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どう見ても○子のガイドラインの投票総数 242票

X−1X

目覚めると真っ暗で身動きが出来ない。「何っ!なんなの!」複数の足音が近づいて来る。「誰なの?こんな事したの!家に帰して!」しばらく無言で千鶴の肢体を見ていたが、「始めましょうか。」と女の声で他の男達に指示していく。千鶴は恐怖に駆られ喋る事が出来ない。「可愛がってあげるわ。疑似妊娠を体験させてあげる。」千鶴のクリトリスを弄りながら、膣内にファイバースコープを入れていく。「綺麗な膣内ね。どこまで膨らむのかなぁ〜?」背後にあった空気ボンベを直径1cmほどのチューブに繋ぐとチューブをファイバースコープの映像を見ながらチューブがこれ以上入らなくなるまで入れていく。「まだ終わらないわよ。」子宮口をチューブで小突く。「ひあっ!うん!あ!あー!」ついに子宮内にチューブが入り込んだ。「ひぎゃ!やめっ!!」子宮底に当たるまで入れるとボンベのバルブを捻り、子宮内に空気を注入していく。「精液とかの液体は色々と時間がかかるけど、気体ならあっとゆうまよ。」その言葉通り、千鶴の腹部が膨らみ始める。「苦しいよ!止めて!」ある程度まで膨らむと千鶴の腹部を触りながらファイバースコープの画像を見る。「子宮がまだ蠢いているわね。足りないのかなぁ?今度は何を注入してあげようかしら?」
(10月24日(月)11時22分35秒)

567789

登録料を払った俺は千鶴の居場所を教えられて中出しレイプしてみるが、いくら中出ししてもいっこうに妊娠する気配がない。そのうちだまされたことに気づいて、「震えながら犯した」とか「淫乱女」とか言っちゃった。業者に「お金返してくれ」って電話したら「うちは普通の会社じゃねぇんだよ、ガタガタ抜かすと殺すぞ」って言い返されちゃった。千鶴は「避妊薬が実際に避妊できるかって言う実験」という。

千鶴は最後の一人に中出しされ、ぐったりと失神していた。その大きく拡げられた両脚の間からはお尻の割れ目に添ってドロリと粘りのある精液がしたたり落ちていた。「千鶴、まだ足りだろ?」
(10月27日(木)14時04分00秒)

567789

悠太は再び大陰唇を左右に開き、内部の観察を始めた。
中心部に吹きつけられる少年の息づかいを感じながら、早智子は悩ましさと恥ずかしさに身をうち揺すっていた
指の探索が始まった。頼りなげな少年の指は、内部のあちこちを探っていた。膣の入り口に浅く差し込んだり、クリトリスを撫でたりと。
 敏感な部分をいじられれば、当然快感を覚えてしまう。その度に、女の豊かな腰はピクピクと震えた。おっかなびっくりというふうだった悠太の指は、彼女の反応に励まされてか、次第に大胆になっていった。
(10月31日(月)03時03分18秒)

567789

「そうよ。これは直接にだって、食べられるのよ。やってみる?」
 食べ終わり原に促され、ののみは森の膣口に顔を近づけた。
 差し込まれた指が、入り口そばの膣壁を触る。
「しめってるね」
 ひゅくひゅくと森の陰唇はひくついた。
「ここにね、口をつけて卵を吸い出すの」
 ラビアに口付けられ、ののみの舌が卵をつつく。
 取り出そうとして動かされる舌が、より奥へと卵を押し込んだ。
「うぅっ…うっ」
 押し込まれる度、つつかれる度、卵の動向が微妙な振動となって膣に伝わる。
 じゅじゅじゅっとののみが啜った。
 膣壁が脈動して、卵が押し出される。
(10月31日(月)03時06分39秒)

567789

思春期の頃から自慰を覚えて何十年いじり続けても、 なお敏感な花ビラと熟錬の指使いで魅せる妖艶なオナニー映像6人分!びくんびくんと脈打つ男根を考えるだけで、パンティの奥が湿りだし、アソコが疼きだす欲情ぶり。肉棒で力強く膣襞を叩かれている事を思い浮かべながら、痴熟女が無我夢中で快感に酔いしれる。
(11月01日(火)14時21分38秒)

567789

う、ふううあああ……。はぎぃっ……!」
 触手は膣内でうねり、内側のヒダをゴリゴリと擦り上げながら奥へ奥へと進んでいく。それもただ直心的に進むのではない。時にはわざと壁にこすりつけるように、そしてスピードも速く突き込み、じっくりと抜き、また早く激しく突き入れ、と、バリエーションに変化を付けて、リズミカルにぐっちゅぐっちゅとかき回すのだ。
「うはぁっ、あぁっ……あぁ?」
 破瓜の痛みはあっという間に消え去った。
 痛みの変わりに感じられるようになったのは、狂おしいほどの快楽。
(うそぉっ……こんな激しいのでも……感じるっ、のぉっ……!)
 先ほどまで痛みと取っていた物があっという間に快楽にすり替わり、理緒は戸惑いを隠せなかった。
(11月02日(水)04時16分59秒)

567789

そのとたんに重力、つまり自分の体重で股間が繊毛触手の生えた背に押しつけられることになった。先ほどよりも格段に密着度が増し、数え切れない程の触手が湖艶の秘唇に浅く入り込み、内部をかき回しまくるのだ。
「ひ、ひああ、ひあああああ!」
 湖艶は悶絶した。それもそうだろう。入り込んだ触手達は襞という襞を掻きむしりまくっているし、入り込めなかった物達は猛烈な勢いで陰唇などをなぞりまわしているのだ。
 秘唇からは一気に愛液が洪水のように分泌され、肉の背はしとどに濡れ始める。
 何とか体重を支えようと足を動かしたが、足は地面へは届かなかった。それどころか足をバタバタと動かすと、身体が揺れて股間がグリグリと極細触手達の群れに押しつけられてしまうのだ
(11月02日(水)04時17分30秒)

567789

僕はきつく締め付けてくるぬかるみの中で、 
ゆっくりとペニスを動かし始めた。
勃起を出し入れする度に膣内の愛液が引き出され、
ボタボタと垂れ落ちる。
荒々しく腰を動かすと、
股間と股間が激しく合わさる音が響いた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
(11月04日(金)12時18分34秒)

567789

秘裂のなかをなぞる様に愛撫していた人差し指を 
膣口からぬかるみの中に差し入れる。
すると膣内に溜まっていた愛液が指越しに、
溢れ出てきた

【マリ】
「んぅッ・・・ひぁッ・・あッ、あんッ・・」

そのまま指で膣壁を探る様に動かしていく。
中が十分ほぐれていることを確認して、
続いて人差し指と中指を同時に挿入する。
指をかぎ上に曲げ、指先で引っかく様に膣壁を愛撫する。

くちゅッくちゅッ、ちゃぷッ、ぷちゅッ、じゅぷッじゅぷッ

愛液でグチャグチャになった膣内をさらに日本の指でかき回す。

【マリ】
「ああッ!・・・うぁッ・・・ぎ・・あああッ!出るッ!でちゃううッ!ひッ!ああああッ!」
(11月04日(金)12時19分13秒)

567789

「くっ!」 
こみあげてきたモノを、ゆうたは押さえることはしなかった。
おかまいなしに奥深くに発射する。
びゅるっ! びゅっ! びゅっ!
どくん、どくん、とペニスが脈動し、精液を発射する。
智恵の細い肩を押さえつけ、性器どうしを完全密着させた状態での膣内射精。
「ん! ひっ...ひんっ...」
 下腹部に広がる温かい感覚...瞳の端に涙の粒を浮かべながら、あきらめたように顔を伏せる亜依。
 びゅく! びゅく! びゅく!
 ふぅ...女の膣内に射精するのは、何度やっても気持ちがいい。
 きゅっ、きゅっと肉ヒダがペニスを締め上げ、ほっといても射精を促してくれる。
 びゅく! びゅく! びゅく!
 いつもより長く、そして大量の子種を、ゆうたの生殖器官は排出する。
これだけ中出ししたんだ...産まれてくる子はすでにのザーメンによって汚されきっているに違いない。
「うふぅぅ...くふぅ...ふぅん...」
勢いよく射出された精液がぺちぺちと膣壁に当たっているのだろう。
射精を受けながら、ふるふると身体を震わせる智恵。
びゅくん...びゅく...びゅるっ...
(11月04日(金)12時22分50秒)

理念

他国に侵略せず、他国の侵略を許さず、他国の争いに介入せず、武器を持たず、抵抗せず
(11月05日(土)23時09分10秒)

政治

イラク復興特集・京都大教授・中西輝政「日本の国防力が目覚めるとき」
         第15回・国家としての日本を考える
9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫
がみつかったとされる。当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたが
この事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。そこ(多数の地下武器庫)
には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていたものと
同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も多数隠されていた。あのとき工作船
が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)はもし命中すれば、数十人の乗組員を乗せ
た海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。それほどの破壊力を持つ兵
器が人知れず日本の大都会の一角に大量に貯蔵されている。
いまも同じような武器庫が日
本国内に多数存在すると見られている。
ひとたび戦時になればこれら大量の武器庫群から、(ロケット砲・無反動砲、機関銃など)
これらの大量破壊兵器を大量に取り出した破壊分子が日本の大都市を走り回ることは十分予
測できる。しかもその勢力が如何なる外国に結びつくか、その答えは困難でない。この日
本国内、それもまさに我々のすぐ隣に潜んでいる。日本の、それも東京や大阪など大都市
がれっきとした戦闘地域なのである。このことを我々は片時も忘れてはならない。いまや
日本は国内における(重火器による大規模な攻撃)テロ、(本格的に武装した)ゲリラ行
為に文字通り、本格対処すべき時代に来ているのである。
(11月07日(月)00時21分30秒)

憲法九条

本当の「平和主義者」とは「平和」「平和」とただ唱え続けるのではない。「平和」構築の為に対話、理解、援助、共生を進めると同時にハードパワーとソフトパワーを使う意志・能力を持ち、それを行使せねばならないなぜなら、万一の場合、伝家の宝刀である武力による「平和」の強制が必要となるからだ。武力は両刃の剣であり、それを乱用してはならないことは勿論であるが、万一やむを得ない場合はそれを使って、より大きな悪を防ぐべきだ。力が伴わない理想なんて、戯言にすぎない。日本の唱える「平和主義」が「一国平和主義」でないことを世界に証明する為にPKFを含めた様々な海外派遣を積極的にやるべきだ。 
(11月07日(月)02時13分20秒)

憲法九条

戦争は絶対悪か否かという神学論争は何の価値もない。戦争=絶対悪という建前、前提、フィクションを守っていた方が、世界としてリスクが少ないから、それを維持すべきであるというだけ。‘ゲンコツパワー’だって、戦争が悪であり、尚かつそれを遂行しなきゃいけないところに意味がある。 
(11月07日(月)02時14分10秒)

憲法九条

行為自体に、善悪なんてないよ。それ理解してないのに、喧嘩してもしょうがないと思うが?。言える事は、後で第三者が色々振り返って悪だ、善だといってるのであって、当時者にとって正義だよ。それを、間違ってるとか論じる事は楽だし、責任伴わないよな。でも、間違えられたら困るから、いっておくが戦争なんて起きない方がいいし、もし、起きてしまったなら、最小限にするべきだと思う。
(11月07日(月)02時17分58秒)

憲法九条

それだけ戦争って事を考えてこなかった反動というやつだよ。理想と現実の差が分かってないって事。理想を掲げるのは大いに結構だが、実現が困難になればなるほど先鋭化していったつけ。 
アメリカがイラクに戦争を始めた大きな理由は、大量破壊兵器を配備しているから。それを日本は賛成した。終戦したが、大量破壊兵器は出てこなかった。日本はまだ憲法で恒久平和の実現と戦争による外交を否定している。 
さて、どう辻褄を合わせればいいものやら。
(11月07日(月)02時21分39秒)

憲法九条

革新と呼ばれる人間が憲法を変えないと主張し、保守と呼ばれる人間が憲法を変えると主張する滑稽さよ。 
(11月07日(月)02時22分12秒)

憲法九条

絶対悪なんて聞くと、虫唾が走る。それってアメリカの戦争を吹っかける理由の一つじゃないか。絶対悪だとかいう考え持つ限り、他人なんて理解できないと思いますが?。相手に慈悲とか理解を持つ余裕ない考えなんだから。これこそ、二次元論の局地だね。せいぜい、戦争(侵略等を含む)に意味を付けるなら、必要悪。単なるワガママや、特定人種の抹殺は別だが。少なくとも、自国の利益を守るため、どこかで手を汚さないと生きていけない。もし日本がそういう状態に陥ったとき、戦争反対だと貫けますか??
(11月07日(月)02時26分44秒)

憲法九条

「相手に何をされても喧嘩ができない人間。っつーのは悪意を持った人間からすればカモでしかない」この簡単な理屈が、なぜか国レベルになると理解できない人間がおおすぎでしょ「戦争ができないのは素晴らしい、できる国になってはいけない」なんてのはアホの妄言。「戦争ができない国から、戦争をしない国になろう」といってるのを「軍国主義の再来だ」とは笑わせる話だ
(11月07日(月)02時28分45秒)

コーデック

王妃を犯している戦闘員に女性幹部が「王妃を妊娠させたら二階級特進よ」 戦闘員は腰を密着させて中田氏/化け物植物に王妃を犯させ中田氏する様を見ながら男幹部が「精子が合ってたら100%妊娠してたね」/アイリスを倒した怪人が、彼女が使用していた女性用コンドームを外し、犯して「人間の女も妊娠させられる」/男幹部が、裏切った女幹部を犯し中田氏しながら「しっかり受精しな」/まだコンプして無いですが、こんなシチュが見られましたこれらは分類としてはB2ではないかと思います 
(11月08日(火)20時24分34秒)

短編小説の検討

美穂の膣からは何本ものコードが出ている、多分ローターのコードだろう
アナルにはバイブは2本咥えさせられていた
膣内に指を入れ、中を探ってみると卵型の物体が何個も入っていた
ギチギチになるほど詰まっていた。
その中の一本を引き抜いていくと水音が聞こえてくる
濃密な愛液によって包み込まれ、愛液の糸を引っ張りながら現れたのは卵型のローターだった
他のコードを引っ張ると最初はスルスルと出てくるが、途中で引っかかり止ってしまう、
子宮内に入っているのかもしれない
力まかせに引っ張ると子宮口を通り抜けたのか、膣内に入っていたローター
と同じ様に出てくる
膣内に入っていたローターは11個 子宮内に入っていたローターは4個だった
(11月09日(水)01時32分49秒)

提言

差別の概念がおかしいんだよ。
例えば、女性が男性と同等に働ける職場があったとして、
その女性が生理で体調を崩そうが、妊娠しようが、男性と同じように出てきて働け!というのは平等でもなんでも無い。
女性として生理が来て体調が崩れること、妊娠することを前提として、
その女性に休暇の権利、職場でのフォロー、他の従業員の理解が得られ、
職場の待遇が改善され、女性でも男性と同等の立場やチャンスが与えられることが本当の「差別がない」というになるんじゃないのか。

記事中の「男女同室の宿泊」「男女同室での着替え」なんて、男女平等どころか、思春期に入れば、女子が男子の目を恥ずかしがる事を全く考えていない、これこそ『女性蔑視・女性差別』だよ。
(11月12日(土)01時21分51秒)

メモ

アク禁→403
サーバーに問題 or 閉鎖→404
(11月13日(日)00時28分07秒)

短編小説の検討

膣口を通り抜け入ってくるペニスの感覚
男はエリの腰を持ち上げると、より深く膣内に肉棒を沈めた。
「ひゃあああああああああぁぁぁん!!」
膣のまだ刺激を受けていない部分が激しく擦れ、
膣奥に打ち込まれるペニスの感覚
硬いペニスの痙攣を感じ、続いて熱い液体の熱を感じた。
一瞬にして、エリの膣内が熱い液体で満たされ、強制的にそれを認識させられる。
子宮口に感じる膣内射精された精液の感覚
(11月14日(月)02時03分07秒)

サンタバート

「どれくらい中で射精されたのかな?」
由利子は両脚を開き、鏡を置いて自分の膣の中を覗き込んでいる。
もちろんそこは、たった今までの激しい行為の残滓である愛液と精液が入り混じったものがたっぷりと残っている。
ゆっくりと両手で秘所を左右へ割り広げていく。
クチュ…ドプゥ…
「あぁ…いっぱい出された…私のアソコから、溢れてきてる…」
膣内に指を入れ、かき回すと膣内に湛えた精液や愛液が次々と流れ出す。
(11月14日(月)04時09分06秒)

567789

和人は凛に言われたとおり、
凛の膣奥に精液の注ぎこむ。
1度だけでなく、2度3度と膣奥射精して、
膣内は精液にまみれて、ヌルヌルする。
膣内に肉棒を突っ込むたび、
膣奥から精液が掻き出されて、床にしたたり落ちる。
精液は泡だって、ヌチャヌチャと卑猥な水音をたてる。
(11月14日(月)23時04分01秒)

サンタバート

ジュブ……ズブズブズブズブ。
指を全て入れ、拳全体をゆっくりと入れていく。
ズニュズニュズニュグチャグチャ……。
腕は膣内でうねり、内側のヒダをゴリゴリと擦り上げながら奥へ奥へと進んでいく。
それもただ直心的に進むのではない。時にはわざと壁にこすりつけるように、そしてスピードも速く突き込み、じっくりと抜き、また早く激しく突き入れ、
と、バリエーションに変化を付けて、リズミカルにぐっちゅぐっちゅとかき回すのだ。
指で膣壁を撫でると、ヒダヒダが絡みつき愛液がヌルリと指を包み込んだ
ヒダヒダを指でつまんでみる。
さらに奥に腕を挿入し、子宮口を触るとその柔らかさに指が沈み込む。
チュプ
子宮口へと指を挿し込むと、子宮口が指を吸うように動く。
(11月14日(月)23時10分13秒)

567789

お風呂で湯船につかると出たあとに絶対、膣内に入った水がドバッとでてきてしまうのですがそれも関係ありますか?このままでは彼に申し訳ないし自分もイヤなので何かよい方法があれば教えて下さい
例えば、セックスで、もうすぐイキそうになって来たとき、膣が男性のペニスをもっと味合いたいのか、吸い込んだり緩めたりを繰り返すようになります。その吸い込む時にペニスを抜きますと、膣内が急激に広がり拳(こぶし)さえ入りそうなほどの空間が出来ます。
それほど膣に吸い込みの力が出て来るのです。 ペニスを抜かずにピストンをゆっくするか静止すれば膣の吸い付きが男性にも解ると思います。 
このような時に、抜き去ってまた入れるを繰り返すと、膣内の空気が行き場を失いペニスと膣壁の間から漏れてその時の音が、俗に言う 膣ナラ(膣のオナラ)となります。 膣ナラの音は雰囲気を損ないますが、そうなるのはそれだけ膣の締まり、吸い込みが良いからとも言えるのです。
(11月22日(火)03時45分46秒)

>いいサイトあったら教えてくれ。

http://www.luzinde.com/
チハとチヌについてはここなんかがどうかな。
      
そんな糞サイト教えてやるなよ。
      
>そんな糞サイト教えてやるなよ。
「旧日本軍弱小列伝」の何処が間違っているというのか?
       
>「旧日本軍弱小列伝」の何処が間違っているというのか?
考証が浅い、一昔前の文献の情報に基づいてる感じだな
なんか「帝国陸海軍の戦闘車両」の考証を鵜呑みにしてる部分がいくつか見られる
warbirdsのFaqの方が参考になると思う
(11月28日(月)23時19分39秒)

>いいサイトあったら教えてくれ。

>「旧日本軍弱小列伝」の何処が間違っているというのか?
零戦の巡航速度が遅いことも非難しているけど、そもそもの性能要求が増槽装備時滞空6時間
なんだからそれを満たしている以上筋違いだしなぁ。
本家でもドイツでも出来なかったエリコンFF/FFSのベルト供弾化に成功して大量配備に成功
しているのは都合良く無視してるし。
     
>零戦の巡航速度が遅い
なんかこのサイト全般本当に底が浅いんだよな、カタログ値だけ見て批評してる感じ
栄の功績は驚異的な燃費の良さなんだけど
       
>都合良く無視してるし。
どれもこれもそんな記述だよな。欠点は針小棒大に書くけど、長所は無視。
何というか「買ってはいけない」の軍事版って感じ。
ある程度の知識がある人がツッコミ入れるネタサイトのようなもので
「俺もちょっと調べてみようかな」という人に教えるようなサイトじゃないな。
(11月28日(月)23時22分38秒)

読んでいる本にこんなことが載っていたので書かさせてさせていただきます。

『憲法のきまりは一国内にしか及びません。たしかに、日本国憲法は平和主義をうたっています。しかし、それは国際社会には及びません。国際社会では、起こってはならない事態に備えて、各国間で軍事同盟を結び平和と安全を維持するのが常識です、ですから、社会党や総評(日本社会党と労働組合の連合体)の主張は根本的に間違っていたといっても言い過ぎではないでしょう。戦後50年、日本の平和を守ったのは憲法9条ではなく、安保条約だったのです』
『教科書か教えない歴史』3巻より抜粋
(11月30日(水)00時31分48秒)

567789

「はうううっ!!」
懸命に声を押し殺していた魅奈さんだったけれど、挿入の衝撃には耐えられずに、甲高い鳴き声を漏らしてしまう。
「入って来ちゃいます……っ! 後ろから、立ったまま、秋俊さんのおチンチンっ……!」
「電車で死神の魅奈さんに、バックで立ちマンっ……!
足閉じてるから、マンコがきつく締まるっ……!」
「お願い、静かに、内緒に……っ!
うう、秋俊さんのおチンチン、ゴリゴリしてるのよくわかっちゃいます……!」
「チンポの先が魅奈さんの子宮探してるのわかる?もう少し奥、オマンコの天井側、ここ……?」
「ひんぅ!? きゃは! あは、あああ!?」
「反応でわかるよ、ここだ、魅奈さんの子宮は……っ」
「ふぅぅっ! うふぅぅ、ふーーっ……!!」
(12月05日(月)22時38分46秒)

メモU

昔どなたかウィルスかどうかを判別する方法を書かれてましたね。
「右クリックで対象をファイルに保存(感染はしません)」
「メモ帳などを開いてドラッグ&ドロップ」
「URLみたいなのがあったら、ほぼウィルス」
この下のヤツで試してみたらURLがあったのでウィルスだと思われ
          
ウィルスに感染するサイトへ飛ぶトラップファイルです。
1〜2kBとかGIFアニメじゃあり得ないので、簡単に判別できます。
また、他の掲示板でも貼られてましたが「サムネ表示が壊れてる」ので簡単に判別できます。
(12月09日(金)12時24分51秒)

メモU

がもっと簡単な簡易判別法を考えてくれました。
右クリックで「対象をファイルに保存」する時、ファイルダイアログの「ファイルの種類」がJPEGやGIFなどの画像フォーマット名になっていない物は、画像に偽装された怪しげなファイルとなるので「保存」するのをキャンセルすればいいのです。
(ここで貼られる偽装ファイルは元がHTMLファイルなので、「ファイルの種類」がHTMLドキュメントになる)
確実にチェックするには↑の方法でやる必要がありますが、とりあえず怪しいかどうかを確認するだけなら上記の方法でも十分でしょう。
(12月09日(金)12時25分44秒)

別の検討項

半開きの膣からドロリと泡だった精液が溢れている。「中までキレイにしてやるよ。」
ホースを膣内にグイグイと挿入していく。「ふ…ぁ…あぁ…」
ホースが膣の中に入ってくることによって体中を走る快感。 膣奥まで差し込んでしまう。
「全開で水を流し込んでやるよ。」男は水道の蛇口を一気に全開にした。
彼女の膣内に水が勢い良く入っていく。 水流が子宮口を叩き、膣壁を割り広げ、出口へ向かって殺到する。
「いっ! いやっ!!あぁぁ!!!」 霧子には体の中が急に冷たくなったのが解った。
膣口から噴水のように精液混じりの白く濁った水流を吐き出し始める。やがて、水流は無色透明な色になると一旦、水を止める。
「膣内はキレイになったな。次は子宮内だ。」ホースを更に奥へ挿入していく。
子宮口にコツンと当たると子宮口にホースをグリグリとねじ込む。「い、痛い!痛い!!」
また水道の蛇口を一気に全開にした。子宮内に溜まっていく水のため彼女の腹部は妊娠したかのように膨れ上がる。
膣口とホースの隙間からはからは、白く濁った水が僅かしか流れ流れてこない。「あれ?子宮口がホースを銜え込んで中の水を、閉じこめてるのかなぁ?」
子宮口に捻じ込まれたホースをグリグリと動かしながら、下腹部を押すと精液混じりの濁った水が噴出する。霧子は冷水のひんやりとした感覚と体温低下によりもう身体中の感覚が分からなくなり始めていた。水が無色透明になると子宮口に捻じ込んだホースを抜き、改めて膣内を洗い流す。
膣内のホースを抜き取ると、水が完全に抜け、下腹部が普通に戻るまで待つと膣口へ指を挿し、左右へ大きく割り広げて膣内を見る。「キレイになったな。」
(12月09日(金)16時35分06秒)

使えそう?

「殺すも殺されるも自衛官です」 

「その地域の住民にとって、自衛隊は死に神になります」
(12月11日(日)12時52分21秒)

別の検討項

そこには輪姦された霧子が横たわっていた。半開きの膣から泡だった精液が止まることなく流れている。「お〜随分と輪姦されたんだな。」膣口を開き、中を見てみる。膣内は精液で白く染まっていた。「中を徹底的にキレイにしてやるよ。」水道の蛇口に繋がったホースを挿入すると精液でグチャグチャになってる膣はホースを簡単に受け入れる。「ホースを挿入される気分はどうだ?」そう言いながらホースを挿入し、抜けないように固定する。「全開で水を流し込んでやるよ。」俺は蛇口を一気に全開にした。 彼女の膣内に水が勢い良く入っていく。「いっ! いやっ!!やぁぁ!!!」 水流が子宮口を叩き、膣壁を割り広げ、出口へ向かって殺到する。「ひっいぃぃっ!中がっ!中が冷たいっ!」霧子は膣内に流し込まれる水の冷たさに悲鳴を上げる。「少しは我慢しろ、中をキレイにしないといけないんだぞ。」霧子には体の中が急に冷たくなったのが解った。 膣口から噴水のように精液混じりの白く濁った水流を噴出し始める。やがて、水流は無色透明な色になると一旦、水を止める。「膣内はキレイになったな。次は子宮内だ。」ホースを更に奥へ挿入していくと子宮口にコツンと当たる。「うぅっ…」霧子が呻くがそれを無視し、子宮口にホースをグリグリとねじ込む。「い、痛い!痛い!!」ホースを子宮底に当たるまで挿入すると俺はまた水道の蛇口を一気に全開にした。子宮内があっというまに水で満たされ、溜まっていく水のため彼女の下腹部は妊娠したかのように膨れ上がる。「止めてっ!お腹がっ!」膣口とホースの隙間からは、白く濁った水が僅かしか流れてこない。「あれ?子宮口とホースが密着して、中の水を閉じこめてるのかなぁ?」子宮口を広げる為にねじ込まれたホースを動かしながら、下腹部を押すと精液混じりの濁った水が膣口から噴出する。霧子は冷水のひんやりとした感覚と体温低下により身体中の感覚が分からなくなり始めていた。水が無色透明になると子宮口に捻じ込んだホースを抜き、改めて軽く膣内を洗い流す。水を止め、ホースを抜き取ると、指を膣口に挿入し広げた状態を維持する。水が完全に抜け、下腹部が普通に戻るまで待つと膣口を左右へ大きく割り広げて膣内を見る。中は輪姦前と同様のキレイなピンク色になっていた。「キレイになったな。」
(12月12日(月)15時02分05秒)

こぽぺU

ワルプルギスの儀式が間もなく始まろうとしていた野望のために、伊万里の肉体を乗っ取ろうとする麗華の前に水無瀬と高城が立ち塞がる!が、麗華の圧倒的な魔力の前に水無瀬はなすすべはなかった高城も白木、水無瀬の姉・由起子ともども信徒たちに徹底的に犯されれてしまう!そして魔界の門が開く。麗華は純潔を奪うべく、伊万里の膣内へ
(1月01日(日)01時44分20秒)

http://ert.merseine.nu/vote/file/4281.jpg

両手で彼女の秘唇を左右へ広げる
「お〜、キレイなピンク色してるじゃん。」
バケツから長さ約50cm、太さ約4cmほどの動く“それ“を取り出すと舞子に見せる。
「何だと思う?」
「…ウナギ?」
「まぁ、ウナギといえばウナギかな。“それ“が何かは膣内に入れてみてのお楽しみだ。」
膣口を左手で開き、右手でゆっくりと入れていくヌルヌルとした“それ“は簡単に膣内へ滑り込むように入っていく。
「くぁっ!!・・・」
膣内から押し寄せる違和感が全身を貫き、舞子は悲鳴をあげる。
「んあああ、あーーあああぁぁ・・・!!」
膣内で蠢く“それ“の頭部が鋭い感覚の肉壁を擦りあげ、舞子は初めて体感する凄まじい快感に耐えきれず身体がのけ反り、絶叫をあげる
“それ“が、柔らかな肉壁を掻き分け、さらに膣内の奥に頭を突き入れる
「くっふぅっ!・・・ううぅ・・・んんーっ・・・」
激しく身をくねらせる“それ“に舞子の肉壁が擦り付けられ押し寄せる歓喜に、苦悶する舞子が絶叫する!
「う゛ううんっ!・・・ぐううっ・・・ああぅ・・・ふぁ・・・」
奥まで進んだ“それ“は大きく口を開け、子宮口に噛り付き吸い付く
チュチュ…チュ〜カジカジ…
「な、なんか子宮口に噛り付いて吸ってる!」
「あー、“それ“はヤツメウナギだからねぇ。」
(1月04日(水)01時54分30秒)

567789

ようやく目にした処女の秘部を見つめ、慎吾は清楚な眺めに感嘆した。ふっくら左右に広がった秘唇はまだ淡いスミレの色で内側は目も鮮やかなコーラル・ピンク。それが薄白い愛液にまみれて強い乳酪臭を発散している。嫌悪する匂いではない。食欲をそそる、魅惑的な匂いだ。慎吾はごく自然に唇を秘唇へと押しつけた。
 「やン」
 ビクンと体が震える。肉茎から口を離そうとするのを腿で挟むようにして押さえ込む。
 「む……!」
 口を脈動する肉で塞がれた少女は、年上の男の舌で秘核をねぶられ、くぐもった悲鳴をあげた。慎吾の舌は、まだ大きく貫通されていない肉のトンネルの奥から溢れた液体を掬いとった。
(1月08日(日)02時18分05秒)

567789

光緒「んぁぁっ!! 駄目ぇっ・・・抜いてよぉ・・・」

光緒の膣内は熱く、ペニスを締め上げていた。

男「おぉっ・・・締まりいいぜ・・・お前・・・」

(1月10日(火)18時01分00秒)

サンタバート

俺は今、美恵の熱く締まりが一向に悪くならない素晴らしい名器の中にチンポを入れています。挿入しているチンポから感じる快楽と美恵を孕ませたいという感情を止めることが出来ません。美恵を輪姦し初めてからかなりの時間がたちました。いよいよ今日、この膣内射精が最後となります。思えば右も左も分からない美恵を我々の手によって誘拐して輪姦が始まりました。それから11日の月日が流れてしまいました。最初に美恵の膣に射精したときは興奮と快感で勃起が収まりませんでしたが、今日はこのような美恵の膣で最後の中出しが出来るということは本当に熱い思いで言葉になりません。最後に俺から美恵に特上の濃い精液を膣内射精したいと思います。我々、輪姦同盟は輪姦を止めたときに解散するのだと思います。この膣を突けば、極上の快楽を得られる。外出しするなかれ。外出しすれば孕まない。中出しすればその精液が潤滑液となり、次のチンポは難なく容易く奥まで入るだろう。迷わず膣内射精だ。膣内射精すれば孕むさ。1、2、3、ビュルルルルルルルルルルルッドクドクドクドクッ!!
(1月10日(火)23時57分30秒)

こぽぺU

アテナを犯している男は、上層部から「アテナを孕ませろ」という命令を受け
ています。だから必ず膣内射精。
亀頭の上部が、子宮に食いこむほどチンポを
押しつけて射精します。膣内射精(子宮内射精)の回数は7回、
『精子を
ぶちまけられる膣・子宮断面図』の描写が6コマもあります。
しかも1回あたり
の射精の描写が長い。何秒射精してるの? 『接写』も多し。 
パイズリやアナル
SEXをしても、イキそうになると「きちんと」膣に挿入して子宮に出します。
アテナは「やぁ、まってぇ、そんな注がないでぇ。 あ、あぁぁ〜」

「やぁぁあ〜、奥ででてる、そんな奥で出しちゃだめ〜 あぁぁ〜」
射精直前に、チンポが一瞬グッと大きくなる

「あ。ピクンピクンしてる、ダメ、出さないで。 あぁあ、ダメなのに〜」
と、妊娠を嫌悪しつつも、快感に負けて、激しい抵抗はできないまま
       
膣内(子宮内)で『射精が始まった』のを胎内で感じとったときのセリフでつ
(1月23日(月)03時00分51秒)

こぽぺU

恥丘とおま○こ当りを大きな手でわしっと掴み、
そのままアナルを親指で刺激!
むちっと突出たもち肌お尻が美味しそう。
男根を突き上げられるたびに眉間にシワを浮かべて体が九の字になってしまいます!
つばめちゃんが絶頂しても構わず突き上げ続け、
も〜濡れに濡れ、チャッチャッと助平な音が出る始末!
感度良好、ビーチをバックに野外プレイなんかもあってこれはイイッ。
(1月25日(水)00時09分10秒)

こぽぺU

5人のグラビア系アイドルがおま○こおっぴろげてハードにヤリまくりな作品!
まず始めに登場するは、あゆちゃん。超マニアックな様々な食物を用いたフードファック!?
が衝撃的すぎ!AV女優顔負けの喘ぎとアクションは感服いたします。
一番最後に登場する万理ちゃんが個人的に好み!フードルを目指す万理ちゃん。AV指導を受けながらの撮影に萌えてしまいましたよ。
(2月01日(水)02時02分03秒)

3B3−77

夕子が店頭の商品を万引きして逮捕された。彼女が裁判官の前に進み出ると「何を盗りましたか」と訊かれた。夕子は「桃の缶詰1缶です」と答えた。裁判官が何ゆえに盗んだのか尋ねると、空腹だったから、と彼女は答えた。さらに裁判官が、缶の中にいくつ桃があったか訊くと彼女は「六つ」と答えた。すると裁判官は「6日間の輪姦刑にしましょう」といった。裁判官が正式に懲罰を宣告しようとすると、夕子をいつもレイプしている男が「申し上げたいことがあります」と口を挟んだ。裁判官が「何でしょう?」と訊ねると、夕子をいつもレイプしている男が答えた。「夕子は豆缶も盗みました。」
(2月06日(月)01時05分18秒)

3B3−77

彼女は首を横に振りますが、裁判官は厳しい顔をし「その豆はどのようなもので、また数にしておよそ何粒くらいなのかを答えていただけますか?」とその男にいった。
裁判長の英断に、夕子は誰にも見られぬ様にニヤリとした。千鶴(よかった・・・。昨日、裁判長を誘惑しといて正解だったわw)
「念のために検査を行う。神月千鶴の足を広げ押さえなさい!小豆缶をもし盗んでおった証拠が出たら、365日追加した輪姦刑とする!」
鶴の両腕を警備員がガッチリと押さえると、股を開かせた。
彼女の股間を覗き込んだ裁判長、「何!小豆だけじゃなくアワビ缶まで盗んでおったか!中にはカズノコ缶までも、これは由々しき問題じゃ。」
(2月06日(月)01時08分55秒)

3B3−77

裁判長「一生マンコ封じの刑。貞操具に鍵をかけ、一生開けません。」
夕子「う゛…そんなの、耐えれません(涙)」
裁判長「周りにはスイッチの入ったバイブや電マやなどを放って置いてあげますが、貞操具をはずすことはありません。」
夕子「お願いです。ゴム無しでもいいですから私のイヤラシイマ○コにおちんちんを入れてかき回しててください!」
しかし裁判長は「これが刑罰じゃ。」といって若い男達を千鶴の周りに連れて来ます。反り返ったチンポを涎を垂らして見つめる夕子「あううう、肉便器以下にでも喜んでなりますからぁ、私のオマンコに入れてよぉ」
警備員たちはもがく千鶴を押さえ下半身に貞操具をつけ、鍵をかけた。
(2月06日(月)01時12分33秒)

3B3−77

夕子「イヤァァァァァァァ!!お願い外してっ!皆さんの孕み奴隷になりますからっ!お願いしますっ!千鶴の淫らなオマ○コにたくましいチンコを突っ込んで、精液を注ぎ込んで下さいっーーーー!!」
裁判長が叫ぶ。「こういう刑だ!受け入れなさい!(くっくっく…いい声だ。どんどん狂うがいい!)」そして千鶴はこのまま男たちに引きづられ、様々な調教道具etc.がそろう牢獄へと入れられた。バイブなどはスイッチが全部入れてあり、音が鳴り響いている。彼女はもちろん貞操具はそのままだし、それ以外は何も身に着けない状態だ。
夕子は貞操具を掻きむしりながら、涙を流し叫ぶ「子宮を熱いのっ!オマ○コが疼くのっ!」貞操具の隙間からは愛液ががツツ〜と垂れてきた。千鶴は少しでも快楽を得ようと、自分で乳房を揉み、乳首を舐め、吸う。細い金属棒を見つけ、愛液をまぶし、貞操具の隙間に入れようとする。
しかしピッタリと着けられている貞操具から入れる事はでなかった。「子宮に、子宮に欲しいよぉ!」夕子は突き出した股間を牢屋の柱に擦りつけたりするが、オマンコへの刺激は相変わらず得られない。「クリトリス勃起してるよぉ!擦りたいよ、弄りたいのぉ!」夕子が余りにうるさいため、両手も縛り、股間に強力な媚薬を塗って独房へ入れることになった。
(2月06日(月)01時14分43秒)

こぽぺU

カチンコチンに硬質化したふっといチ○ポが、
小さい膣穴に音を立てんばかりに挿入される映像は、いやー圧巻です!
(2月08日(水)01時56分18秒)

使えそう?

アナウンサー「在日について、社民党へのインタビューです。在日の存在についてどうお考えですか?」 

代表「日本人はその存在を認める必要があるでしょう」

アナウンサー「たくさんの税金が支払われている問題については?」

代表「日本人が支払うのは当然です」

アナウンサー「本来日本人の土地を使用している問題については?」

代表「今更、出ていけとは言えないでしょう」

アナウンサー「以上、在日米軍に対する社民党のコメントでした」

代表「ちょっと待て!!!!!!!!!!!!!」

(2月12日(日)05時15分37秒)

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潜り込むように股間に顔を近づけると、震える舌先で肉ヒダを舐める。
亜貴「ふっ、くぁッ! や、止めてッ」
俺の頭に手を置くと、必死に亜貴さんが大事な場所から引き離そうとする。
敦「んっ、んむっ、チュッ、チュゥゥッ」
唾液を舌に乗せ何度も何度もワレメに添って舌を動かす。
亜貴「はぁ、あっ、んぅ……くぅぅッ」
ほんの僅かだけど亜貴さんの声に、甘い色がこもってくる。
敦「濡れて、きてます………」
亜貴「そ、そんな……お願い……止めて……こんな事……んぅぅッ」
亜貴さんの大事な場所へと更に顔を埋めると、ワレメを押し開きソノ中へと舌を送り込む。
亜貴「アフッ!! ふあぁぁッ」
ビクンと跳ね上がらんばかりに腰を震わせると、大きく亜貴さんが声を発した。
(2月21日(火)02時25分45秒)

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ずちゅっ、ずちゅっ、ぱんっ、ぱんっ。 
肉が肉を打つ音。
「んんっ、んんんっ、んんん〜〜〜〜っっ!」
そして二人の結合部からは、もう何回か終わっているのか。白い液体が纏わりついていた。

抜き差しされる度に膣内に溜まっている精液が押し出されてくる。

ぐちゃぐちゃだった。




きっとお姉ちゃんの子宮の中は往人君の精液で一杯なんだよ…… しかも普通の精液より精子が元気一杯なんだよ……
だからお姉ちゃんの卵子が排卵された瞬間、すぐに襲い掛かって受精しちゃうんだよ…… それでお姉ちゃんは往人君の子供をお腹に宿しちゃうんだ……。卵子まで往人君に征服されてボテ腹になるんだよぉ……萌えるんだよぉ……。

(2月25日(土)12時57分19秒)

こぽぺU

パンツをおろして主人公の触診を受けています。
主人公の指がHな汁にまみれるほど感じてしまう葵。
葵「指が…くにゅくにゅ動いて……なんかすごく……ふぅ…んんん…」
茂みのないすべすべのワレメに、指が沈む。
くにくにと 柔らかく熱い感触が伝わってくる。
(3月02日(木)14時35分16秒)

567789

俺はなおみを部屋に入れるとリビングのソファに座らせた。
そして腰までスカートをめくり上げ、M字開脚のポーズをとらせた。
命令通り下着を着けてない彼女のパイパン性器が露わになる。
陰唇がすでに潤って部屋の灯りで光っていた。
俺はなおみに自分で陰唇に指を掛け性器を広げるように命じた。
ピンク色の内部が丸見えになる。更に自らその様子を報告させた。
彼女は震える声で濡れ具合、色艶、形状など自分の性器について報告させられた。
「よし、良く報告できたな。ご褒美をあげよう」俺はなおみの目の前のテーブルに
“ソレ”をカチャリと置いた。「“ソレ”を付けたら出かけるぞ、なおみ…」
(3月02日(木)15時55分29秒)

567789

俺がテーブルの上に置いたのは数個のビー玉を入れて口を縛ったコンドームだった。
入れてあるビー玉の色は様々だが直径は1cmあるかないか位で統一してある。
ひとつだけ俺のペニスの太さと同じ直径の大きなのを入れてあった。
コンドームの薄いゴム越しに中のビー玉が透けて見えて綺麗だ。
ちょっと見はオブジェのようにも見える。
俺はそれを持つとソファで足を開いたままのなおみに近づき、
彼女に自分で性器に入れるように言った。
なおみは最初にそれを見た時は少し驚いた表情をしたが素直に従う。
濡れた彼女の性器はビー玉入りコンドームを簡単にするすると飲み込んでいった…。
(3月02日(木)15時56分22秒)

567789

なおみの膣内いっぱいのビー玉はバイブ等と違ってそれ自体激しい運動はしないが、
少し体を動かしただけで内側から膣壁や子宮口等をまんべんなくゴロゴロと刺激し続ける。
なおみも2〜3歩あるくと、その事に気付いたらしい。
困った様な泣きそうな表情で俺を見た。
日頃接客業という仕事柄か明るくハキハキしたタイプの彼女がそんな顔を見るのは楽しい。
(3月02日(木)15時57分01秒)

こぽぺU

クスコにより、膣を開口させたのち、膣内に、煮沸消毒をしたパチンコ玉を入れ、
クスコを取り、性器にタオルを当て、股縄を施し、歩行させるのも楽しい。

縄を包帯に代えるとかなりマニアックなイメージになる。
パチンコ玉の数を少なくし、腹部や膣口に、聴診器を当て膣に、
力を入れたり、緩めたりさせ、音を聞くのも楽しい。
(3月02日(木)16時07分47秒)

こぽぺU

「このロボットどうやって部屋の中に入れたのかな。ほら、今は出ようとしてつっかえちゃってるでしょ?」
(3月04日(土)10時53分55秒)

567789

腰がだるい。
「・・・?」
江美子は驚愕した。
歳三のペニスが亀頭の広いカリの部分で引っかかりまだ膣内に埋まったままであった。
江美子は歳三の太マラをそっと掴むと引き抜こうとした。軽い力では抜けなかった。もう少し力を込めて引っ張ると、グポッと音を立て亀頭が抜けた。と同時に栓をされていた膣内から大量の精液がこぼれ出た。江美子はしくしくと泣いた。
亀頭部が膣穴にめり込んできた。そしてそのままズブズブと埋め込まれていく。
「くうう・・・」
江美子の肉体に再び快感が走り、彼女の悲鳴はしっとりと湿りを帯びた喘ぎ声と変わっていく。そして先端部が子宮を押し上げるまでに埋め込まれた。
(3月05日(日)17時54分04秒)

こぽぺU

白くて長い脚の付け根には、まだほとんど茂っていないスベスベの丘と
ワレメが息づいている。
指で広げると濃いピンク色のヒダが愛液で光っていた。
まひろ先輩が潤んだ瞳で、俺のチンチンを見つめている。
(ではでは……入れますよ〜先輩……)
ヌプププ……と愛液の絡みつく音と共にチンチンがまひろ先輩のオマンコに
沈み込んでいく。
(3月08日(水)12時56分18秒)

こぽぺU

ブルマーの基底部をずらした俺は、可愛く震えているワレメにロックオンした。
葵「うん……んんん……ああん!」
目の前には、膨らみかけたかわいいおっぱい。
顔を押し付けるとほっぺたからは、肌の柔らかさが感じられる。
そして、甘いミルクのような香り。
葵「はぁはぁ……」
俺のチンチンは葵のワレメの中でますます硬度を増した……。
(3月08日(水)12時58分41秒)

短編小説の検討

美穂の膣からは何本ものコードが出ている、多分ローターのコードだろう。
アナルにはバイブが2本咥えさせられていた。
下腹部には微妙な膨らみと凸凹が出来ており、いかに大量のローターが入れられてたかをその異様な光景が物語っていた。
膣口とコードの束の隙間からはねっとりとした愛液が流れ落ちていた。
膣内に指を入れ、中を探ってみると卵型の物体がギチギチになるほど入っていた。
その中の一本を引き抜いていくと濃密な愛液によって包み込まれ、愛液の糸を引っ張りながら現れたのは卵型のローターが現れる。
他のコードを引っ張ると最初はスルスルと出てくるが、途中で引っかかり止ってしまう。「子宮内に入っているのかもしれないな…」
力まかせに引っ張ると子宮口を通り抜けたのか、ローターが子宮口を通過する際の引っ掛かりに、美穂は身体をビクビクと痙攣させた。
(3月08日(水)17時00分43秒)

こぽぺU

そうか、出産直後にセックスすればできるな。 

まゆちゃんの乳首を咥えて母乳を飲みながら

まゆちゃんの子宮めがけて精液を射精。

文字通り「白い液体の循環」だな。
(3月11日(土)15時14分17秒)

こぽぺU

まゆちゃんの乳首を咥え母乳を飲みながら舌で転がす。 

「まゆちゃんの母乳、美味しいよ。お礼に僕の白い液をまゆちゃんのお○んこに出そうね」

「…そんなことしたら、○○君の赤ちゃんができちゃう。赤ちゃん産んでまだ一月だよ」

「まゆちゃん、でもまゆちゃんのお○んこは僕の白い液を欲しがってるよ」
「…ま、まゆのおま○こに○○君のお○ん○んから白い液をいっぱい出して」
「そうそう。まゆちゃん、お○ん○んが好きでしょ?白い液好きでしょ?セックス大好きでしょ?」

「…まゆ、○○君のおち○ちんをおま○こに入れるの大好き、お○んこに白い液出すの大好き」
(3月11日(土)15時15分53秒)

こぽぺU

出産直後にまゆちゃんとセックス。 
対面座位でチンポを膣に入れて
乳首を咥えて母乳を吸いながら射精。
白い液体の体内循環。
(3月11日(土)15時16分26秒)

こぽぺU

我が組織の新研究、最大の成果と見込まれる、遺伝子改造型ネオ・ラプトルの生殖における人間種との交配実験を開始。
実験体は、調度数日前に当研究所に単身乗り込み調査をしようとした所を捕獲した、諜報機関のスパイ女性を、実験体B:00:21としての使用を決定。
結果、驚くべき事に、このネオ・ラプトルの精子は、馬、牛の雌だけではなく、人間の女性にまで受精し、子孫を残すことが可能であることが証明された。
妊娠期間は馬、牛よりも更に短く。実験体は現在妊娠5日目にして、既に出産予定日が近い。
その上で映像記録係に敵意の目を向ける実験体のその精神力は素晴らしく強靭で、我々の見込みでは出産後も引き続き実験母胎として使用が可能と推察。
まずはそこまでの記録を、映像記録と共に当方へ送り、我々は引き続き実験記録を続行するものとする。
(3月20日(月)02時48分05秒)

こぽぺU

彼が一際強く腰を動かすと、ペニスの先端が蕩け切った玲奈の子宮口を突破してその内部へと入り込んだ。
 それを本能で察知すると、スティールは射精の態勢に入っていく。すると、玲奈の子宮の中でスティールのペニスの先端が異常に大きく膨らんでいった。ついで、膣孔の入り口付近でもペニスの根元が大きく膨らんでいく。
「あ!? あああああああ!」
 その変化に玲奈は戸惑いを覚えた。手を伸ばすと、外陰部と恥丘の一部がぷっくり膨らんでいるのが感じ取れた
(3月27日(月)01時23分53秒)

こぽぺU

ねちゃっと花園になにかが当たった。指ではなかった。火傷するほどに熱化し、ズキズキとたくましい脈動を刻むそれは、
ずぶりっ、という衝撃がヒップの中央を貫いてくる。瞬間、四つん這いの腰がぎゅうっとのけぞった。
「はぁううううっ……いっ、いやあああーっ! いやああああああーっ!」
 香澄の悲鳴をものともせず、梅島はずぶずぶと侵入してきた。花びらをめくり、肉層を掻きわけ、ゴツゴツした硬い肉塊が奥へ奥へと突き進んでくる。
 女膣で感じる圧倒的威容は、見た目を遙かに凌駕していた。
きつく閉じた女膣をこじ開けるように腰を使った
ずかに動かされただけで、飛びあがるほどの衝撃を感じる。
しかし、たっぷりと蜜を含んだ肉襞はやがて、その衝撃を吸収した。膣奥から、新たな蜜をこんこんと漏らしてもいた。ぎちゅっ、ぬちゅっ。抜き差しのたびに摩擦はなめらかになり、抽送がスムーズになっていく
柱のように燃えさかる肉棒で、蜜に爛れた女膣のなかを掻きまわすのだ。
(3月27日(月)01時27分34秒)

こぽぺU

わざとヌチャヌチャといやらしい音をはじかせて、浅瀬でしばらく出し入れすると、香奈は「い、いやン、ああン」と愛らしく頬を染めあげた。
 すぐにズーン、ズーンと本格的な杭打ちで秘肉を弄んでやる。
卓也はスカートのなかで作業を続行した。肉の土手が割れ、なかからいかにも華奢で脆弱そうな肉の襞が、むっくりとせりだしてくる。卓也の両の親指は、即座にその肉唇にかかり、薄絹を剥ぐように、二つに割ってゆく。二枚の肉唇は切なげに左右に分かれ、その間からピンク色に濡れ光った裏肉がのぞく。スカートのなかの薄明りの下でも、透明な液体に濡れた裏肉はまばゆいばかりの輝きを発している。
 卓也の指先がさらに押しひろげる。濡れ光った秘肉が小さく裂け、透明な液の糸を引きながら、小さな小さな膣が口を開く。
(3月27日(月)01時29分47秒)

567789

秘肉の中心が、クワァーッと猛烈に火照ってきて、身を弓なりに反らす。
恥毛を一本残らず剃られてしまった無垢な秘貝を、隆男は胸を高鳴らせながら眺めた。淡いピンクの亀裂が露出した繭美の性器は、なんとも淫猥な美しさを誇っている
繭美の意図に反して、秘貝は潤いを増していってしまうのだ。
繭美の意図に反して、秘貝は開いていってしまうのだ。
(3月27日(月)01時34分32秒)

567789


【愛美】
「ん、んんぅ。あ、はぁ……。ああん。いいわ、
  室町君。とってもたくましいわ」
ずぶずぶと入ってくる室町の剛直の強さに、愛美は
心から感動していた。

これが学園で有数の美男子である室町のペニスなのかと、
膣全体で味わっていく。

(3月27日(月)02時19分05秒)

567789

お腹がぽっこり膨むまで、子宮いっぱいに精子を注ぎ込こまれた彼女らは100%妊娠間違いなし
限界ぎりぎりまで膨らむ子宮は必見。
(3月28日(火)01時47分28秒)

サンタバート

膣内射精の直後
に股を大きく開いて膣を広げ、「いっぱい中に出しちゃったね……
ほら、今からどれだけ出したか見せてあげるよ……」
「今出すから……ん……」 と、力んで精子を逆流させ、
「うわあ……うふふふふ……こんなに出てるよ……見て見て……お兄ちゃん……」
「こんなにたくさん中に出したから、きっと私妊娠しちゃってるよ。
こんなにちっちゃい娘を妊娠させちゃうなんて、今どんな気分なの?ねえ……」
(3月29日(水)02時55分00秒)

こぽぺU

膣中はぬるぬるでくちゃくちゃイヤらしい音がした。
膣中ヌルヌルで、ペニスに愛液が…
舌の動きがまるでちがう…生き物みたい。
チンポ欲しがり、腰をくねらせ求めてくる。
ズブッズブッといやらしい音が部屋中に響いている
白濁色した温かい愛液が糸を引いている。
ゴムの中の精子をアソコに垂らすと、愛液と混じっていやらしく光っている!
女性器をかき混ぜるとぐちゃぐちゃ汁を吹き出す音が印象に残った。
ぱっくりと開いた膣穴にゴボゴボと精液が吸い込まれていく…。
(4月01日(土)01時57分07秒)

めんも

子宮内というのは、通常は子宮前壁と後壁との間にスペースはありません。
そこで、中をのぞく時は、生理食塩水等を子宮腔内に還流させながら、子宮内を膨らませて空間を作って、子宮鏡を挿入して観察します
(4月03日(月)03時55分57秒)

こぽぺU

中のイボイボまで鮮明に映って女優の名器ぶりまでわかってしまう。
さらに愛液が出てくると水中映像のようになります
最新超小型スコープを睡眠中の椎名ひとみのオ○ンコに挿入。白い愛液があふれるピンクの肉壁を押し分けてじっくり観察。
今度は指をいれて肉圧というか膣圧をチェックし
(4月03日(月)04時36分47秒)

こぽぺU

肉ヒダがイヤラしく濡れているところが
子宮口が蠢いて精液を呼び込んでいます
そして中出しされてしまうが精液の流れ出してくる量が少ない。どうやらザーメンを全て子宮が吸い取ってしまったらしい。
そこで「桜井式クスコ」でマンコを開き膣内観察。
わずかながらに中出しされたザーメンが膣壁に付着していたが残りは子宮の方に流れ込んだみたいだ。
(4月04日(火)05時08分44秒)

めんも

“肉を以て肉を制す”
(4月04日(火)05時09分08秒)

こぽぺU

真菜の膣口に改造したクスコを挿入。
そのクスコは真菜の膣口を張り裂けるぐらい拡張しました。
社長は真菜の開かれた膣内に細長いクスコを入れ子宮口を無理矢理拡張。
子宮内にスコープを入れると中には大量の精子が…

社長は更に真菜の子宮口を開き太いチューブを子宮内に挿入しました

拳が入るぐらい拡張された膣口は張り裂ける限界の状態。腫れあがってる感じでした

それよりも膣内はおびただしい量の出血

無理矢理拡張した子宮口は裂けてた様子で子宮に注入した薬品は流れだし子宮口と子宮

内からはおびただしい量の出血がありました

しかしみんな真菜の性器からクスコを外すといきなりビンビンのものを入れてきました
(4月04日(火)05時21分18秒)

こぽぺU

立ち木に持たれ、足を持ち上げたままの格好で、男を向かい入れた。 
「アッ!アッ!アッハァーーンッ!」
男優の巨根は、かおりの体内で更に大きくなる。さすがにプロの持つ道具は違うと
感じた。長さは過去に経験した男たちと差ほど変わり無い。違うのは、太さと硬さだった。
伸び切ったかおりのヴァギナは、膣壁がパンパンに伸ばされ、Gスポットにあるザラザラ
した小さな突起物を、激しく刺激した。「うーーんっ!ハァーーンッ!」
日本刀のように軽くわん曲した一物が、出たり入ったりする事で、かおりのヴァギナも
わん曲する位置を入り口から奥へと移動させながら、形を変化させられるのがわかる。
太さのあまり膣壁が伸ばされることで、ヴァギナの奥行きが短くなった。
巨根の先端が子宮に当たり、それを持ち上げるように更に侵入してくる。

(4月08日(土)03時06分23秒)

こぽぺU

ジュルッ!パン!ジュルッ!パン!ジュルッ!パン! 
濡れたかおりのお○んこに、巨根が挿入する湿った音と、お尻の肉に男の腰が
当たっる音が交互にこだまする。
(4月08日(土)03時36分46秒)

こぽぺU

「ふふ、綺麗だわ。こう見ると処女っぽいけど…」
言いつつ女子の指がアソコを左右に広げていき、中の膣壁の辺りをゆっくり
なぞって触り始めた。
「ふぁっっ!」
初めて触られ亜理沙はその感触にビクンと体を震わせる。
「ピンクで可愛い〜」
「ねぇねぇ、私にも〜」
指であちこち弄っていた女子の後ろでもう一人が待ち切れない声を出すと
後ろの女子と入れ替わりまたもや指の感触が亜理沙のアソコに広がっていく。
「あ!あ!」
「小田さんの声も可愛いね…ここをこうしたらどうかな?」
くちゅっと音がし、二本の指の先が少し膣の中に差し込まれる。
「ああっっ!!」
さっきよりも大きめに亜理沙の体がのけぞる。
「中はちょっと濡れてるみたい…でもまだまだね。もっと濡らしてあげる…」
(4月08日(土)03時37分18秒)

こぽぺU

精子の味も子宮でちゃんと覚えるんだぜ!
(4月14日(金)11時33分49秒)

h3−7s77

指で柔媚な花弁を押し展[ひら]くと、その奥にまだヒーメンの痕跡が確認できた
(4月19日(水)16時03分25秒)

ふぃすと

「そろそろはじめて」

 みどりの催促で梨沙が右手に持ったローション容器をかたむけ、左手にまんべんなく

垂らした。垂らしたあとは指をこすりあわせ、左手全体をぬるぬるに光らせた。

「滑りを良くしたからって、チビのオマンコには、かなりきついよ」

 そう言ってケタケタ笑い、思うさま面白がるやいなや、こぶしにした左手が前戯もな

く、いきなり赤剥けした性器に押しつけられた。

「うああっ!」

 美鈴の股間を激痛が襲った。開脚寝台に張りつけになった上半身が、くねくねとあば

ら骨を浮き立たせてのたうちまわった。

 まさかのフィスト責めに、早紀が血相変えた。
(5月01日(月)18時14分46秒)

ふぃすと

「なんてことをっ。やめさせてっ!」

「これが、仕置きなのよ。これを完遂するまでは帰せないわね」

 みどりが涼しい顔で返した。

「いいの、早紀ちゃん。わたしなら……」

 平静を装おうとしつつも、苦痛に顔をしかめた。ぶるぶると頬を震わせ、それでも気

丈に歯を食いしばって声を殺した。

「さっきは右手でも入りかけたというのに、早紀に見られていることで固くなったか。

痛いか。そのほうがかえって面白いけど……」

 美鈴の苦悶を歯牙にもかけず押しまくった。

「痛いだろ? え? 痛いよなー」
(5月01日(月)18時15分43秒)

ふぃすと

その梨沙に、美鈴はにらみ返した。

「痛くなんかあるもんかっ!」

「それなら、こうだぞ」と立ち上がった梨沙は、上体をかたむけ、股間に押しつけてい

るこぶしに自分の体重を加えた。

「ぎゃあっ!」

 気が遠くなるような激痛。それとともに「メリメリッ」という音がしたかと錯覚した

くらい、美鈴は激痛と恐怖のあまり目を見開いた。

「やめてっ、やめさせてっ!」

 早紀が護身棒を振るって烈しく迫った。

「だったらおまえが身代わりをつとめるか?」
(5月01日(月)18時16分28秒)

ふぃすと

 嗜虐心に取り憑かれた、どろんとした目で見返され、早紀が返答に詰まった。

「うう、うーっ!」

 美鈴が苦痛のなかから叫んだ。

「早紀ちゃんに、ゆ、指一本触れるなっ!」

 額といわず、頬といわず、汗でべっとり前髪を張りつかせていた。さらに性器は梨沙

のこぶしを埋め込まされてパンパンになり、いまにも張り裂けるかと思うほどだった。

 すんでのところで、早紀が助言を送った。

「美鈴ちゃん、力を抜くの。お腹の力を抜いて、ゆっくり深呼吸してごらんなさい」
(5月01日(月)18時17分09秒)

ふぃすと

「え?」

 最初なにを言っているのかと思ったが、「大好きな早紀ちゃんのアドバイスだから」と、美鈴は心を石にして無心になるよう努め、

「はっ、ふうー、はっ、ふうー……」と、言われたとおりの深呼吸もした。
 すると、梨沙のこぶしを跳ねのけていたヴァギナの緊張がゆるみ、痛みも薄らいでいった。

「さ、早紀ちゃんっ!」

「がんばって。力を抜いたままよ、けっして力んではダメッ」

 美鈴がうなずき、ひたすらそのように念じたとき、割れ目がゆっくりゆっくり口を開

けていく。梨沙のこぶしを呑み込んでいく。
「ウソッ。いや、いやあっ!」
(5月01日(月)18時17分57秒)

ふぃすと

こぶしのいちばん太いところが通過する瞬間、キリキリキリッという拡張痛に見舞われ

たが、その痛みも潮のように引いた。

 手首だけになった淫らな秘唇を見て、梨沙がニタリと笑ったが、つぎには間髪入れず

ピストン運動を開始した。

「うっ、うああーっ!」

 美鈴は首を振ってのたうちまわった。

 こぶしを呑み込み、せっかく4、5センチ直径になったと思った性器が、つぎには、

こぶしがすっぽ抜ける寸前まで引き抜かれて、また7、8センチ直径まで拡張される。

それが、めまぐるしくくり返されるのだ。

「いやああーっ」
(5月01日(月)18時18分44秒)

ふぃすと

顔をひきつらせて苦悶する美鈴。その性器はピストンファックで、すぼまったり、広が

ったりをくり返される。

「やめて、やめてよぉ……」

 みどりに突きつける護身棒を握る早紀の両手はぶるぶる震えていた。

 そして美鈴はその早紀に見つめられ、身悶え、のたうち回っている。烈しく犯される

性器。それは淫猥で、拡張されるときには悲鳴もくわわるから、これほど陰惨で残酷な

光景はなかった。

「ひっ、ひいーっ!」

 梨沙のこぶしの動きが速くなった。はじめ、ゆっくり1秒1回小突きだったのが、1秒に2回に増えた。
(5月01日(月)18時19分52秒)

ふぃすと

「あっ、あーっ! うっ、つうーっ!!」
 くり返される強烈こぶしファックで、いつか美鈴の股間はしびれたように感覚をなくしていた。薄目を開けて弱々しいのけぞりをくり返す上半身とは裏腹に、局部への責めはさらに強さと速さを増した。
 1秒2回小突きのフィストファックは、1秒3回小突きくらいに速まっており、烈しく小突かれるたび、パクパク開口させられる膣から淫水がしたたり、時にははじけて飛んだ。
「もうやめてっ。見てられないわ」
 さすがに耐えられず、目をそむける早紀に、
「だったらおまえが身代わりをつとめるのね」と、ふたたび妖しい視線を向けてきた。
 美鈴が失神したのか、がっくり首を垂れた。
 それが合図のように梨沙の腕がゆっくりと引き抜かれた。ぐっしょり濡れた手の甲が見え、関節が見え、5本指すべてが伸ばされた手刀がすべて抜かれた直後、半開きの割れ目から白濁した愛液がしたたり落ちた。
(5月01日(月)18時21分46秒)

こぽぺU

わずかなびらんと、わずかな黒ずみを見せる肉襞はパックリと開かされ、秘孔の奥にのぞく複雑なシワを刻んでうねる赤い膣壁は、じとじとと濡れて淫猥なかがやきを見せている。
 人差し指と中指を挿入させてえぐり回したとき、それまですーすー寝息をたてていた早紀が、「うん、うー」と呻いて首を動かしかけた。
 ゆっくりとひねり、力をこめてえぐって指が引き抜かれた。たっぷりと中をかき回した2本指は、根本まで早紀の愛蜜でぐっしょりと濡れそぼっていた。
 手を伸ばし、懐中電灯といっしょに鈍色(にびいろ)に輝く、よく使い古されたような大型内視鏡を取る。いわゆるアヒル口だが、ずいぶんと大型に見えるそれを、いきなり割れ目にあてがって深々と挿入した。
(5月01日(月)18時22分36秒)

こぽぺU

「うーっ」
 首が大きく振れて、こんどははっきりとした呻き声が洩れた。
 懐中電灯で局部を照らしておいて膣鏡の取っ手に力をくわえた。アヒル口の先が四方向に分かれた。二方向に拡がるものとちがって、これはかなりな拡張率で、ぽっかり空洞になった膣奥に、イカの吸い口のような子宮孔の子宮が、もうこれ以上ないほど良く見わたせた。
「あぁ、うーん」
 ゆっくり前を向いた早紀が、意識の薄れたまま苦悶の表情をして、弱々しく反応した。
 みどりは、まだなにかするつもりだ。
 全開状態でネジをしぼって固定し、中で開いて抜けようのない膣鏡をそのままにしておき、片手で懐中電灯をかまえ、もう片方の手に鉗子を取った。形はハサミに似たその先をばっくり開いた膣奥に差しいれ、子宮孔に突き立て、力を込めて押し込んだ。
(5月01日(月)18時23分37秒)

こぽぺU

「ううっ、ううーっ!」
 むごたらしい所業のあまり意識を取りもどしかけた早紀が、首だけでなく上半身も弱々しくくねらせて暴れた。だが、みどりは歯牙にもかけない。鉗子の先で突きまわし、捻りまわし、2、3分もなぶりつづけただろうか。ゆっくりと医具の先を子宮からも膣からも抜き出した。
「ふぅー」と、ため息をついたような声を洩らしてぐったりする早紀をしり目に、子宮を責めなぶったばかりのハサミ状の医具の先を明かりに照らしてじっと見入った。
 そろそろ頃合いと見て神谷が近づいた。足音に気づいてみどりが振り返った。
「お目当てのホクロはあったかね」
 わざとずらした訊きかたをしたのに、
「ホクロどころか、この子は寝ている状態でも濡れまくったわよ」
 悪びれもせず言ってのけ、白く粘った体液でぬるぬるになった鉗子の先をうっとりとながめ、頬ずりさえしかねない表情をした。
(5月01日(月)18時25分15秒)

567789

「はううぅッ! アアゥッ、んッ……お、お兄様ッ!」

 膣奥の子宮口にガンガンとペニスが当たる。

「どうだい、リルジェ? 獣みたいに犯される気分は」

「あぅうッ、お、おにい、さま……は、速すぎ、ます、こ、こんな……はうううぅ、あ

ううううぅぅッ!!」

 ジュリジュリと動く肉根が、リルジェの中を荒々しく犯していた。

「あううぅ、ああぅッ! はううぅ、あ、あ、あぅッ!あ、あぅ、こ、こんなの、お、

おにい、さまッ」

「とても気持ちいいよ、リルジェ」

 俺はリルジェに見えないように薄ら笑いを浮かべながら、腰を振り続けた。
(5月05日(金)01時58分28秒)

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もっともっと、妊娠したいのぉっ!!もう一度孕ませてぇっ!!
子宮の奥のほうにぶちまけてっ!!!
卵管から子宮口まで白濁した汚いドロドロした液体でぱんぱんにしちゃってぇっ!!!!」
(5月05日(金)01時59分24秒)

567789

○暴漢2
「んじゃ俺はリリア姫の子宮に…… く、ぉぉぉぉぉぉっ!」
○リリア
「……ひっ!! 許ひて! それだけは許ひてーー!」
○リリア
「ふぁぁぁぁぁぁっ! い、いやーーーーーーっ!!」
 ビュルルルッと音を立てて、リリアの子宮に精液が注ぎ込まれる。彼女は全身を痙攣させ、涙をはらはらと流したのだった。
…・…・…
 男達に嬲られたリリアは、いまは放心して脱力していた。
○リリア
「うぁ……っ、あぁぁ……」
 口からも肉穴からも、尻穴からもザーメンが逆流し、そして全身もドロドロに汚されている。
○キリコ
「フフフ……心打たれる光景ですわね。女がこうして脱力する……男達の慰み者になるのは、いつ見ても良いものですわ」
(5月05日(金)02時01分30秒)

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うふふ愛いヤツ。これは妊娠どころではないな
猛太郎の精液が多すぎる。
精液にワシの子宮が驚いておるぞ
(5月05日(金)02時05分38秒)

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【はるか姉とプール♪ ビキニだとお腹がそれほど……!?】
「入り口震えてる、尿道口まで動いてるよ……!こんなによく締まるおマンコ、妊娠して当然だ……っ」
「ああっ、聡司ちゃんがしたのぉ……! 聡司ちゃんがお姉ちゃんのお腹大きくしちゃったのよぉぉ……!」
 ぐちぐちと粘液の泡立つ音を立てながら、俺たちは二人の欲望の成果である膨らんだお腹を見つめて一気に高ぶっていった。
「来て、聡司ちゃん来てっ……!もう一度妊娠した時みたいに出して……!」
「出すよっ、あげる、はるか姉に……っ!うああっ、子宮下りてきてる、当たってる……」
「さ、触ってっ!平気だから、そこにいっぱい触って……あおぉッ!」
 はるか姉が激しく興奮するにつれてせり出してきた子宮口を肉竿の先端で小突くと、溢れる悲鳴の音色が変わった。
「そこ、おお……っ! すごいの、お……ヒィッ!お願い突いて、聡司ちゃんコンコンしてぇぇ……ッ!」
「してあげるよっ、コンコンっ……!うう、この奥に赤ん坊がいるのに、子宮触れってっ、はるか姉スケベだよ、妊婦で教師で水着で……
(5月05日(金)02時09分05秒)

http://ert.merseine.nu/vote/file/8151.jpg

パンティーを剥ぎ取ってすぐの状態は

上のようにピタッとしまってるんですなぁ〜

それをこうして開いてやって

中までよく見えるようにして撮りました♪

やはり感じているのか汁を溢れさす他人の奥さん

アソコが閉じてても濡れ濡れなのが
良く判りますなぁ〜^^

あそこが閉じているうちにマン汁が充満しているんですねっ

んで開くとタラリ、スケベな奥さん!
(5月07日(日)03時38分14秒)

ばいぶ?

まあ、なんだ。


穴の中でヴンヴン唸っている間は問題無いのだが、

明るいところでガタガタ言うから目障り耳障りなのじゃよ。



…バイブなだけに。
(5月13日(土)02時16分06秒)

こぽぺU

うすいカーテンの向こうから聞こえてくる医療器具の金属音に収縮する膣内。
やがてヌメッとしたゴム手袋の指がゆっくり侵入してくる、奥の奥までまさぐりながら。
生理反応で濡れる膣内をクスコで覗かれ羞恥に赤面し震える美女達の姿が容赦なく盗み取られ今まさに貴方の目前に曝される
       
(5月20日(土)12時42分12秒)

567789

白魚の指が、膣口に触れた。

 すでに少年に秘唇のしくみを眺めさせ、すっかり興奮してきた小夜子だった。
人さし指と中指で、小陰唇を広げると、隠れている紅唇のような花孔が覗いた。
淡い輪郭がうごめいて、朱に染まった蛇腹状の秘奥が覗けた。

 小夜子の小指が、肉の芽を揉んでいた。

「ああ、女が、男を迎える穴だね」

「……おとなの女は、みんな、お股にこんな、淫らな穴を持ってるの……むろんふだん
は、閉じてるのよ。
でも、ああ、こんなふうに、両脚を広げると、ああ、恥ずかしいところの、奥の奥まで見えてしまうの」
 
小夜子の声が、興奮で濡れていた。

「見えるよ……ああ、真っ赤になって」

「だめ、あ、あ、見ないで」
(5月20日(土)12時46分44秒)

567789

小夜子の声が湿っていた。そんなふうに、指で広げて女性器を見せるなんて、
いままで誰にもしたことがなかった。小夜子は自分で自分に呆れていた。
これも、女の魔性のせいだろうか。

 うっとりした目で、少年が神秘の肉門を覗き込んだ。うごめいてる秘肉が、
すっかりサーモンピンクに濡れていた。

 純一は舌を突き出すと、くるりと巻いて、花孔の中に突っ込んだ。
(5月20日(土)12時47分51秒)

567789

 しなやかな少年の腰が、小夜子の両膝の間に入っていた。

 皮が剥けたばかりの亀頭の先が、柔らかな媚肉をこじあけた。王冠のように腫れたエラが、膣口を塞いだ。

「入れるよ……ああ、大好きなお姉さん」

 純一が小夜子の半分開いた紅唇に、舌を入れた。
舌先をずずっと紅唇の奥まで進めながら、純一は腰をねじって、王冠の先を秘肉に押し込んだ。

 肉茎がずずっと入り込んで、肉の芽が擦られた。割れ目から躍りでたクリトリスが悲鳴をあげた。
 真っ赤に燃えるように、花孔が輪をつくった。亀頭の先が、ジュルッと音をさせて、もぐりこんだ。
まるで待ち構えていたように、蛇腹状の肉路が、童貞の逸物をつつみこんだ。
熱く火照って、ねっとりした感触が獣を呑み込んだ。

「ア、アウッ……ンムム、純っ……」

 肉芽を擦られ、花孔に入れられ、挿入の度合いが深まるのを知ると、少年の腰にしがみついてしまう小夜子だった。
(5月20日(土)12時49分02秒)

567789

ズキズキッと脈打っている肉茎を、小夜子は感じた。
少年が腰を使って抜き差しすると、痺れるように、子宮口が疼いてきた。

「……初めてなんだ、ああ、うれしい、ああ、ぼく、できたよ、大好きな、お姉さんだから、できたんだ」

 純一が腰を浮かせて、潤みを突いてきた。

 ぎごちない動きの中に、童貞の真剣な感情がこもっていた。小夜子は逸物の動きに合わせて、腰を浮かせた。

 繋がっている部分が、音を発した。

 王冠を出し入れするたびに、チューブ状になっている肉路から、内部の粘膜が引きずりだされる感じがあった。

「あ、出そう」

 純一がのけぞった。
(5月20日(土)12時49分51秒)

567789

形のよい、すべすべの太腿が、すべて根元まで丸見えになった。

 その付け根に、三角形の、あこがれの恥丘が覗く。

 嗣永は、このことを予想していたのか、まだパンツは履いていなかったのだ。

 愛らしい、ふっくらとした白いふくらみ。

 真ん中には、くっきりと縦一本に割れ目が切れ込んでいる。

 毛の一本もまだ生えていない。

 新鮮な少女の割れ目ちゃんだ。

(6月01日(木)16時27分23秒)

567789

いかにも柔らかそうな割れ目の縁は、多少ピンクかかっていて、突きたての餅に、へらで切れ込みを入れたようだ。
まだ熟していない桃の実の割れ込みにも似ている。

 よく見ると、ぴったりと閉じ合わされた谷間の奥には、なにやら、ごにょごにょの粘膜が顔を覗かせていた。
「嗣永、足、開けよ」

嗣永の足が、ゆっくりM字形に開く。

 足の間に、顔を突っ込んで、ま近で丸出しになった嗣永の股間を見つめる。

 割れ目は、まだ閉じたままだったが、お尻の穴と、その少し上にある、ごにょごにょの肉襞が谷底に見えていた。
 いつも見たいと思っていた、嗣永の股間が、目の前にあった。
 足の付け根の部分の、柔らかそうな肌は、嗣永の微妙な筋肉の動きによって、うねうねとうごめいた。

 もちろん、僕の興味は、割れ目の中身に集中していた。

 わずかに見える柔襞を、穴の開くほど見つめる。

(6月01日(木)16時28分53秒)

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僕は、割れ目の両脇に、指を当てた。
むにゅりゅん!
 とてつもなく柔らかい。
 押すと、どこまでも指が潜り込んでいきそうだ。
 ゆっくりと割れ目ちゃんを左右に拡げる。
「あん………」
 びらら、と、肉が開き、中身が丸見えになった。
 長さ5センチほどの割れ目は、深さが1センチ以上あった。
 内側の肌は、すこしピンクがかっていて、つるつるしている。
 谷底には、長さ4センチくらいにわたって、幼陰唇がひっそりと閉じ合わさって、
 さらに奥の粘膜を守っていた。
 肌色のしわしわのそれは、まるで陰嚢の袋の皮を細くして張りつけたようだ。

 僕は、両方の人指し指と中指で、割れ目ちゃんを拡げておいて、親指を使って、

 そのかわいい肉ヒラも左右にくつろげた。
(6月01日(木)16時30分37秒)

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 ピンク色の粘膜が、ネチッ、と音を立てて開いた。
 複雑な中身が、ヒクヒク収縮を繰り返し、透明な液が、ねっとりと全体を濡らしている。

透き通るような深奥の粘膜は、まるでぬかるみのようだ。

 僕は、その、少女性器の深底を指で触れてみた。
「ああ………」

 嗣永の腰が、のけ反り、思わず深く指が埋没した。
 つぷっ、

 粘膜のぬかるみは、熱く、柔らかだった。

「すごい。にゅるにゅるだ」
 とろみにまみれた粘膜襞を、僕は夢中になっていじった。
 襞をつまみ、びらりと開いて、粘膜の奥を覗いたりもした
(6月01日(木)16時32分19秒)

567789

むにゅむにゅ動いてしまう、少女性器を、にゅるにゅるの指で、拡げて、少女粘膜の隅から隅までを見た。

 幼陰唇は、拡げると、涙滴形になり、その内底に粘膜のぬかるみを見せている。

 肉襞を上の方にたどっていくと、左右の陰唇が出会って、人の字の形になっていた。
指は、嗣永の幼膣穴に、どこまでも入っていった。

 中はとてつもなく熱く、ぬめった粘膜の襞が、やわやわと指を締めつけてくる。

 柔らかなたくさんの襞襞が、指を舐めるようにまとわりついてくる。

 穴は狭く、圧力はかなり高い。

 が、粘膜穴の壁は、とろけるように柔らかく、指は自由にどちらへも曲げることが出来た。

 僕は粘膜穴の中で指を動かして、嗣永の性器のすべてを知りたかった。

 嗣永の体内を、えぐるようにして、柔襞を触りまくる
(6月01日(木)16時33分42秒)

567789

粘膜の穴が、にゅっ、と締まり、指に吸いついてくる。

 ぬめった襞が、指の間接にひっかっかって、プリプリめくれ上がる。

 チンポのうずきはもう限界だった。
熱い粘膜が、亀頭を包み込む。

 にゅりゅりゅりゅ、

「ああ、すごい!」

 粘膜の襞を割り開いて、僕のチンポは、ずぶずぶ嗣永の体内にはまり込んでいった。

 ねっとりした肉襞の感触がたまらない。
(6月01日(木)16時34分44秒)

567789

僕は、腰をしゃくるようにして、チンポを押し込んだ。

 膣穴の奥を、亀頭がえぐって、どんどん入って行く。

 狭い穴だが、にゅるにゅるの汁のおかげで、なめらかに挿入されていく
チンポの隅々までが、嗣永の粘膜襞に密着し、その全ての部分から、たとえようもない甘い快感がしみ込んでくる。
にゅるにゅるの粘膜襞が、ずるずるチンポをこするのだ。
僕は、嗣永の股間を見てみた。

 ふっくらした割れ目ちゃんに、自分のチンポが入っていた。
 松田の時と同じだった。
 清らかな割れ目をムキ拡げるようにして、硬いチンポがブスブス出入りしている。
 僕は、そこに指を当てて、左右に割り拡げてみた。
 ピンクの粘膜襞が丸見えになった。
 その中心に自分の物がハマリ込んでいる。
 嗣永の愛液に濡れたそれは、てらてら光りながら、スムーズに膣穴に出入りしている。
(6月01日(木)16時36分36秒)

567789

粘膜のびらびらが、チンポの茎を舐める。

 熱い膣粘膜が、チンポを絞り上げてくる。
僕は、生れて始めての快感にうめきながらも、ついに精液をすべて嗣永の膣奥に出し切った。
見てみると、濡れたその部分は、まだ、快感の余韻にヒクヒクしている。

 ピンクのいやらしい粘膜襞が、チンポをくわえ込んだままだ。

 襞が、肉茎に絡み付いている。
ねっとりした襞穴が、きつくきつく、チンポを締め付けてくるのだった
(6月01日(木)16時38分40秒)

こぽぺU

膣ヒダ、そして天井のツブツブした感触が愛液とともにまとわりつき、

時折ヒクヒクッと膣全体が蠕動してペニスを奥へと吸い上げる。

その時など、このまま身体ごと飲み込まれてしまうんじゃないかというほど気持ちいいのだ。
腰を落す瞬間に捻りを加え、より深く少年と結合する。

亀頭を膣奥まで飲み込むと、絶妙な力加減でその鈴口を子宮口に押し付けた。
思い切り奥まで咥え込んだだけあって、吐き出された精液は狙い違わず志穂の子宮口へ
直撃し、

その内いくらかは子宮へと流れ込む。
(6月02日(金)02時06分19秒)

こぽぺU

「?………………ッ!? っく、ああっ!」
突如、志穂の下腹部がカッと熱くなる。
考えるまでもなく、それは志穂の子宮から。
子宮の中で何かが発した熱が、敏感な志穂のツボと霊力の源泉に貼りついたのだ。
「なっ、アンタ…………なにを………っっ」
(6月02日(金)02時13分16秒)

こぽぺU

華穂の膣奥めがけて、大量の精液が打ち出される。
窄まった蜜壺の最奥に青臭い白濁が叩きつけられ、薄紅色の秘肉のヒダに染みこんでいく。
その幾ばくかが子宮口へ達する感触が、華穂の身体をゾッと震わせる。
「くぅっ、締め付けが急に………へっ、中出しされて軽くイッてんじゃねぇか」
少年の言う通り。
膣奥への射精を感じた瞬間、メスの悦楽を知り尽くした華穂の蜜壺は本人の意思を離れ、
その本能のままに牡器を搾ってより多くの子種を求めんと蠕動していた。
「ち、違うのぉ………ダメなのにぃ、オマンコが勝手に………動いちゃうぅ……………」
少年の残り汁まで吸いつくさんと柔らかく動く華穂の膣肉。
言うことを聞かずにヒクヒクと反応してしまう自分のカラダ、
メスの悦びを覚えさせられ、あさましく精液を求めるようなその淫らさと情けなさに華穂は涙した
(6月02日(金)02時15分48秒)

こぽぺU

『あーあ、しっかり中出しされちまったなあ。
このまま夜中まで犯り続けりゃあ、めでたく腹ボテ確定だ。
………………そこまでガキ共の体力がもつかな? ヒヒヒ』
「くっ………華穂………………っっ」
人間の精液が膣内射精されて、それが受精するまで一般的には七時間程度。
それまで本当にこのままで犯され続けたら―――――志穂の目にも涙が浮かぶ。
     
ただ、少年の荒々しい息使いとぬめった水音、
肉と肉とがぶつかりあう音に混じって華穂の弱々しい声が聞こえてくるだけ…………。
       
何度射精されたかなど、数えるのも馬鹿馬鹿しくなるほど。
赤く腫れた膣内の感覚はほとんど無く、対して胎内にはトロドロした精液の感触。
(6月02日(金)02時21分15秒)

3B3−77

高枝が、クスコの根元にあるネジをまわしていく。丸い輪に連動したクチバシが、左右に開けられていく。

「そろそろと、照明をあててあげないと、よく見えないね」

高枝が、手持式スポットライトを点け、友子の股間を照らす。そうしていったん消したあと、クスコのクチバシを一杯に拡げて、固定する。

「いいかね、友子さん、なかを一緒にみようね、ふふ・・・」

スポットが点けられ、友子の股間がくっきりと浮かび上がる。拡げた股間に挿し込まれたクスコで、友子のチツ奥が見えた。

(6月07日(水)04時19分08秒)

3B3−77

おお、きれいやね〜、ほれ、見てごらん、桃色でグジュグジュに濡れてる!」

「ああん、だめ、見たくない、ああん、だめ、見せないで・・・」

「なに、友子さん、あなたも見たことないでしょ、自分の中なんて・・・」

「先生、鏡の中で、奥までばっちり見えてますね、綺麗ですね!」

「ぐじゅぐじゅお汁がなんともいいね〜これが友子のおめこの内部なんだね!」

「ぁああん、やめて、電気消してぇ、ああん、見せないでよォ・・・」

布団を固定するように渡された横板の端に、きっちり手首を括られて手を拡げ、背中に詰められた枕で、胸を張る格好で乳房を突き上げる友子だ。膝に巻かれた縄で、横板の手首の側に引き上げられた足が、股間をおもいっきり拡げているのだ。 身動きできない格好にされて、膣に挿し込まれたクスコが、不気味にさえ見える。

(6月07日(水)04時19分34秒)

3B3−77

手を広げ、膝を広げて引き上げられた友子のチツにきっちり挿入されたクスコの中を覗き込む高枝だ。

「ぐっちょり、お汁が溜まってきたよ、友子さん、どうだね、判るかね」

「ああん、だめ、むずい、ムズイですぅ、はぁああ、むずい・・・」

「そうだろね、こんなにグジュグジュじゃ、ね・・・」

高枝は、友子の顔を見てやる。そうして手には、細いピンクの棒を持っている。先半分にイボイボがついた抉り棒・・・。特注の代物だ。

「ふふ、友子、これで掬ってあげるよ、いい気持だよ・・・」

クスコでこじ開けた友子のチツのなかを、イボイボ細棒で、掻き回す。


(6月07日(水)04時20分04秒)

3B3−77

「ああん、そんなの、ああん、だめ、だめよ、だめってば、ああっ、だめ・・・」

「ほれ、入っていく、鏡を見ろ、友子、鏡を見るんだ!」

「ああ、ああ、はぁああ、だめ、ああん、だめってば、ハアぁあ、ん、ん・・・」

ピンクのイボイボ細棒が、ぎゅっと挿しこまれて、子宮口を突かれた友子は、からだを震わせるように肌を波打たせる。きっちり固定された友子だ。からだが動かない。顔を津島に挟まれ持たれて、ブルブルと痙攣をおこす。

「いいようだね、イボイボの威力だね、ふふ、嬉しいだろ、ええ!」

「ぐぅうう、ひぃいいっ、ひぃいいっ・・・・」

高枝は、友子の悶え呻く声をきいて、イボイボ細棒をぐりっ、ぐりっ、膣奥の襞を抉るように、右へ左へとまわしていった。

(6月07日(水)04時20分19秒)

3B3−77

ひぃいいっ、ヒイイっ、ひぃいいっ、はぁ、はぁっ、はぁあっ・・・」

友子の表情が放心していく。膣の奥を広げられて、グジュグジュに濡らした襞をイボイボで擦られて、ドクドクと快感を注ぎ込まれているのだ。

「友子の診察だ、効果があるね、ステキだろ、悦べ・・・」

友子は、鏡をみるどころではなかった。歯をくいしばったかと思うと、唇を開き、はあはあと息を吐く。津島が、友子の乳首をつねってやり、ひらけた唇に指を差し込んでやる。津島の指で、友子の舌をつまみ、ひっぱりだそうとする。

「ぐぅうう、ヒイいいっ、ふぅううっ、はぁあ、はぁあ、ぁあっ・・・ぐうぅうう・・・」

友子は、もう意識も朦朧、からだの奥へ奥へと注ぎ込まれる刺激で、息もたえだえ、もがくように悶えているのだった。

(6月07日(水)04時20分39秒)

3B3−77

良い乳だ
これは良い乳だ
ガーターベルトの食い込みもエロくて良し
しかしこの体形はアレンビーではありえん
体の色だけ見るとGGGFのハチ女っぽいんだが
           
漢のむさ苦しい肉体に飽きて居た所。
豊満な乳と色っぽい股間がイイ!
爽やかな一陣の風と成るか?
(6月08日(木)05時21分00秒)

3B3−77

顔は誰も知らないが、体はみんな知ってい(BUH-FOOM!! 

           
瞳を描かないと落ち着かなくなってしまった  
(6月08日(木)05時23分12秒)

3B3−77

神津君の精液を浴びた時にはなかった膣の疼きに腰が砕けそうになりながら、
私は舌で口内にある神津君のモノを舐め回す。
もっともっと神津君のモノに愉しんで貰いたかった…
先刻よりも上手に受け入れられそうな気がする。
こくんと自ら嚥下する精液の苦みがたまらなく性的で、
全身を痙攣させながら私は神津君の傘の尖端の亀裂を舌先で舐め回して、
口内粘膜で吸い付いた。――膣口から他の男の子の精液を溢れさせながら。
(6月09日(金)01時10分22秒)

3B3−77

。挿入後3分と保たず射精してわずかに萎えたモノ
で精液で満たされている膣を滅茶苦茶に突いてすぐに回復していくのを、
私は身体で憶えてしまう。
ぐにゃりとしていたモノの摩擦が硬く大きくなるに従って粘膜にあわせた揺れがずれ、

鰓が容赦なく膣襞を抉る様になる。
(6月09日(金)01時11分08秒)

3B3−77

いくらピルを飲んでいると言っても7人分の精液をたっぷりと流し込まれた膣は熱く染みる感触が強い。
     
凄く具合がよかった。根本まで埋めるとちょうどお前の子宮口にぎっちりと当たって
填めてる感覚がたまらない。
      
ずぶりと貫き…私の膣が神津君の形に拡げられた。
(6月09日(金)01時20分24秒)

3B3−77

俺は女主人をオ○ンコを抉り、貫き、力強く腰を突き上げ続ける。
 食い千切るような強烈なる締め付けとゆるんでは苦悶にわななく子宮。
 俺の手の中で暴れ、もがき、のたうち、身悶え、苦悶する女主人。
 俺は恐怖と驚き苦痛で暴れる女主人身体の前の快楽と後の狭い通路を突き上げる苦痛を与え続ける。
(6月12日(月)17時01分02秒)

3B3−77

強烈なる締め付けとわななきを繰り返す肉のトンネルの中の奥の奥へと
ペニスの中を熱くドロッとした物が強烈なる勢いで数度通り抜け、女主人の胎内へと噴出する。
 そして、噴出した精液が女主人の柔らかな粘膜で出来た胎内に、子宮に広がる快感。
 快感だった。
 それは俺の身と心を鋭い鉄の爪で強烈に掻きむしるような嗜虐的な快感だった。
(6月12日(月)17時01分55秒)

3B3−77

俺は一滴余さずに女主人の胎内に、子宮の奥に精液を注ぎ込み、そして、俺は口と鼻から手を離した。
 女主人の胎内は俺が注いだ精液でぬかるんでいる。
 粘膜の締め付けとわななきは止まり、温かくヒクヒクとした小さな痙攣を繰り返す。
          
暴れ狂うブラゥの股間では、いきり勃つペニスがあった。
 鎌首をもたげ、身を曲げた大蛇のようなペニスが……。    
 その先端は白身がかった粘液をトロトロと吐いていた。
(6月12日(月)17時05分23秒)

3B3−77

精液に浸った子宮と子宮口
(6月18日(日)10時34分17秒)

こぽぺU

「ひ!ぃ…あぁぅ!!」
膣の敏感な部分をこすり上げられ,
リムルルは犯され始めてから6度目の絶頂を迎えた。
     
しばらくの間両方の穴を蹂躙され続け,
リムルルにはもはや抵抗する理性は残されていなかった。
少年の腰の動きに服従し,嬌声を上げる事くらいしか,今の彼女にはできないのだ。
少年が絶頂を迎えるたびリムルルの体は中も外も欲望の塊で汚されていくが,
少年のいきり立ちは一向に収まる気配が無い
     
「うぁ゛!?ひぐゥ!あ゛…んンっ!?」
少年の腰が連続でリムルルの体の奥をこすり上げ,リムルルは7度目の絶頂を迎えた。
しかし,少年の腰は止まることなく,絶頂中の,
敏感になっているリムルルのメス穴を乱暴に服従させていく。
「ひぃ!ダメ!ア!ヤァーー!!」
子宮に勢い良くブチまけられる少年の欲望を体全体で感じながら,リムルルは立て続けに8度目の絶頂を迎えた……
(6月20日(火)05時10分19秒)

短編小説の検討

「ひ!ぃ…あぁぅ!!」
膣の敏感な部分をこすり上げられ、子宮口を突かれ里奈は犯され始めてから6度目の絶頂を迎えた。
男達が絶頂を迎えるたび里奈の体は中も外も精液で汚されていくが、
男達のペニスは一向に収まる気配が無い。
「うぁ…ひぐゥ!んっ」
膣とアナル両穴を犯すペニスが同時に射精し、里奈も7度目の絶頂を迎えた。
しかし、両穴に突き込まれるペニスは飽きることがなく、精液でドロドロの
両穴をピストンし、精液を奥の奥へと押し込めていく。
「ひぃ!ダメ!やァーー!!」
最奥に勢い良くブチまけられる精液を体全体で感じながら、
里奈の意識も薄らいでいった
(6月20日(火)05時34分18秒)

3B3−77

怪物の生殖器はアーチェの事などおかまいなく,
小さな子宮を己の欲望で満たそうと,狭い肉の筒の中をのたうち回る。
 アーチェは怪物に犯される絶望をかみ締めながらも,絶頂を耐えることが出来なかった。
その絶頂は,アーチェの膣が三度目の射精を受け入れるまでずっと続き,
その間アーチェはただ力なく股を開いて歓喜の声を上げ続けていた。
怪物の肉棒に心も体も支配された今のアーチェには,略奪者の暴力を,喜びの声を上げて受け入れる事しかできないのだ。
     
先ほどまで花のつぼみのようだった後ろの穴が,今では巨大な肉の侵入者をいとおしむように絡み付いている。
「アッ!アン!ハン!ヒ‥‥あ!」
 直腸をリズミカルに律動する触手の動きに合わせ,自然と声が漏れる。
        
三つの穴を犯され続け,アーチェは完全に一匹のメスになっていた。
体の内と外で,のたうつ肉の塊の動きにあわせ,自分から必死に腰を動かして快楽をむさぼるアーチェ。
(6月20日(火)05時41分16秒)

こぽぺU

「短いヤツは前の穴だ」
冷たい感触を花弁に感じて必死で股を閉じようとしますが、大きく広げられた股間はびくともしません。
あそこのぬるみに滑らせるようにして一気に蛇の頭から20センチほどが押し込まれました。
「ああああああぁぁっっなかに、私の中に蛇があああ」
私はおぞましさと、普段の生活からあまりにかけ離れたこの状況に心が壊れかけていたのかも知れません。
「いいいぃいいい・・・もっと入れてぇええ私の中を食べてぇええええ」
どうしようもなく感じて気が狂いそうでした。
膣に入れられた蛇は苦しいのか、凄い勢いで奥へ進みます。冷たい体とウロコが蠕動しながら私を犯してゆく感覚は
人間に犯されている被虐感の比ではなく、地獄に堕ちてもいいと思うくらいです。
蛇の頭は子宮口を突破し、激しい痛みを起こしながら更に30センチほど入った所で射精に似たこわばりを
したかとおもうと
(6月21日(水)13時11分01秒)

こぽぺU

入りきらないくらいアソコにビー玉入れて、下腹部に手のひらをあててまわしながら強く押しまわすされるのも、好きです。
(6月21日(水)13時30分40秒)

めんも

もし自分がアメリカ大統領なら

「待ってました」とばかりに、真珠湾攻撃のパターンよろしく
『相手に先に手を出させて、あとから徹底的に潰す』方策を取りますよ。
ハル・ノートじゃありませんが
「実現可能ではあるが『メンツ』の面からすれば飲めない条件を出して、譲歩を迫る」

という戦術は、アメリカというかアングロサクソンの人達のお家芸ですから。
(6月23日(金)08時35分43秒)

3B3−77

羞恥の奥深部に外気が忍び込む感覚に、香枝は固く眼をつぶってうめき泣きを絞り出した。
未亡人となって以来、保ち続けてきた操が、ついに破られる目に遭ったのだ。それもあろうことか実の妹を卑劣極まわりない手段で凌辱した当の男の手によって……。

恭平は香枝の狂いようになかば憐憫を感じながら、汗のしたたる白い美しい肉塊を非情に苛み抜いた。
「ああッ……も、もう……」
目くるめく絶頂感に衝き上げられて、香枝は何度ものけぞった。もはや肉の暴走を止めることができず、その快感美にただ泣いて身悶えるばかりだ。久しく忘れていた肉の悦びがあとからとから引きずり出され手足の先まで痺れ切った。
「ああ、いいわッ……気持ちよくて死にそう……」
何もかも忘れてそんな言葉まで、妹と自分をおとしいれた卑劣漢に口走っていた。かって亡夫との愛の床でいつも口走っていた言葉が、つい口をついて出てしまったのだ。
そして四肢のすみずみまで、悦びの痙攣に呑み込まれながら、おそろしいほどの絶頂感がおそいかかってきた。
「あッ……あッ……いや……いくうッ……いきますッ……」

もう恭平の手に支えられなくても自分から腰を浮かし気味にもたげて怒張を喰い締め腰のえくぼを色っぽくクリックリッ
(6月27日(火)18時38分37秒)

3B3−77

どうか、し、溲瓶を当てて、ください……」
「こうされると気持ちいいか、ええ?」
指は膣奥の天井のザラつきをまさぐっている。
こんな際にそこの感覚など生じるわけはなかった。
       
眉子がうわごとめいたことを口走りはじめた。
雄一を咥えている肉筒全体はキュウと引きつぼめ、
口の所はことに食い切らんばかりの収縮を見せて、しきりに悦びを訴えつつ腰をゆさぶる。

(6月27日(火)18時46分37秒)

3B3−77

愛液が多過ぎて、すぐスルリと抜けてゆきそうなあやうさに、呻きをあげつつ、腰をずり上げる。
       
よじれた麻縄をうっすらと愛液が覆って、鈍い光を放っているのを雪子の目に突きつけた。
それを見る雪子の瞳に羞恥の色が動いた。
頬に光が射すように、紅の色がのぼってくるのが美しかった。
       
「おい、こいつ、チョッピリ濡らしてやがるぜ」
前にしゃがんだ吉井が、さらけ出された割れ目の濡れに気付いて言った。
      
お尻をぶたれてオマンコをビチョビチョに濡らしているのは、どこのだあれだ
「いや、いやあッ」
(6月27日(火)18時53分12秒)

3B3−77

そのたびに隙間からねっとり光るものがほとばしり、キラキラ光った。
        
今も……心の中ではみじめでたまらないのに、すり合わせる内股はヌルヌルになってしまっている。
       
さっきから濡れが引かないのは、たえずにじみ出させている証拠だ。
       
「いやだいやだとぬかしながら、何だこの濡らしようは」
清原は前の肉を無造作にくつろげて、そこの崩れるれようを嗤った。
       
縄をはずされると、そこはただれたように赤くなり、眼も当てられないくらい濡れそぼるっていた
(6月27日(火)18時57分46秒)

3B3−77

赤く発情した襞がめくれて粘液を飛び散らせ、交叉し擦れ合う内股までビッショリ濡れている。
     
李里は声と体を顫わせて泣きだした。
肉の閉じ目まで泣くきだして、めくれ開いた花びらの間から透明なものを溢れさせ始めた。
     
恥ちぶさをたわたわゆさぶり、割れ目の奥のもうひとつのしっとりうるおいを含んだ花びらをいじる。
緊張して硬い尻たぼを撫でまわし、可愛い尻の穴を指先にまさぐった
     
香織は大きく股をはだけ膝を立てた。
無毛の割れ目がほころび、ねっとり濡れた秘唇がサーモンピンクの花びらを拡げる。
(6月27日(火)19時00分42秒)

3B3−77

「うぅ、サラ様……サラ様の、中に……私のモノが」
「ゆ、夢のよう、です……せ、狭くて、絡みついて……あ、ああっ」
「んぶ、じゅる……ぷぁ、き、気持ちいいですか……? ごめんなさい……私のせいで」
「は、離さないで、下さい……サラ様の口、最高で……」
「あぁ、ごめんなさい……んっ、んぐ……すごく固い……じゅる、じゅぷぷっ」
「んくっ、あ、あうぅ……止まらないの、身体が、欲しがってる……こっ、こんなこと、私……」
(6月29日(木)00時16分49秒)

3B3−77

「や、やめて、そんなとこ、無理で……くぅ、い、いやぁぁ……っ!!」
「へへ、さすがにお姫様。小っちゃくすぼまって……尻の穴まで、お上品だ」
「う、うぁ、くぅっ……お、しりが……拡がって、はぁぁ……っ」
「んぐ、もご、んんぅ〜っ……ぷぁ、や、やめて下さ……んぶっ、んぐぐ……っ!」
「は、はぐ、苦しいっ……助け、て……ヴィンスさぁん」
(6月29日(木)00時18分03秒)

3B3−77

ああっ、前をかき回さないで……ああっ……お尻に力が入っちゃう、あうっ!
(6月29日(木)00時19分24秒)

3B3−77

王妃サラから女の情欲を導き出したヴィンセント。
高貴な王族であるにもかかわらず淫らに美尻を跳ね上げ。肉棒をくわえ込む
「どうです、サラ様? 待ちかねた男のモノは」
「い、いいの、気持ちいいっ……じんじんして、身体が……震えるの」
「ふっ、大洪水ですね。こんなに溢れさせて……先王への貞操が聞いて呆れます」
「うぅ、ダメなの、だめぇ……気持ちよすぎて、くあっ……なにも、分からなく……」
「うぅ、我慢、できません……だ、出して、下さい……一緒に、いっしょ、にぃぃ」
「あっ、あくぅぅ……っ!! な、中に出てる、奥で……精液、が……ぁぁ」

(6月29日(木)00時20分48秒)

3B3−77

「くく、相変わらずよく締まる尻よ……ぐいぐい呑み込みおる」
「うう、たまらぬ……肉ヒダが絡んで、締め上げて……はぁはぁ」
「あぁ、むぐ、じゅぷるっ……もっと、もっとぉ……はぅ、めちゃくちゃに、突いてぇ……っ」
「あっ、あぐ、じゅぷぷ……んぐ、いいの、もっと……かき回してぇぇ」
「ん、んぶ、ちゅうぅっ……出して、呑ませてぇ……じゅっ、じゅぷ……ちゅるるっ」
(6月29日(木)00時27分23秒)

3B3−77

「もごっ、んぶ、おっきすぎる、よぉ……けふっ、の、ノドに、当たって……」

「んぐ、れろ、ちゅぴっ……はうぅ、脈打ってるよぉ……うく、ボクの、中で……っ」
「あうぅ、おなかに、響いて……んん、苦しい、です……っ」
「さ、最高です、姫の中……狭くて、熱くて……とろけそうだ」
「あ、あぅ、響くの、奥にぃ……はぁはぁ、そんなに、しないで……下さい」

(6月29日(木)00時29分40秒)

こぽぺU

森の中、名も無い異種族の女戦士が捕らえられ、輪姦される。前と後ろに入れられ苦しさに喘ぐ

「い、いやぁぁ! やめ、なにを……くうぅ!」
「エクリプスの犬にゃ、お仕置きが必要だ。俺らが躾けてやるぜ」
「ひぐっ!? んぶ、んん……んふぅーっ!!」
「ん、んぐっ……んん、い、いたっ……さ、裂けちゃう……もごっ」
「へへ、ごりごり言ってら。たまんねぇだろ、おい?」
「んぐっ、そんな、深く……はわっ、だめ、裂けちゃう……んぐっ、ひあぁ……っ!」
(6月29日(木)00時33分29秒)

こぽぺU

「くはぁ、いい匂いだ……戦場暮らしも長いからなぁ」
「あ、あぐ、んふぅっ……どう、して、私が……どうしてぇ」
「くぁ、こいつは名器だ……ぐいぐい締めつけてくる」
「んぐ、はふ、ひあぁ……ひ、響く、奥にっ……ずんずん、来てるぅ……っ!」
「うぅっ、嫌ぁ……これ以上、私を……ひぐっ、責めないで」
「あぁ、くぅっ……せんそう、が……エドを……どうして、エドが」
(6月29日(木)00時35分37秒)

3B3−77

○芹菜
「あ、はぁ、あ、あああっ!!……お尻とオマンコが同時に気持ちよくて……ん、膣中でぶつかってるのがわかるのぉ!」
○梓
「は、はああ、あ、あずも、すごくいいよぉ……同時に責められるのがこんなに良いなんて、これ、クセになっちゃうよぉ!!」
○怜
「ふんん……んぐ。そんな、喉の奥が……んん、んぐ!だめ、だめ、んん! あ、あぁ……あたし物みたいに犯されてるのに……すごく感じてる……」
○患者A
「あ、あぁ……芹菜の膣中を、こんな風に犯し倒せる日が来るなんてな……オラ!」
○芹菜
「あ、んんぐ……んむぐ……はぁあ、もっと、もっと 私を見て……三つもおちんちんをズコズコ突っ込まれ てよがってる私を、もっと見てぇ!!」
(6月29日(木)02時36分08秒)

めんも

彼らは「税金も払っている」等、日本人との同質性を主張することによって得られる利益と、
日本人と自分たちを区別することによって得られる利益、
このふたつの利益を同時に求めているように思います。
      
しかし当然ながらこれらの利益は二者択一。どちらかを選べばもう一方は選べないのが筋。
どちらも得ようとすることは両足を同時に出して歩こうとするようなもの。
結果的に一歩も前へは踏み出せず、無理に歩こうとするとすっ転ぶ。
今の彼らはそんな状況なのでしょう。

(7月02日(日)00時03分26秒)

3B3−77

陽治は玄関の壁に文子を向かせ、腰をぐっと手前に引いた。文子は両手を壁につき、まろやかなヒップを陽治に突きだす。
 白いワンピースの裾から、小さめだがきゅっと引き締まった形のいいヒップが露わになる。お尻の谷間の下方には糸で引き結んだようなアヌスのすぼみがのぞき、その下には濡れ潤ったクレヴァスが剥きだしになっていた。
 文子の淫裂は、縦に六センチほどの長さで、二枚の肉の花弁がぴったりと口を閉ざしている。花弁は微妙に曲がりくねりながら、繊毛の茂みの生えたあたりまでつづき、上端は肉が盛りあがる感じになって、ピンク色の小さな肉豆が剥きだしになっている。クレヴァスの一帯は透明な愛液に濡れ、淫猥なパックをしたようだ。
 剥きだしになった文子の女陰に、陽治は全身が発火するような興奮を覚えた。肉棒がさらに反りかえり、下腹にくっつきそうになる。陽治はしっかりと欲望器官を握りしめ、文子の秘所へと近づけていく。
「あああ……」
 文子は肩越しに陽治を振りかえる。その視線は彼の股間へと向けられていた。眉根をせつなげに寄せ、瞳が潤んでいる。上気した表情には、性感に勝てなかった女の悲哀のようなものが漂っていた。
 陽治は衝きあがってくる欲情に背筋が粟立つのを感じた。肉棒に欲情が注ぎこまれ、熱く燃えあがる。陽治は左手で文子の腰を掴むと、右手で握った肉棒を彼女のクレヴァスに押しつけた。
 亀頭の表皮がぬめった淫肉の亀裂に触れると、心地のいい温もりが下半身にひろがっていく。陽治はうめき、唇を噛みしめた。
(7月04日(火)05時55分11秒)

3B3−77

生贄の反応を楽しむように、川上は先端部をゆっくりと挿入してくる。
 淫弁が少しずつそれを呑みこんでいくのが、有伽にもはっきりとわかった。
「はんっ、ああっ」
 散々に嬲りたてられた身体は自然と反応を示してしまう。
 窓枠を掴む指が白くなった。
(か、感じてなんかいないわ)
 そう思いこもうとしても、媚肉は貪欲に剛直に絡みついていった。屈辱と快感のジレンマが美しいスチュワーデスを苛んでいく。
 川上の手が再びバストとクリトリスに伸び、淫肉に突き立てられるシャフトの刺激に、淫らな伴奏を加えてきた。
 ついに有伽の秘裂は、剛直をその根元まで咥えこんでしまった。
凹凸に富んだ肉柱が、熱を帯びた蜜壺のなかを激しく突きはじめる。大きく張りだした傘の部分が、甘美な引っかかりを与え、スチュワーデスに淫らな声をあげさせた。
「綾音のなかもねっとりとしてよく締まったが、君のなかはまるで生きているようだ。姉妹揃って素晴らしいあそこだ」
「あうっ、あふううう」
 突き立てられるたびに、有伽の声は高くなっていく。
 緩急をつけて与えられる刺激の波。肉棒の動きが緩慢になり、なんとか自制を取り戻そうと噛みしめた唇を、乳首とクリトリスを嬲る指先が強制的に開かせた。
 恥辱のなかで湧きあがってくる官能の波に、有伽は必死に立ち向かっていた。
(7月04日(火)05時57分25秒)

こぽぺU

「あうぅぅ……ごめんなさい……声が……どうしても声が……」
 里佳は震える声で三枝に謝った。指先にからみついてくる膣肉の感触が、より熱く湿った感じになる。
 彼女は、責められたり意地悪なことを言われたりするのが好きなのだ。三枝が彼女を責めるほどに、女体が微熱をはらんでいくようだった。
ぷちゅっと湿った音がして、根元まで指が埋まる。彼女の膣内のとろけるような感触に、三枝は恍惚となった。
 指をくねらせ、肉洞を掻きまわす。三枝の指が愛液に潤滑され、納豆をこねているような音がたった。
三枝は被虐の色香をたたえた里佳の表情をうかがいながらクリトリスをねぶり、指をゆっくり抽送させた。
 里佳の肉洞が引き締まり、三枝の指にからみついてくる。細さとやわらかさを兼ね備えた太腿は、彼女が女体を引きつらせるたびにぷるぷると揺れた。
 蜜孔からは、白っぽい愛液が漏れでて、アヌスのほうへと伝い流れていく。小さな肉花のようなアヌスのすぼみが白っぽい愛液にべとべとになっている様子は、たまらなく淫猥で煽情的なものだ。
(7月04日(火)05時59分27秒)

政治

煽り屋は空気をつくり、空気を読めという。
        
(7月07日(金)00時48分28秒)

政治

子曰く
『義を見てせざるは勇なきなり』
    
××には義を尊ぶ心が無いらしい。
(7月11日(火)01時36分08秒)

めんも

外交や安全保障の常道は、敵と味方を見分けることで、
敵とするべきソ連に和平の仲介を頼んだり、
味方にするべきでない独伊に期待したような、過ちは繰り返すべきではない。
     
 近隣諸国だからといって、信頼できるという材料にはならない。
近隣諸国だからといって、信頼しなければならないという道理はない。
(7月14日(金)02時56分42秒)

3B3−77

マン筆(マンコにペンを深く差込み,腰を動かし字を書く)で
エロ小説を音読させながら写させる。最後まで出来なきゃ馬に犯させる
(7月29日(土)17時25分48秒)

3B3−77

絵美子
「あっ、あぁっ…だ、だめっ…?う、動かないでっ…う、動かないでぇ…っっ!!」

細井
「泣くほど良いんですねぇ…も、もっと気持ちよくしてやる…」

絵美子
「ぁあああああっ…!!!んっ…んんっっっ…あッッ!!!!」

細井
「だ、出すっっ…お、奥で出しますよぉぉっっ!!」

絵美子
「!!!!???」

(こ、この人っっ…!!)

膣内で出すつもりだ…と青ざめた時には…遅かった。
(8月14日(月)04時09分44秒)

3B3−77

応接の木枠の皮張りの肘掛け椅子に座らせた私の白い腿を、
すばやく片方ずつ椅子の肘にW字型にくくりつけ、
今しがたの穴が開いたままの痕をあらわにさせて、ビールを飲み、ゆっくりと眺めてら、
クリトリスを剥かれ、摘まれ、揉まれ、腫れて、包皮にもどららないほどにまで、
責められ、明け方まで...
(9月04日(月)20時11分36秒)

3B3−77

裸にされて大勢の男達に取り囲まれ、四つ這いにされて杭に手足を縛られ、
顎を台の上に据えられて、入れ替わり立ち代りに後ろから二つの穴を次々に犯され、
口にも喉に届く長大な男根を捻じ込まれ、乳房は限界まで麻縄で搾り出され、
既に赤紫色に変色して、乳首は立ち上がり、その乳首には釣り糸が硬く縛られて、
分銅が下げられ、後ろからの突き上げで体が揺れるたびに、分銅が揺れ、
腹の下に潜り込んだ男は毅立して包皮を根元にまで押し下げて、
剥き上がったクリトリスに吸い付かれて、
目の眩み気が遠くなるようなエクスタシィを何度も味わされ、男達が吐き出した精液の中で溺れる
(9月04日(月)20時12分41秒)

メモ

双務性
片務性
(10月11日(水)02時01分32秒)

3B3−77

触手が潜り込んでるアソコのピンク色が見えて、
濡れ具合といいとてもエロく感じました。
(10月29日(日)01時36分23秒)

メモ

ミヤコ自身、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、お茶に活け花に書道に、
日本舞踊に薙刀、剣道に空手に合気道までもを使いこなし、
周囲への気配りも怠らず、その上女性としての振る舞いもほぼ完璧
というエロゲ史上最高クラスの完璧超人(唯一料理が苦手)なので、選ばれて当然
(10月29日(日)01時40分33秒)

めんも

戦争はしてはいけないが、国を守る為には立ち上がれ
(11月11日(土)21時47分48秒)

めんも

>>原作のキャスティングにそれほど思い入れのない自分としては、そこさえ目を瞑れば、かなり良い出来だと思った。
>人によるとは思いますが、少なくとも私は、
>原作のキャスティングに思い入れがあるから今回のキャスト変更に反対しているわけではないです。
>原作を安易に改変することに反対なのです。
>今回のキャスティングに反対している人が原作のキャスティングに
>思い入れがあるからだと決めつけられたくないので、敢えて書かせてもらいました。

(11月25日(土)22時48分42秒)

めんも

「自他共栄」の精神も素晴らしいのですが、最近、それ以上にすばらしい言葉に出会いました。

「仕合いとは、敵味方に分かれて相対するという不自然な状態のことである。
仕合いに勝つとは、不自然な状態を自然な状態に戻すことである」。

これは、武術家・甲野善紀氏の「剣の精神史」という本に書かれていた、江戸初期に千回戦って一度も負けなかった真理谷円四郎の言葉です。彼は、江戸の町で5万人の弟子を持っていたといいます。
真理谷円四郎の無住心剣術は、黒澤明が最後にとろうと思っていて果たせなかった映画「雨あがる」の主人公が修養していたものだそうです。

孫子の兵法の第一は戦わずして勝つ。ですが、真理谷円四郎の理想は、合いヌケ。戦う前に勝敗を決し、戦わずに終えることだそうです。
(11月25日(土)22時54分51秒)

めんも

柔道の「自己を律して、自己を鍛える」という精神
(11月25日(土)22時56分37秒)

めんも

俺たちの股間に対する悪意です 
(11月30日(木)03時41分28秒)

メモU

専門家が専門家たる理由は、
その知識を分析し、最も妥当な回答や予測を出せる人を言うんだ。
そこが(本来なら)俺らと違わなきゃならない所

知識や手段が妥当なら、たとえ予測が外れてもそんなに叩かれない。
(12月12日(火)02時04分25秒)

3B3−77

和佳奈
「おっきい!!はいらない…よ…先生!!
あぁぁぁっ!!」

「大丈夫だ!和佳奈ちゃんのココ、
ちゃんと広がる様になってるんだよ!!」
和佳奈
「ひあっ、ひああっ、ひああああっ!!?」
和佳奈
「あう、反り返ってるぅぅ、先生のが…お腹の中
こすってる、いやぁぁぁぁ」

「和佳奈ちゃんの中、僕のコレにぴったりフィット
してるよ?判るかい、こんなに丁度いいなんて
僕と和佳奈ちゃんの相性は完璧なんだ」
和佳奈
「くううっ、わかん…ない…ぬい…てぇぇぇ!!」
(12月12日(火)02時07分43秒)

めんも

戦中〜戦後を経験したお年寄りに関しては平和ボケという言葉は合わない。
飢えを経験した者は食料に固執する。
逆に飢えを経験していない者は食料のありがたさが分からない。
食料に喩えたが、平和ボケというのは後者だろう。
(12月15日(金)06時45分50秒)

3B3−77

どくどくと脈打つ男根が送り出す熱い粘液が私の子宮を満たし、占領し、王子は立派な男に──私の夫になった。
(12月28日(木)01時50分45秒)

3B3−77

美月は舌なめずりをすると、いよいよ本格的に腰を落とし始める。さほどの
抵抗もなく膣の中に悠のペニスは飲み込まれてしまった。
「う、うぅん……」
(あれ……?)
 美月が喘ぐような声を漏らし、悠は怪訝に思った。確かに肉棒が温かいもの
に包まれている感覚がある。しかし何もない空洞にペニスが入っただけのよう
で、快感というほどのものは特になかった。
 本当に入ってるのかな? と悠がいぶかしんだ瞬間、それは変貌を遂げた。
(な……何だ!?)
 肉棒を包んでいた温かいものがじわじわと動き出した。生き物のように膣の
肉襞がうごめき、蠕動のように悠の肉棒全体に、ぬめりを帯びながらぴたりと
絡み付いてくる……。
(12月28日(木)02時42分27秒)

3B3−77

(12月28日(木)02時42分27秒)の続き
 
「うわぁっ!」
 悠は思わず叫んでしまった。多数の肉襞がペニスに吸い付き、しかも絡みつ
くような蠕動を繰り返している。襞の一つ一つの吸い付きがとてつもない快感
を引き出し、あっという間に射精感が高まっていく。これまで美月に披露され
た性戯など比較にならなかった。うねうねと柔らかいものが這い回っている。
「美月さんっ……!」
 身体を震わせながら耐えるものの、それは風前の灯だった。肉壷の絶妙な刺
激に悠はあっという間に果ててしまう。管を駆ける白い欲望は膣に強烈に吸い
上げられ、これまでにない衝撃的な快感を悠にもたらした。
 どくんどくんと精を打ち放つ間も膣襞の愛撫は留まらない。まるで一滴残ら
ず精液を抜き取るように絡み付いてきた。
“ミミズ千匹”とはよく言ったものである。
 挿入開始からわずか20秒足らず。もう『入れた途端』と同じレベルで悠は
果てた。猛烈な勢いで精液を放ったペニスは、未だに美月の膣の中がきゅきゅ
きゅと断続的に締まるのを味わっている。
(12月28日(木)02時43分17秒)

3B3−77

「ねえ……もう一回しましょ?」
 その途端、ペニスを包む膣襞が締まり、じわじわと快感を送り込み始めた。
(な……なんて淫乱な膣なんだ……!)
 貪欲に男を求めるように快感を送り込んでくる膣の襞。悠が驚いている間に、
快感が強制的に勃起させてしまう。
「ふふふ……膣を締めることくらい、簡単にできるわよ」
 美月が更に恐ろしいことを告げてきた。確かに今、膣は美月の台詞と連動す
るかのようにうごめいていた。
「男をイカせるなんて簡単なのよね。こうして入れてしまえば、後は何もしな
くても射精させられるわ。男がわたしの中に耐えられるはずがないもの……」
 自信をみなぎらせた表情で美月は挑発的に笑った。膣の中がこれほど気持ち
いいと真実味がある。それにその挑発的な笑いが、悠にまたあの倒錯の快感を
もたらしていた。
「……それじゃ緩めるわね」
(12月28日(木)02時44分45秒)

3B3−77

(12月28日(木)02時44分45秒)の続き
 
美月がそう言うと、ペニスを襲う快感が弱まった。もう間違いない。美月は
膣の締まりを自分でコントロールしている。
「締めたり緩めたりするだけでイッちゃうのよね、男って……」
(12月28日(木)02時47分05秒)

めんも

>けよりなは最初の方で投げたクチですが、そうですか、そんなに酷い終わり方でしたかorz
>A級戦犯は、やっぱり監督なんでしょうかねぇ。
>ま、なんにせよ事前にスタッフが変なことを言ってる作品はろくな事にはならないいい例ですな。
>ホント、つよきすよいい、この作品といい、もう少し考えて作ってくれないもんですかね

(1月05日(金)04時50分33秒)

めんも

一卵性多産児(双子とか四つ子とか)
(1月14日(日)05時56分14秒)

めんも

9条は日本に刃物を持たさないための方便
(1月26日(金)00時42分37秒)

h3−7s77

桃子】「はぁあああんっ! だ、だから、いつも言ってるでしょ!?
     そんなにおっぱい強く揉んじゃ、ダ、ダメだってばぁ……」

その悲鳴とともに、オレの肉棒への締め付けがキュっと強まる。

【正宗】「う! ご、ごめんよ。でもさぁ……おっぱいが揉みたくて
     しょうがないんだよ!!」

【桃子】「ああぁん!!」

今度は乳首を指に挟みつつ、リズミカルにおっぱいを強く揉む。

【桃子】「くひぃいいぃっぃい! おっぱいがぁあああ……
     変形しちゃよぉおう……乳首がビンビンに
     勃っちゃってるぅぅううう……!」
(1月29日(月)05時37分05秒)

h3−7s77

(1月29日(月)05時37分05秒)の続き
 
【正宗】「締め付けてるよ……はぁ……はぁ……揉むたびに、
     肉棒をぎゅうぎゅう締め付けて……気持ちいいよぉっ!」

【桃子】「ふぁぁぁああああんっ! おっぱいを揉まれてぇええ……
     アソコも突き上げられてぇええ……」

【桃子】「あぁああああんっ……あぁ……あたし
     喜んじゃってるぅぅぅ……正宗にぃぃ……えっちなこと
     されてぇええ…喜んじゃってるぅぅっ!!」

いやらしい液が出まくっていながらも、膣内はきつく締まって肉棒を離さない。オレは本能の命じるままに荒々しく突き上げまくった。
(1月29日(月)05時37分35秒)

めんも

>>この青空に約束を―

>>「美少女ゲームアワード2006」では、大賞、シナリオ賞、主題歌賞、純愛系作品賞、

>ユーザー支持賞と受賞しまくりだしね。

>ちょwwこれは参加タイトル少なかったアレですよねw
 
そういえば、そんなことも言われてたっけ。ただ、これで賞をたくさん受賞してる、

「この青空に約束を―」と「プリズム・アーク」が揃ってTVアニメ化決まってることを

考えると、アニメ業界の偉い人が考えてる指針の参考資料としては役に立ってるんじゃないかと。

(2月01日(木)10時30分37秒)

めんも

>>>アイマスにしてもそうですけど、原作のストーリーや
>>>キャラ設定、エッセンスをいじくり回しても成功したのって、
>>>「無責任艦長タイラー」の後ずっと無くないですか?
>『プラネテス』はかなり原作をいじっていて、
>なおかつ成功しているのではないでしょうか?
>これも一部熱烈な原作ファンの方々からは無かったことに
>したいと言われているようですが、自分は原作と
>アニメ、どっちも好きです。

青年コミックや少女コミック原作のものは、原作改変してもワリと成功しやすい傾向にありますね。

(2月01日(木)10時33分53秒)

h3−7s77

白昼夢のような放心状態で私はマンションに帰るとバスルームに一直線に向かいました。
パンティーを下ろすと真ん中に大きくシミができていて、同時にむせ返るような精液の匂いが漂いました。
ほんの数十分前に男達が出した精液です。
私は浴室の椅子に座ると指を膣内に入れ、中に残った精液を掻き出しました。
指を伝い、まだ暖かい男達が放った精液が浴室の床に垂れました。
何度も何度も指で掻き出し、ようやく白濁した精液がなくなると透明なヌルヌルした液が奥から溢れてきました・・・私の愛液でした・・・。
私は男達が放った精液を掻き出すつもりが、あろうことかそのままオナニーをしてさらに快感を求めていたのです。
(3月01日(木)03時19分16秒)

h3−7s77

愛撫しながら目を近づけてよく見ると、膣の入口から少し入った部分に粘膜が張り出し

ている部分があり、その下側が切れて出血した痕跡がある。

(これが処女膜だったのか……)

 ようやく女体の構造がわかってきた悠は、その部分をそうっと舌で愛撫してやるのだった。
(3月05日(月)11時00分02秒)

めんも

「AがBを論破した」と言う時
その人はAに共感しているだけだったりする
(3月16日(金)11時52分04秒)

h3−7s77

【 皐月 】「んふぅ、あぁ、拓ちゃんが入ってきて……んぁっ、んんっ……」
濡れそぼった割れ目を開くようにして、ペニスの先を膣に埋めると、皐月の腰がぷるぷると小刻みに震えた。
【 拓己 】「皐月……お前、もうこんなに濡れてたんだ」
亀頭だけ膣に入れ、ヌポヌポと軽く出し入れすると、ニチャニチャと愛液が絡み合う音が聞こえてきた。
【 皐月 】「んふっ、んっ……だって拓ちゃんとセックス出来るんだよ? そんなの濡れるに……決まってるじゃん……」
【 拓己 】「えっ?」
【 皐月 】「へへ、拓ちゃんがエッチなこと考えた時に、おち●ちん立っちゃうのと同

じ。あたしも好きな男の子とエッチするのを考えると濡れてきちゃうんだよ」
(4月06日(金)22時38分01秒)

h3−7s77

↑の続き
 
【 拓己 】「皐月……くっ」
俺の中の男が反応し、ペニスがぷくりと膨らみ、皐月の膣をぐぐっと押し広げた。
【 皐月 】「あふっ、んっ……ダメだよ、拓ちゃん……そんなにおち●ちん膨らませたら、お腹が破裂しちゃうってば」
【 拓己 】「皐月が可愛いこと言うから……俺、たまらなくなって……はぁはぁ、んっ、皐月ぃ……」
腰を回してニチニチと亀頭で膣口を拡張すると、俺はぐっと腰に体重をかけ、ペニスを一気に皐月の膣奧まで挿入した。

ずぶぶうっと、亀頭で愛液で潤った膣壁を掻き分けながら、ペニスを膣に埋めていく。
【 皐月 】「ひゃふっ、んぁ、あぁ、ふ、深い……んっ、奧まで……来てるよ、拓ちゃんが……おち●ちん、一気に……ふあぁ、あぁ」
いきなりの深い挿入に皐月の下半身がヒクヒクと震え、ぐぽっと膣内に溜まっていた愛

液が結合部から溢れ出し、皐月のお腹の方に伝い落ちていった。
【 拓己 】「はぁ、皐月の中、愛液でトロトロになってすごく熱い。くっ、締め付けもよくて……うう、最高だよ」
(4月06日(金)22時39分23秒)

h3−7s77

直径5cmのディルドが2本着いたロデオボーイに2人を座らせ最大スイッチオン。このディ

ルドは香織と京が1回イクごとにそれを感知して0.5センチずつ太くなっていく。食事に

媚薬投与されいる二人は精液塗れの体を痙攣させながらイキまくる。2時間後にガバガバ

になったマンコとアナルで20人抜きの速度を競い、勝ったほうはマンコの締まる薬をも

らえる。負けた方がガバガバマンコのまま本勝負続行。
(4月13日(金)00時34分59秒)

h3−7s77

淡水魚を放した家庭用子供プールに全裸の開脚姿勢で縛り上げた義理の娘を入れる。そして水槽に弱電流を流す。 

魚はもがき苦しみ、何とか脱出しようと出口を探す。

なんとか出口らしきを見つけた魚は死に物狂いでその中に逃げ込もうとする。

…まだ幼い陰部が裂ける激痛と魚が自分の中に入ってくるという未曾有な状況に悲鳴を
上げるも父親はニヤリと見つめるだけ。

魚が先に息絶えるか、11歳の娘のが壊れるか…
一日も早く自分の太茎を入れる為には手段を選ばない鬼畜極まる父親であった。
(4月21日(土)20時26分00秒)

めんも

某所で拾った名言
465 名前: 仕様書無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/25(金) 19:37:16
自分で作った設定に自分で取り憑かれ、まるでそれが世の常識のようだと
思いこんでしまっているから論破は不可能。
論破って、されるほうにもそれなりの頭が必要だから。
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年06月01日 09:30:39
 
>34
すげぇ納得してしまった。
往々にして、そういうタイプほど自分が頭が良いと思いこんでいて、自分の意見を理解しないこちらを、ひたすらバカにしてくるんだよな。

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年06月01日 17:20:25

(6月02日(土)04時48分34秒)

めんも

自ニュFのU-15グラビア過激化 9歳のTバックアイドル登場に対してのコメント
 
[#1] わかってない。 10歳以下の幼女にはより体のラインが愉しめるワンピースかレ
オタードタイプの水着を着せるべきだ。ビキニを着せてしまっては、その隠された部分
にのみ視線が注がれてしまうので、幼児特有のお腹のラインなどが充分に楽しめない。
幼児に大人の色気を求めるがゆえに、幼児が本来持つ幼児としての魅力・色気を引き出
すことを疎かにしてしまっている、またはそのようなものは最初から存在しないと思い
込んでいる典型的な悪例といえるだろう。
 
[#5] 子供特有の凹凸の少ない顔が苦手でなあ
 
[#14] こういうのって、ほぼ例外なくブチャイクだな。さらにその裏側に、借金などで
必死になってる親の姿が透けて見えて、萎える
 
[#19] >>17 可愛い系で金持ちは、間違っても脱ぐ方面では親がデビューさせないだろ
う。もしそういう所に出演でもしていたら、結婚適齢期などにスキャンダルとして持ち
出されて困るのは目に見えている。こういうキワどい系で売り出すのは、親や親戚がそ
もそも『失うものが何も無い』人達だからだよ。
(6月10日(日)01時51分22秒)

めんも

>>>美形揃いなのはいい、だがMSがガンダムばかりってのだけはもういい。脇がしっかり固めてこその主役だし。
>このコメント見て、直接関係ないけど、
>現在エロゲで主流のマルチヒロイン萌え系が何故つまらないかの原因の一端を思いました。
>「お話」には多数のクセの強い専業脇役が必須。
>なのに出てくる女の子の大半がヒロイン候補のガンダムなんだもん。
>(ヤローなんてそもそもほとんど出てこないしなッ!(笑))

でも、最近はその法則を少しでも外れると、大抵悪い方向に荒れる風潮になってるからなあ。寝取られだ、非処女だ、ビッチだ等々。

(6月24日(日)07時39分44秒)

めんも

↑に対する更なるレス
 
>>その法則を少しでも外れると、大抵悪い方向に荒れる風潮になってるからなあ。
>>寝取られだ、非処女だ、ビッチだ等々。
>いえいえ、そういう意味ではなくて。
>寝取られでも非処女でもビッチでも、ヒロイン格として主軸に描かれていればそれはガンダム。
>主軸が用意されすぎ、あまり「軽く」扱う事が無理なので、脇に徹する事が不可能なキャラばっかということで。
>それで、あまつさえ、前半「自分の物語」の自己主張するキャラばかり代わる代わる押し寄せた結果、
>誰か一人を選ぶと、主人公との「二人だけの物語」になってしまうようなものがまだまだ多いなあ、と。
>多数の物語の主格候補ばかりでなく
>あくまで脇役として、一本の物語に奉仕するキャラが沢山居なければ、物語は複雑ににはならないかと。
>まあ、今のエロゲでそれをやると、「非攻略キャラが多過ぎる!」と祭りになりそうですがね。
 
漫画やラノベのように一本道ならともかく、攻略キャラ複数が前提のエロゲである以
上、仕方のないことでしょうね。例えヒロイン格が多くても、後半で、“二人だけの物
語”にならないようにシナリオが練られてる作品は大抵評判良いですが。
(6月30日(土)01時36分15秒)

めんも

50過ぎの女性作家が書いてたエッセーだが、「年令を重ねてもマナーや立ち振る舞い
は、自分で“向上させよう”と思わない限り直らない。それどころか、外見だけは立派
なオバさんになったにも関わらず、ちょっとしたことでアタフタしたり同級生の結婚生
活をうらやんだりといった根っこの部分は若い時と同様なのだから、余計に始末が悪
い」と自戒してたな。
(7月08日(日)20時29分00秒)

めんも

467 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:38:05 ID:hQRiRAL1
>>464
1日20kbって・・原稿用紙何枚なんだ?
 
468 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:48:49 ID:nc9+K5jY
2バイトで全角1文字分。400字詰原稿用紙25枚半ってとこだね。
 
469 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:50:37 ID:clxvjCVa
>>467
これ見る限りだと2バイトで1文字らしいから
20000÷2=10000
10000÷400=25枚かな・・・
 
ttp://www.pc-view.net/word_id-0082.html
(7月28日(土)02時41分49秒)

めんも

技術の発達とは凄いもので超小型のCCDカメラが開発されてから、盗撮は随分やりや
すくなったのではないだろうか。しかもカメラの小型化だけではなく、それをこれまた
小型のトランスミッターで送ることもできるというから驚きだ。これではまるでノゾキ
放送局である。また、ちょっと前にSONYが発売したビデオカメラの夜間撮影モード
が、盗撮モードになってしまうということで回収騒ぎになったこともある。この機能を
使って女性を撮影すると、服の下がパースペクティブに映りこむのだ。ただし、この機
材を使った盗撮ビデオを見たが、素人さんのヘアビデオといったレベルでそんなに驚愕
するものではなかった。また、赤外線カメラを使った盗撮作品は既に作られており、特
に目新しいものでもない。いずれにしても、秒進分歩で進歩するカメラ機材。一昔前は
「戦争がおこると科学が進歩する」といわれたが、ハイテク技術恐るべしである。
(7月28日(土)02時55分38秒)

めんも

>ボコボコにぶん殴ってレイプしたい

「ボコボコにぶん殴って」「レイプ」なんでわざわざ両立させなきゃいけないのさ、箱作は。   
ホントにお馬鹿さん。
(7月30日(月)19時44分54秒)
 
顔が腫れ上がるまでぶん殴ってこれこそ顔真っ赤!ウヒヒヒー!
とか言いながらファックするのがイイんですYO!
by ファック・キング
(7月30日(月)21時20分54秒)
(8月10日(金)07時50分22秒)

h3−7s77

「んッ!そ、そこは!ね、ねえ、そっちは怖いから!」 
 「そうだっけ?じゃあ、何でこんなバイブがめぐみの部屋にあるのかな?」
 「それは三崎さんが後ろを苛めるから少しでも慣れようかなって思って」
 「なら、結局お尻もオーケーって事でしょ?」
 「ち、違うの。試してみたけどやっぱり痛くて。一度試してから一度も使っていないの」
 「じゃあ、今日こそ入るように二人で頑張ろうよ」
 「む、無理ですよ!ね、止めましょう?こっちならいくらでもあなたの好きにしてもいいから」

 そう言うとめぐみは、自らその部分を俺に指で広げて見せた。広げられた割れ目から愛液が流れ落ちる様子がやたらと卑猥な感じだ。
 ここまでめぐみに誘惑されたのだから、男として応えない訳にはいかないところだが、そこをぐっと堪える。
(8月13日(月)04時16分33秒)

メモU

自ニュFでの『]「生まれたら預けたい」“赤ちゃんポスト”にさっそく相談相次ぐ』に対してのコメント
>"生まれたら預けたい"などという相談が既に←引用文
産む前からリザーブとか、さっそく悪影響が発生してるとしか思えません。
赤ん坊を「捨てる」癖に「預ける」にすり替わってるし。↑の文と←はニュー作のコメント
 
[#16]不倫相手の赤ん坊さらってポストに投げ込む事件とか発生しそう。

[#17]馬鹿な親から子供を救済する機会にもなるいい制度だと思うけどね。血以上に環境は重要だよ。避妊しろ、堕胎しろ、産むんなら責任持って育てろは理想論に陥ってるよ。
 
[#19]避妊せずにヤリ捨てする男が一定数居るから、シングルマザーが増えるのでは?そんな男はパイプカットすべきだと思うけどね、俺は。

(8月17日(金)01時24分37秒)

メモU

自ニュFでの『手品種明かしで賠償請求=暴露したテレビ2局に−マジシャン49人提訴・東京地裁』に対してのコメント
[#8]ネタばらし番組で巷のマジシャンの営業ネタをおもいっきりバラして、最後に「これは比較的最近のネタですが、マジシャンたちは日々進化しているのでもうこんな手は使っていません!」って番組が開き直ってたのには唖然とした。営業妨害にもほどがある。
 
[#16]マジシャンはタネだけで生きるにあらず、その手から出るひとつひとつの技術によって生きる
 
[#23]ひとつ言えることは、タネを明かされてなお楽しめる観客はいないってこと。
 
[#30]見せ方も大事だからと言っても種明かしで損害を受けるのは確かだろ
 
[#32]マジックのタネってのは本元は10本くらいしかないんだよ、それを如何にアレンジして見せるかってのがマジシャンの腕の見せ所ってわけだ。 でもその本元となるタネを公に明かされたんじゃあマジシャンが怒るのも無理はないわな
 
[#33]手品って、トリックを考えながら見るけど、全然分からなくて「わー、不思議」みたいな気持ちになれることを期待して見るので、トリックの知っている手品なんて見る気もしません。何十万人も見ているテレビ番組でトリックばらしたら、そりゃ怒りますよ。
(8月17日(金)01時40分05秒)

メモU

892 :名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/08/31(金) 14:03:35 ID:1kIse53L
ヤンデレと天然バカは食い合わせが悪いと思う
(9月01日(土)02時41分55秒)

h3−7s77

私を責め立てていた最後の身体が離れる。
 股間から糸を引いて……その糸は私の股間としばらく繋がっていたけれど、間もなく切れた。
 膣内から溢れている滴は、淫らな糸の源泉。
 私をまだ見下ろしている、男子生徒のもの。
 息を荒くして、剥き出しの男根を未だにそそり立たせながら、味わった女陰に視線を迸らせている。

 まだ、犯すつもりなの……?

 ティッシュを取り出して私の身体を拭うのは、後戯などではない。
 きっと、第二幕への前戯のようなもの。

(9月22日(土)06時58分00秒)

h3−7s77

うそ……こんなところ録られるなんて……。恥ずかしい……。恥ずかしいけど、すごい……。 
あん……あぁ!……あっあっ……んんっ!
やらしい腰の動きだーっ! カメラに録られてますよ?
んっ……あぁ……んは……。
ほら。カメラの向こうのお客様に見てくださいと言ってください!
やぁ……
じゃないと抜いちゃいますよ?
やぁ! 抜かないで……あっ
(9月23日(日)12時57分06秒)

h3−7s77

↑の続き
 
それじゃ言いましょう♪ カメラの向こうのみなさんにむかって! さぁ
あぁっ……んふ……見て……ください……
『あやかのおまんこ見てください』で♪
んぁ! あやかの……おまん…こ…あぁ!……見てくださいっ! んんっ!
『ちんぽ入れられてるとこ見てください』
ち、ちんぽ入れられてるところ……見てくだ……さいぃ! あぁっ!
(9月23日(日)12時57分29秒)

メモU

808 :名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 19:22:58 ID:wenQ78+Z
唐突になんでもないハーレムが読みたくなった。
ドラマティックなイベントとかバトルとかなしで、
たくさんの女の子またーり過ごして時々エッチするだけの、
気だるいハーレム的日常。
 
809 :名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 20:17:48 ID:FMZrmLjw
さぶらいがそんな感じかな。
女性陣はまたーりしつつも良い感じに盲目的な愛し方してて、
主人公だけ周囲の男女の嫉妬と醜聞にちょっと苦労してる感じが何故か癒される。
 
劇的な変化などない、だがそれがいいっという感じ。
(10月08日(月)07時09分03秒)

めんも

215 :名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 16:11:39 ID:lEHQFQ4C
>>207
いいえ、ここは嫉妬の炎に身を焦がす女の子に萌え狂い、時にはストーキング、監禁、盗聴、死刺される事すらも厭わない
 
修羅場こそが生きる道と見出だした変態という名の女の子の嫉妬が大好きです、女の子に嫉妬されないと元気が出せないというどうしようもない紳士達の聖域です。
(11月04日(日)05時38分02秒)

メモ

確かにNTRやレイプ要素を入れれば刺激的な作品になるのだろうけど・・・ 
読後感はあまりよいとは言えない・・・
(11月04日(日)05時39分23秒)

メモ

169 :名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 20:37:22 ID:Rzlr/PZ3
この流れならレイプもの書いたとしてもおkそうだな
 
172 :名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 20:58:53 ID:yA7k4FJG
>>169
投下する際に注意書きしてもらえれば大丈夫だと思いますよ
あとはそのレイプからどうやって「嫉妬・三角関係・修羅場」に持って行くかは
作者さんの力量しだいですけど
 
175 :名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 21:02:59 ID:Rzlr/PZ3
レイプを中心に据えなくてもライバルを蹴落とすためにレイプとかは保管庫にもいくつかあったよね
ようは修羅場や嫉妬がメインならいいってことでしょ
 
177 :名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 21:07:33 ID:Kly2dIAl
まあさ、そこに嫉妬があればこのスレの趣旨には反してないだろ?ここはそういう懐の深い所なはず。
(11月04日(日)05時40分51秒)

めんも

111 :名無したちの午後:2007/10/09(火) 15:34:24 ID:iTUBz1Q90
School Daysは喰い散らかしのひどさが問題であって、ハーレムシチュ自体の罪ではないわな。

 
112 :名無したちの午後:2007/10/09(火) 15:45:53 ID:rbXWARtm0
>>111
それは声を大にして言いたいねえ…
 
食ったらば
責任持とう
ハーレム主
(11月24日(土)03時40分04秒)

メモU

上手い書き手って冒頭も最後の〆も上手いよね 
(12月17日(月)02時23分58秒)

h3−7s77

やがて月日は流れ・・望と香織は結婚した。史上初の肉便器同士の結婚だった。
二人はクリトリスに結婚指輪を通し、披露宴では100万人の男に全身の穴での奉仕を披露した。
(12月29日(土)03時53分11秒)

メモ

ハーレムに生物学上の♂がいることに耐えられない人はダウトな作品。TS好きの人い
わく、TSした女(元男)は「男性の中の理想の女性像」を体現した最高の女性になる
――とかいう話で、あるときは友人あるときはセックスフレンドという都合のいい間
柄。ぞうさんついてる以外は見た目かんぺき女性で、主人公好き好きであることには違
いない(喜んでいいものかはビミョー)んだが、メガネちゃん以外のコは、彼女(?)と
もふつーにエロエロしちゃってるんで、独占属性的にはだいーぶアウトな感じ。ヒロイ
ン同士のレズがオッケーなひとならどうにか……
(1月15日(火)04時54分20秒)

メモ



642 :名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 22:59:08 ID:H/JZCd5R
『姉が欲しい』→妹にレイプされる
『妹が欲しい』→姉に調教される
『義理の姉妹が欲しい』→近親結婚フラグ
『俺はひとりっ子』→いとこ・はとこ強襲フラグ
『お腹が空いた』→監禁フラグ
『喉が渇いた』→媚薬フラグ

ここの雑談は難儀だな(´ω`)
(2月12日(火)01時00分33秒)

メモU

妬と独占欲の余りおかしくなるのってエロマンガには昔から沢山あったから
(3月09日(日)17時09分44秒)

メモU

132 :名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 05:07:33 ID:IEEjhbXZ
ハーレムスレ→女の子の嫉妬ってかわいくね?
     ↓
嫉妬三角関係修羅場スレ→ハァハァ、でも嫉妬って女のエゴだよな
     ↓
ヤンデレスレ、キモ姉妹スレ→これだ
(3月09日(日)17時10分46秒)

メモU

197 :名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:11:16 ID:sP8WiKXL
近親相姦の弱点は公にできないこと
以前愛し合う兄妹でセックスしてたらそれを見たDQNに脅されて、
妹が輪姦寝取られなんてとんでもない漫画見て鬱になった事がある
 
そこんところキモウトやキモ姉はどうだろう?
自分が兄弟に惚れているor関係を持ってることをネタに脅されたら
 
198 :名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:13:32 ID:FsEbg31i
>>197
男に死亡フラグたつ
 
199 :名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:35:43 ID:aDwAKVa7
相手が一人なら殺すだろうけど……大勢ならどうかな?
心中かなあ。
 
201 :名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:11:52 ID:YCAC/LbL
>>199
そこで相手が大勢だろうとも○してしまえるほどの戦闘力があるのがキモ姉キモウト
(4月14日(月)02時18分25秒)

メモU

↑の続き
 
202 :名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:16:57 ID:92/Lk0oB
秘密を守れないほど大勢に知られたら、開き直って公表しちゃうとか、
どこか別の土地に移るとか、愛しい人を地下室に監禁して隠れ住むとか…
 
203 :名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:30:35 ID:4+oCMWOs
最初から隠さない
 
204 :名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:33:33 ID:92/Lk0oB
それだ!
「近親相姦しちゃうような男、誰も相手にしないわよ。もう、お兄ちゃんには私しかいないのよ」
という使い方も出来る。世間?何それ?美味しいの?
(4月14日(月)02時19分00秒)

めんも

別にリアリティはいらないよ 
キモ成分が強ければご都合展開でも構わない
(5月21日(水)23時47分30秒)

めんも

この手の話は、DVの当事者になるか、DV被害者の親類か近い知人を持たなきゃ理解不能
な面が多いからな。暴力で絶対的服従を強いられた人間の恐怖と絶望なんて普通の人間
じゃ理解出来ん。何とか夜逃げ同然に夫から逃げ出した俺の姉が、「旦那に見られた
“かも”知れない」と思い始めた途端にパニックを起こして異様に怯え始めたのを見て
認識が変わった
(6月04日(水)02時09分42秒)

触手.メモ

985 :名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 23:45:14 ID:dXDIbKZA
何故触手物とHR物は深く関わってるいるのか?
この関連性を論文を書きたいものだな
 
986 :名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 02:40:24 ID:5Rwinmr5
>>985
触手というのは大抵、その触手全てが男性器としての機能を持ち、更に人間の手足以上の力・長さ・器用さ・強靭さを備えている。
また数十、数百の触手は一度に複数の人間の相手をすることが可能であり、複数の箇所への攻撃が可能である。
つまり、考えようによっては、触手とは人間を超えたもの、力と支配の象徴と言えるのではないだろうか。
そしてHRもまた、その特質により、独占や支配の象徴と言えるのではないか。
 
その辺りに触手とHRを結び付ける何かがあるのでは、と俺は思う。
 
987 :名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 05:18:25 ID:gPcmSdy5
もともと触手が男性の願望の現われから成立したジャンルだから、
機能も男性的なものになった。
 
というのはどうよ。
(6月17日(火)00時01分01秒)

触手.メモ

↑の続き
 
988 :名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 14:30:55 ID:bYwGhjK3
ある種の歪みも感じられるな
 
989 :名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 14:48:24 ID:xI50Jq+0
チンコの最終進化形
 
(6月17日(火)00時02分16秒)

触手.メモ

↑の続き
 
991 :名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 16:20:06 ID:z9VI3EbI
>>987
近いね。
男を描く必要が無いという意味で、利点がある。
 
@絵師は男をかけない・かきたくない。
Aどのようなアングルでも、男の体が影にならない。
Bグロ展開への親和性
 
C例え無理に犯されても、生殖器的意味でのレイプにならない。
ヒロインを清純派(死語w)にした場合、ヒロインのキャラを汚さないで済む。
 
作り手にとって触手モノほど楽なものはない。
もしくは、レズやフタナリプレイに近いものがあると感じる。
(6月17日(火)00時02分38秒)

触手.メモ

↑の続き
 
992 :名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 19:30:07 ID:/HUY0QNj
あとはヒロインの絶望感が増すってのもあるかな
相手が人間だと、ほんの僅かであっても「相手の気が変わる可能性」や
「相手と対話できる安心感」があるが、触手モノだとそれが無い
  
その上、触手モンスターの目的が「ヒロインを孕ませる」って一点に集約される
心理描写もヒロイン側にスポットが当たることが多い
 
そして、孕まされるのは化け物の子ども
どこにも安心が無い絶望と、抵抗も出来ない無力感が、孕ませモノとの親和性が高い理由かな
 
逆に考えると、孕ませる側の非人間性や人間味の無さが受け付けない理由になるのかもしれない
実を言うと、俺はあまり好きなジャンルではなかったんだが、獣の列島って古いマンガを読んで目覚めたw
(6月17日(火)00時03分24秒)

触手.メモ

↑の続き
 
993 :名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 19:44:26 ID:aZmQQkzJ
戦闘モノでも言えるよな。相手が人間なら何らかの形で攻撃をやめる可能性があるが
相手が獣の場合それがない。餓えた獣ならなおさら。
 
例えるなら俺らが檻の中でライオンと対峙しているようなあの絶望感が
触手と対峙するおにゃのこでは孕ませられることの絶望感になるわけで
それはもうごはん10杯くらいいけるわけですよ
(6月17日(火)00時04分01秒)

触手.メモ

↑の続き
 
994 :名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 20:10:31 ID:z9VI3EbI
エロ後の展開も楽なのかな?
 
ヒロインが触手にねじり殺されてもOKだし(良くないかw)
逆に反撃に転じて触手を完膚なきまで潰してしまってもOK。
(ロボットアニメとかの場合だったら、虫も殺せないような優しい主人公でも、
相手が無人機ならいくらでも破壊できる。それに似てる)
 
起承転結を構築する上で、触手は非常〜に重宝する存在かと。
あとは余力をエロ描写につぎ込めばいい。

 
このスレ的には、触手は生殖器でなければならんのだが…
何せ孕ませスレだしな〜♪
(6月17日(火)00時04分37秒)

メモU

汚らしく、恥を知らず、野次馬根性だけは人一倍に持ち合わせている
(7月20日(日)08時44分48秒)

妊婦(ボテ腹SEX)

246 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 14:44:52 ID:ISLjEQzz
教育テレビの番組で小学生に3人の妊婦が膨らんだお腹を見せていたのだが、
大事な部分にタオルで隠していたが体毛の濃い人が一人居て、はみ出た陰毛が
ハッキリと映されていた。
腹を出した状態で寝かされて医者の解説の間じっとしている姿が実験動物か
家畜のようだったが、子供たちの性教育として妊婦たちが学校で飼われて、
子供たちに生活の全ての面倒を見てもらうなんて話を誰か書いて。
妊婦の中には産休をとってるその学校の教師も混ざっていたり、妊婦との
セックスについても学習内容の中に入っていて、何ヶ月からOKか、どんな
体位が妊婦に負担をかけないかなどを妊婦を相手に研究する
(10月20日(月)04時21分32秒)

妊婦(ボテ腹SEX)

↑の続き
 
249 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 20:58:59 ID:rAJNKAdd
妊娠すると陰毛とか腋毛が濃くなるよな
うちの姉もTシャツ越しに透けて見えるくらい腋毛がきもく生えててびっくらこいたよ
男性ホルモンが増えるわけでもあるまいに、なんでじゃろ?
 
250 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 21:56:18 ID:kYMtN1T5
>>249
単に処理するのが億劫になるんだけだろ。


(10月20日(月)04時22分26秒)

妊婦(ボテ腹SEX)

↑の続き
 
251 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:01:17 ID:rAJNKAdd
>>250
でもないぜ

妊娠すと、陰毛も生えてる範囲が広がって
http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:L'Origine_du_monde.jpeg
こんな蝶みたいな生え方になる
(妊娠前はI字型)
 
252 :名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:01:38 ID:WxDWrgVt
>>250
いや、妊婦の時は腋毛はもちろん、腹毛が濃くなってきてマジでびびった。
そして経産婦となっても濃いままだ。もう腹守らなくてもいいのに…
処理面倒なんだよ。
(10月20日(月)04時23分22秒)

妊婦(ボテ腹SEX)

↑の続き
 
254 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 00:29:47 ID:BisKMgWt
妊娠前後の体毛の濃さの変化とか体臭の変化をもりもり盛り込んだら変態くさくていいなw
清楚な美少女・美女をはらませ、無様に腋毛・陰毛が濃くなるさまをねちっこく言葉責めwww
 
256 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:03:28 ID:F3YdYW1a
今月号のプレモに体毛が濃くなりましたって相談が載ってた
回答は心配しないでと。ただ逆に薄くなる人も居るって書いてあった。
 
257 :名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:11:09 ID:BisKMgWt
>>252
女は18くらいで体毛の濃さって一定になるのに、
その後妊娠すると、とくに陰毛が濃くなる
(つか、生える範囲が明らかにへそ側に向かってひろがる)のってなんでなんだぜ?
母体を守るため?妊娠時のホルモンバランスの異常?単なるストレスか?
(10月20日(月)04時26分24秒)

てんぷられ

新聞は総じてクソ
@ 「政府は何もやっていない」        → 自分たち好みの行動を取っていない
A 「議論が尽くされていない」         → 自分たち好みの結論が出ていない
B 「国民の合意が得られていない」     → 自分たちの意見が採用されていない
C 「内外に様々な波紋を呼んでいる」    → 自分たちとその仲間が騒いでいる
D 「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」 → アンケートで自分達に不利な結果が出ました
E 「心無い中傷」                → 自分たちが反論できない批判(はやめろ)
F 「異論が噴出している」           → 自分たちが反対している
G 「本当の解決策を求める」         → 現実的な具体策は何もないがとにかく政府等のやり方はダメだ
H 「各方面から批判を招きそうだ」     → 批判を開始してください
I 「〜なのは間違いありません」      → 証拠が何も見つかりませんでした
J 「両国の対話を通じて〜」         → 中韓に都合の悪い行動はやめて中韓の言うことを聞け
K 「問われているのは〜」           → 次に中韓と市民団体に騒いで欲しいのはここだ
L 「表現の自由・報道の自由」        → 捏造(記事)の自由・偏向(報道)の自由
M 「人権尊重」                 → (中韓に有利になるように)人権を尊重しろ
N 「右翼」                    → 自分達にとって都合の悪いことを言う人
O 「反発は必至」                → 早く抗議してください
P 「孤立している」                → 理論は関係ない
Q 「波紋を広げそうです」           → ネガキャン開始宣言
(12月28日(日)01時37分23秒)

メモU

「主張の否定」と「人格の否定」の区別がつけられない人というのは常に一定数いますね。
「批判される側」にも「批判する側」にも。

私の印象では「批判される側で区別のつかない人は、匿名を否定する」傾向があります。
>>27によると、大石英司氏も例外では無かったようで。
(3月22日(日)00時25分08秒)

メモU

>36
>努力が(一応)評価されるのは学生だけだよな。

学生でも院生でこういうのは勘弁して欲しいorz
「でも、努力したのです!!1」とか真顔で反論してくる留学生がいて困った…。努力の方向性が間違っている人、居るんだよなあ。

>38
つか、学術界は学者の専門性について、金を貰っているか貰っていないか、なんかで判断しないからねえ。企業研究者なんて、論文の学術的価値なんぞ会社側はほとんど評価してくれないことの方が多いし(稼ぐ業績を残す方が大事)。教会の神父だろうが市井のアマチュア数学マニアだろうが、良い業績を残せば評価される(まあ、あんまり凄すぎるとその時代に評価して貰えないけれども)。

『金を貰うからプロ』なのではなく、『プロだからそれで金を稼げる』が正しいわけで。


>こつこつと外国の資料を読み込み、あるいは難儀な交渉を経て自腹を切って地球の裏側まではるばる取材に行く労苦を考えたことがありますか。制服組と時にはけんか腰の議論をして情報を取ったことがおありですか?

せっかく素人より素晴らしいコネクションや行動力、時間を費やしながら、素人を説得できないのでは勿体ない。これを武器にして論を以て退ければ良いのに。高い装置買っても有効に使わない人と同じ(宝の持ち腐れ)。
「俺は時間と金を使っているし、コネで一般人がアクセスできない情報を得ているのだから、尊重しろ」じゃ、ただの権威主義者ですよ。
(3月22日(日)00時25分46秒)

メモU

羽生善治曰く、インターネットは知の高速道路。

「ITとネットの進化によって将棋の世界に起きた最大の変化は、将棋が強くなるための高速道路が一気にしかれたということです。でも高速道路を走りぬけた先では大渋滞が
起きています。」

この大渋滞に巻き込まれたり、未だに高速道路の終点にすらたどりつけていない軍事ラ
イターは淘汰されて当然でしょうね。
(3月22日(日)00時26分47秒)

メモU

「複数の記事を並行して、締め切りまでに執筆するプロ」と「1つの記事を推敲し、納得い
くまで時間をかけて執筆するアマ」という立ち位置のことを失念している人が多くないか?

JSF氏の論調の一部だけを抜き取って「アマに劣る記事しか書けないプロなど不要」と断言
するのであれば、それは違うだろう。JSF氏は「論理的なアマの批判は、プロであればこ
そ受け入れるべきで、それを遮断するのはプロとして恥ずかしいことだ」と言っているの
であって、「アマの瞬間最大風速的な高品質な記事を、いまプロに要求される執筆速度の
ままで発信できなければプロなど滅んでしまえ」とは言っていないぞ。
(3月22日(日)00時36分00秒)

メモ

外交・安全保障政策の領域では、「政権交代」に際して期待されることは、「今までや
ってきたことを手控える」のではなく、「今まで足りていなかったことを満たす」ので
ある。吉田茂から鳩山一郎に「政権交代」が行われた後に、日ソ国交正常化が成ったと
いうのは、その例である。鳩山は、政権を握ったからといって、仇敵・吉田の業績をひ
っくり返すようなことをしたであろうか。
(7月30日(木)02時47分57秒)

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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと