「はぁ、はぁ…私達今、三人でセックスしてる……オマンコに、
住連君と家練先輩のオチンチンが入ってる……」
その光景に目頭が熱くなっていく。
大好きな二人から、大好きが一杯伝わってきて、
子宮の日照りが止まらなかった。
私も大好きを一杯伝えたくて、ゆっくりと腰を動かす。
住連君のオチンチンがGスポットを擦り、
家練先輩のオチンチン子宮を突き上げる。
「あぁ…あっ、あっ……はぁはぁ……んん、いい……あぁ……！」
クチュ、クチュとやらしい水音を立てて、硬くなった二本の竿が、
柔らかな秘所の中で子宮を目指し、突き合う。

胃カメラを膣内へ入れて中出し

【英雄】「くっ、出るっ」

どくんっ、びゅくっ、どくっ、びゅうううううううっ……

最奥に突き込むと同時に、大量の精液が注ぎ込まれ、膣内を白く染めていく。

【かんな】「あっ、ああっ……お兄ちゃんの精液が奥で広がって……
あっ、ああっ……んああああああああっ……」

膣内射精の熱を感じ、かんなちゃんもその様子を写す画面を見ながら絶頂に達する。

【かんな】「あ、はあぁ……こんなにたくさん……
ん……はあぁ……」

画面に映る自分の膣奥を白く染め上げる精液を眺め、熱いため息を吐く。 

少年】「ほら、凄くネバネバしてるよ。糸引いてるよ。
　　　　　凄く濃いの出されたんだよね？」

樹里には自覚していなかったが、
その精液の粘度は今までに一度もないくらい粘っていた。
デロリととろろのような濃さの白濁した精液が、
膣から漏れだしている。
【樹里】「う、ううん。そんなことないわ」
【少年】「えー、樹里さんが教えてくれたんじゃないか。
　　　　　こんなふうにぐちゅぐちゅになるほど中出しされたんでしょ？」
  
【樹里】「そ、そんなことふぁん！　んっく。違うぅぅう。あっあっ、違うのぉ」
 

【樹里】「うふふ……子宮内射精最高だったわ。
　　　　　こんどは、都美樹が気持ちよくなって……」

【都美樹】「え……？」

【樹里】「キミも……子宮の中に入りたいでしょ？」

そう言って樹里が膣に収めたままのペニスを握って見せると、
まるで応じるように、その力強さを取り戻したのだった。

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと