息子に身を委ねることがこんなにうっとりすることを、彼女ははじめて知った。
 「あ、ああ、ママ」
 腰を使い、逞しい逸物を嵌め込んで得意そうに有彦がキスをする。彼の手が、目の前の乳房を征服者の顔で愛撫している。
 「有彦さん……あ、あうっ、とうとうママと……こんなことになって! あ、あうっ、駄目よ、ああ、抜いて……」
 だが、梨香子が終わりまで言わないうちに、有彦の口が母の口を塞ぐ。それは真っ赤に燃える炎に焼かれるような、灼熱の地獄だった。だが、その地獄がこのように、蕩けるような甘美なものだと、梨香子ははじめて気がついた。
 高杉との不倫よりも、ずっとよかった。それはずるずると噴火している火口に墜落するような、地獄の業火だった。
(7月04日(火)05時16分16秒)
エルマーを犯している妖魔たちの生殖器は一升瓶ほどの太さ(10.5cm)があり、
エルマーのスリムなウエストがドラム缶のように膨らんでいた。
(9月09日(土)01時01分40秒)
液でコーティングされた肉棒が、割れ目をこねくりながら、
そのどろどろした液体をなすり付けていく様子はいやらしく、
同時に魔理沙にとっては自分が汚されていることを自覚させられ気持ちが悪かった。
(9月14日(木)03時14分33秒)
千鶴、コーラは好きか?
  
「はい大好きです。マンコから飲むやつですよね。
子宮一杯シュワシュワして・・・。そのあとそのまま犯されるのが一番良いです。」
  
卵管ジュクジュクでいつでも妊娠準備OKですぅ
(11月17日(金)02時30分53秒)
リズミカルに子宮口を叩かれるたびにどうしようも無いほどの快感が腰に渦巻いて、
全身が熱くとろけた。膣は巨大な質量の奉仕に恩返ししようと、
きゅうぅっと収縮して目一杯触手の胴体を喰い締める。
  
「!! っいぃぃいいいいいーーーーー! イクぅぅぅぅぅあああああ、あ、あぁぁあああ!!」
 全身がぎくぎくぎくうっと一瞬強く痙攣し、そしてのけぞり返った。
両手が強く肉の床を握りしめ、コンバットブーツに包まれた両脚も同様にきゅっと強く丸まり返る。
    
(12月25日(月)12時40分10秒)
精液は、あっという間に雅の小さな小袋を満たした。その中に入りきれなかった分が逆流し、
膣腔一杯に充満する。触手は射精をしながらもストロークを止めなかったので、
白濁液と退魔少女自身の愛液が入り交じった和合水がおびただしい量掻き出された。
それはまさに洪水とでも言えるほどのすさまじさで、美少女のほんのり桜色に色づいた

太股をふやけさせるほどだ。
 子宮の奥から膣の入り口まで、たっぷり充満した媚薬精液を更になじませるように、

触手がぐちゅぐちゅと攪拌していく。
(12月25日(月)12時40分59秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと