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[(凸)ジムとやうん]についてのコメント。

女は自分で左膝を立てた。それで陰唇が大きく割れた。最初に一本、しばらくして二本の指を膣に入れると、私は上向きに指を揃えて女の膣を掻いた。とても、ゆっくりと、女の呼吸を探るように撫でながら、私は女の膣の起伏を待った。女が動きはじめる、その最初の兆候を待った。
ほんのすこし、温かいものが指先に触れる。私は指の動きを止めた。そして、待つ。女が応えはじめる。その最初の、滑らかな液の流れ込む一瞬の動きを待った。実際には液状のものではないのだが、男の指には、何か濡れたものの感触が伝わる。とても、温かく、指に戯れながら、囁きかけてくる女の息遣いが、膣の一角から発生し、やがて膣全体に起伏する大きな「うねり」となる。私は、その「うねり」の始動を待っていた。
 女の項に吐息を籠めて唇を這わせた。揃えた二本の指を膣の上壁に沿わせて密着させた。温かい膨らみが動きはじめている。今度は指を撫でるように、膣壁の襞が丸く動きはじめる。指を巻き、指を舐める感触が伝わってくる。女の腹部が波打ちはじめ、息が高く、喘ぎに変る頃、突然、女が腰を上下に揺すった。それを合図に、膣が彎曲しながら撓りかける。熱いものが、どっと溢れて、指を濡らす。私の指に膣の厚みが加わり、膨張する膣壁が指を包み込んだ。二本の指が、締めつけられ、奥に曳かれる。私は次の瞬間を待った。
(11月07日(月)19時22分24秒)
必ず来る。その一瞬は、膣がぱっと開いて、一種の空洞状になる。さきほどまでの腫れたように膨らんだ厚く、熱い温もりが消えて、急に硬質の壁が広がる。私の指が自由になり、私は奥に指を伸ばす。子宮頸部に触れる時、私の指が突起物を挟み、指先を回転させながら強弱を加えて揉む。長く、硬く延びた芯が逃げるように後ろに退いて縮む。指が追いかける。けっして接触を離さず、いっぱいに指先を伸ばして追い続けると、再び膣壁の運動が始まってくる。奥から波の壁が圧迫するかのように、私の指は膨張するものに押され、強く締められ、巻きつかれて膣口の近くへと戻される。これが第二の合図でもあった。私は二本の指を激しく動かして、私を押し返すものに抗った。衝き返すように、指を送り込むと、膣が急に開いた。指がペニスの通り路を開き、女がさらに脚の力を抜いた。先ほどまでは立っていた陰唇の縁が横に広がり、膣の表面が鮮やかな紅淡色に染まっている。挿入の機が熟していた。女の両脚を外側から挟みながら高く上げ、私は女の中に身体を埋めた。
十分おきに女はオルガスムに達し、膣は大きく「うねって」収縮の運動を反復した。女の身体がすべて波動であった。女は没我となり、私を性の奥へ奥へと引き込んだ。二時間経っても、女の膣が涸れる事はなかった。湿潤に濡れ続け、溢れるものが太腿を伝わって流れた。
(11月07日(月)19時25分43秒)
素人の若い子の小さい膣内に肉棒がズッポシ入っているシーン
そして、生の膣内に肉棒を刺して、刺して、刺して、最後は膣内にザーメンを垂れ流す、
膣内中出し慣行!!嫌がる、制服女子高生を無視して、膣内にドクドク垂れ流します。なかなか迫力ありますね。
濃厚なハードファック2本と、ヌルヌル膣内映像、 一生懸命な手コキ、そして何と言っても14分もあるかなり本気なオナニーも見ごたえあり。
広げられたオ○ンコをぬるぬるローションで責められると
楽しく3人で会話をしながら小型カメラを使用し膣内探検
四つん這いでビラビラから垂れ落ちるザーメンを見つめながら、
(3月27日(月)00時55分32秒)
そのやわらかい雰囲気と淫肉で僕達を包んだひよたん、
(3月27日(月)01時05分16秒)
そして異形の擬似ペニスにより処女を奪われ、
特殊精液を胎内に注ぎ込まれた正義の戦士の子宮は大きく膨らんでゆくのだった
(3月29日(水)03時34分37秒)
ファイバースコープに針や電極を取付けて、膣内や子宮内まで挿入、膣壁、子宮、子宮口を電気で焼いたり、針で刺して出血する様をモニターで責められている女性と一緒に鑑賞するというのはいかがでしょうか
(4月03日(月)05時42分09秒)
少女は幼馴染みである村の少年に犯されてしまいました。
只の肉の穴であると思っていた少女の膣は痛みとともに少年を受け入れ、
下腹部に息づく子宮の存在を
いやが上にも知らしめました。少年が立ち去ったあとも、
少女はショックのあまり起きあがれません。
小さな膣口を流れ出すよりもはるかに多量の精子を胎内に放たれ…
少女は気付いたのです。

(ああ…………ボク…いま、妊娠しちゃったんだ……………)

(6月09日(金)03時47分14秒)
アイツが私の中に放った断末魔の精子は
未熟な子宮に 根を下ろしていたのでした
       
(6月09日(金)04時15分38秒)
喘ぎが歔くように顫えを帯び、しこった乳房の弾みが快感を呼んだ。
股の奥は、すでにベトベトに汚れ切っていた。
     
「やっぱり。さっきすっかり拭いてやったのに、もうヌタヌタだ」
大きな親指の爪でねっとり崩れた秘唇を分けまさぐりつつ、槙子の髪をゆさぶった。
「経験者でなかったら、よほどマゾの素質があるってことか」
     
圭子に舐め清められた股間が威圧するように光っている。
「おめえの中で出すしてやろうと思って、とっておいたんだぜ」
(6月27日(火)19時06分11秒)
「はううぅッ! アアゥッ、んッ……お、お兄様ッ!」
 膣奥の子宮口にガンガンとペニスが当たる。
「どうだい、リルジェ? 獣みたいに犯される気分は」
「あぅうッ、お、おにい、さま……は、速すぎ、ます、こ、こんな……はうううぅ、あううううぅぅッ!!」
 ジュリジュリと動く肉根が、リルジェの中を荒々しく犯していた。
「あううぅ、ああぅッ! はううぅ、あ、あ、あぅッ!あ、あぅ、こ、こんなの、お、おにい、さまッ」
「とても気持ちいいよ、リルジェ」
 俺はリルジェに見えないように薄ら笑いを浮かべながら、腰を振り続けた。
(6月29日(木)01時13分19秒)
『ズズ、ズブゥ、ジュブ、ズニュッ』

ペニスを根元まで咥え込むと、ユックリと碧さんが腰を揺らし始める。

良治「あっ、はぁ、くふぅッ」

ヌメリとした肉壁が、碧さんが腰を揺らす度に、強弱をつけてペニスを締めつけてくる。
(4月06日(金)16時31分41秒)
碧「うふふ……良治、何が見えるかしら」
良治「み、碧さん……」
碧「な・に・が……見える?」
酔いの為に、薄っすらと頬を染めながら、碧さんが瞳に悪戯っぽい色を宿らせる。
碧「ほらぁ、何が見えるか答えてちょうだい」
良治「で、でも……」
碧「んぅ、答えるまで、どいてあげないんだから」
少しずつ潤みを帯びた声になった碧さんが、ユラユラと下半身を揺り動かす。
良治「………」
碧「アン……良治、どうして、答えないのよぉ……良治が答えないんだったら……うふふっ」
碧さんの瞳が、キラッと濡れたように光ると、
碧「もっと見せちゃおうかな……」
チロリと舌で唇を舐めると、碧さんがショーツに手をかけた。
(4月06日(金)16時36分31秒)
ラストはお客達による集団流し込み。マンぐりポーズの沙弥香のオマンコには東熱オリ

ジナル流し込みカメラが突っ込まれる。ロート状の容器に集められた精液が強制的に膣

内に注入される所をハンディーカメラで撮影する仕組みだ。膣内部に大量の精液が流し

込まれていく生々しさを克明に伝える。さらに指で強引に膣口を開いて大量流し込み、

毒々しいザーメンが膣襞を伝わって深奥に飲み込まれていく。そして極め付きは膣鏡カ

メラを突っ込んで内部の大量精液を更に奥へ押し込む行為。ザーメンで溢れかえる膣奥

の映像は衝撃的だ。
(4月15日(日)01時49分38秒)
男子学生は薄いヘアーを両手で左右に梳くと親指を肉唇に沿わせて里伽子の中身を更に剥き開
くために少し力を入れて左右に広げていった。
里伽子の複雑な構造がゆっくりと暴かれていく。サーモンピンクの粘膜はクリトリスに与えられた
刺激で吐き出した愛蜜でネットリと濡れ光り、内部の肉襞がどんどんと露になる。完全に開ききっ
た肉溝にはポッカリと膣孔が口を開け、男の灼熱を待ち焦がれているかのようにヒクヒクとしてい
た。
(6月02日(土)06時36分54秒)
「それじゃあまずこの細い棒を中に入れるから、奥に届いたら教えてね」
高木の左手には太い注射器の先に細長い金属の棒が取付けられ、その棒の周りを乳白色のコン
ドームのような薄いゴム状の膜が覆っていた。注射器の脇からチューブが伸びていてそこにも太
い注射器が取付けられている。
高木の右手の指が里伽子の肉裂をゆっくりと左右に広げて、複雑な内部を露呈させていく。
「あっ!」
親指と人差し指で左右に広げられた肉ビラが、内部のサーモンピンクの肉襞を隠す仕事を放棄し、
高木の指の蹂躪に遂に里伽子は膣孔を露呈してしまった。
「奇麗だよ、里伽ちゃんの割れ目。それじゃあ入れるからね。痛かったら言うんだよ」
先の丸まった金属の細い棒が里伽子の小さな肉の切れ目に挿し込まれていく。
(6月02日(土)06時39分46秒)
↑の続き
 
「ああぁ...い、いや...」
金属の棒はゆっくりと里伽子の肉の亀裂に吸い込まれていき、既に半分までが見えなくなってい
た。
さらに捻じ込むように押し込まれていった。
「あっ、や..止めて...」
「よし子宮口に届いたみたいだな。それじゃあ次ぎは空気を入れるからね」
高木は金属の棒の本体の大型の注射器のピストンを押し始めた。ピストンに押された空気がゆっ
くりと金属の棒の先から出始め里伽子の膣道をゴムの風船がゆっくりと満たしていった。
「柔らかいゴムと空気の圧力が里伽ちゃんの膣の中にピッタリとフィットした後に速乾性の特殊樹
脂を中に空気と入れ替えるようにして入れるんだ。直ぐに固まるから我慢してね」
(6月02日(土)06時41分16秒)
↑の続き
 
里伽子の膣孔から出ているゴム部分にも空気がたっぷりと回り、里伽子の膣孔は最初の慎ましや
かなオチョボ口からどんどん広がって大きな穴になっていった。
「い、痛い! もう止めて!」
里伽子の膣孔はかなり広がってしまい、乳白色のゴムを透かして里伽子の膣道の肉色が暗がり
に仄見えた。
「もう少しだから、ちょっと我慢して」
ピストンがもう一押しされると、膣孔からはみ出している部分が丸く膨らみ出した。
「こんなもんだな」
高木は注射器のストッパーを止め、空気が抜けない状態で固定した。
(6月02日(土)06時41分54秒)
↑の続き
 
里伽子は苦しそうに口をパクパクさせて、一生懸命空気を吸おうとしている、金魚のようだった。
「直ぐに終わるから、もう少し我慢してね」
高木は注射器の脇から出ているもう一本の注射器を持って、ゆっくりとピストンを押し始めた。
「ここが一番難しい所だったんだ。空気を抜きながらこの特殊樹脂を入れるのが全然出来なかっ
たんだけど、どうやらうまくいってるみたいだな」
子宮口にぶつかっている棒の先から樹脂がゴム内部に流れ込み、里伽子の体温で表面がどんど
ん固まっていった。
(6月02日(土)06時45分01秒)
↑の続き
 
「よし、全部注入し終わったぞ。あと5分我慢すれば終わるからね」
里伽子の膣道は内部から、これ以上広がらないという所まで押し広げられ、里伽子は身体を串刺
しにされている気分だった。

「よし、終わったよ。引き抜くから力を抜いて!」
高木は膣孔からはみ出した部分を掴むと引き抜き始めた。
「ああぁぁぁっ...い、いやっ!」
里伽子の胎内を押し広げていた樹脂がどんどん膣道から引き抜かれていく。
「よっ!」
「ああっ!」
グボッという音とともに里伽子の胎内の型が完全に抜け出た。里伽子の膣孔は広がりきり、内部
の襞肉が高木の目にもハッキリと見えた。
「大成功だ! 里伽ちゃん、ありがとう」
里伽子は机の上に両脚を広げた状態でぐったりとして背中から倒れ込んでしまった。
(6月02日(土)06時45分44秒)
あぐらをかいたまま達哉が両手をひろげていざなえば、フィーナは体を起こ 
してまたがっていく。亀頭に押されて恥裂が割り開かれ、交わった残滓を垂れ
流しながら結合していく。
「ん……んふっ、あっ、アン。当たる、当たって……ふは、ま、また入って、
お、オオッ、来る、来るのっ!」
「くっ、す、すごくヌルヌルで、うはっ」
 二度目の合体に歓喜する恋人たち。座位で腰を振りあい、高まっていく。
 精液と愛液でグチョグチョの膣壺が撹拌され、突きこまれる。膣壁と肉茎そ
れぞれが感じるネチョネチョとした感触が卑猥極まりなく、ふたりに生まれる
快楽も桁違いだ。これこそ、中出し直後のセックスの醍醐味。
(8月15日(水)03時04分18秒)
ハルカ「ちょっと、ジュン! 痛いじゃない!」
狭い膣内を進んで行くと、亀頭が弾力のある膜に引っかかる。
ハルカ「あっ、ぁ……ついに、来たわね……」
ジュン「おい、あまりムリはしない方が……」
ハルカ「あんたは黙ってなさいよ!」
俺の制止を聞かずに、腰を落とし続ける。奥深くへ進入したカリが、少しずつハルカの処女膜を引き裂いていった。
ハルカ「ぃ、つうっ!」
激痛に耐えかね、甲高い声を上げる。
ハルカ「まだ。まだよっ……」
(12月16日(日)16時39分55秒)
くるみ「あっ、はっ、ふ……い、いや、ああぁっ!」
痛みに耐えかね頭をいやいやと振るも、確実にその腰は降りてくる。めりめりと最後の砦を突き破り、ペニスの先端がとうとう膣の奥まで到達した。
くるみ「はあっ! あ…ああぁぁっ……」
力一杯閉じられた目尻には、涙が溜まっていた。
くるみ「はぁん。は……あ、あふっ、はっ、はっ……」
身体をぷるぷると震わせ、懸命に痛みに耐えているようだ。その健気さが、逆に俺の心を痛ませる。
くるみ「あっ、あ、ああぁっ!」
(12月16日(日)16時40分13秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと