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浴室ではバスタブの縁にお尻を乗せ、両足を大きく開いた姿勢で無毛の股間を鑑賞され

ながら和美さんの手で綺麗に

洗ってもらいました。ピンポン玉が入ったスキンは一度抜かれて冷水で洗われ、再び挿

入されました。冷水で洗われた

スキンは驚くほど冷たくて、新鮮な感覚にオマンコが収縮しました。そして、飛び出し

そうになると手の平で
押し込まれました。
(4月30日(日)23時08分52秒)
私の顔の前にも和美さんの下腹部が移ってきました。和美さんのオマンコの入り口にも

ピンポン玉を入れたスキンの結び

目が見えていました。

 私がその結び目を唇に咥えるより早く、和美さんが私の結び目を咥えて顔を動かしま

した。充血してすっかり呑み

込んでいたピンポン玉がズルッという感じで動き私は声を上げました……
(4月30日(日)23時09分58秒)
そして最後に和美さんの提案を聞くことになりました。「ネエ、静佳、お願いがあるの、聞いてくれる?」
「……なあに?」
「ピンポン玉…あなたのここに入っているピンポン玉と私の中に入っているピンポン玉、交換しよ」
「……ィヤダ〜、恥ずかしい…汚れてるのに」
「イヤ?」
「イヤじゃないけど……汚れていてもいいの?」
「あなたのものが付いてるものを欲しいの。静佳のものが私の中に入ってる感じって、思っただけで幸せだわ」
 それは私もそう思いました。感じすぎて二人のオマンコからは白濁した愛液が溢れていましたけど、それを汚いとは
思いませんでした。むしろ彼女の。体の中から溢れ出てきたものを私の中に収めるのは快感でした……
(4月30日(日)23時10分59秒)
会場は公民館の大広間でしたから畳です。長机の前に
横座りになっているとどうしても足を組替えないと痛くなったり痺れてしまいます。でも、足を組替えるたびに重い
ゴルフボールがオマンコの中で移動します。さらにフンドシにした編み紐で押さえつけられているので、
その苦痛にも似た快感に私はひどく悩まされました。
それから不在の夫のゴルフバッグの中からゴルフボールを二つ出して(もちろん未使用のものです)
スキンに入れオマンコへ挿入した後、もう一本の編み紐を使ってフンドシのように股間を縛りました。
 takumi様、ゴルフボールはピンポン玉と違って重たく感じますし、球面の小さな窪み同士が擦れるとき変な振動が起きて、
ピンポン玉と違った感覚です。硬さが違いますからピンポン玉よりハードに感じるのでしょうか。
今の感覚ではピンポン玉の方が私には馴染みがいいように思います。
(4月30日(日)23時13分29秒)
運転を始めてからもお尻に直接触れるシートの感触が新鮮で、いつまでも不安感に似た空白感を感じました。
でも、最近その空白感が快感に思えるようになりました。ひどく心細い思いなんですが、それが心地よくて体全体の
皮膚に染み込んでくるのを感じます。

ブレーキを踏むとき右足に力が入ります。その時、少し腰が捻れるんですね。そうするとピンポン玉がオマンコ
の中で滑るように変に動きをします。それがすごく気持ちいいんです。もちろん何とも言えない異物感は拭えませんけど、
異物感にも馴染み始めていますし、常にオマンコの中を弄ばれているような感覚がとても快感です。
(4月30日(日)23時18分43秒)
私はピンポン玉がすごく気に入っています。押し開かれる圧迫感、
体の動きでどんなふうに

オマンコの中を移動するか分からないという不安感と期待感、
息を止めないといられないような不意の快感……
ピンポン玉挿入ですが、まだ椅子から立つときや長く歩くときなどは二つのピンポン玉がオマンコの中で互いに

擦れて動き、思わぬ快感を与えてきますので息が上がりそうになりますが、じっと座っている分にはその異物感にも

少しずつ慣れてきました。
(4月30日(日)23時21分30秒)
青コーナーには黒髪でショートカットの若い妊婦が立っている。
名前はリサ。10代で妊娠し、稼ぐ術がなくこのニンプロレスに初出場した。
紺のレオタードにパンパンに丸く張った腹部と手に持ってあまるほどの胸、
そして安産体系の大きく張った腰が異様なまでに艶めかしい姿をしていた。
格闘経験は全くないが、ソフトボールで鍛えた体力と若さで勝負を挑む。
          

それに対して赤コーナー。リサよりも一回り大きな腹を持つ妊婦が立つ。
彼女の名は自称ミント。ニンプロレスには何度か出場してことのある経験者だ。
赤いビキニから溢れんばかりの乳房と
前に突き出した光を放つほどつやつやした腹が威圧感と挑発感を漂わせている。
以前に敗退したくやしさと自分へのプライドのために彼女は戦う。
(6月09日(金)00時33分28秒)
【ジャンヌ】
「うう……こんな……」

股間に山型の頂点が食い込んできて激感が走る。ラバーのような材質はそれほど硬いモノではないが、薄紙一枚で守られた処女のデリケートな部分を責めるには十分すぎる威力だ。

寄生体の疼きがまた一段と強くなり、敏感な身体はあまりにも素直に反応してしまいそうになる。

【ジャンヌ】
「は……うぅ……お、降ろしなさいぃ……っ!」

今最も触れられたくない箇所へのダメージを減らしたくて、王女は必死に両脚に力を込めた。思い切り太腿で挟みつければ少しは楽になる。
(6月19日(月)10時44分08秒)
ジェリク】
「あまいな」

しかしダークエルフの言葉と同時に脚に絡みついた触手が下方に向かってグンっと引き絞られる。

【ジャンヌ】
「ひいぃぃっ!」

さらに食い込む三角の拷問台。身体を縦に裂かれるような衝撃を味わわされ、
ジャンヌは後ろ手縛りの背中を弓なりに反らせた。
踏ん張りが効かなくなって全体重がかかった股間が圧迫され、
決壊寸前の堤防を揺さぶる。衝撃がいっぱいに恥水を満たされた膀胱に伝わり、
今にも破裂してしまいそうだ。

【ジャンヌ】
「こんな……ひ、卑劣な……ぁく…ンぁぁっ!」

【ジェリク】
「その卑劣漢の前で、お前は大恥を掻くのさ」
(6月19日(月)10時44分48秒)
「ん、んあ、あぁっ……はっ、入って、くる……固いのが、くぅ……っ!」
「ふぁっ、ご、ごつごつ、してるの……あそこが、擦れて……んくっ、あ、熱い……っ」
「あ、あぅ、固いの……ごりごり、擦れて……あ、頭の中が……霞んで、ぇぇ」
「い、いいの、気持ちいいっ……止められないの……身体が、覚えちゃう……ぅぅ」
「ひっ、ひぁ、ひうぅっ……き、ちゃう……あふ、くあぁぁ……っっ!!」

(6月29日(木)00時45分52秒)
鈍重な肉塊を打ち込まれて嗚咽を上げるレイチェル
「ん、んあっ、おっきすぎるの、裂けちゃう……くっ、苦しい……よぉ」
「ん、んぐ、ちゅるっ……れろ、ちゅぱ……んふうぅ……」
「あぁ、レイチェル……れる、ちゅっ……ちゅぶ、ずずっ……んぐっ」
「ひっ、な、中で、暴れてるぅ……だめだめっ、響くの……へ、変に、なっちゃうよぉぉ」
もう少しよ、レイチェル。もう少しで……あなたの中に、たっぷり出してくれそう」
「う、うくっ、そんなぁ……中は、嫌だよぉ……赤ちゃんが、できちゃう」
「はむっ、じゅぽっ……たくさん……もご、んん……注いであげて、下さい」
「あ、あふ……こんなに、たくさん……んん、すごく、濃い……わ」
(6月29日(木)00時51分56秒)
「すごいよ、すごいスケベだ。今すぐむしゃぶりついて、レオタードの上からチュウチュウ吸いたいくらい……」
「ンッ……! はぁ……っ。いい、よ……?しても……吸っても……」
 むしろ吸って欲しいと言わんばかりに、左右の胸をゆさゆさと揺らしてみせる。
「でも、駄目。今日はお預け♪」
 さらに硬くしこった乳首をはじく。
「きゃは! う、うぅぅっ……」
「しゃぶりつくのは次の機会に。今日はこのエロ乳首を眺めながら、ここに……」
「んウッ! うあ! 急にっ……!」
「ここ。ひなた姉のオマンコにたっぷり出すのが目的だからね……♪」
「ううぅ、そんな言い方、やめなさいっ……」
 急に年上ぶって、ひなた姉は命令してくる。
「こんな、女の人を遊び道具にするみたいな……っ、あっ、あっ! 駄目よ、ミキオ……くうう!」
(6月29日(木)00時56分14秒)
ヒゴモスの魔呪―――淫呪のひとつ。
強制的に受精させ、異常なスピードで胎児が成長、妊娠出産させる禁呪。

「に、妊娠ですって!? はうっ、むはぁっ、あん、くっ、っ、むはあっ……おうっ! おうっ!」
「ひいいいいいっ! ああ、いやあっ! お腹が……お腹がアアアッ!?」
「ハハッ! 出産までもう秒読みだぞ、リルジェ!」
「さあ、みんなッ! そろそろ一斉に、この穢れた神官に聖なる男の子種をぶちまけ、汚れた心身を浄めてやろうじゃないか! 準備はいいかッ!」
「おおおおおおおっ!!」
 俺の声に煽られ、しこしこと猿のように勃起ペニスをしごきながらジリジリとリルジェのまわりに集まってくる射精要員たち。
(6月29日(木)01時08分42秒)
熟しきらない果実が実を割られ、中にあふれる甘い蜜を覗かせていた。
(7月15日(土)03時02分20秒)
姫の白い喉が大きく反り返り、
そして下腹部に刺さった棘で私を突き上げる。
(7月15日(土)03時05分17秒)
つなぎ目からクチュクチュ音がして、
エッチなおつゆがどんどん垂れてきて……
(7月15日(土)03時05分52秒)
奥まで…ずっと中まで先輩のが…
入って来てるの…わかります…
(7月15日(土)03時07分12秒)
私の膣肉全体が、憎いはずの男の肉棒を包みこんでいるのです。
男は本能の命ずるまま、狂ったように肉棒を私の中でピストンさせます。
いつのまにか私の肉襞は、正確に律動運動を繰り返す男の肉茎をしっかり締め付けていました。
肉棒全体を柔らかく掻き上げるように蠢めき、肉襞全体で肉茎を味わっているのです。
私はさらに男の肉棒を締め付けてしまいました。私の愛液に滑る肉棒の感触をオマンコ全体で感じとっています
(7月22日(土)05時07分16秒)
ものの数分の内に、マナの桃尻は精液まみれになっていた。

無論、彼女の膣内も尻とは比較にならないほどに射精され、

美しいピンク色だった肉襞も、今では粘液と白濁液により

ドロドロに汚辱されしきっている。
(7月31日(月)15時57分51秒)
粘液まみれの触手が、ヴァネッサの割れ目に沿ってリズミカルに薄布を往復させ、
愛液と肉襞を引き出す。
(7月31日(月)16時28分36秒)
アルチェ「あ、ああっ! また……きた。んんっ、溜ってる……私の子宮にたまってきてるぅ」
触手の先端からこぼれた冷気を帯びた液体。

それが体内でも一番敏感な膣や子宮に注がれる感触は相当のものだろう。
しかし、それだけじゃない。

ゼクステ「ああ、ソイツはメスの粘膜に反応して先端から溶解するんだよ」
アルチェ「それが、…んんっ。さっきからポタポタしてるのがソレなの……んっ! また来た…つめたい」

ゼクステ「そうだ。そして、その液体は膣内で溜りながらユックリ凝固するんだ」
アルチェ「はぁぅ……んんっ……凝固?」

ゼクステ「そう、最終的には無機物だが卵のような物体がお前の腹の中にできる。まあひとつが人間の頭くらいだと思えばいい」
(7月31日(月)16時30分25秒)
王や家来たちが、『姫の膣口が大きく広げられ、赤ん坊の頭が見えてきた』ときに驚きの声を
あげる場面、母体から胎児の全身が出てきたときに歓声をあげる場面などは凝っていると思いました。
 また、姫のセリフについても『いきみの声』がけっこう入っていて雰囲気が出ていました。
『いきみ』以外のセリフでは、「赤ちゃん、産まれますぅ。んあああぁぁ〜ん、みんな見てぃ〜、赤ちゃん産まれるところを」
「生まれる〜 わたしの、赤ちゃんが、産まれる〜、んんんうぅぅう〜」
「あぁ生まれたわたしのかわいい赤ちゃん」
「あぁ見られてるんふぅうっ〜 みんなに、赤ちゃんが出てるところ、見られちゃってる。
うあぁん〜、うふぅう〜」
「あっ んんうふぅ〜、赤ちゃん産まれますぅっ 赤ちゃん、産まれるぅ〜」
「ふぅふう、あわたしの、子が赤ちゃんが」
(7月31日(月)16時44分14秒)
胎内に吐き出されたテンターの欲望で、はちきれそうなほどに膨らむ少女のおなか。
(7月31日(月)17時01分55秒)
マン筆(マンコにペンを深く差込み,腰を動かし字を書く)でエロ小説を
音読させながら写させる。最後まで出来なきゃ馬に犯させる
(8月04日(金)23時41分08秒)
V字開脚では、フックつき皮ベルトで膣口が無理やり大きく広げられる
(8月07日(月)01時05分00秒)
極限まで酷使された穴は、壊れ、拡がり、 穴の感覚に直結されたココロは
歪(いびつ)に捻じ曲げられ 女としての価値をも失ってしまう。
(8月14日(月)03時32分26秒)
長時間の輪姦で拡がりきった女教師の穴にオナホールを無理矢理突っ込んで再利用
(8月14日(月)03時37分56秒)
>「真島さんの胸また大きくなったんじゃない?」 「ありえないよね〜」

ハァハァ
無理矢理、妊娠させられたのに、周囲から理不尽な扱い!
(8月14日(月)03時59分16秒)
魔物との戦闘シーン直前に
「ひぁぁあんんっ、さっき中に出された王様の精液が、おまんこから
出てきちゃったぁっ」と言ってパンティをおさえて慌てたり、
「王様のおチンポがまた
欲しくなっちゃったぞ。さっさとお前を倒して、王様のところに行くんだっ」
と叫んだりします。
(8月14日(月)04時03分37秒)
床には愛液の水溜りが出来ていた。
なおも泉のごとく湧き出る愛液をすくうと尖った陰核を
包皮の上から撫で回しながら丹念に塗りたくっていく。
【みのり】「あッ、 や、やだ……ま、また剥くの?
      あッ、んはッ、あッ、くあッ」
「ああ、剥くよ。
 みのりちゃんみたいな真面目な子は包皮が余りすぎて
 感度が悪いからね」
【みのり】「か、感度とか余りすぎとか……お、おじさんには
      関係……な、ないじゃない」
包皮の上から陰核をこね回す指に声を震わせるみのり。
しかし、振り返る眼差しは何処かうっとりと愛欲に溺れていた。
(8月22日(火)00時16分58秒)
激しくピストン運動をしたかと思うと、ワレメをこねくり回す。
弾けそうなほど勃起した陰核を包む包皮を丁寧にめくりあげた。
双丘に間にピンク色の陰核が可憐に震える。
「みのりちゃん、好きだよ。
 ほら、クリトリスも剥けてこんなに勃起してる」
【みのり】「あ、 む、剥かないでって……い、言ったのに……
      んぶうぅ!?ちゅぶッちゅぶぶぶぶッ、おぶううぅ!!」
優しく囁いたかと思うと、再び口付け、二の句さえも口にさせない。
「駄目だ。
 みのりちゃんはもう俺のモノだから、クリトリスも
 おっぱいもお尻の穴も俺の好きなようにさせてもらう」
剥き出しにした陰核を摘むと、一気にしごき上げる。
もう一方で括約筋を押し広げ腸液を飛び散らせながら、
腸壁をかき回す。
(8月22日(火)00時18分03秒)
「ほら、広げてごらん……亜矢音ちゃん」

満員の車内で携帯カメラを傾ける。
おずおずと自ら陰唇を広げていく亜矢音。

「亜矢音ちゃんはどうされたいんだっけ?
 口で言わないとわからないよ」

シャッター音が鳴らないよう改造したカメラでその一部始終を
記録していく。

薄桃色の陰唇の奥には深紅の膣穴がぱっくりと口を開く。
(8月22日(火)00時18分37秒)
バタモスの男性器は、マリアの膣内をグリグリと刺激し膣壁に、その太いカリ首を擦り付ける
(8月22日(火)00時27分25秒)
その激しい射精は、開かれた子宮口を押し広げ、怒涛の勢いで、子宮の中へ流れ込む
(8月22日(火)00時31分37秒)
マグアデッタの口笛を受けた粘翠は強引にエリヴィラの膝を曲げ足を押し広げた。
「ああっ、ダメなのぉ、広げないでっ! 見せないでっ!」
聖女戦士は泣き叫んで精一杯の抵抗を試みたが無駄だった。
光の下に晒されたエリヴィラの下着は褌型をしていた。
白い布が尻の方から臍の下で結わえられた紐をくぐって
股間をぴっちりと引き締めている。
しかし、その布は既にぐっしょりと濡れそぼり、貼り付いた肌の色が
うっすらと滲み出ていた。その中央は縦方向に一筋食い込み、
その左右から饅頭のように肉が盛り上がっている。
(8月22日(火)00時33分49秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと