外交というのは、笑顔で握手しつつも裏で相手を蹴落とすビジネスですから、
隣国の足下をすくうなんてことは、別段、驚くべきことじゃない

韓国にしても、中国のこういう態度にしてもそうだけど、どこそこと訣別したら仲良くしてやるよ、なんて言いぐさは、帝国主義時代の発想であって

夜空に広がる星空の下、光輝く水の上に１人の美しい少女…

フレイ・アルスター爆死シーンをスペシャルエディションで見てたら、 

生きたまま焼かれた直後に一糸纏わぬイメージシーンで、 

自分を護れなかった事を悔やんで泣いている主人公キラを慰め、励まし、 

以前キラをたぶらかして戦いに駆り立てた事を詫びて、 

「わたしの本当の思いが、あなたを護るから・・」と、語っていた。 

焼け死んでいくその時の、想い、だからこそ、というものがある。
　　　　　　　　　
何と言うか、猟奇と感動って、両立しないかな、と、思う事があるんだよ。 
死、肉体的苦痛、その只中での想い、って言うのは、心に響くものがある。

Windows Media Player 

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと