誰?(2月13日(月)02時25分40秒)
ボク以外の誰か(2月26日(日)13時19分35秒)
すでにドクターハンドのみどりの手は、ぐっしょりと濡れきっており、濡れた指がたっ(4月06日(金)02時46分21秒)
ぷりと乳首の感触を愉しんだあと、めくれたスカートの裾から伸びる下半身へと向かっ
た。そしてまっすぐの脚を折って観音開きにし、股間を丸見え状態にした。
性器にからみついた陰毛も、べっとりと張りついている。ぬるぬるの指が、濡れそぼ
って光るラビアを乱暴に剥きあげた。
↑の続き(4月06日(金)02時46分56秒)
わずかなびらんと、わずかな黒ずみを見せる肉襞はパックリと開かされ、秘孔の奥にの
ぞく複雑なシワを刻んでうねる赤い膣壁は、じとじとと濡れて淫猥なかがやきを見せている。
人差し指と中指を挿入させてえぐり回したとき、それまですーすー寝息をたてていた
早紀が、「うん、うー」と呻いて首を動かしかけた。
ゆっくりとひねり、力をこめてえぐって指が引き抜かれた。たっぷりと中をかき回し
た2本指は、根本まで早紀の愛蜜でぐっしょりと濡れそぼっていた
↑の続き(4月06日(金)02時47分32秒)
手を伸ばし、懐中電灯といっしょに鈍色(にびいろ)に輝く、よく使い古されたような
大型内視鏡を取る。いわゆるアヒル口だが、ずいぶんと大型に見えるそれを、いきなり
割れ目にあてがって深々と挿入した。
「うーっ」
首が大きく振れて、こんどははっきりとした呻き声が洩れた。
懐中電灯で局部を照らしておいて膣鏡の取っ手に力をくわえた。アヒル口の先が四方
向に分かれた。二方向に拡がるものとちがって、これはかなりな拡張率で、ぽっかり空
洞になった膣奥に、イカの吸い口のような子宮孔の子宮が、もうこれ以上ないほど良く見わたせた。
↑の続き(4月06日(金)02時48分15秒)
「あぁ、うーん」
ゆっくり前を向いた早紀が、意識の薄れたまま苦悶の表情をして、弱々しく反応した。
みどりは、まだなにかするつもりだ。
全開状態でネジをしぼって固定し、中で開いて抜けようのない膣鏡をそのままにして
おき、片手で懐中電灯をかまえ、もう片方の手に鉗子を取った。形はハサミに似たその
先をばっくり開いた膣奥に差しいれ、子宮孔に突き立て、力を込めて押し込んだ。
「ううっ、ううーっ!」
むごたらしい所業のあまり意識を取りもどしかけた早紀が、首だけでなく上半身も
弱々しくくねらせて暴れた。だが、みどりは歯牙にもかけない。鉗子の先で突きまわ
し、捻りまわし、2、3分もなぶりつづけただろうか。ゆっくりと医具の先を子宮からも膣からも抜き出した。
太いモノが、それも自分の腕と比較しても遜色無いようなモノが性器に挿入されては、(4月07日(土)00時36分27秒)
凌辱を続けている。
その太いモノが膣壁をこすりあげては精液にまみれていた所を磨き上げるように、グ
リグリと撫で回し続けていく。
「オマンコからから俺が犯して、アナルからお前が犯す。ちょうど、はさみうちの状況(4月07日(土)00時39分51秒)
になるな……ってか、普通に小柄だからキツいけどよ。こうするとさらにキツくてゴッド気持ちいいなー」
男達はあいも変わらず好き勝手な言葉を吐き散らしながら、千登勢の身体を二人がか
りで挟み込んでは腰を振り立てていく。ただでさえ凌辱行為、輪姦行為というのは犯罪
に該当するのだが、この身体的な格差はより背徳感を大きくさせる。
「しかし一つだけ気になるのが、お前のチンコがこう……内臓越しってか、肉壁の向こ
う側でモゾモゾ動いてるのがわかるって事なんだよな」
「そんな細かい事気にするなよ、ブラザー!」
「ブラザー言うな、ボケ」
二人の男達の間でまったく異なるリズムによって突き出される肉槌はなおもその幼壁を削り、ただれきった神経すらも引き裂いていく。痛みと同時に引きずり出される快楽は屈辱的でありながら、抗う事もかなわず。(4月07日(土)00時40分53秒)
大人と子供と言っても差し支えのない体格差を前にどんな抵抗も意味を成さず、股間からは滝のように精液をダラダラとこぼすばかりだった。
「こうさ、ちーちゃんのマンコってシュークリームに似てる気がするんだよな」
男の一人がおもむろに、そんな言葉を漏らす。
「は、何言ってるのお前?」
「いくら食べても食べ飽きないんだよ、シュークリームって。そんな感じで、ちーちゃんをずっとこう輪姦してても、何かまたすぐ物足りなくなるんだよなー。そしてまた精子出る」
「シュークリームは飽きるけど、まぁちーちゃんをレイプするのは同意だな。さっきから何度も射精してるのに、ちょっとするとまたすぐに元気になるし……よッ!」
まるで世間話をしながら尿を便器に放つように、前振りがまったく無い状態からおもむろに前後で挟み込むように犯していた男達が射精を再開する。
口から泡を吹き出しながらもまだ、少女達は犯される事から逃れられない。真っ平らだ(4月07日(土)00時43分50秒)
った腹部はなだらかな曲線を描くようにして醜悪に変形していた。
孕んでいるとは言えないまでも、明らかに歪さを感じさせる形は、それだけ少女達が
弄ばれた事を如実に表している。
そんなビデオに今映っているのは、ノーラの秘所。ノーラの痴態が撮影開始される。(7月28日(土)10時50分17秒)
「や、やめるですのね!こんな姿・・・撮らないで欲しいですのね!お願いですのね!」
「さぁ、ノーラ・マギエル・ディアマヌンテの撮影会の始まりだ。・・・この作品は後で世界中で売られて、俺達の資金元になるから、頑張っていい作品を撮ろうか」
「なっ!そんなの嫌ですのね!やめるですのね!」
嫌がり、何度も暴れるノーラ。しかし、男の手によってがっしりと掴まれた体はレンズから逃れる事はでず、その姿を撮影されるだけ。
ノーラの体を、頭から胸へ、そしてさらに下へと、レンズが舐めるように下がっていく。そして、秘所へと到達すると、そこでズームしてノーラのヴァギナのアップが撮影される。蕾のように、まだ小さめで閉じられているヴァギナの皺のひとつひとつまで撮影するように、極度のアップが撮影される。
「あさ・・・う・・・うちのアソコ・・・撮らないで・・・ですのね!」
「恥ずかしがるは事無いって。綺麗なオ○ンコだ」
↑の続き(7月28日(土)10時51分12秒)
顔を真っ赤にしながら懇願するノーラ。しかし、その言葉に反するようにビデオを持った男が近づいて来て、レンズをヴァギナに押しつけるようにしてくる。ほんの数センチくらいの間隔でヴァギナとビデオが向かい合う。
すると、後ろからノーラを押さえていた男は、両手をノーラのヴァギナに伸ばすと、その肉ヒダに左右から触れる。
「ひぁんっ!な、何をするですのね?!ちょ・・・あんっ!」
「さあ、もっとよく撮ろうか」
指先が肉ヒダを捲り上げるようにしてヴァギナを開けると、ピンク色をした膣内が大きくビデオに撮影される。ピクリピクリと波打つ膣壁が画面一杯に広がると、それをさらに拡大するようにビデオはレンズを近づけて、膣内へとレンズを挿入していく。
自分の膣内を撮影される羞恥に悔しげな表情をするノーラ。
「これがノーラのオ○ンコの中です。これから、でっかいチンポに犯される予定の・・・」
「お、犯す・・・ですのね?」
さらっと言われた言葉に体をビクリとされるノーラ。その反応を撮るようにビデオが膣内から引き抜かれて、代わりに背後からノーラを抱きかかえる男のペニスがあてがわれる。