レオリーンの肉体は少女から女になりかけている時期であり、自己主張を始めた乳房にほんのりと褐色に色づいた乳首と乳輪は一年も前ならまだもっと薄い色であったに違いない。乳輪はまた思春期独特の膨らみを帯びている。性器に目をやるとワレメは上付きのようで長い縦筋が目に眩しい。