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[___ 肉棒と子袋と淫汁と・・・ ___]についてのコメント。

上体を完全に起こすと、夫は鉤爪のついた手で私の太腿をつかみ、上半身全体で私の身
体にのしかかり、ゆっくりと押し下げて行く。夫の巨根がズブズブとさらに奥まで入
り、ついにズンッという衝撃とともに先端が子宮口に当たる。すると、今度はゆっくり
と私の身体を引き上げはじめる。大きく張り出した彼の雁首がズルッ、

ズルルッ、と膣壁を引っ張って行くのが感じられる。先ほどまでの夫の抽挿とは次元の
違う、圧倒的な感覚が私の神経を支配する。引っ張られていく感覚は永遠に続くかと思
われたが、実際は15秒程度だろう。しかも、この時間の長さは、そのまま彼の挿入の
深さの裏返しである。

内臓が全て掻き出されるかと思った程長い時間の後、再び夫は挿入に転じる。今度は前
回よりも少し早く、突き当たった時の衝撃も大きかった。子宮口を突破できなかったと
知るや、再び巨根を抜きにかかる夫。巨根で子宮口を突破し、子宮の中に直接精を送ろ
うとしているのだ!

次の15分間は、私の子宮口という城門を、夫の巨根という破城槌が破ろうと突進と後
退を繰り返した。最初は1分近く開いていた突進の間隔が段々と狭まり、突き当たった
時の衝撃も、段々と大きく、耐え難いものになっていく。それはまるで陣痛の裏返しで
あった、そして、ついに城門が破られる瞬間が来た。
(1月06日(水)19時34分13秒)
【英雄】「くっ、出るっ」

どくんっ、びゅくっ、どくっ、びゅうううううううっ……

引き抜くのと同時に、大量の精液がかんなちゃんの肌を汚していく。

【かんな】「あっ、ああっ……お兄ちゃんの精液がかかって……
あっ、ああっ……んああああああああっ……」

精液を浴び、かんなちゃんも絶頂に達する。

【かんな】「あ、はあぁ……こんなにたくさん……
ん……はあぁ……」

自分の身体にかかった精液を眺め、熱いため息を吐く。
(4月04日(日)01時51分59秒)
少年】「ほら、凄くネバネバしてるよ。糸引いてるよ。
     感じてるんだよね?」

樹里には見えていなかったが、
その愛液の粘度は今までに一度もないくらい粘っていた。
でろりと精液のような濃さの白濁した愛液が、
膣から漏れだしている。

【樹里】「う、ううん。そんなことないわ」

【少年】「えー、樹里さんが教えてくれたんじゃないか。
     こんなふうにぐちゅぐちゅになったら感じてるんでしょ?」


【樹里】「そ、そんなことふぁん! んっく。違うぅぅう。あっあっ、違うのぉ」
(4月04日(日)02時05分41秒)
【樹里】「うふふ……最高だったわ。
     こんどは、美都子が気持ちよくなって……」

【美都子】「え……?」

【樹里】「キミも……美都子の中に入りたいでしょ?」

そう言って樹里が膣に収めたままのペニスを握って見せると、
まるで応じるように、その力強さを取り戻したのだった。

少年と結ばれる。
ずっと拒んできたことだったが、
それは同時に美都子がもっとも望んでいたことだった。
(4月04日(日)02時12分31秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと