[投票結果に戻る]

[( ∀)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノヽ / \ / \ / \ / \]についてのコメント。

( ∀)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノヽ / \ / \ / \ / \
(2月25日(土)09時54分57秒)
(*´Д`)/ヽァ/ヽァ 

そんなわけでイリヤちゃんの体を・・・しちゃうのです。

(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
(6月26日(月)01時15分07秒)
タイトル:かいつまんで状況説明してほしい作品 
項タイトル:女性器
項コメント:0〜 5:シジミ
      6〜10:桜貝
      11〜15:あさり
      16〜20:ハマグリ
      21〜25:赤貝
      26〜35:あわび
      36〜 :バカ貝(アオヤギ)
(4月08日(日)01時41分05秒)
そこにもう冷静で大人な女性は存在しなかった。そこには成熟した一匹の牝、しかも極上の牝牛が快楽に震えているだけだった。
(6月10日(日)05時25分57秒)
引き抜かれる最後の一瞬まで肉棒はラーサを魅了した
 
(6月10日(日)06時17分41秒)
下着に恥ずかしい液体が染み出していくのがわかる。
  今夜、彼はしっとりと湿ったそれを見咎め、サディスティックな笑みを浮かべるだろう。
  いやらしい言葉で私の耳朶を乱暴に愛撫するうち、ますます溢れ出すそれを指に取り、
  私の目の前で糸を引かせるだろう。
  侵入を許した瞬間の被虐的な快感、獣のような吐息、滲む汗、彼自身の匂い、筋肉の躍動、
  社会通念上まだ貰えないはずの暖かさが、私の一番奥にじんわりと広がる感覚、
(7月07日(土)13時10分19秒)
トロトロに蕩けた秘肉は何の抵抗もなく俺を呑み込む。根元まで沈め、俺は一旦動きを止めた。 
 そのまま媚肉の感触を探る。
 ぬめった柔らかさが俺を包み込んでいた。俺に開発された結果、襞壁が発達して、相変わらず淫肉が絡みついてくるようだ。
 膣洞が蠕動して、収めた異物を咀嚼し始めていた。
 ただ締められるよりも……何と言うか……腰が抜けそうに気持ちイイ。

 「どうだい、観月? 俺のモノの感触は。たっぷり味わってよね」
 「あん…あん…。にいさまぁ…嬉しいですぅ…」

 俺は動きながらそう告げる。
 肉棒が落ち着くのを待つ間にも、観月の膣口が断続的に締め付けてきて、肉襞が複雑に蠢いて絶え間なく俺を刺激する。
 そのためなかなか静まらない。凶暴な射出の衝動を押さえ込むのに、たっぷり1分以上かかった。
(8月13日(月)02時59分57秒)
俺はゆっくりと抽送を始めた。 
 腰を引くと、粘度の高い愛液が絡み、襞々が名残惜しげに肉棒に吸い付いて、膣口からめくり返る。
 突き込んでいくと、淫肉が迎え入れるようにざわざわと蠢き、しゃぶりついてくる。
 先端に感じる子宮口の感触は、ほのかに痙攣しており、俺の鈴口をついばんでいるかのようだ。
 物凄く気持ち良いい。
「んあっ!だ、だって…に、にいさまのが……素敵なんですぅ…!あ…熱い…お腹の中が……ふぁ…熱いぃ…っ!奥に、奥に響く、はぅああ……!」

(8月13日(月)03時01分01秒)
白目を剥いたボクの穴という穴に男達は肉棒をぶち込む。吐き出される白濁液。 
 溢れ出して逆流しているというのにまだまだ容赦なく注ぎこむ。
 ぷっくらとボクのお腹は膨らんでいた。まるで妊娠でもしているみたいに。
 ボクの子宮も腸も、注がれた大量の精液でパンパンに張っているんだ。
 ああ、なんて酷い。これが肉便器にされたものの末路。
(12月24日(月)06時02分33秒)
「一番奥……まだ入ってないから」
「へぁっ!? はぁ、んぅ……奥、もう入らないよぉ……
 これ以上っ、あっ、あぁん、無理だよぉっ」
「無理じゃないよ……真紀力を抜いて……」
「ふひっ! ひっ、ひぃぁぁぁぁぁっっ!!」
 亀頭に乱打され緩んでいた子宮口をこじ開け中へと先っぽが押し入っていく。
「うぁっ、あひぃぃっ! な、何ぃっ、これぇ……うそぉっ、
 こんなっ、こんなのっへぇぇっ!」
 呂律のまわらなくなってしまう程に感じまくり絶叫を放つ真紀。
「うぁっ、いひぃぃぃっ、入りゅぅっ、なかぁっ、
 こじ開けへぇっ、入っふぇくりゅぅぅぉっ!」
「くっ、くぅっ……これで全部だよ真紀……入った」
「んっ♪ んっ♪ んひぃっ♪ な、中が広がふっ、ふぁっ、んふぉぉ!」
「感じてるね……すごい顔してるよ真紀……
 感じ切ってトロトロになってる」
 悦情一色に染め上げられた真紀が喘ぎ続けている。
「み、みないれぇ……うぁっ、わたひぃ……ひっ、いぁぁっ、
 変なぁ……顔しふぇふぅ……ふぁっ、うぁっ、見ないれぇっ」
(4月14日(月)00時57分07秒)
[投票結果に戻る]

オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと