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ふとした体の動きでピンポン玉は憎らしいほど敏感な部分を圧迫してきますし、その都

度熱い息が上がり手の平に
汗が滲みました。
二つから三つにすると、やはり全然圧迫感が違います。横向きになると余計に異物感を感じて
(4月30日(日)23時25分03秒)
ピンポン玉が小さいといっても、実際挿入し続けているとすごい異物感です。

 初めのうちは立っていても座っていても、足を閉じることが出来ませんでした。足を閉じようとすると、

ピンポン玉が膣の中を滑って奥へ入り込んでくるんです。ピンポン玉の球面がちょうど

男性のオチンボの先端のようで、

けれどそれほど弾力がないのでお腹を圧迫してくるんです。

 初めはそれが息苦しいような感じでしたけど、膣の中を異動するとき思わない場所を

刺激して、お尻が震えるほど


感じたりして、段々堪らなくなってきました。
(4月30日(日)23時25分56秒)
歩くとど、何かの拍子でピンポン玉が飛び出し

そうになったりして、気が気ではありませんでした。

 飛び出さないようにするには奥まで入れなければなりません。でも、それでは異物感を感じすぎて歩くことが出来ません。
今日、スキンに二つピンポン玉を入れてオマンコに挿入する
ご命令をいただいていましたから、実はこれを書き込む前から実行しています。
 そんなに大きいと思わなかったのですけど、でもすごい異物感です。まだ膝を閉じることが出来ません。
膝を閉じると、奥の方へ入ってしまうんです。お腹を圧迫される気持ちが、今、少しずつ快感になってきてい
(4月30日(日)23時28分17秒)
スキンにウインナーソーセージを二本入れたものを
オマンコに挿入しています。パソコンはデスクトップで椅子に座って文章を書いていますから、
少しお尻を動かすとオマンコに挿入したウインナーが移動して、あちこちを刺激します。
私は子宮孔の上側辺りがすごく感じます。淫乱な私はそこにウインナーが届くような動きをしますけど、
思うようにならず戸惑っています。
(4月30日(日)23時32分44秒)
クスコのくちばし部分に挟まり、膨れ上がった膣壁肉が不気味です。
クスコを抜き出すと徐々に口を閉じてゆく膣口から分泌物が垂れ流れてきました
ますます太く硬くなる男根が真上からレイナの子宮を潰す勢いで叩き込まれる。
再び正常位から高速射精用ストロークの嵐
潜望鏡を使って雪乃の膣中を観察すると肉襞に白濁汁がタップリ付いている。
(5月21日(日)11時49分18秒)
「ホォラ・・スベテノコサズニノムンダ・・・」

ミーナの小さな口の中に、生臭い液体が注ぎ込まれる。

抵抗しようにも、首に巻かれた太い首輪を強く引かれ無理やり顔を上げさせられる。

「ん・・んぐぅっ!んっ、ううう!」

必死に汚液を飲み干すミーナ。ようやく触手が引き抜かれ、

飲みきれなかった精液がミーナの口から溢れ出る・・・。
(5月22日(月)10時19分52秒)
一生で1度もオマ○コに入れることのないブラシ、マドラー、花瓶、けん玉を打ち込みオマ○コを戦慄かせます。 
診察台に乗せられ、開脚されてクスコで膣内を検査される。精液の痕跡あり。
(6月06日(火)05時03分19秒)
この男のコのオ○ンチンを男にするのは貴方の大好きなオリガお姉様。
突き立て、貫き、初めて女の肉の味を味わい知るのはワタクシでも、
女の肉の奥の奥まで、女の腹の奥深くまで突き立て、犯し、抉り抜き、
貴方の精の矢を噴き、注ぎ、注ぎ込み続け、赤ちゃんを孕むまで精を注ぎ込み続けられる女はオリガ姉様だけ。
キャトゥにしゃぶられ続けて男が欲しい、たくさん、
たくさん注ぎ込まれて貴方の赤ちゃんが欲しいって嬉し泣きしてる
のあのオリガ姉様のオ○ンコダケなのよ…
(6月12日(月)16時51分38秒)
ボリス、早くもワタクシの胎内で達したのね……でも可哀想にイケないし出せない。素敵よ。
「貴方のオ○ンチンがワタクシの胎内で精を噴きたい。
ワタクシに胎内に種を撃ち込みたい。ワタクシを孕ませたいって、より硬く、
より太く、より長くなって、イキたい、出したい、男になりたい、
男の白く濃いミルクをドクドクとワタクシの中で出し切りたいっ」て泣き叫び、
狂ったように暴れ回ってるこの感じ…。それにこの小さな身体の抱き心地。いい、とてもいい、とてもいいわッ!
(6月12日(月)16時53分38秒)
アネットとジェニファの姉妹は支えられ、立たされ、男たちを一度に二人づつこなしていった。
 その姿は男と男に挟まれた女、嬲ると言う文字そのものだった。
 男と男の胸板に挟まれ、姉妹は前と後の女の肉のトンネルを貫かれ続ける。
 男たちのペニスで絶えまなく注ぎ込み続けられた濃い糊のような精液が、
腰を曲げ、付き入れようと男が動かす度に前と後の女の肉のトンネルからあふれ出て、

股間から太股を伝い下へと流れ落ち続ける。
(6月12日(月)16時58分25秒)
ガラス板の前で、前を俺のペニスが貫き、後をイボ付きの張形で貫かれる女主人。 
(狭い。痛いぐらいに狭い) 
 薄い粘膜ごしに感じるゴツゴツとした張形のイボの感触。
(6月12日(月)16時59分41秒)
「じゃ、最後に今日の成果の撮影だ!」 
 葵は床に仰向けにされ股間を大きく広げたポーズにさせられた。その正面から葵のオマンコに向けてビデオカメラが近づいてくる。
「顔も見えるように、頭を持ち上げてくれ」
「おーけー」
 ぐいっっと上体を持ち上げられ、恥ずかしいポーズがビデオに収められていく。
 顔から胸から全身が精液まみれだ。しかも膣からは腹筋がひくつくたびにゴポリと泡だった精液がこぼれ落ちていく。
「あぁ、もう。 恥ずかしいから止めて!」
「だめだめ、ちゃんと記録しろって言われてるからね」
 葵の願いも虚しく、さらに指が伸びて陰唇が左右に広げられ、粘膜の内側、赤い小豆のようなクリトリスから腫れてしまった膣口の状態までが念入りに撮影された。
(6月17日(土)09時01分31秒)
亀頭が柔らかくほぐれた肉穴にめり込み、熱い肉襞がぴったりと亀頭に吸い付た。その感触をじっくり味わいながら腰に力を込めていくと、きついながらもずぷずぷと埋まっていく。 
 そして・・・
「ああっ ああっ うっ い、痛い! いっあーっっ」
 先端に肉襞の抵抗感があり、力を込めて押し入るとその抵抗感が不意になくなり、根元まで吸い込まれた。
 ペニスを半分ほど引き抜くと、ペニスの胴が朱く染まっている。朱音の処女が散った証だ。
(6月17日(土)09時03分22秒)
じゅぷぷっ 
 十分に濡れた膣は本人の気持ちとは無関係にペニスを最奥まで迎え入れて
肉棒を押し包んで締め付けた。朱音の方はきゅうきゅうと締め付けるたび、
ずきずきと腰の奥が痛むのだ。
(6月17日(土)09時04分18秒)
カメラはエロティックなアングルで二人の肉体を舐めるように視姦する。
時折見せる色気ムンムンのカメラ目線は、まさに生唾ごっくんモノ! 
モニター越しに目が合って、思わず目をそらしてしまったほど。

 上質なギャルを透明椅子に座らせて目隠し。鎖で椅子とカラダを巻き付けて拘束する。
拘束されたまま椅子の上で大きく開脚すると、夢にまで見たギャルのアソコが奥の奥まで丸見え!
 オイルをぬりたくられ、露出した乳首をテカテカと光らせながらの愛撫に、
感じまくりイキまくりの連続大量潮吹き!! 上質ギャルの吹く潮は、飛びも質も超一流!! 
(6月20日(火)08時39分32秒)
「くっ、うむ……いいぞ、藤音のま○こは……なかと口でぞわぞわ締め上げて、
うねって……かわいいぞ」
「さ、桜花ちゃん、も……びくびく、奥に射精してるのわかる? 
お腹に精子飲み込んでるんだよ! ふぁぅぅ……」
「あ、あぅ、くぅぅんん……やだ、やだ……いやだよぉ……っっ!」
「やぁ……どろどろが、濃いのが……赤ちゃんのゼリーみたいの……
ミルクみたいの……入ってくるよぉ……」
 びゅくッ、びゅくんッ、びゅる……どくっ、びゅるる、びくん、びくっ……ッ!!
「いっぱい……すごいいっぱい……射精してる……なかで、男の子の……
びゅくびゅく……されちゃった……」
 ひくっひくっと、桜花が花芯をかかげて、その尻肌をひくつかせる。
「ひ、ひく……うく……お姉ちゃん……桜花お姉ちゃん……」
「っ、あ、っあぁ……ふ、藤音ちゃん……ごめん、ね……」

(6月28日(水)22時45分34秒)
矢坂は菜美の両膝に手をかけ、強引に左右全開にして顔を寄せていった。
「アアッ……!」
 最も恥ずかしい部分に屈み込まれ、内臓にも矢坂の獣のような吹息を感じたのだろう、菜美は絶望的に顔をそむけて喘いだ。
 矢坂は、少女の真否の部分に近々と迫った。
 可愛らしいワレメからちょっぴりはみ出した花びらは、やはり初々しいピンク色をしていた。
 指を当てると、菜美の内腿がピクンと震えた。
 左右に開くと、まだ誰の目にも触れていないであろう秘めやかな柔肉が顔を覗かせた。
 処女の膣口のまわりには可憐なヒダヒダがあり、その上の僅かに突き出た包皮の下からはツヤツヤしたクリトリスが見えている。
 やがて、矢坂は、完全にピッタリと顔を埋め込んでしまった。
(7月04日(火)05時17分31秒)
「ああん……」
 菜美のかぼそい声がし、内腿がムッチリと矢坂の顔を挟みつけてきた。
 股間全体には、胸元や腋の下と同じような、ふっくらとした甘ったるい汗の匂いが籠もっていたが、鼻先をくすぐる柔らかな恥毛の隅々には、それとは異質の、磯の香りに似た秘めやかな匂いが馥郁と籠もっていた。
 矢坂は鼻をこすりつけて少女の匂いを味わい、やがて花びらの内側に舌を這わせていった。
 内側のヌルッとした粘膜はほんのりしょっぱく、思春期の汗の味がした。
 温かい膣口に舌先を潜り込ませてくちゃくちゃ蠢かせ、そのままゆっくりとクリトリスまで舐め上げていった。
「あ……、ああっ……!」
 菜美は何度もビクンビクンと顔をのけぞらせ、腰を跳ね上げて身悶えた。
 やはりクリトリスが最も感じるようだ。
 矢坂はクリトリスを集中的に攻め、やがて菜美があまりの刺激と羞恥に限界を越えてグッタリとなる頃、ようやく顔を離した。
 クリトリスは包皮を押し上げるようにツンと突き立ち、陰唇もぽってりと熱を持ったように色づいていた。
 矢坂は菜美の腰を浮かせて、ムッチリと張りのあるお尻の谷間を広げ、奥で秘めやかに息づくピンクのアヌスにも舌を這わせた。籠もる匂いも初々しく、微妙なヒダの舌触りや内側の粘膜まで味わった。
(7月04日(火)05時17分51秒)
逃げようとした佐藤理花を捕まえ、婦人課用診察台に両足を大股開 
き状態にして拘束したのでした。
そして哀れにも先程まで男達に散々恥かしめを受けたばかりの新妻の秘部はパックリと全
員の前で剥き出しにされてしまったのです。
その犯されて大陰唇がめくり返り肥大し、ポッカリと開いてしまっている腟口を中山絵美
里は指で左右にさらに思い切り拡げ、そして片方の手でお腹の子宮のあたりを上から押し
たのでした。
するとカポッと音がして膣口からゼラチン質のぷよぷよとした薄黄緑色をした精子の塊が
混じった大量の男達の膣奥に吐き出した精液がとめどもなく垂れ出てきたのでした。
(7月04日(火)05時19分37秒)
桶を取り替える係りの者が来たりして、
少女騎士は羞恥に胸元まで赤く染めつつ顔を背けるも、
「おやおや、こんなに沢山お小水なさって…。
 随分と跳ね飛ばしていらっしゃいますよぉ。
 それに清らかな御身体にもお小水の雫を滴らせておられるとは。
 勇ましい騎士様とは言え女の子なのですから、もう少し、お淑やかになさらないと…。
 さ、御身体を清めて差し上げましょうねぇ」
とか猫撫で声で言われて、拭うのにかこつけてネチネチと弄くられて、少女をさらに辱める淫らな効果のあるいやらしい薬を塗り込まれ…。
(8月07日(月)00時54分57秒)
生贄女の子がかなりかわいい。 
そして殺され方もナイス。
水みたいな敵にあそこから体内に入られて、中から爆発。
(8月29日(火)01時21分11秒)
体内に侵入した六本の妖魔たちの生殖器は哀れな千鶴の体内を
思うがままにかき回し、責め立て、追い上げていく。
千鶴はもう一時間も妖魔たちに連続的に犯されて呻いていた。
千鶴は常に十匹の妖魔たちに犯し抜かれていた。
もちろん千鶴はひっきりなしに、ほぼ二、三分に一度の割合で絶頂に
追い上げられて全身を戦慄かせ、
何本もの生殖器を含まされている口から曇った絶叫を張り上げる。
(9月09日(土)00時58分59秒)
杏も豊田もア然とするほど驚いたピンクに熟した巨大子宮口は必見
(12月15日(金)07時18分15秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと